JPH08274929A - ファクシミリアダプタ装置 - Google Patents
ファクシミリアダプタ装置Info
- Publication number
- JPH08274929A JPH08274929A JP7071545A JP7154595A JPH08274929A JP H08274929 A JPH08274929 A JP H08274929A JP 7071545 A JP7071545 A JP 7071545A JP 7154595 A JP7154595 A JP 7154595A JP H08274929 A JPH08274929 A JP H08274929A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部装置又は外部装置との接続回線に障害が
発生した際、滞留する電文の増加を防止する。 【構成】 受信状態管理部３では受信の可否状態を保持
しており、受信するコマンド間りタイマー監視を行い、
通信回線の受信可否状態を管理する。外部装置からコマ
ンド受信間隔が所定の時間に達すると、ファクシミリ電
文の受信のみが禁止される。リンガ検出の際には、受信
状態管理部が保持する受信可否状態が受信禁止状態であ
ると、受信処理を行わない。
発生した際、滞留する電文の増加を防止する。 【構成】 受信状態管理部３では受信の可否状態を保持
しており、受信するコマンド間りタイマー監視を行い、
通信回線の受信可否状態を管理する。外部装置からコマ
ンド受信間隔が所定の時間に達すると、ファクシミリ電
文の受信のみが禁止される。リンガ検出の際には、受信
状態管理部が保持する受信可否状態が受信禁止状態であ
ると、受信処理を行わない。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の外部
装置と接続されたファクシミリ機能を有するファクシミ
リアダプタ装置に関する。
装置と接続されたファクシミリ機能を有するファクシミ
リアダプタ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、コンピュータ等の外部装置と接
続されるファクシミリアダプタ装置では、ファクシミリ
電文を受信して、受信ファクシミリ電文として外部装置
に与えている。
続されるファクシミリアダプタ装置では、ファクシミリ
電文を受信して、受信ファクシミリ電文として外部装置
に与えている。
【０００３】この種のファクシミリアダプタ装置では、
外部装置の状態監視を行なうことなく、ファクシミリ電
文を受信して外部装置に供給するようにしている。
外部装置の状態監視を行なうことなく、ファクシミリ電
文を受信して外部装置に供給するようにしている。
【０００４】一方、特開平５−３０２６６号公報には、
コンピュータ連動機能を有するファクシミリ装置が示さ
れており、ここには、コンピュータとファクシミリ装置
とを接続する信号伝送線に障害が発生した際の処置につ
いて記載されている。つまり、タイマー監視を行って、
タイムアップ時に外部装置又は外部装置との接続回線の
障害発生と判断し、装置リセットによって初期リセット
状態に復帰させており、これによって、信号伝送が復旧
した際に直ちに正常動作を開始できるようにしている。
コンピュータ連動機能を有するファクシミリ装置が示さ
れており、ここには、コンピュータとファクシミリ装置
とを接続する信号伝送線に障害が発生した際の処置につ
いて記載されている。つまり、タイマー監視を行って、
タイムアップ時に外部装置又は外部装置との接続回線の
障害発生と判断し、装置リセットによって初期リセット
状態に復帰させており、これによって、信号伝送が復旧
した際に直ちに正常動作を開始できるようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
ファクシミリアダプタ装置では、外部装置又は外部装置
との接続回線の状態監視を行なっておらず、その結果、
外部装置又は外部装置との接続回線の障害発生時際にお
いても電文受信が行われ、多数の電文がファクシミリア
ダプタ装置内に滞留してしまうという問題点がある。一
方、タイマー監視によって、初期リセット状態に復帰さ
せるようにしたファクシミリ装置では、タイムアップと
なると、リセット処理が行われる関係上受信電文が破棄
されてしまうという問題点がある。
ファクシミリアダプタ装置では、外部装置又は外部装置
との接続回線の状態監視を行なっておらず、その結果、
外部装置又は外部装置との接続回線の障害発生時際にお
いても電文受信が行われ、多数の電文がファクシミリア
ダプタ装置内に滞留してしまうという問題点がある。一
方、タイマー監視によって、初期リセット状態に復帰さ
せるようにしたファクシミリ装置では、タイムアップと
なると、リセット処理が行われる関係上受信電文が破棄
されてしまうという問題点がある。
【０００６】いずれにしても従来のファクシミリ装置で
は多数の電文が装置内に滞留するか又は受信電文が破棄
されてしまうという問題点があり、効率的に受信電文を
処理することができないという問題点がある。
は多数の電文が装置内に滞留するか又は受信電文が破棄
されてしまうという問題点があり、効率的に受信電文を
処理することができないという問題点がある。
【０００７】本発明の目的は外部装置の状態に応じて電
文受信を効率的に制御することのできるファクシミリア
