JPS60221817A - 遠隔電源制御装置 - Google Patents

遠隔電源制御装置

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JPS60221817A
JPS60221817A JP60054446A JP5444685A JPS60221817A JP S60221817 A JPS60221817 A JP S60221817A JP 60054446 A JP60054446 A JP 60054446A JP 5444685 A JP5444685 A JP 5444685A JP S60221817 A JPS60221817 A JP S60221817A
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JP
Japan
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power
information processing
power source
command
signal
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JP60054446A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Hihara
樋原 賢吉
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、情報伝送m等を介して上位機と情報の伝送を
行なう情報処理装置に係り、特に遠隔電源制御に好適な
遠隔電源制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
第1図は情報処理システムの一構成例である。
情報処理装置102は情報伝送線103により上位機器
である情報処理装置101と接続されており両装置は情
報伝送線103を通してデータの伝送を行なう。
情報伝送11J1D5は、システム固有に定めた特殊な
インタフェースを使用する場合も、又公衆通信回線、特
定通信口m等の一般の通信回線を使用する場合もあり、
この場合は必要により変復調装置、網制御装置2回線終
端装置等を使用する。又ケーブル本数、インタフェース
回路数の軽減の為に1対又は2対の情報伝送線が使・用
され、この線上をビット直列にデータを伝送することが
多い。
第1図のシステムに於いて情報処理装置102は、無人
運転、あるいはオペレータの手間を省くため等により、
情報伝送1M1o3を通して情報処理装置101から送
られてくる指令により自動で電源の投入、切断を行なう
遠隔電源制御が行なえるシステムとなっている。
第2図は情報処理装置102の概略ブロック図である。
なお、以下各図において、同一符号のものは同一の構成
要素を示す。補助電源202は電源制御部201に、電
源204は情報処理部203に各々電力を供給する電源
であって通常、各々交流入力より必要な直方、出力、交
流出力を供給している。電源制御部201は情報伝送線
103を通して送られてくる電源制御指令に基づき電源
2040投入、切断の制御を行なう。情報処理部203
は情報処理装置102としての情報処理を行なう部分で
ある。補助電源202と電源204は別々に電源スィッ
チを持っており、補助電源202が投入されている時、
オペレータの手動又は情報処理装置101からの指令に
よっても電源2040投入、切断ができる様罠なってい
る。なお、これらの電源スィッチは本発明と関係が無い
の1ここでは省略している。
第3図は遠隔電源制御使用時のタイムチャートの一例を
示している。補助電源202は常時通電状態であっても
良いし、又、タイムスイッチを使用したり、手動によっ
たりして全く情報処理装置102を使用しない時間帯に
は、切断しておいても良い。本図は後者の例を示してい
る。
第3図のタイムチャートでは補助電源202投入状態の
時に情報処理装置101から発せられ情報伝送MA10
3を通して送られてくる投入指令301 Kよって電源
204が投入され、その後情報処理装置101から発せ
られ情報電送1lJ103を通して送られてくる電源切
断指令302により電源204が切断されることを示し
ている。
第4図、第5図は従来例を示し、第2図に電源制御部2
01のブロック図を入れている。第4図において情報伝
送ill!103はレシーバ回路401にて受けられ信
号レベルの変換をされ、D信号40Bとなる。電源投入
指令検出回路402にはD信号408が入力される。電
源投入指令検出回路402は、あらかじめ決められてい
る電源投入指令のビットパターン(これをパターンAと
する)を覚えており、入力されてくるD信号408のパ
ターンがこのパターンと一致するか否かを順次チェック
している。パターン人と同じビットパターンが検出され
ると電源投入指令検出回路402はP−ON信号405
にパルス信号を出力する。
電源制御回路404は405 P−ON信号405のパ
ルス信号が来ると、P OWE R信号407を出力す
る。
POWFi R信号407は電源204に入力され、電
源204はP OWE R信号407の立上りにより電
