JPH08275825A - 清掃用ブラシ - Google Patents

清掃用ブラシ

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JPH08275825A
JPH08275825A JP7078801A JP7880195A JPH08275825A JP H08275825 A JPH08275825 A JP H08275825A JP 7078801 A JP7078801 A JP 7078801A JP 7880195 A JP7880195 A JP 7880195A JP H08275825 A JPH08275825 A JP H08275825A
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sharp
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dust
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Kenjiro Nishimura
健次郎 西村
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Nishimura KK
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NISHIMURA PLASTICS PACKAGING
Nishimura KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大きなゴミ及びチリと、小さいなゴミ及びチリ
を同時に掃き取り、さらにフィルターや網戸に付着して
いるホコリを取り除くことのできる清掃用ブラシを提供
すること。 【構成】先端が尖った先鋭柔毛と端面有する中空の非先
鋭毛とを不規則に混合して植毛した清掃用ブラシ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清掃用具に関し、特に
詳しくは、フィルターやサッシ等を効率良く清掃する清
掃用ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の清掃用ブラシは、同じ種類の毛を
用いてブラシを作成していた。例えば、ほうき等に用い
られている毛先は、先端が尖っていないものを束ねて植
毛して用いていた。また、ほうきでないものの、実公昭
61−10495号公報に開示されている歯ブラシで
は、熱可塑性のポリエステル製のモノフィラメントから
なる先鋭刷毛と、先鋭部を有しない刷毛とを交互に植毛
して、先鋭刷毛の先端部が先鋭部を有しない刷毛より長
く構成したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では問題があった。即ち、従来のほうきでは、毛の太
さ及び形状が全て同様なために、植毛している毛と毛の
間より細かいゴミやチリ等を、大きなゴミとともに同時
に掃き取ることができなかった。さらに、ほうきは、毛
の間を通過しやすい細かいゴミやチリを掃き取るため
に、必要以上に力を加えて、毛先を曲げて掃き取るため
に、毛先を折曲する等の問題を抱えていた。
【0004】また、実公昭61−10495号公報に開
示されている歯ブラシでは、交互に先鋭刷毛と先鋭部を
有しない刷毛とを植毛することにより、歯への使用感や
清掃性の向上をあげているが、清掃するときには、先鋭
刷毛と先鋭刷毛とが規則正しく交互に並んでいるため
に、その先鋭刷毛と先鋭刷毛との間を形成する隙間によ
って細かいゴミ等を掃き取ることが、効率よく行われ
ず、前記従来のほうきと同様に問題があった。
【0005】さらに従来のものでは、エアーコンディシ
ョナーのフィルターや網戸等に付着しているホコリ等を
除くときには、何度も清掃対象箇所にほうきやブラシの
毛を押しつけて取り除いており、そのために、毛が曲が
ってしまい寿命が短かった。そこで、本発明は、この従
来の問題点を解決して、大きなゴミ及びチリと、小さい
なゴミ及びチリを同時に掃き取り、さらにフィルターや
網戸に付着しているホコリ等も取り除くことのできる清
