JPH08276230A - トランスファプレスのワーク搬送装置 - Google Patents

トランスファプレスのワーク搬送装置

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JPH08276230A
JPH08276230A JP8023695A JP8023695A JPH08276230A JP H08276230 A JPH08276230 A JP H08276230A JP 8023695 A JP8023695 A JP 8023695A JP 8023695 A JP8023695 A JP 8023695A JP H08276230 A JPH08276230 A JP H08276230A
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clamp
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lifting
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Itaru Kokusho
格 国生
Hiroshi Momotake
浩 百武
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Shin Nippon Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降時のワークの変形や脱落を防ぎながら、
少ない動力で迅速にワークを搬送する。 【構成】 ワークステーションの並び方向に延びる支持
部材12を設置する。この支持部材12に複数の昇降支
持部材16を支持して昇降支持部材16同士を連結棒1
8で連結し、これらを一体に支持部材12の長手方向に
駆動する。各昇降支持部材16に昇降板38を昇降可能
に支持する。各昇降板38にクランプ移動板50をワー
クステーションに対して接離する方向に移動可能に支持
し、これらクランプ移動板50の端部に、ワークWを把
持するフィンガー56を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランスファプレスに
おいて、一方向に並べられたワークステーションに順次
ワークを搬送するためのワーク搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、トランスファプレスに設けられる
ワーク搬送装置としては、左右一対の搬送バーを備え、
両搬送バーに設けられたフィンガー(ワーク把持部)で
左右からワークを把持しながら両搬送バーが上下及びそ
の長手方向に移動することにより、上記ワークを所定の
搬送方向(搬送バーの長手方向)に沿って各ステーショ
ンに順次移送するものが一般的である。この装置では、
搬送バー全体が図8に示すようなクランプ動作、上
昇動作、フィード動作、下降動作、アンクランプ
動作、リターン動作を順に行うことにより1サイクル
が終了し、この1サイクルごとに各ワークが次のワーク
ステーションに搬送されることになる。
【0003】この装置では、長尺で大重量の搬送バーに
〜の全ての動作を行わせなければならないので、必
要動力が大きく、また、その駆動のための装置も大がか
りになり、イニシャルコスト及びランニングコストが高
くなるという欠点がある。そこで、特開平1−2459
29号公報には、両搬送バーの複数の位置に、この搬送
バーに対して各フィンガーを昇降させかつクランプ方向
に移動させるアクチュエータを設けたものが提案されて
いる。
【0004】この装置の概要を図9に示す。地盤上に
は、ラック軸91を昇降させる昇降駆動装置90が設置
され、上記ラック軸91の上端に、長尺の搬送バー(公
報では枠体)92の両端が固定されている。この搬送バ
ー92の両端にはスプロケット93が設けられ、両スプ
ロケット93間に掛けられたチェーン94に複数の台枠
95が固定されており、スプロケット93の回転により
全台枠95が同時にフィード方向に駆動されるようにな
っている。各台枠95上には流体圧シリンダ96が設置
され、各流体圧シリンダ96のロッド97の先端にワー
ク把持用のフィンガー98が設けられている。
【0005】この装置によれば、両搬送バー92につい
てはこれらを昇降させるだけでよく、ワークのクランプ
動作及びフィード昇降動作はスプロケット93の駆動及
び各流体圧シリンダ96の作動により行うことができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の装置では、