ダプタ装置を提供することにある。
文受信を効率的に制御することのできるファクシミリア
ダプタ装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外部装
置とに接続されるとともにファクシミリ通信用回線に接
続され、前記外部装置に対してファクシミリ通信機能を
与えるファクシミリアダプタ装置において、前記外部装
置からのコマンドを検出する手段と、前記ファクシミリ
通信用回線の受信可否状態を保持して前記外部装置から
のコマンドを受信すると外部装置から次のコマンドを受
けるまでの時間を監視してタイマー時間とする手段と、
予め設定された前記コマンドの受信間隔の最大許容時間
と前記タイマー時間とを比較して前記タイマー時間が前
記最大許容時間に達すると前記受信可否状態を受信禁止
状態に変更する手段と、前記受信可否状態が前記受信禁
止状態の際前記コマンドを受信すると前記受信可否状態
を前記受信可能状態に変更し前記受信可否状態が前記受
信可能状態の際前記コマンドを受信すると計時をリスタ
ートする手段と、前記受信可否状態が前記受信可能状態
であると受信処理を行い前記受信可否状態が前記受信禁
止状態であれば受信処理を停止する手段とを有すること
を特徴とするファクシミリアダプタ装置が得られる。
置とに接続されるとともにファクシミリ通信用回線に接
続され、前記外部装置に対してファクシミリ通信機能を
与えるファクシミリアダプタ装置において、前記外部装
置からのコマンドを検出する手段と、前記ファクシミリ
通信用回線の受信可否状態を保持して前記外部装置から
のコマンドを受信すると外部装置から次のコマンドを受
けるまでの時間を監視してタイマー時間とする手段と、
予め設定された前記コマンドの受信間隔の最大許容時間
と前記タイマー時間とを比較して前記タイマー時間が前
記最大許容時間に達すると前記受信可否状態を受信禁止
状態に変更する手段と、前記受信可否状態が前記受信禁
止状態の際前記コマンドを受信すると前記受信可否状態
を前記受信可能状態に変更し前記受信可否状態が前記受
信可能状態の際前記コマンドを受信すると計時をリスタ
ートする手段と、前記受信可否状態が前記受信可能状態
であると受信処理を行い前記受信可否状態が前記受信禁
止状態であれば受信処理を停止する手段とを有すること
を特徴とするファクシミリアダプタ装置が得られる。
【０００９】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
る。
【００１０】図１を参照して、図示のファクシミリアダ
プタ装置は、外部インターフェース制御部１、通信制御
部２、受信状態管理部３、及びメイン処理部４を備えて
おり、外部インターフェース制御部１は外部接続回線を
介してコンピュータ等の外部装置（図示せず）に接続さ
れ、通信制御部２はファクシミリ通信回線に接続されて
いる。
プタ装置は、外部インターフェース制御部１、通信制御
部２、受信状態管理部３、及びメイン処理部４を備えて
おり、外部インターフェース制御部１は外部接続回線を
介してコンピュータ等の外部装置（図示せず）に接続さ
れ、通信制御部２はファクシミリ通信回線に接続されて
いる。
【００１１】外部インターフェース制御部１は外部装置
との通信を行い、外部インターフェース制御部１は外部
装置から情報を受信すると、コマンドａとしてメイン処
理部４に通知する。一方、ファクシミリ電文受信の際に
は、外部インターフェース制御部１は外部装置にファク
シミリ電文を通知する。
との通信を行い、外部インターフェース制御部１は外部
装置から情報を受信すると、コマンドａとしてメイン処
理部４に通知する。一方、ファクシミリ電文受信の際に
は、外部インターフェース制御部１は外部装置にファク
シミリ電文を通知する。
【００１２】コマンドａを受信すると、メイン処理部４
では、受信状態管理部３に対してタイマーのリセット要
求ｅを送出する。ファクシミリ電文送信の際には、メイ
ン処理部４は、ファクシミリ電文送信指示ｄを通信制御
部２に通知する。一方、ファクシミリ電文受信の際に
は、メイン処理部４は、外部インターフェース制御部１
に通知ｂを行って、ファクシミリ電文を保持する。
では、受信状態管理部３に対してタイマーのリセット要
求ｅを送出する。ファクシミリ電文送信の際には、メイ
ン処理部４は、ファクシミリ電文送信指示ｄを通信制御
部２に通知する。一方、ファクシミリ電文受信の際に
は、メイン処理部４は、外部インターフェース制御部１
に通知ｂを行って、ファクシミリ電文を保持する。
【００１３】受信状態管理部３はタイマー機能を備えて
おり、受信状態管理部３にはコマンド受信待ちの規定時
間（以下コマンド待ち時間と呼ぶ）が設定されている。
タイマーリセット要求ｅを受信すると、受信状態管理部
３は計時を開始して経過時間を監視する。そして、受信
状態管理部３はこの経過時間を予め設定されているコマ
ンド待ち時間と比較して、タイマー値（経過時間）が規
定値（コマンド待ち時間）に達すると、ファクシミリ電
文の受信可否状態を受信禁止に変更する。受信状態管理
部３では、受信可否状態が受信禁止状態でメイン処理部
４からのタイマーリセット要求ｅを受信した場合には、
受信可否状態を受信可能に変更し、一方、受信可否状態
が受信可能状態でタイマーリセット要求ｅを受信した場
合にはタイマーのリスタートを行う。
おり、受信状態管理部３にはコマンド受信待ちの規定時