掃用ブラシを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の前記課題は、先
端が尖った先鋭毛と端面を有する中空の非先鋭毛とを不
規則に混合して植毛する清掃用ブラシによって解決する
ことができる。また、先端が尖った先鋭毛と端面を有す
る中実の非先鋭毛とを不規則に混合して植毛する清掃用
ブラシによっても解決することができる。さらに、前記
先鋭毛と前記非先鋭毛とを長さが同じとすることができ
る。
【0007】即ち、本発明の清掃用ブラシとしては、一
般に用いられている床などのゴミやチリを掃くことので
きるほうきや刷毛、試験管等の円筒状のものを清掃する
ブラシと呼ばれるものである。そして、これらの清掃用
ブラシに用いられている毛が、先鋭毛と端面を有する中
空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛を不規則に植毛した
ものである。
【0008】本発明に用いられる先鋭毛、中空の非先鋭
毛または中実の非先鋭毛の毛の材質としては、特に合成
樹脂、植物の繊維または動物の毛を用いることができ
る。その合成樹脂としては、ポリエステル、ナイロン、
ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリ塩化ビニル(PVC)等が例示でき
る。また植物の繊維としては、麻の繊維、シダ、パキ
ン、箒草等が、動物の毛としては、豚、牛、馬等から得
られる毛を用いることができる。そして、このように本
発明の先鋭毛、中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛
は、特に剛毛と呼ばれるものを用いるものが望ましい。
【0009】また、先鋭毛、中空の非先鋭毛または中実
の非先鋭毛の横断面形状としては、略円形、三角形、四
角形、多角形等の様々のものを用いることができ、好ま
しくは清掃効率の良い略円形のものを用いることよい。
さらに先鋭毛、中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛の
縦断面形状としては、様々な形状のものを用いることが
できるが、好ましくは先鋭毛は先端部分を略三角形に、
中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛の場合には全体を
長方形としたものを夫々用いることができる。また先鋭
毛では、全体を略三角形にしたものも用いることができ
る。本発明の清掃用ブラシは、このような形状の先鋭
毛、中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛を用途に応じ
て適宜組み合わせて用いることができる。毛の先端を丸
めることもできる。また、先鋭毛は先端のみが、中空の
非先鋭毛または中実の非先鋭毛と比べて柔らかいものも
用いることができる。
【0010】さらに先鋭毛、中空の非先鋭毛または中実
の非先鋭毛の太さの比は、1:0.15〜6.6とする
ことが可能であり、好ましくは1:0.5〜2.0とす
るのが望ましい。さらに先鋭毛と非先鋭毛の長さの比
は、1:0.7〜1とすることが可能であり、好ましく
は1:0.8〜0.95とすることが望ましい。このよ
うな本発明の清掃用ブラシに用いる先鋭毛、中空の非先
鋭毛または中実の非先鋭毛の具体的な太ささとしては、
先鋭毛では0.15〜1mm、好ましくは0.2〜0.
4mmを、中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛では
0.15〜1mm、好ましくは0.2〜0.4mmとす
ることが望ましい。そしてこの範囲を外れると清掃効率
が落ちるので問題がある。
【0011】さらに前記先鋭毛を混合する割合が30〜
70%とすることもでき、好ましくは40〜60%にす
るのが望ましい。即ち、30%未満であると、細かいゴ
ミやチリをはき取ることができず、また70%を越える
と中空の非先鋭毛または中実の非先鋭毛が少ないので、
大きなゴミやチリをはき取ることができず、さらにフィ
ルターや網戸に付着しているゴミを取ることができない
ので、前記範囲にするのが望ましい。
【0012】
【作用】本発明の先端が尖った先鋭毛と端面を有する中
空の非先鋭毛とを不規則に混合して植毛する清掃用ブラ
シによれば、先鋭毛が、その先端の尖った部分で、細か
いゴミやチリを捕らえることができ、さらに端面を有す
る中空の非先鋭毛により、大きなゴミ及びチリを捕らえ
ることができる。また、先端が尖った先鋭毛と端面を有
する中実の非先鋭毛とを不規則に混合して植毛する清掃
用ブラシを用いると、先鋭毛の鋭い先端が、細かいゴミ
やチリを捕らえて、さらに中実の非先鋭毛により、フィ
ルターや網戸に付着しているホコリ等を毛の腰の強さと
端面によりかき取ることができる。さらに前記清掃用ブ
ラシの前記先鋭毛、前記中空の非先鋭毛または中実の非
先鋭毛との長さが同じであると、大きなゴミ及びチリを
より効率良く掃き取ることができる。また前記先鋭毛を
混合する割合が30〜70%とすると、大きなゴミ及び
チリをより効率良く掃き取ることができる。
【0013】
【実施例】本発明の詳細を図例を参照しながら説明す
る。図1は、本発明の先鋭毛、中空の非先鋭毛または中
実の非先鋭毛の先端の長さを不規則にした清掃用ブラシ
の説明図である。図2はその清掃用ブラシの先鋭毛と中
空の非先鋭毛の説明図で、図3は先鋭毛の例の説明図
で、図4は毛の形状の例の説明図である。また、図5は
毛の別の例の説明図である。
【0014】図1より、図中(イ)に示す形状の清掃用
ブラシ1は、柄2と毛取付部3と毛4より構成されるも
ので、毛取付部3により先鋭毛5と中空の非先鋭毛6ま
たは中実の非先鋭毛6を固定した箒の形をしたものであ
る。(ロ)に示す清掃用ブラシ1は、ワイヤー等を撚っ
て先鋭毛5と中空の非先鋭毛6または中実の非先鋭毛6
を取り付けた例である。(ロ)の場合には、柄2と毛取
付部3をワイヤーにより形成し、さらに先鋭毛5と中空
の非先鋭毛6または中実の非先鋭毛6を固定するには、
ワイヤーを撚るときにワイヤーの間に挟みこんで、先鋭
毛5と中空の非先鋭毛6または中実の非先鋭毛6を取り
付けたもので、試験管等の筒状のものの内部を清掃する
ときに用いるものである。(ハ)に示す形態の清掃用ブ
ラシ1は、柄2と毛取付部3と毛4より構成されるもの
で、毛取付部3により先鋭毛5と中空の非先鋭毛6また
は中実の非先鋭毛6を固定した刷毛の形したものであ
る。(イ)または(ハ)の毛取付部3に毛4を取り付け
る方法としては、毛取付部3内に先鋭毛5と中空の非先
鋭毛6または中実の非先鋭毛6を接着剤等の手段で固め
て、毛取付部内にはめ込んで固定したり、あるいは、図
例の毛取付部3に示す形の2枚の板の間に挟み込むで、
固定することができる。また、毛4の束を中央で折り曲
げて、清掃用ブラシの毛取付部3に植え込むこともでき
る。このような清掃用ブラシ1は、長いものが先鋭毛5
で、短いものが中空の非先鋭毛6または中実の非先鋭毛
6で、図例のように、不規則に植毛することができる。
【0015】そして、図2は、図1の清掃用ブラシ1の
毛4の植毛状態を拡大したものである。その図例では、
縦断面形状が長方形の中空の非先鋭毛6または中実の非
先鋭毛6と、先端部分が尖った先鋭毛5を不規則に組み
合わせた状態である。このように本発明の清掃用ブラシ
1は、先鋭毛5と中空の非先鋭毛6または中実の非先鋭
毛6を不規則にすることにより、小さいゴミやチリを先
鋭毛5で捕らえ、さらに大きなゴミやチリを先鋭毛5よ
り弾力のある中空の非先鋭毛6または中実の非先鋭毛6
により捕らえて清掃するものである。
【0016】その図3には、先鋭毛5としては図中
(イ)に示す縦断面形状が略三角形の形態のものであ
り、さらに(ロ)に示すものは、先端部のみ細めて、さ
らに尖らせた例である。(イ)に示す先鋭毛5は、毛4
が全体に曲がるので、粉等のチリ等よりもっと細かいも
のを掃き取ることのできるものを用いるのが望ましい。
また(ロ)に示す先鋭毛5は、先端部のみを先鋭にし
て、先端のみが曲がるので、(イ)より大きいゴミやチ
リを掃き取る時に用いることができる。また(ハ)に示
すように、先端が二股に別れた先鋭毛5も用いることも
可能であり、この場合には、先鋭毛5や中空の非先鋭毛
6または中実の非先鋭毛6を清掃用ブラシ1に固定する
本数を少なくすることができるので、作製する手間を省
くことができるものである。尚、図例の二股に分かれた
以外に、三股、四股に分かれることができる。そして、
上述の縦断面形状の先鋭毛を適宜組み合わせて清掃用ブ
ラシに用いることができる。
【0017】また、図4は、先端を開放した中空部7を
有する中空の非先鋭毛6の例を示したものである。
(イ)は、横断面形状が略円形のものを、(ロ)は多角
形のものを、(ハ)は各辺の長さ異なる一般的な多角形
のものを夫々示したものである。そして、(イ)の非先
鋭毛6の場合には、一般的な円筒状であるために、腰が
他の形状より強く、力を必要とするものに用いることが
できる。また、(ロ)や(ハ)の場合には、その多角形
の端面の角でゴミを捕らえて掃き取ることができる。さ
らに非先鋭毛6は、中実のものも用いることができる。
中実にすると、折れることを防ぐことができる。また、
軽量化を図り、中空部7内にゴミやチリの混入を防ぐた
めに、先端を図5のように封止することもできる。そし
て、このような毛を適宜組み合わせて清掃用ブラシに用
いることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明の清掃用ブラシによれば、先鋭毛
と端面を有する中空の非先鋭毛とを不規則に混合して植
毛したことにより、先鋭毛の先端の尖った部分で、細か
いゴミやチリを捕らえることができ、さらに端面を有す
る中空の非先鋭毛が、その端面の外周と内周に形成され
ている角により、大きなゴミ及びチリを捕らえて、一度
の掃き掃除やブラッシングにより、大小問わずにゴミや
チリを効率良く掃き取ることができるので、掃き残すこ
とを防ぐことができる。
【0019】また、先鋭毛と端面を有する中実の非先鋭
毛とを不規則に混合して植毛したことにより、先鋭毛の
先端の尖った部分で、細かいゴミやチリを捕らえること
ができ、さらに折れにくい中実の非先鋭毛が、フィルタ
ーや網戸に付着しているホコリ等を毛の腰の強さと端面
によりかき取ることができるので、清潔に保つことがで
きる。また、毛先を曲げずに取り除くことができるの
で、毛先の寿命を伸ばすことになり、長期間に渡って使
用できる。
【0020】さらに、前記先鋭毛と中空の非先鋭毛また
は中実の非先鋭毛との長さが同じであると、先鋭毛と毛
の間に段差がないので、大小のゴミやチリを捕らえてよ
り確実に掃き取ることができ、より効率良く清掃するこ
とができ、清掃対象箇所が清潔に保つことができる。前
記先鋭毛を混合する割合が30〜70%とすると、大小
のゴミやチリを効率良く清掃することができるので、常
に掃き残しがなく、清掃対象箇所が清潔に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の清掃用ブラシの説明図。
【図2】本発明の清掃用ブラシの毛の説明図。
【図3】本発明の清掃用ブラシに用いられる先鋭毛の説
明図。
【図4】本発明の清掃用ブラシに用いられる非先鋭毛の
説明図。
【図5】本発明の清掃用ブラシに用いられる非先鋭毛の
別の例の説明図。
【符号の説明】
1.清掃用ブラシ 2.柄 3.毛取付部 4.毛 5.先鋭毛 6.非先鋭毛 7.中空部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端が尖った先鋭毛と端面を有する中空の
    非先鋭毛とを不規則に混合して植毛することを特徴とす
    る清掃用ブラシ。
  2. 【請求項2】先端が尖った先鋭毛と端面を有する中実の
    非先鋭毛とを不規則に混合して植毛することを特徴とす
    る清掃用ブラシ。
  3. 【請求項3】前記先鋭毛と前記非先鋭毛との長さが同じ
    である請求項1または2記載の清掃用ブラシ。
  4. 【請求項4】前記先鋭毛を混合する割合が30〜70%
    である請求項1、2、または3記載の清掃用ブラシ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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