長尺で曲げ剛性の低い搬送バー92の両端にラック軸9
1を固着し、これらラック軸91の駆動により搬送バー
92全体を昇降させるようにしているので、この搬送バ
ー92の上昇開始時には、その慣性力で図10(a)の
二点鎖線に示すように搬送バー92の中間部が下方に撓
み、逆に、搬送バー92の下降開始時には、同図(b)
に示すように搬送バー92の中間部が上方に撓むことに
なる。このような撓みが発生すると、各フィンガー98
にクランプされているワークも変形するおそれがあり、
特に撓みが著しい場合には、クランプそのものが不可能
となってワークが脱落してしまうおそれがある。このよ
うなワークの変形や脱落を防ぐには、上記搬送バー92
の昇降速度を下げればよいが、その分搬送所要時間が長
くなり、効率が低下してしまう。
【0007】また、この装置は、依然として、大重量の
搬送バー92全体を昇降させるものであるので、その分
大動力が必要である。
【0008】本発明は、このような事情に鑑み、昇降時
のワークの変形や脱落を防ぎながら、少ない動力で迅速
にワークを搬送できるトランスファプレスのワーク搬送
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明は、一方向に並ぶ複数のワークス
テーションに順次ワークを搬送するためのトランスファ
プレスのワーク搬送装置において、上記ワークステーシ
ョンの両側方に設けられ、これらワークステーションの
並び方向と平行に延びる支持部材と、この支持部材と同
方向に延び、この支持部材にその長手方向に移動可能に
支持された送り移動部材と、この送り移動部材を移動さ
せる送り駆動手段と、上記ワークステーションの並び方
向に並設され、上記送り移動部材に昇降可能に支持され
た複数の昇降部材と、各昇降部材を上記送り移動部材に
対して昇降させる昇降駆動手段と、上記ワークステーシ
ョンに対して接離する方向に移動可能に各昇降部材に支
持され、上記ワークを把持するためのワーク把持部をも
つ複数のクランプ移動部材と、各クランプ移動部材を上
記昇降部材に対して移動させるクランプ駆動手段とを備
えたものである(請求項1)。
【0010】上記送り移動部材としては、上記昇降部材
を昇降可能に支持する複数の昇降支持部材を上記ワーク
ステーションの並び方向に間欠的に並設して上記支持部
材に支持するとともに、これら昇降支持部材同士をその
並び方向に連結部材を介して連結したものが、好適であ
る(請求項2)。
【0011】また、上記昇降駆動手段としては、上記ワ
ークステーションの並び方向に延びる昇降駆動伝達軸
と、この昇降駆動伝達軸を回転駆動する昇降駆動源と、
上記昇降駆動伝達軸の回転運動を各昇降部材の昇降運動
に変換する昇降変換機構とを備えたものが好適である
(請求項3)。
【0012】上記昇降変換機構としては、上記昇降駆動
伝達軸に固定された歯車と、上下方向に延び、上記送り
移動部材に昇降可能に支持されたラックとを備え、この
ラックと上記歯車とを噛合し、このラックの上端に上記
昇降部材を固定したものが、好適である(請求項4)。
【0013】さらに、上記歯車に噛合する補助歯車を送
り移動部材に回転可能に支持し、この補助歯車に上記ラ
ックとは別のラックを噛合して前者のラックの上端及び
後者のラックの上端を共通の昇降部材に固定すれば、よ
り好ましいものとなる(請求項5)。
【0014】上記クランプ駆動手段としては、上記ワー
クステーションの並び方向に延びるクランプ駆動伝達軸
と、このクランプ駆動伝達軸を回転駆動するクランプ駆
動源と、上記クランプ駆動伝達軸の回転運動を各クラン
プ移動部材の上記ワークステーションに対して接離する
方向の運動に変換するクランプ変換機構とを備えたもの
が好適である(請求項6)。
【0015】上記クランプ変換機構としては、上下方向
に延び、上記送り移動部材に回転可能に支持された第1
回転伝達軸と、上記クランプ駆動伝達軸の回転運動を上
記第1回転伝達軸の回転運動に変換する第1伝達機構
と、上記第1回転伝達軸にこの第1回転伝達軸と同軸回
りに一体に回転しかつ上下方向に相対移動可能に連結さ
れた第2回転伝達軸と、この第2回転伝達軸と上記クラ
ンプ移動部材とを連結しかつ第2回転伝達軸の回転運動
を上記クランプ移動部材の上記ワークステーションに対
して接離する方向の運動に変換する第2伝達機構とを備
えたものが好適である(請求項7)。
【0016】上記第1回転伝達軸及び第2回転伝達軸と
しては、そのうちの一方を筒状にしてその内側に他方を
嵌合するとともに、この嵌合断面を異形断面としたもの
が、好適である(請求項8)。
【0017】
【作用】請求項1記載の装置によれば、次の手順でワー
ク搬送を行うことができる。
【0018】左右の各昇降部材に支持されたクランプ
移動部材をワークステーションに近付く方向に移動さ
せ、上記クランプ移動部材に設けられたワーク把持部で
ワークを両側から把持する。
【0019】上記クランプ状態のまま各昇降部材を送
り移動部材に対して上昇させることにより、ワークを現
在のワークステーションから拾い上げる。
【0020】送り移動部材を支持部材に沿ってフィー
ド方向に移動させることにより、全昇降部材、全クラン
プ移動部材、及び各ワークを同方向に一体に移動させ
る。
【0021】各昇降部材を下降させてワークを次のワ
ークステーションにセットする。
【0022】各ワーク把持部からワークを解放し、各
クランプ移動部材をワークステーションから離れる方向
に移動させることにより、各ワークからワーク把持部を
遠ざける。
【0023】送り移動部材を支持部材に沿ってリター
ン方向に移動させ、次のワーク搬送に備える。
【0024】従って、この装置によれば、従来のように
長尺の搬送バー全体を昇降させる動作が不要であり、少
ない動力で、しかもワークの変形や脱落を発生させるこ
となく迅速にワークを搬送できる。
【0025】請求項2記載の装置では、上記送り移動部
材として、複数の昇降支持部材が間欠的に配され、これ
らが相互に連結部材で連結されているので、送り移動部
材全体が単一部材で均一断面状に形成されている場合に
比べ、送り移動部材全体が軽量となる。しかも、各昇降
支持部材が支持部材に支持されているので、送り移動部
材全体としての支持剛性も十分確保される。
【0026】請求項3記載の装置では、昇降駆動源によ
る昇降駆動伝達軸の回転駆動により、その回転運動が各
昇降部材の昇降運動に変換され、これによりワークの昇
降が実行される。すなわち、単一の昇降駆動源で一列の
全昇降部材を同時に昇降駆動できる。
【0027】より具体的に、請求項4記載の装置では、
上記昇降駆動伝達軸の回転に伴い、この昇降駆動伝達軸
側の各歯車と噛み合うラックが昇降し、このラックに固
定された昇降部材が昇降する。
【0028】さらに、請求項5記載の装置では、上記ラ
ックと噛合する歯車の回転に伴って、この歯車に噛合す
る補助歯車も回転し、この補助歯車に噛合されたラック
も昇降する。すなわち、前者のラックと後者のラックが
同時に昇降し、これらラックが共通して固定されている
昇降部材がより安定した状態で支持されながら昇降す
る。
【0029】請求項6記載の装置では、クランプ駆動源
によるクランプ駆動伝達軸の回転駆動により、このクラ
ンプ駆動伝達軸の回転運動が各クランプ移動部材の上記
ワークステーションに対して接離する方向の運動に変換
され、これによりクランプ動作及びアンクランプ動作が
なされる。すなわち、単一のクランプ駆動源で一列の全
クランプ移動部材を同時にワークステーションに対して
接離させることができる。
【0030】より具体的に、請求項7記載の装置によれ
ば、上記クランプ駆動伝達軸の回転に伴い、この回転運
動が第1回転伝達軸の回転運動に変換され、この第1回
転伝達軸と一体に第2回転伝達軸も回転する。そして、
この第2回転伝達軸の回転がクランプ移動部材の上記ワ
ークステーションに対して接離する方向の運動に変換さ
れて、クランプ動作及びアンクランプ動作がなされる。
【0031】また、昇降部材の昇降時には、上記第1回
転伝達軸と第2回転伝達軸とが上下方向に相対運動す
る。例えば、請求項8記載の装置では、両回転伝達軸が
互いに嵌合した状態のまま、上下に相対運動する。
【0032】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7に基づいて説
明する。
【0033】図2に示すトランスファプレスは、一方向
に並ぶ複数のワークステーション10を備えており、こ
れらワークステーション10の両側方に支持部材12が
設置されている。両支持部材12は、上記ワークステー
ション10の並び方向に延び、この実施例では、図1に
示すように底壁及び左右両側壁をもつ断面略コ字状をな
している。両側壁上にはレール取付部13が設けられ、
両レール取付部13上にガイドレール14が敷かれてい
る。
【0034】このガイドレール14には、その長手方向
(すなわちワークステーション10の並び方向)に沿っ
て移動可能に複数の昇降支持部材16が支持されてい
る。これら昇降支持部材16は、上記ガイドレール14
の長手方向に間欠的に配され、昇降支持部材16同士は
連結棒(連結部材)18を介して連結されている。
【0035】上記ガイドレール14の最端部には、被駆
