JPH0827630B2 - 電子楽器の演奏モ−ド切換装置 - Google Patents
電子楽器の演奏モ−ド切換装置Info
- Publication number
- JPH0827630B2 JPH0827630B2 JP61006734A JP673486A JPH0827630B2 JP H0827630 B2 JPH0827630 B2 JP H0827630B2 JP 61006734 A JP61006734 A JP 61006734A JP 673486 A JP673486 A JP 673486A JP H0827630 B2 JPH0827630 B2 JP H0827630B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- performance mode
- sound source
- mode switching
- keyboard
- musical instrument
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は外部に設けた音源を制御する電子楽器の演奏
モード切換装置に関するものである。
モード切換装置に関するものである。
従来の技術 一般に、この種の外部に設けた音源を制御する電子楽
器は第5図に示すようなものであり、電子楽器本体1は
外部に音源系列A及び音源系列Bを有し、音源系列Aは
m個の音源a1〜amからなり、音源系列Bはn個の音源b1
〜bmからなる。
器は第5図に示すようなものであり、電子楽器本体1は
外部に音源系列A及び音源系列Bを有し、音源系列Aは
m個の音源a1〜amからなり、音源系列Bはn個の音源b1
〜bmからなる。
そして、外部の音源系列A,Bは電子楽器本体側に設け
た演奏モード切換装置によって様々な制御ができるよう
になっている。
た演奏モード切換装置によって様々な制御ができるよう
になっている。
以下、上記電子楽器における演奏モード切換装置の従
来例について第6図を用いて説明する。
来例について第6図を用いて説明する。
第6図(a)において、2は演奏モード切換を指示す
るモード切換スイッチで、SingleA,SingleB,dual,spli
t,swapの5つの操作釦3を備えており、この操作釦3を
操作することにより、外部の音源系列の演奏モード切換
が行なわれる。
るモード切換スイッチで、SingleA,SingleB,dual,spli
t,swapの5つの操作釦3を備えており、この操作釦3を
操作することにより、外部の音源系列の演奏モード切換
が行なわれる。
次に、それぞれの操作釦の操作により切換えられる演
奏モードについて説明する。
奏モードについて説明する。
まず、操作釦3によりSingleAを選択すれば、第6図
(b)に示すように鍵盤の操作により音源系列Aからの
み楽音が発生される。SingleBを選択すれば、鍵盤の操
作により音源系列Bからのみ楽音が発生される。dualを
選択すれば、鍵盤の操作により音源系列AおよびBから
同時に楽音が発生される。splitを選択すれば、鍵盤ス
プリットポイントから右側の鍵盤の操作により音源系列
Aから楽音が発生され、左側の鍵盤の操作により音源系
列Bから楽音が発生される。また、splitを選択した後
で、swapを選択すれば、今度は鍵盤スプリットポイント
から右側の鍵盤の操作により音源系列Bから楽音が発生
され、左右側の鍵盤の操作により音源系列Aから楽音が
発生される。
(b)に示すように鍵盤の操作により音源系列Aからの
み楽音が発生される。SingleBを選択すれば、鍵盤の操
作により音源系列Bからのみ楽音が発生される。dualを
選択すれば、鍵盤の操作により音源系列AおよびBから
同時に楽音が発生される。splitを選択すれば、鍵盤ス
プリットポイントから右側の鍵盤の操作により音源系列
Aから楽音が発生され、左側の鍵盤の操作により音源系
列Bから楽音が発生される。また、splitを選択した後
で、swapを選択すれば、今度は鍵盤スプリットポイント
から右側の鍵盤の操作により音源系列Bから楽音が発生
され、左右側の鍵盤の操作により音源系列Aから楽音が
発生される。
なお、この鍵盤のスプリットポイントの位置は使用者
が適宜設定できるものである。
が適宜設定できるものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の構成によれば操作釦3によ
りsplitを選択した際に、鍵盤スプリットポイントから
右側の鍵の操作により1つの音源系列から楽音が発生さ
れ、左側の鍵の操作により他の1つの音源系列から楽音
が発生されるものであり、その後swapを選択した際には
2つの音源系列が入れ換わって楽音が発生されるもので
あって、鍵盤スプリットポイントから右側の鍵の操作に
より両方の音源系列から楽音を発生させ、左側の鍵の操
作により、1つの音源系列から楽音を発生させること
や、左側の鍵の操作により両方の音源系列から楽音を発
生させ、右側の鍵の操作により1つの音源系列から楽音
を発生させることができなかった。
りsplitを選択した際に、鍵盤スプリットポイントから
右側の鍵の操作により1つの音源系列から楽音が発生さ
れ、左側の鍵の操作により他の1つの音源系列から楽音
が発生されるものであり、その後swapを選択した際には
2つの音源系列が入れ換わって楽音が発生されるもので
あって、鍵盤スプリットポイントから右側の鍵の操作に
より両方の音源系列から楽音を発生させ、左側の鍵の操
作により、1つの音源系列から楽音を発生させること
や、左側の鍵の操作により両方の音源系列から楽音を発
生させ、右側の鍵の操作により1つの音源系列から楽音