源を投入する。電源204が投入されると、情報処理部
203は動作を開始する。
電源切断検出回路403にもD信号408が入力されて
いる。電源切断回路405は、あらかじめ定められてい
る電源切断指令のビットパターン(これをパターンBと
する)を覚えており、入力されるD信号40Bのパター
ンがこのパターンと一致するか否かを順次チェックして
いる。パターンBと同じビットパターンが検出されると
電源切断指令検出回路403はP−OFF信号406に
パルス信号を出力する。電源制御回路404はP−OF
F信号406のパルス信号が来ると、P OWE R信
号407を落とす。電源204はPOWE R信号40
7が落ちると電源を切断する。以上のタイムチャートを
第6図に示す。
上記の従来技術では下記の如き問題点がある。
第4図では電源切断指令検出回路403はパターンBを
検出すると情報処理部203の状、態のいかんに関係な
く 406P−OFF信号406を出力し電源204を
切断してしまう。このため、情報処理部203が業務を
処理中であるにもかかわらず電源204が切断されるこ
ともあり得るため、情報処理部203内のファイル破壊
や業務の中断等のトラブルを発生する。
又、次の従来技術で詳述するが、遠隔電源制御の一つの
応用法として情報処理装置102のインターミツテント
な障害を救済する為に、遠隔電源制御により、情報処理
装置102の電源を一旦切断し、再度投入しなおすとい
うことが行なわれる。この時、情報処理部205のプロ
グラムの暴走時の障害には、割込み等情報処理部203
の内部動作状態を推移させる要因の発生により、それを
処理できる状態に移ることができる障害状態の場合と、
全く処理できないような障害状態の場合がある。前者の
様に、電源切断指令受信により状態が移り、電源切断指
令受信時点の情報処理部203が持っている図示せざる
各種レジスタや主記憶の内容を、外部記憶装置に保存す
ることができると、後にこれを出力し、分析することが
でき、障害原因の解明に極めて有効である。しかしなが
ら、第4図の従来技術では、電源切断指令を受信すると
、直ちに電源を切断してしまい、203情報処理部は、
前記の如き処理を行なうことができない。
第5図はかかる問題点を解決しようとした従来技術であ
る。この場合には電源制御部201では電源投入指令検
出回路402は持っているが、第4図の電源切断指令検
出回路403は持っていない。第5図の技術では、電源
切断指令302は電源制御部201では処理されず、他
の情報と同様情報処理部203で処理される。情報処理
部205は電源切断指令502を受信すると、これを記
憶しておき情報処理部205の処理状態を確認し、現在
処理中の業務やこれから行なう未処理の業務がある場合
には、先ずこれらの業務を実行してしまう。これらの業
務が全て終了すると情報処理部201は電源切断指示回
路501にP−OFF指令′502を発する。電源切断
指示回路501ハP−OFF指令502を受けルトP−
OFF信号503を発する。電源制御回路404はP−
OFF 4号503を受けるとPOWER佃号407を
落すので電源204は切断される。
上記第5図の場合、次の様な問題点が生ずる。
ハードウェアのインタミツテントな障害は一般的にある
時間を経過すると解消され、以後は再び正常に動作する
。この為、高機能の情報処理装置ではハードウェアのイ
ンタミツテントな障害の時にはIJ )ライな行ない動
作を正常に続行できるようにしている。このリトライ機
能を持たない簡易な情報処理装置や、リトライにても救
えずにエラー停止してしまった様な場合、又、ハードの
誤動作により情報処理部にある演算処理装置のプログラ
ムが暴走してしまった様なケースでも、該情報処理装置
の電源を一旦切断し、再度投入しなおすと、該障害が消
えて以降再び正常に処理を続けられる様になることがし
ばしばあることは、情報処理機器に携わるものが良(経
験することである。
第1図に於いて情報処理装置102が無人運転などを行
なっている場合に、情報処理装置101から電源投入指
令301を送っても情報処理装置102が立上ってこな
い場合や、一旦は立上ったがその彼正常に動作しなくな
った様な場合、情報処理装置102を再立上げさせたく
とも、無人運転の場合は、近くに人がおらず、又、保守
員を行かせるとしても、到着するまでにはかなりの時間
を要し、その間該機器は使用することが出来ない。
この様な場合、情報処理装置101から一旦電源切断指
令302を送り電源204を切断した後、再び電源投入
指令301を送れば、前述した理由により情報処理装置
102は正常な動作を再開することが期待され、この場
合は障害時間を短くすることができる。
ところで第5図の従来技術では電源切断指令302は情
報処理部203で扱われるために、情報処理装置101
が正常な動作を出来ない場合は電i1@ 204が切断
されることが望めず、保守員等の人間が行かない限り電
源は切断されず、このため再立上げができないという問
題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の如き従来技術の問題点を除去す
るものであり、情報処理装置が正常動作状態、或いは障