動ブロック20が支持され、この被駆動ブロック20に
連結棒18及び継手22を介してこの被駆動ブロック2
0に隣接する昇降支持部材16が連結されている。
【0036】図3及び図4に示すように、上記被駆動ブ
ロック20の下面には、ガイドレール14と平行に延び
るラック24が固定されている。この被駆動ブロック2
0の側方には、地盤上に立設されたブラケット26によ
って送り駆動モータ(送り駆動手段)28が横向きに支
持されており、この送り駆動モータ28の出力軸29に
固定された歯車30が上記ラック24に噛合されてい
る。従って、上記送り駆動モータ28の作動により、上
記被駆動ブロック20、連結棒18、及び昇降支持部材
16が一体にガイドレール14に沿ってスライド駆動さ
れるようになっている。
【0037】各昇降支持部材16及びその近傍の構造を
図5〜図7に示す。
【0038】各昇降支持部材16は、水平に広がる基板
16aと、この基板16aのガイドレール長手方向両端
から下方に延びる側壁16bとで構成されている。基板
16aの幅方向(図5の左右方向)両端下面には、スラ
イダ32が固定され、これらのスライダ32が上記ガイ
ドレール14に嵌合されることにより、昇降支持部材1
6全体がガイドレール14に沿ってスライド可能となっ
ている。
【0039】上記基板16aの複数個所(図例では、長
手方向及び幅方向に並ぶ4か所)には、この基板16a
を上下に貫通するブッシュ34が固定され、各ブッシュ
34によってラック軸36が昇降可能に支持されてい
る。各ラック軸36の下半部には、ラック37が形成さ
れている。
【0040】幅方向に並ぶラック軸36同士の間には、
支持部材12と平行に延びる昇降駆動伝達軸40が通っ
ている。この昇降駆動伝達軸40は、支持部材12の長
手寸法と略同等の軸長を有し、昇降駆動モータ(昇降駆
動源)42(図6)に連結され、その作動により回転駆
動されるようになっている。詳しくは、図2に示すよう
に、前記被駆動ブロック20と反対側の端部に固定ブロ
ック21が設置され、その近傍に上記昇降駆動モータ4
2が設置されており、この昇降駆動モータ42の出力軸
が、上記固定ブロック21に取付けられた駆動伝達機
構、及びスプライン機構を介して上記昇降駆動伝達軸4
0に連結されている。
【0041】上記昇降駆動伝達軸40の途中部分は、各
昇降支持部材16の側壁16bに軸受41を介して支持
され、両側壁16b同士の間で、昇降駆動伝達軸40の
外周面にキー43を介して2つの歯車44が固定されて
おり、各歯車44がワークステーション10に対して遠
い側(図5及び図6では左側)のラック軸36のラック
37に噛合されている。
【0042】さらに、各昇降支持部材16において、上
記昇降駆動伝達軸40の側方(図5及び図6では右方)
には、これと平行に歯車回転軸46が配されている。こ
の歯車回転軸46の両端は昇降支持部材両側壁16bに
軸受47を介して回転可能に支持され、歯車回転軸46
の外周面にキー49を介して2つの補助歯車48が固定
されており、各補助歯車48が、前記歯車44に噛合さ
れると同時に、ワークステーション10に近い側(図5
及び図6では右側)のラック軸36のラック37に噛合
されている。そして、全4本のラック軸36の上端に、
共通の昇降板(昇降部材)38が水平状態で固定されて
いる。
【0043】従って、上記昇降駆動伝達軸40の回転駆
動により、この昇降駆動伝達軸40に固定された歯車4
4と噛合する側の2本のラック軸36が昇降すると同時
に、上記歯車44と噛合する補助歯車48が回転してこ
の補助歯車48と噛合する側の2本のラック軸36も昇
降し、結果的に、計4本のラック軸36で支持された昇
降板38が水平状態を維持したまま昇降駆動されるよう
になっている。
【0044】各昇降板38には、クランプ移動板50が
水平状態で支持されている。より具体的に、上記昇降板
38上には、昇降支持部材16の幅方向(ワークステー
ション10に対して接離する方向)に延びる一対のガイ
ドレール52が敷かれる一方、上記クランプ移動板50
の下面にはスライダ54が固定されており、これらスラ
イダ54が上記ガイドレール52に嵌合されることによ
り、クランプ移動板50が昇降板38に対してスライド
可能とされている。
【0045】各クランプ移動板50の端部には、図1に
示すようなフィンガー56が固定されている。このフィ
ンガー56は、ワークWを把持する状態と解放する状態
とに切換可能に構成されており、従来から使用されてい
る種々の構造のものが適用可能である。そして、上記各
クランプ移動板50のスライド移動に伴い、上記フィン