間（以下コマンド待ち時間と呼ぶ）が設定されている。
タイマーリセット要求ｅを受信すると、受信状態管理部
３は計時を開始して経過時間を監視する。そして、受信
状態管理部３はこの経過時間を予め設定されているコマ
ンド待ち時間と比較して、タイマー値（経過時間）が規
定値（コマンド待ち時間）に達すると、ファクシミリ電
文の受信可否状態を受信禁止に変更する。受信状態管理
部３では、受信可否状態が受信禁止状態でメイン処理部
４からのタイマーリセット要求ｅを受信した場合には、
受信可否状態を受信可能に変更し、一方、受信可否状態
が受信可能状態でタイマーリセット要求ｅを受信した場
合にはタイマーのリスタートを行う。
【００１４】通信制御部２では、ファクシミリ通信を司
り、リンガ検出時に受信状態管理部３にリンガ検出通知
ｆを送出する。通信制御部２では、受信状態管理部３か
ら通知される受信可否状態ｇに基づいて受信可能状態で
あれば受信処理を行い、受信禁止状態であれば受信処理
を行わない。
り、リンガ検出時に受信状態管理部３にリンガ検出通知
ｆを送出する。通信制御部２では、受信状態管理部３か
ら通知される受信可否状態ｇに基づいて受信可能状態で
あれば受信処理を行い、受信禁止状態であれば受信処理
を行わない。
【００１５】外部インターフェース制御部１は、外部装
置から情報を受けるとメイン処理部４にコマンドａを通
知する。
置から情報を受けるとメイン処理部４にコマンドａを通
知する。
【００１６】コマンドａを受信したメイン制御部４は、
受信状態管理部３へタイマーリセット要求ｅを通知す
る。
受信状態管理部３へタイマーリセット要求ｅを通知す
る。
【００１７】受信状態管理部３はメイン処理部４からの
タイマーリセット要求ｅの受信前に、コマンド待ち時間
にタイマーが達すると受信可否状態を受信禁止に変更
し、受信可否状態が受信禁止状態でコマンドを受信した
場合には、受信可否状態を受信可能に変更し、受信可否
状態が受信可能状態でコマンドを受信した場合には、タ
イマーをリスタートする。
タイマーリセット要求ｅの受信前に、コマンド待ち時間
にタイマーが達すると受信可否状態を受信禁止に変更
し、受信可否状態が受信禁止状態でコマンドを受信した
場合には、受信可否状態を受信可能に変更し、受信可否
状態が受信可能状態でコマンドを受信した場合には、タ
イマーをリスタートする。
【００１８】以上のような回線状態管理の元で、リンガ
検出時に通信制御部２は受信状態管理部３に対してリン
ガ検出通知ｆを通知する。
検出時に通信制御部２は受信状態管理部３に対してリン
ガ検出通知ｆを通知する。
【００１９】受信状態管理部３は通信制御部２からリン
ガ検出通知ｆを受信すると、内部で保持している回線の
受信可否状態を通信制御部２へ通知する（ｇ）。
ガ検出通知ｆを受信すると、内部で保持している回線の
受信可否状態を通信制御部２へ通知する（ｇ）。
【００２０】通信制御部２は受信状態管理部３から通知
される受信可否状態通知ｇに従って回線状態が受信禁止
であれば通信制御部２は受信を行わず、回線の状態が受
信可能であれば、通信制御部２は受信を行い、ファクシ
ミリ電文受信通知ｃをメイン処理部４に通知する。
される受信可否状態通知ｇに従って回線状態が受信禁止
であれば通信制御部２は受信を行わず、回線の状態が受
信可能であれば、通信制御部２は受信を行い、ファクシ
ミリ電文受信通知ｃをメイン処理部４に通知する。
【００２１】ファクシミリ電文受信通知ｃを受信したメ
イン処理部４は外部インターフェース制御部１に通知ｂ
を通知する。
イン処理部４は外部インターフェース制御部１に通知ｂ
を通知する。
【００２２】ファクシミリ電文の送信時には、メイン処
理部４はファクシミリ電文送信指示ｄを通信制御部２へ
通知する。
理部４はファクシミリ電文送信指示ｄを通信制御部２へ
通知する。
【００２３】ファクシミリ電文送信指示ｄを受信した通
信制御部２はファクシミリ通信回線を通じて送信処理を
行う。
信制御部２はファクシミリ通信回線を通じて送信処理を
行う。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によって、
外部装置からのコマンド受信後の時間監視を行い、タイ
ムアップ時に回線を受信禁止に変更することで、外部装
置又は外部装置接続回線が異常な状態でファクシミリ電
文を受信し続けることを禁止し、外部装置からのコマン
ド指示待ち状態のまま滞留する電文の増加を防止できる
という効果がある。さらに、ファクシミリ電文送信は、
外部装置の状態とは無関係に行い続けることで、蓄積済
みで送信待ちファクシミリ電文の滞留を防止できるとい
う効果がある。外部装置との無通信時間の監視を行い、
予め規定された時間以上コマンド受信のない場合に通信
回線によるファクシミリ電文受信のみを禁止することに
よって、外部装置における障害発生時に滞留するファク
シミリ電文の増加防止ができるという効果がある。
外部装置からのコマンド受信後の時間監視を行い、タイ
ムアップ時に回線を受信禁止に変更することで、外部装
置又は外部装置接続回線が異常な状態でファクシミリ電
文を受信し続けることを禁止し、外部装置からのコマン
ド指示待ち状態のまま滞留する電文の増加を防止できる
という効果がある。さらに、ファクシミリ電文送信は、
外部装置の状態とは無関係に行い続けることで、蓄積済
みで送信待ちファクシミリ電文の滞留を防止できるとい