を発生させることができなかった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、音源系列及び鍵
盤位置別にスイッチを有する演奏モード切換スイッチ
と、この演奏モード切換スイッチの状態によって前記音
源系列を制御するモード情報を出力する演奏モード設定
手段とを備えた構成のものである。
盤位置別にスイッチを有する演奏モード切換スイッチ
と、この演奏モード切換スイッチの状態によって前記音
源系列を制御するモード情報を出力する演奏モード設定
手段とを備えた構成のものである。
作用 上記手段による本発明の作用は次のようにである。す
なわち、スイッチを音源系列及び鍵盤位置別に設け、そ
のON−OFF状態によりモード情報を得ており、音源系
列,鍵盤位置による全ての場合分けがスイッチにより選
択することができ、きめ細かなモード切換制御をするモ
ード情報を得ることができる。
なわち、スイッチを音源系列及び鍵盤位置別に設け、そ
のON−OFF状態によりモード情報を得ており、音源系
列,鍵盤位置による全ての場合分けがスイッチにより選
択することができ、きめ細かなモード切換制御をするモ
ード情報を得ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図〜第4図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の演奏モード切換装置を備え
た電子楽器の要部ブロックを示すもので、11は88個の鍵
を備えた鍵盤、12は鍵を順にスキャンし各鍵の押鍵状態
を検出して鍵盤情報を出力するキースキャン回路、13は
外部の音源系列を制御する演奏モード切換スイッチ(S
W)、14は演奏モード切換SW13の各スイッチ(SW)を順
にスキャンし各SWのON−OFF状態を検出してモード情報
を出力する演奏モード設定回路、15はキースキャン回路
12より得た鍵盤情報を演奏モード設定回路14より得たモ
ード情報を参照しながら各音源(図示せず)に楽音を割
当てるためのノートアサイン情報を作成するノートアサ
イン情報作成回路、16はノートアサイン情報作成回路15
からのノートアサイン情報を各音源制御情報として出力
する音源制御情報送信回路である。
た電子楽器の要部ブロックを示すもので、11は88個の鍵
を備えた鍵盤、12は鍵を順にスキャンし各鍵の押鍵状態
を検出して鍵盤情報を出力するキースキャン回路、13は
外部の音源系列を制御する演奏モード切換スイッチ(S
W)、14は演奏モード切換SW13の各スイッチ(SW)を順
にスキャンし各SWのON−OFF状態を検出してモード情報
を出力する演奏モード設定回路、15はキースキャン回路
12より得た鍵盤情報を演奏モード設定回路14より得たモ
ード情報を参照しながら各音源(図示せず)に楽音を割
当てるためのノートアサイン情報を作成するノートアサ
イン情報作成回路、16はノートアサイン情報作成回路15
からのノートアサイン情報を各音源制御情報として出力
する音源制御情報送信回路である。
第2図は上述した演奏モード切換SW13のスイッチの配
列を示すもので、縦に音源系列,横に鍵盤の位置をとっ
てマトリクスとして配列されている。
列を示すもので、縦に音源系列,横に鍵盤の位置をとっ
てマトリクスとして配列されている。
このように構成された本発明の実施例の電子楽器の演
奏モード切換装置について、以下その動作を説明する。
奏モード切換装置について、以下その動作を説明する。
第3図は演奏モード設定回路14における処理を示すフ
ローチャート、第4図は演奏モード切換SW13の操作状態
とそれに対応する演奏モード切換制御状態を示すもので
ある。
ローチャート、第4図は演奏モード切換SW13の操作状態
とそれに対応する演奏モード切換制御状態を示すもので
ある。
まず、ステップ(3−1)で演奏モード切換SWの押さ
えられたSWの状態を判断する。
えられたSWの状態を判断する。
ここで、left側のみONと判断された場合、例えば第4
図(1),(2),(3)のそれぞれ上側に示した演奏
モード切換SWの状態では、ステップ(3−2)でONされ
ているleft側のSWをONしさらにそれと同一系列のright
側のSWもONする。従って第4図(1),(2),(3)
に示すように鍵盤全域にわたって外部の音源系列Aある
いはBあるいはAとBから楽音が発生するようモード情
報が作成される。
図(1),(2),(3)のそれぞれ上側に示した演奏
モード切換SWの状態では、ステップ(3−2)でONされ
ているleft側のSWをONしさらにそれと同一系列のright
側のSWもONする。従って第4図(1),(2),(3)
に示すように鍵盤全域にわたって外部の音源系列Aある
いはBあるいはAとBから楽音が発生するようモード情
報が作成される。
また、ステップ(3−1)でright側のみONと判断さ
れた場合、例えば第4図(1),(2),(3)のそれ
ぞれ下側に示した演奏モード切換SWの状態では、ステッ
プ(3−3)でONされているright側のSWをONしさらに
それと同一系列のleft側のSWもONにする。従って第4図
(1),(2),(3)に示すように鍵盤全域にわたっ
て外部の音源系列AあるいはBあるいはAとBから楽音
が発生するようモード情報が作成される。
れた場合、例えば第4図(1),(2),(3)のそれ
ぞれ下側に示した演奏モード切換SWの状態では、ステッ
プ(3−3)でONされているright側のSWをONしさらに
それと同一系列のleft側のSWもONにする。従って第4図
(1),(2),(3)に示すように鍵盤全域にわたっ
て外部の音源系列AあるいはBあるいはAとBから楽音