ガー56がワークWを把持可能な位置とこの位置から外
側に退避した位置との間で移動するようになっている。
【0046】上記クランプ移動板50の駆動機構とし
て、まず、前記昇降駆動伝達軸40及び歯車回転軸46
よりも下方の位置には、支持部材12と平行に延びるク
ランプ駆動伝達軸60が配されている。このクランプ駆
動伝達軸60も支持部材12の長手寸法と略同等の軸長
を有し、クランプ駆動モータ(クランプ駆動源)62
(図6)に連結され、その作動により回転駆動されるよ
うになっている。詳しくは、図2に示すように、前記固
定ブロック21の近傍に前記昇降駆動モータ42と並ん
で上記クランプ駆動モータ62が設置されており、この
クランプ駆動モータ62の出力軸が、上記固定ブロック
21に取付けられた駆動伝達機構、及びスプライン機構
を介して上記クランプ駆動伝達軸60に連結されてい
る。
【0047】上記クランプ駆動伝達軸60の途中部分
は、各昇降支持部材16の側壁16b下端部に軸受58
を介して支持され、両側壁16b同士の間で、クランプ
駆動伝達軸60の外周面にキー63を介して傘歯車64
が固定されている。昇降支持部材16側には、上下に延
びる筒状の第1回転伝達軸68が設けられ、この第1回
転伝達軸68の下端外周面にキー69を介して傘歯車7
0が固定されている。この傘歯車70及び第1回転伝達
軸68の上端部がそれぞれ軸受66,65を介して昇降
支持部材16側に支持されており、上記傘歯車70が前
記傘歯車64に噛合されている。従って、両傘歯車6
4,70により、クランプ駆動伝達軸60の回転運動を
第1回転伝達軸68の回転運動に変換する第1伝達機構
が構成されている。
【0048】上記第1回転伝達軸68の内側には第2回
転伝達軸72が嵌入されている。両回転伝達軸68,7
2はこの実施例ではスプライン嵌合とされており、両者
は一体に回転するが、上下方向には相対移動可能とされ
ている。
【0049】第2回転伝達軸72の上端にはキー73を
介して歯車74が固定され、この歯車74の外周面が軸
受76を介して前記昇降板38側に回転可能に支持され
ている。クランプ移動板50の下面には、ワークステー
ションに対して接離する方向に延びるラック78が固定
されており、このラック78に上記歯車74が噛合され
ている。
【0050】従って、これらラック78及び歯車74に
より、第2回転伝達軸の回転運動をクランプ移動板50
のワークステーション10に対して接離する方向の運動
に変換する第2伝達機構が構成されており、単一のクラ
ンプ駆動伝達軸60の回転駆動に伴い、各昇降支持部材
16に設けられた両回転伝達軸68,72が一体に回転
し、全クランプ移動板50が同時にクランプ方向もしく
はアンクランプ方向にスライド駆動されるようになって
いる。また、第1回転伝達軸68に対する第2回転伝達
軸72の上下方向の相対移動により、昇降支持部材16
に対する昇降板38及びクランプ移動板50の昇降に対
応できるようになっている。
【0051】この装置によれば、以下の要領により、各
ワークステーション10で処理が行われたワークWを一
斉に次のワークステーション10に搬送できる。
【0052】クランプ動作:昇降板38が図5及び図
7の下端位置にある状態で、クランプ駆動伝達軸60を
所定方向に回転駆動することにより、各クランプ移動板
50をワークステーション10に近付く方向に移動さ
せ、これらクランプ移動板50の端部のフィンガー56
によってワークWを両側から挾持する。
【0053】上昇動作:上記クランプ状態のまま、昇
降駆動伝達軸40を図5の時計回り方向に回転駆動する
ことにより、各昇降支持部材16に支持されているラッ
ク軸36を一斉に上昇させ、昇降板38及びクランプ移
動板50を上昇させる。これにより、各ワークWは現在
のワークステーション10から一斉に拾い上げられる。
【0054】フィード動作:送り駆動モータ28を作
動させることにより、これと連結された被駆動ブロック
20及び全昇降支持部材16をフィード方向にスライド
させる。これにより、全昇降板38及び全クランプ移動
板50も同方向に移動し、クランプされている各ワーク
Wは次のワークステーション10に向けて水平方向に移
送される。
【0055】下降動作:昇降駆動伝達軸40を上記と
逆の方向(図5の反時計回り方向)に回転駆動すること
により、各昇降支持部材16に支持されているラック軸
36を一斉に下降させ、昇降板38及びクランプ移動板
50を下降させる。これにより、各ワークWは次のワー
クステーション10にセットされる。
【0056】アンクランプ動作:フィンガー56によ