害による異常状態に拘らず、電源を落とすことができ、
かつ、情報処理装置が正常動作状態或いは、異常状態で
あっても、電源切断指令受信を検知して、情報処理装置
の内部状態が推移しこれを処理できる状態になりうる場
合には情報処理装置が電源切断に先立つ処理を行なうこ
とができるという効果をもつ遠隔電源制御方式を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
前述した如(、遠隔電源制御の使用法の一つ−はオンラ
イン業務の開始、終了に伴なう電源の投入、切断であり
、他の一つは、インターミツテントな障害に陥ったとき
に、−担電源を切断した後に再度電源を投入することに
より、これを救済することである。この使用法において
、電源切断に先立って、処理が必要となるナースは、オ
ンライン終了に伴なう電源切断指令を受けた場合と、障
害の為、電源切断指令を受けた場合で一電源切断指令の
受信という事象の発生により情報処理部が、電源切断指
令受信処理を行なうことができる場合であり、いずれの
場合も、電源切断指令受信により、主記憶の内容の外部
記憶装置へ掃出す等の電源切断前の処理を行なう。この
処理に要する時間は、電源切断指令受信時の情報処理部
の状態や処理中に発生するであろう例外処理等により、
変動するが、諸々の条件のもとての最大処理時間を算定
することはできる。
一方、情報処理部が電源切断指令を認知することができ
ないとか、認知できてもその処理が不可能であるような
障害状態にある場合には、直ち忙切断してもよいが、上
位機器とのインタフェースに於いて、情報処理装置が、
電源切断指令を受付け、次に投入指令を受つけることが
できるまでの時間間隔を定めておけば、電源切断指令受
信後、一定時間経過した後に電源を切断しても何ら問題
はない。
以上のことより、上位機器からの電源切断指令を受信す
ると情報処理部に電源切断指令受信を知らしめ、情報゛
処理部が電源切断指令立つ処理を行なうことができる状
aICある場合には、その処理を行なわせ、一方、電源
切断指令受信により前記処理に要する時間として見積ら
れ、設定された時間経過後、情報処理部の状aKかかわ
らず電源を切断するというものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例につき図面を用いて説明する。第7図
は本発明の一実施例である遠隔電源制御方式のブロック
図である。電源制御部201は電源投入用に電源投入指
令検出回路402を、電源切断用に電源切断指令検出回
路403をもっている。電源切断指令検出信号701は
タイマ702を経たのちP−OFF信号406となり電
源制御回路404に入力される。又電源切断指令検出信
号701は割込要求回路703に接続され、この回路の
出力電源切断指令割込信号704が情報処理部203に
入力されている。電源制御部201は補助電源202に
より電力を供給されている。この時情報伝送線103を
通して上位の情報処理装置101から電源投入指令(パ
ターンA)が送られてくると、電源投入指令検出回路4
02はこれを検出してP−ON信号405によりPOW
F!R信号407を立上げ、これにより電源204が投
入される。
電源204は情報処理部203へ電力を供給し、情報処
理部203は動作を開始する。
この後、情報処理部203が障害により正常な動作を開
始できなかつたり、一度正常に動作な開始したがその後
、障害により誤動作をした場合、情報処理装置101は
情報処理装置102へ情報伝送線103を通して送った
情報に対して情報処理装置102から応答がないこと等
によりこれを知ることができる。
この場合、情報処理装置101は電源切断指令(パター
ンB)を送る。このパターンは電源切断指令検出回路4
03によって検出され、この回路の出力電源切断指令検
出信号701は割込要求回路705を経て、電源切断指
令割込み信号104により情報処理部205に対して割
込みを起こす情報処理部203が正常な動作状態にある
場合、或イはインタミツテントな誤動作でプログラムが
暴走している等の障害状態のときでもこの割込みの発生
により情報処理部205の状態が推移し、この割込を処
理できる状態になりうる場合には、情報処理部205は
ただちにこの割込を受付けて、後の障害解析の為に、情
報処理部203内の図示せざる各種レジスタや、主記憶
の内容を外部記憶装置へ掃出したり、ファイル破壊な防
ぐために71イルクローズ等の電源切断前処理を行ない
、処理を終えて電源切断待状態になる。割込み発生時点
から電源切断前処理が終了するまでの時間は1割込みの
優先順位や、処理中に生じる例外処理等により変動する
が、その最大時間を算定するのは可能である。いまこの
時間をT、とする。
さて、701電源切断指令検出信号は情報処理部203
に対して割込みを起すが、同時に情報処理部203とは
独立に作動するタイマ702を起動する。タイマ702
には電源切断前処理に要する時間T、に若干の余裕時間
αを加えた時間Ttがあらかじめ設定されており、タイ
マ702は電源切断指令検出信号701を受けとると時
間T、経過後P−OFF信号406にパルス信号を出力
する。P−OFF信号406は電源制御回路404に伝
えられ、これにより電源制御回路404はPOWE R