が発生するようモード情報が作成される。
また、ステップ(3−1)でleft側とright側がONと
判断された場合、例えば第4図(4)〜(9)に示した
演奏モード切換SWの状態では、ステップ(3−4)でON
されているleft側のSWとONされているright側のSWをそ
のままONにする。従って第4図(4)では鍵盤スプリッ
トポイントから左側の鍵の操作により外部の音源系列A
から楽音が発生され、右側の鍵の操作により音源系列B
から楽音が発生するようモード情報が作成される。同図
(5)では同図(4)の状態において音源系列AとBと
が入れ換わって楽音が発生するようモード情報が作成さ
れる。
判断された場合、例えば第4図(4)〜(9)に示した
演奏モード切換SWの状態では、ステップ(3−4)でON
されているleft側のSWとONされているright側のSWをそ
のままONにする。従って第4図(4)では鍵盤スプリッ
トポイントから左側の鍵の操作により外部の音源系列A
から楽音が発生され、右側の鍵の操作により音源系列B
から楽音が発生するようモード情報が作成される。同図
(5)では同図(4)の状態において音源系列AとBと
が入れ換わって楽音が発生するようモード情報が作成さ
れる。
同図(6)では鍵盤スプリットポイントから左側の鍵
の操作により外部の音源系列Aから楽音が発生され、右
側の鍵の操作により音源系列AとBから楽音が発生する
ようモード情報が作成される。同図(7)では同図
(6)の状態において鍵盤スプリットポイントから左側
の鍵盤と右側の鍵盤とが入れ換わったように外部の音源
系列A,Bから楽音が発生するようモード情報が作成され
る。
の操作により外部の音源系列Aから楽音が発生され、右
側の鍵の操作により音源系列AとBから楽音が発生する
ようモード情報が作成される。同図(7)では同図
(6)の状態において鍵盤スプリットポイントから左側
の鍵盤と右側の鍵盤とが入れ換わったように外部の音源
系列A,Bから楽音が発生するようモード情報が作成され
る。
同図8では鍵盤スプリットポイントから左側の鍵の操
作により今度は外部の音源系列Bから楽音が発生され、
右側の鍵の操作により音源系列AとBから楽音が発生す
るようモード情報が作成される。同図(9)では同図
(8)の状態において鍵盤スプリットポイントから左側
の鍵盤と右側の鍵盤とが入れ換わったように外部の音源
系列A,Bから楽音が発生するようモード情報が作成され
る。
作により今度は外部の音源系列Bから楽音が発生され、
右側の鍵の操作により音源系列AとBから楽音が発生す
るようモード情報が作成される。同図(9)では同図
(8)の状態において鍵盤スプリットポイントから左側
の鍵盤と右側の鍵盤とが入れ換わったように外部の音源
系列A,Bから楽音が発生するようモード情報が作成され
る。
上記各モード情報により鍵盤情報がノートアサイン情
報作成回路15でノートアサイン情報として作成され音源
制御情報送信回路16を介して音源制御情報として出力さ
れ、外部の音源のモード切換え制御を行なう。
報作成回路15でノートアサイン情報として作成され音源
制御情報送信回路16を介して音源制御情報として出力さ
れ、外部の音源のモード切換え制御を行なう。
以上、本実施例によれば演奏モード切換SWを音源系列
及び鍵盤位置別にスイッチを有するものとし、さらにこ
のスイッチをマトリクスとして配置したのでスイッチの
数を増すことなく非常に使い易く、外部の音源系列をき
め細かくモード切換制御することができる。また演奏モ
ード設定回路により、left側あるいはright側のみONさ
れた際に同一系列のONされていないSWをもONとすること
により、SW操作の手間を半減することができる。
及び鍵盤位置別にスイッチを有するものとし、さらにこ
のスイッチをマトリクスとして配置したのでスイッチの
数を増すことなく非常に使い易く、外部の音源系列をき
め細かくモード切換制御することができる。また演奏モ
ード設定回路により、left側あるいはright側のみONさ
れた際に同一系列のONされていないSWをもONとすること
により、SW操作の手間を半減することができる。
なお、上記実施例では音源系列を2とし、鍵盤スプリ
ットポイントを1としたが、この数が増加しても演奏モ
ード切換スイッチの数を増やしマトリクスとして設置す
れば同様の効果が得られる。また、上記実施例では音源
系列は外部の音源として説明したが電子楽器本体に設け
た音源を1つの音源系列に組み入れてモード切換制御し
ても良いことは言うまでもない。
ットポイントを1としたが、この数が増加しても演奏モ
ード切換スイッチの数を増やしマトリクスとして設置す
れば同様の効果が得られる。また、上記実施例では音源
系列は外部の音源として説明したが電子楽器本体に設け
た音源を1つの音源系列に組み入れてモード切換制御し
ても良いことは言うまでもない。
発明の効果 上記実施例から明らかなように本発明は音源系列及び
鍵盤位置別にスイッチを有する演奏モード切換スイッチ
と、この演奏モード切換スイッチの状態によって前記音
源系列を制御するモード情報を出力する演奏モード設定
手段とを備えたものであるので、スイッチの数を増やす
ことなく、音源系列をきめ細かくモード切換制御するこ
とができる。
鍵盤位置別にスイッチを有する演奏モード切換スイッチ
と、この演奏モード切換スイッチの状態によって前記音
源系列を制御するモード情報を出力する演奏モード設定
手段とを備えたものであるので、スイッチの数を増やす
ことなく、音源系列をきめ細かくモード切換制御するこ
とができる。
第1図は本発明の実施例の演奏モード切換装置を備えた
電子楽器の要部ブロック図、第2図は同演奏モード切換
スイッチの平面図、第3図は演奏モード設定回路におけ