るワークWの把持を解除した後、クランプ駆動伝達軸6
0を上記と逆の方向に回転駆動することにより、各クラ
ンプ移動板50をワークステーション10から離れる方
向に移動させる。
【0057】リターン動作:送り駆動モータ28を上
記と逆の方向に作動させることにより、被駆動ブロック
20、昇降支持部材16、昇降板38、及びクランプ移
動板50を一体にリターン方向に移動させ、次のワーク
搬送に備える。
【0058】このような装置によれば、前記図9に示し
た従来装置のように長尺の搬送バー92を昇降させるこ
となく、昇降支持部材16の送り駆動、昇降板38の昇
降駆動、及びクランプ移動板50の駆動によって、ワー
ク搬送に必要な全ての動作を行うことができ、また、支
持部材12によって高い支持剛性を確保できる。従っ
て、ワークWの変形や脱落を生ずることなく、少ない動
力で迅速に、各ワークを搬送できる。
【0059】なお、本発明はこのような実施例に限定さ
れるものでなく、例として次のような態様をとることも
可能である。
【0060】(1) 上記実施例の昇降支持部材16及び連
結棒18に代え、長手方向に一体に延びる均一断面の送
り移動部材を支持部材12上に支持し、この送り移動部
材に複数の昇降板38を支持するようにしても、ワーク
搬送が可能である。ただし、上記実施例のように、複数
の昇降支持部材16を支持部材12の長手方向に間欠的
に配し、これら相互を連結棒18で連結するようにすれ
ば、送り移動部材全体を軽量にして必要駆動力をさらに
削減できる利点がある。しかも、各昇降支持部材16は
全て支持部材12に支持しているので、送り移動部材全
体の支持剛性も十分確保できる。
【0061】(2) 上記実施例において、昇降駆動伝達軸
40を配する代わりに、各昇降板38毎に流体圧シリン
ダ等の昇降駆動手段を備え、個別に昇降板38を昇降駆
動するようにしても、ワーク搬送が可能である。ただ
し、上記実施例のように、共通の昇降駆動伝達軸40を
回転駆動してその回転運動を各昇降板38の昇降運動に
変換するようにすれば、構造をより簡素化でき、しか
も、各昇降板38の昇降タイミングを確実に同期させる
ことができる利点がある。特に、上記実施例では、上記
昇降駆動伝達軸40側の歯車44に加えて補助歯車48
を導入することにより、単一の昇降駆動伝達軸40で多
数本のラック軸36を昇降でき、これにより昇降板38
をより安定した状態で支持しながら昇降させることが可
能となっている。
【0062】(3) 上記実施例において、昇降板38上に
流体圧シリンダ等を横向きに設置し、その伸縮によって
クランプ移動板50をスライド駆動することも可能であ
る。ただし、上記実施例のような構造にすれば、第1回
転伝達軸68と第2回転伝達軸72との上下方向の相対
移動によって昇降板38及びクランプ移動板50の昇降
に対応しながら、共通のクランプ駆動伝達軸60の回転
運動を各クランプ移動板50のスライド運動に変換で
き、これにより、構造を簡素化しながら、各クランプ移
動板50の移動タイミングを確実に同期させることがで
きる利点がある。
【0063】(4) 上記実施例では、第1回転伝達軸68
を筒状とし、その内側に第2回転伝達軸72を嵌入して
いるが、逆に第2回転伝達軸72を筒状とし、その内側
に第1回転伝達軸71を嵌入するようにしてもよい。ま
た、両回転伝達軸68,72の断面形状は、相互に回転
伝達できるものであれば良く、嵌合部の断面形状を楕円
や多角形等に設定してもよい。
【0064】
【発明の効果】以上のように本発明は、ワークステーシ
ョンの並び方向に延びる支持部材によってその長手方向
に移動可能に送り移動部材を支持し、この送り移動部材
に複数の昇降部材を支持し、各昇降部材にクランプ移動
部材を支持してこれらクランプ移動部材にワーク把持部
を設けたものであるので、従来のように長尺の搬送バー
全体を昇降させることなく、送り移動部材の送り駆動、
昇降部材の昇降駆動、及びクランプ移動部材の駆動によ
って、ワーク搬送に必要な全ての動作を行うことがで
き、また、支持部材によって送り移動部材の高い支持剛
性を確保できる。従って、ワークの変形や脱落を生ずる
ことなく、少ない動力で迅速に、各ワークを搬送できる
効果がある。
【0065】請求項2記載の装置は、上記送り移動部材
として、複数の昇降支持部材を間欠的に配し、これらを
連結部材で相互に連結したものであるので、送り移動部
材全体を単一部材で均一断面状に形成したものに比べ、
送り移動部材全体を軽量にして必要駆動力をさらに削減
できる効果がある。しかも、各昇降支持部材は支持部材
に支持しているので、送り移動部材全体の支持剛性も十