信号407を落とし電源204は切断される。情報処理
部205が障害等により電源切断指令割込信号704を
受けつけて電源切断前処理を行なうことができないよう
な異常状MKある場合であってもタイマ702、電源制
御回路404は同様に作動し、電源切断指令を検出する
と時間T、経過後電源204を切断する。
以上のタイムチャートを第8図に示す。この後、情報処
理装置101は再び電源投入指令(パターンA)を情報
処理装置102へ再び送ってやる。すると情報処理部1
02は前述の如き動作で再び電源204を投入する。こ
のとき先の障害がインターミツテントなものであれば、
情報処理部203は正常に動作することができ、インタ
ーミツテント障害を容易に復旧させることができる。情
報処理装置101はオンライン業務が終了するとやはり
電源切断指令(パターンB)を送出する。情報処理装置
102はこれを受けて前述の如き電源切断前処理を行な
うとともに時刻T2経過後、204電源を切断する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、遠隔電源制御機能を有する情報処理装
置に於いて、上位機器からの電源切断指令を検出すると
、情報処理部に電源切断指令を検出したことを報告し、
電源切断前処理を要求するとともK、情報処理部とは独
立に作動するタイマを起動し、電源切断前処理に要する
あらかじめ設定された時間経過後、情報処理部の状態に
かかわらず電源を切断するので下記の効果が得られる。
(1)情報処理部が異常状態でありでも電源を切断でき
るので、上位機器で異常状態を検出したときに、上位機
器から電源切断指令を送って該情報処理装置の電源を切
断し、続いて電源投入指令を送って再度投入することに
よって、該情報処理装置のインターミツテント障害の再
立上げが可能となり、特に無人運転等の場合は、保守員
が出動しな(でも再立上げが可能となりインターミツテ
ント障害によるダウン時間を大巾に短縮でき、有人運転
の場合も、インターミツテント障害時のオペレータの負
担を軽減でき、機器の稼動率を向上させることができる
(2) 上位機器から電源切断指令を受けてから、電源
が切断されるまでに、時間的裕余が与えられているので
、 (イ)情報処理部がインターミツテント障害により異常
状態にあっても、電源切断指令検出の事象を処理できる
場合には、情報処理部のレジスタや、主記憶の内容を外
部記憶装置へ掃出したり、電源切断指令により電源を切
断することを切断前にオペレータにブザー鳴動等により
通告することができる。
特に、レジスタや主記憶の内容が外部 記憶装置に掃出される様にしておけば、後層この情報を
出力し分析することにより、障害原因の究明に役立てる
ことができる。
(リ 情報処理部が正常に業務を処理中に電源切断指令
がきても、ファイルクローズ処理や、業務終結処理を行
なえ、7アイルの破壊や業務の異常な中断を防ぐこ2が
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報処理システムの構成側説明図、第2図は遠
隔電源制御される情報処理装置の概略ブロック図、第3
図は遠隔電源制御使用時のタイムチャート、第4図、第
5図はそれぞれ従来の遠隔電源制御装置のブロック図、
第6図は#i5図のタイムチャート、第7図は本発明の
ン隔電源制御装置の実施例のブロック図、第8距は第7
図のタイムチャートである。 101、102・・・情報処理装置。 103・・・情報伝送線、 201・・・電源制御部、
203・・・情報処理部、 204・・・電源、403
・・・電源切断指令検出回路、 702・・・タイマ、 407・・・P 0WBR信号
。 才1m 才 2wJ 矛 3 田 1−4 図 才 5 肥 オ 6 肥 オフ肥

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 通信回線や、その他の情報伝送線を介して。 上位機器と情報の伝送を行なう情報処理装置であって、
    この情報伝送線等を介して上位機器から送られてくる情
    報の中から、電源投入指令、電源切断指令を検出して、
    自動的に電源の投入。 切断の遠隔電源制御を行なう機器において、電源切断指
    令を受信すると、この指令を情報処理部に検知させると
    いう第1の機能と、電源切断指令を受信するとあらかじ
    め設定された時間経過後、電源を切断するという第2の
    機能を併せもち上記該情報処理装置に電源切断前の処理
    を可能ならしめるように構成したことを特徴とする遠隔
    電源制御装置。
JP60054446A 1985-03-20 1985-03-20 遠隔電源制御装置 Pending JPS60221817A (ja)

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JP60054446A JPS60221817A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 遠隔電源制御装置

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