う効果がある。外部装置との無通信時間の監視を行い、
予め規定された時間以上コマンド受信のない場合に通信
回線によるファクシミリ電文受信のみを禁止することに
よって、外部装置における障害発生時に滞留するファク
シミリ電文の増加防止ができるという効果がある。
【図１】本発明によるファクシミリアダプタ装置の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
１ 外部インタフェース制御部 ２ 通信制御部 ３ 受信状態管理部 ４ メイン処理部 ａ コマンド ｂ 通知 ｃ ファクシミリ電文受信通知 ｄ ファクシミリ電文送信指示 ｅ タイマーリセット要求 ｆ リンガ検出通知 ｇ 受信可否状態
Claims (3)
- 【請求項１】 外部装置とに接続されるとともにファク
シミリ通信用回線に接続され、前記外部装置に対してフ
ァクシミリ通信機能を与えるファクシミリアダプタ装置
において、前記ファクシミリ通信用回線の受信可否状態
を保持して、前記外部装置からのコマンドを受信すると
外部装置から次のコマンドを受けるまでの時間を監視し
てタイマー時間とする第１の手段と、予め設定された前
記コマンドの受信間隔の最大許容時間と前記タイマー時
間とを比較して前記タイマー時間が前記最大許容時間に
達すると前記受信可否状態を受信禁止状態に変更する第
２の手段と、前記受信可否状態が前記受信禁止状態の際
前記コマンドを受信すると前記受信可否状態を前記受信
可能状態に変更し前記受信可否状態が前記受信可能状態
の際前記コマンドを受信すると計時をリスタートする第
３の手段と有することを特徴とするファクシミリアダプ
タ装置。 - 【請求項２】 請求項１に記載されたファクシミリアダ
プタ装置において、前記受信可否状態が前記受信可能状
態であると受信処理を行い前記受信可否状態が前記受信
禁止状態であれば受信処理を停止する第４の手段を有す
ることを特徴とするファクシミリアダプタ装置。 - 【請求項３】 請求項２に記載されたファクシミリアダ
プタ装置において、前記コマンドを検出する第５の手段
を有することを特徴するファクシミリアダプタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071545A JP2828130B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ファクシミリアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7071545A JP2828130B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ファクシミリアダプタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274929A true JPH08274929A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2828130B2 JP2828130B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=13463824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7071545A Expired - Fee Related JP2828130B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ファクシミリアダプタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828130B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03266561A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Ricoh Co Ltd | 文書受信出力方法および装置 |
| JPH0530266A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-05 | Murata Mach Ltd | コンピユータ連動機能を有したフアクシミリ装置 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7071545A patent/JP2828130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03266561A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Ricoh Co Ltd | 文書受信出力方法および装置 |
| JPH0530266A (ja) * | 1991-07-17 | 1993-02-05 | Murata Mach Ltd | コンピユータ連動機能を有したフアクシミリ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828130B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980819 |
|
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