分確保できる。
【0066】請求項3記載の装置は、上記昇降駆動手段
として、ワークステーションの並び方向に延びる昇降駆
動伝達軸と、その回転運動を各昇降部材の昇降運動に変
換する昇降変換機構とを備えたものであるので、単一の
昇降駆動源で一列の全昇降部材を同時に昇降駆動でき
る。従って、構造を簡素化でき、しかも、各昇降部材の
昇降タイミングを確実に同期させることができる効果が
ある。
【0067】より具体的に、請求項4記載の装置では、
上記昇降駆動伝達軸に歯車を固定し、昇降部材側にラッ
クを固定するだけの簡単な構造で、昇降部材の昇降駆動
を実現できる効果がある。
【0068】さらに、請求項5記載の装置では、上記ラ
ックに噛合する歯車に補助歯車も噛合してこの補助歯車
にもラックを噛合し、前者のラックと後者のラックとを
共通の昇降部材に固定しているので、より多数本のラッ
クを用いて昇降部材の支持状態をより安定化できる効果
がある。
【0069】請求項6記載の装置は、上記クランプ駆動
手段として、上記ワークステーションの並び方向に延び
るクランプ駆動伝達軸と、このクランプ駆動伝達軸を回
転駆動するクランプ駆動源と、上記クランプ駆動伝達軸
の回転運動を各クランプ移動部材の上記ワークステーシ
ョンに対して接離する方向の運動に変換するクランプ変
換機構とを備えたものであるので、単一のクランプ駆動
源で一列の全クランプ移動部材を同時にワークステーシ
ョンに対して接離させることができる。従って、構造を
簡素化でき、しかも、各クランプ移動部材の移動タイミ
ングを確実に同期させることができる効果がある。
【0070】より具体的に、請求項7記載の装置によれ
ば、第1回転伝達軸と第2回転伝達軸との上下方向の相
対移動により昇降部材及びクランプ移動部材の昇降に対
応しながら、上記両回転伝達軸、及び第1伝達機構、第
2伝達機構を媒介として、共通のクランプ駆動伝達軸の
回転運動を各クランプ移動部材の運動に良好に変換でき
る効果がある。
【0071】ここで、請求項8記載の装置では、上記第
1回転伝達軸、第2回転伝達軸のうちの一方を筒状にし
てその内側に他方を嵌合するとともに、この嵌合断面を
異形断面としたものであるので、両回転伝達軸を同軸上
に配したコンパクトな構造で、両回転伝達軸同士の回転
伝達及び上下方向の相対移動を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるトランスファプレス
のワーク搬送装置の要部を示す斜視図である。
【図2】上記トランスファプレスの全体平面図である。
【図3】上記ワーク搬送装置の送り駆動手段を示す平面
図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】上記ワーク搬送装置の要部を示す断面正面図で
ある。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】上記ワーク搬送装置の要部を示す断面側面図で
ある。
【図8】一般のトランスファプレスにおいてワーク搬送
に必要な動作を示す説明図である。
【図9】従来のトランスファプレスのワーク搬送装置の
要部を示す斜視図である。
【図10】(a)は上記ワーク搬送装置における搬送バ
ーの上昇開始時の撓み状態を示す説明図、(b)は同搬
送バーの下降開始時の撓み状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ワークステーション 12 支持部材 14 ガイドレール 16 昇降支持部材 18 連結棒(連結部材) 28 送り駆動モータ(送り駆動手段) 36 ラック軸 37 ラック 38 昇降板(昇降部材) 40 昇降駆動伝達軸 42 昇降駆動モータ(昇降駆動源) 44 歯車 48 補助歯車 50 クランプ移動板(クランプ移動部材) 56 フィンガー(ワーク把持部) 60 クランプ駆動伝達軸 62 クランプ駆動モータ(クランプ駆動源) 64,70 傘歯車(第1伝達機構) 68 第1回転伝達軸 72 第2回転伝達軸 74 歯車(第2伝達機構) 78 ラック(第2伝達機構) W ワーク

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に並ぶ複数のワークステーション
    に順次ワークを搬送するためのトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記ワークステーションの両側
    方に設けられ、これらワークステーションの並び方向と
    平行に延びる支持部材と、この支持部材と同方向に延
    び、この支持部材にその長手方向に移動可能に支持され
    た送り移動部材と、この送り移動部材を移動させる送り
    駆動手段と、上記ワークステーションの並び方向に並設
    され、上記送り移動部材に昇降可能に支持された複数の
    昇降部材と、各昇降部材を上記送り移動部材に対して昇
    降させる昇降駆動手段と、上記ワークステーションに対
    して接離する方向に移動可能に各昇降部材に支持され、
    上記ワークを把持するためのワーク把持部をもつ複数の
    クランプ移動部材と、各クランプ移動部材を上記昇降部
    材に対して移動させるクランプ駆動手段とを備えたこと
    を特徴とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記送り移動部材として、上記
    昇降部材を昇降可能に支持する複数の昇降支持部材を上
    記ワークステーションの並び方向に間欠的に並設して上
    記支持部材に支持するとともに、これら昇降支持部材同
    士をその並び方向に連結部材を介して連結したことを特
    徴とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のトランスファプ
    レスのワーク搬送装置において、上記昇降駆動手段とし
    て、上記ワークステーションの並び方向に延びる昇降駆
    動伝達軸と、この昇降駆動伝達軸を回転駆動する昇降駆
    動源と、上記昇降駆動伝達軸の回転運動を各昇降部材の
    昇降運動に変換する昇降変換機構とを備えたことを特徴
    とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記昇降変換機構として、上記
    昇降駆動伝達軸に固定された歯車と、上下方向に延び、
    上記送り移動部材に昇降可能に支持されたラックとを備
    え、このラックと上記歯車とを噛合し、このラックの上
    端に上記昇降部材を固定したことを特徴とするトランス
    ファプレスのワーク搬送装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記歯車に噛合する補助歯車を
    送り移動部材に回転可能に支持し、この補助歯車に上記
    ラックとは別のラックを噛合して前者のラックの上端及
    び後者のラックの上端を共通の昇降部材に固定したこと
    を特徴とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のトラン
    スファプレスのワーク搬送装置において、上記クランプ
    駆動手段として、上記ワークステーションの並び方向に
    延びるクランプ駆動伝達軸と、このクランプ駆動伝達軸
    を回転駆動するクランプ駆動源と、上記クランプ駆動伝
    達軸の回転運動を各クランプ移動部材の上記ワークステ
    ーションに対して接離する方向の運動に変換するクラン
    プ変換機構とを備えたことを特徴とするトランスファプ
    レスのワーク搬送装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載のトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記クランプ変換機構として、
    上下方向に延び、上記送り移動部材に回転可能に支持さ
    れた第1回転伝達軸と、上記クランプ駆動伝達軸の回転
    運動を上記第1回転伝達軸の回転運動に変換する第1伝
    達機構と、上記第1回転伝達軸にこの第1回転伝達軸と
    同軸回りに一体に回転しかつ上下方向に相対移動可能に
    連結された第2回転伝達軸と、この第2回転伝達軸と上
    記クランプ移動部材とを連結しかつ第2回転伝達軸の回
    転運動を上記クランプ移動部材の上記ワークステーショ
    ンに対して接離する方向の運動に変換する第2伝達機構
    とを備えたことを特徴とするトランスファプレスのワー
    ク搬送装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のトランスファプレスのワ
    ーク搬送装置において、上記第1回転伝達軸、第2回転
    伝達軸のうちの一方を筒状にしてその内側に他方を嵌合
    するとともに、この嵌合断面を異形断面としたことを特
    徴とするトランスファプレスのワーク搬送装置。
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