る処理を示すフローチャート、第4図は演奏モード切換
スイッチと音源系列の演奏モード切換制御の状態を示す
模式図、第5図は一般の電子楽器と外部の音源系列を示
す平面図、第6図は従来例の演奏モード切換スイッチと
音源系列の演奏モード切換制御の状態を示す模式図であ
る。 13……演奏モード切換スイッチ、14……演奏モード設定
回路。
電子楽器の要部ブロック図、第2図は同演奏モード切換
スイッチの平面図、第3図は演奏モード設定回路におけ
る処理を示すフローチャート、第4図は演奏モード切換
スイッチと音源系列の演奏モード切換制御の状態を示す
模式図、第5図は一般の電子楽器と外部の音源系列を示
す平面図、第6図は従来例の演奏モード切換スイッチと
音源系列の演奏モード切換制御の状態を示す模式図であ
る。 13……演奏モード切換スイッチ、14……演奏モード設定
回路。
Claims (2)
- 【請求項1】N個の音源系列及び最大M個のスプリット
ポイントをもつ鍵盤に対してN×(M+1)個のスイッ
チを有する演奏モード切換えスイッチと、この演奏モー
ド切換スイッチの状態によって前記音源系列を制御する
モード情報を出力する演奏モード設定手段とを備えた電
子楽器の演奏モード切換装置。 - 【請求項2】演奏モード切換えスイッチは各スイッチを
マトリクスとして配列した特許請求の範囲第1項記載の
電子楽器の演奏モード切換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006734A JPH0827630B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電子楽器の演奏モ−ド切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61006734A JPH0827630B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電子楽器の演奏モ−ド切換装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9227814A Division JPH1074086A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 電子楽器の演奏モード切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62164095A JPS62164095A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0827630B2 true JPH0827630B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=11646455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61006734A Expired - Lifetime JPH0827630B2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | 電子楽器の演奏モ−ド切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0827630B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1338909C (en) * | 1987-03-05 | 1997-02-11 | Curtis M. Brubaker | Radio control toy |
JP5347289B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2013-11-20 | カシオ計算機株式会社 | 演奏装置及び演奏処理のプログラム |
JP6132052B2 (ja) * | 2016-05-30 | 2017-05-24 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器及びプログラム |
JP7160068B2 (ja) * | 2020-06-24 | 2022-10-25 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器、電子楽器の発音方法、及びプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54105515A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-18 | Nippon Gakki Seizo Kk | Automatic player |
JPS5720790A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
JPS57155594A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-25 | Casio Computer Co Ltd | Electronic music instrument |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61006734A patent/JPH0827630B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62164095A (ja) | 1987-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |