JPH0827573B2 - 熱定着ロ−ラの製造方法 - Google Patents
熱定着ロ−ラの製造方法Info
- Publication number
- JPH0827573B2 JPH0827573B2 JP61260164A JP26016486A JPH0827573B2 JP H0827573 B2 JPH0827573 B2 JP H0827573B2 JP 61260164 A JP61260164 A JP 61260164A JP 26016486 A JP26016486 A JP 26016486A JP H0827573 B2 JPH0827573 B2 JP H0827573B2
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- JP
- Japan
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- silicone rubber
- roller
- heat fixing
- fixing roller
- rubber layer
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電子複写機等の熱定着部に使用される熱定
着ローラの製造方法に関する。
着ローラの製造方法に関する。
(従来の技術) 従来から、電子複写機等の熱定着部に使用される熱定
着ローラとして、シリコーンゴム材料をアルミ等からな
る金属芯軸上にプライマーを介して被覆したものが一般
に用いられている。そしてこのようなローラのトナーと
の離型性を高めるために、シリコーンゴム層の表面にポ
リテトラフルオロエチレン樹脂(以下PTFEと称する。)
ディスパージョンを塗布し乾燥させてPTFE塗膜を形成し
た後、このPTFE塗膜を焼成させてPTFE層を設けることが
行われている。そしてPTFEディスパージョン塗布面の乾
燥は、その分散剤が水であり、また基層であるシリコー
ンゴム層の熱劣化を防ぐ意味から、100℃前後の温度で
数分間加熱することにより行なわれている。
着ローラとして、シリコーンゴム材料をアルミ等からな
る金属芯軸上にプライマーを介して被覆したものが一般
に用いられている。そしてこのようなローラのトナーと
の離型性を高めるために、シリコーンゴム層の表面にポ
リテトラフルオロエチレン樹脂(以下PTFEと称する。)
ディスパージョンを塗布し乾燥させてPTFE塗膜を形成し
た後、このPTFE塗膜を焼成させてPTFE層を設けることが
行われている。そしてPTFEディスパージョン塗布面の乾
燥は、その分散剤が水であり、また基層であるシリコー
ンゴム層の熱劣化を防ぐ意味から、100℃前後の温度で
数分間加熱することにより行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこのような乾燥方法では、PTFE塗膜に亀
裂を生じやすいという問題があった。
裂を生じやすいという問題があった。
すなわち周知のようにPTFEの溶融粘度が非常に高いた
めに、溶融時の流動性が期待できず、乾燥時に発生した
亀裂は焼成後もそのまま残存し、耐久性や熱定着性等、
ローラの性能を著しく低下させるという問題があった。
めに、溶融時の流動性が期待できず、乾燥時に発生した
亀裂は焼成後もそのまま残存し、耐久性や熱定着性等、
ローラの性能を著しく低下させるという問題があった。
そこで本発明はこのような従来の問題を解決するため
になされたもので、PTFEディスパージョンの乾燥に起因
する亀裂の発生およびシリコーンゴム層の熱劣化を防止
して特性の良い熱定着ローラを製造することができる方
法を提供することを目的とする。
になされたもので、PTFEディスパージョンの乾燥に起因
する亀裂の発生およびシリコーンゴム層の熱劣化を防止
して特性の良い熱定着ローラを製造することができる方
法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、ローラ芯軸上にシリコーンゴム層を形成
し、このシリコーンゴム層上にポリテトラフルオロエチ
レン樹脂ディスパージョンを塗布し、乾燥させてポリテ
トラフルオロエチレン樹脂塗膜を形成した後、このポリ
テトラフルオロエチレン樹脂塗膜を焼成して熱定着ロー
ラを製造する方法において、前記ポリテトラフルオロエ
チレン樹脂ディスパージョンを塗布した後この塗布面を
500℃以上の温度で10〜150秒間加熱乾燥させ、しかる後
焼成を行うことを特徴としている。
し、このシリコーンゴム層上にポリテトラフルオロエチ
レン樹脂ディスパージョンを塗布し、乾燥させてポリテ
トラフルオロエチレン樹脂塗膜を形成した後、このポリ
テトラフルオロエチレン樹脂塗膜を焼成して熱定着ロー
ラを製造する方法において、前記ポリテトラフルオロエ
チレン樹脂ディスパージョンを塗布した後この塗布面を
500℃以上の温度で10〜150秒間加熱乾燥させ、しかる後
焼成を行うことを特徴としている。
本発明において、PTFEディスパージョンの乾燥条件
を、温度が500℃以上であって、かつ、時間を10〜150秒
間とするが、これは、温度が500℃未満であるか、また
は時間が10秒未満では、亀裂が発生しやすくなり、ま
た、温度が500℃以上であっても、時間が150秒を越える
と、亀裂が発生しやすくなるばかりかシリコーンゴム層
が熱劣化するおそれがあるからである。なお、乾燥温度
のより好ましい範囲は500〜800℃である。
を、温度が500℃以上であって、かつ、時間を10〜150秒
間とするが、これは、温度が500℃未満であるか、また
は時間が10秒未満では、亀裂が発生しやすくなり、ま
た、温度が500℃以上であっても、時間が150秒を越える
と、亀裂が発生しやすくなるばかりかシリコーンゴム層
が熱劣化するおそれがあるからである。なお、乾燥温度
のより好ましい範囲は500〜800℃である。
この乾燥は、上記温度範囲の加熱雰囲気中にローラを
保持するだけでも行うことができるが、さらに加熱効果
を高めるために、ローラ芯軸内に加熱体を内挿させる方
法、およびローラを回転させつつその表面に風速0.5〜
2.5m/s程度の熱風を吹付ける方法を併用することが好ま
しい。
保持するだけでも行うことができるが、さらに加熱効果
を高めるために、ローラ芯軸内に加熱体を内挿させる方
法、およびローラを回転させつつその表面に風速0.5〜
2.5m/s程度の熱風を吹付ける方法を併用することが好ま
しい。
なお本発明に使用されるPTFEディスパージョンとして
は、たとえばAD−639(旭硝子社製商品名)があり、こ
のようなPTFEディスパージョンの塗布には吹付け法、浸
漬法等の公知の方法を用いることができる。
は、たとえばAD−639(旭硝子社製商品名)があり、こ
のようなPTFEディスパージョンの塗布には吹付け法、浸
漬法等の公知の方法を用いることができる。
(作 用) 本発明においては、500℃以上の高温で、かつ10〜150
秒間という短時間の条件で加熱乾燥させることにより、
PTFE塗膜の亀裂の発生が防止されるとともにシリコーン
ゴム層の熱劣化も防止される。
秒間という短時間の条件で加熱乾燥させることにより、
PTFE塗膜の亀裂の発生が防止されるとともにシリコーン
ゴム層の熱劣化も防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図面は本発明の特徴部分をなすPTFEディスパージョン
塗布面の乾燥工程を示す図である。
塗布面の乾燥工程を示す図である。
この実施例においては、まず金属芯軸上にプライマー
を介して常法によりシリコーンゴム層が形成されたシリ
コーンゴムローラ(外径60mm、ローラ長320mm、軸厚12m
m)の表面にPTFEディスパージョンとしてA2−639を塗布
した。
を介して常法によりシリコーンゴム層が形成されたシリ
コーンゴムローラ(外径60mm、ローラ長320mm、軸厚12m
m)の表面にPTFEディスパージョンとしてA2−639を塗布
した。
次いで図面に示すように、このシリコーンゴムローラ
1の芯軸内に540℃に加熱された加熱棒2を内挿させる
とともに、これを600℃の加熱室3内に収容し、塗布面
の乾燥を行った。
1の芯軸内に540℃に加熱された加熱棒2を内挿させる
とともに、これを600℃の加熱室3内に収容し、塗布面
の乾燥を行った。
加熱室3内では、シリコーンゴムローラ1を、回転駆
動モータ4により3rpm程度で回転させ、上方より表面に
風速1m/s程度の熱風を吹付けた。この状態を30秒間継続
させた後、加熱室3からローラ1を取出し、次いでPTFE
塗膜の焼成を行なった。
動モータ4により3rpm程度で回転させ、上方より表面に
風速1m/s程度の熱風を吹付けた。この状態を30秒間継続
させた後、加熱室3からローラ1を取出し、次いでPTFE
塗膜の焼成を行なった。
このようにして得られた熱定着ローラは、亀裂のない
平滑な表面を有しており、またシリコーンゴム層の劣化
も認められなかった。
平滑な表面を有しており、またシリコーンゴム層の劣化
も認められなかった。
次表は、本発明の乾燥条件、すなわち加熱温度および
加熱時間を変えてPTFE塗膜の亀裂の発生状況およびシリ
コーンゴム層の熱劣化の有無を調べた結果をまとめたも
のである。表中×は表面全体にわたって亀裂が認められ
たもの、△は部分的な亀裂の発生が認められたもの、○
は亀裂の発生が全く認められなかったものである。また
※で示したものは、シリコーンゴム層に熱劣化が認めら
れたものである。
加熱時間を変えてPTFE塗膜の亀裂の発生状況およびシリ
コーンゴム層の熱劣化の有無を調べた結果をまとめたも
のである。表中×は表面全体にわたって亀裂が認められ
たもの、△は部分的な亀裂の発生が認められたもの、○
は亀裂の発生が全く認められなかったものである。また
※で示したものは、シリコーンゴム層に熱劣化が認めら
れたものである。
なおシリコーンゴムローラおよびPTFEディスパージョ
ンには上記実施例と同じものを使用した。
ンには上記実施例と同じものを使用した。
なお本発明は、熱容量の大きい軸厚の厚いローラや外
径の大きなローラに適用した場合に、その効果が特に顕
著である。
径の大きなローラに適用した場合に、その効果が特に顕
著である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の熱定着ローラの製造方法
によれば、PTFEディスパージョンの乾燥に起因する亀裂
の発生およびシリコーンゴム層の熱劣化を防止すること
ができるので、耐久性や定着性に優れた高性能、高品質
の熱定着ローラを得ることができる。
によれば、PTFEディスパージョンの乾燥に起因する亀裂
の発生およびシリコーンゴム層の熱劣化を防止すること
ができるので、耐久性や定着性に優れた高性能、高品質
の熱定着ローラを得ることができる。
図面は本発明の一実施例のPTFEディスパージョン乾燥工
程を示す図である。 1……シリコーンゴムローラ 2……加熱棒 3……加熱室 4……回転駆動モータ
程を示す図である。 1……シリコーンゴムローラ 2……加熱棒 3……加熱室 4……回転駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深堀 純一 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番1 号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−39372(JP,A) 特開 昭61−124974(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ローラ芯軸上にシリコーンゴム層を形成
し、このシリコーンゴム層上にポリテトラフルオロエチ
レン樹脂ディスパージョンを塗布し、乾燥させてポリテ
トラフルオロエチレン樹脂塗膜を形成した後、このポリ
テトラフルオロエチレン樹脂塗膜を焼成して熱定着ロー
ラを製造する方法において、前記ポリテトラフルオロエ
チレン樹脂ディスパージョンを塗布した後この塗布面を
500℃以上の温度で10〜150秒間加熱乾燥させ、しかる後
焼成を行うことを特徴とする熱定着ローラの製造方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR860012125A KR880005492A (ko) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 열 정착 로울러의 제조방법 |
JP61260164A JPH0827573B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 熱定着ロ−ラの製造方法 |
US07/110,736 US4789565A (en) | 1986-10-30 | 1987-10-21 | Method for the production of a thermal fixing roller |
CA000549930A CA1271672A (en) | 1986-10-30 | 1987-10-22 | Method for the production of thermal fixing roller |
DE8787309501T DE3769606D1 (de) | 1986-10-30 | 1987-10-28 | Methode zur herstellung einer rolle fuer die waermefixierung. |
DE198787309501T DE269262T1 (de) | 1986-10-30 | 1987-10-28 | Methode zur herstellung einer rolle fuer die waermefixierung. |
EP87309501A EP0269262B1 (en) | 1986-10-30 | 1987-10-28 | Method for the production of thermal fixing roller |
KR1019870012125A KR910004681B1 (ko) | 1986-10-30 | 1987-10-30 | 열 정착 로울러의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260164A JPH0827573B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 熱定着ロ−ラの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63113578A JPS63113578A (ja) | 1988-05-18 |
JPH0827573B2 true JPH0827573B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=17344209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260164A Expired - Lifetime JPH0827573B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-31 | 熱定着ロ−ラの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0827573B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4568419B2 (ja) * | 2000-11-02 | 2010-10-27 | 株式会社ブリヂストン | Oaローラーの製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939372A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-03 | Nikken Toso Kogyo Kk | 金属ロ−ルに樹脂皮膜を形成する方法 |
JPH0614228B2 (ja) * | 1984-11-21 | 1994-02-23 | ミノルタカメラ株式会社 | 加熱定着ロ−ラの製造方法 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260164A patent/JPH0827573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63113578A (ja) | 1988-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |