JPH08274076A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH08274076A
JPH08274076A JP7643695A JP7643695A JPH08274076A JP H08274076 A JPH08274076 A JP H08274076A JP 7643695 A JP7643695 A JP 7643695A JP 7643695 A JP7643695 A JP 7643695A JP H08274076 A JPH08274076 A JP H08274076A
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JP
Japan
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gas
film
tin
semiconductor device
wiring
Prior art date
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Withdrawn
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JP7643695A
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English (en)
Inventor
Toshiki Tsukumo
敏樹 九十九
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ブラウンリングを容易に除去してブラウンリン
グに起因する製品歩留の低下を防止した半導体装置の製
造方法を提供する。 【構成】TiN膜36の上に形成したW膜38をコンタ
クトホール34にWが埋め込まれた状態にエッチバック
した。このエッチバックの最終段階にH2 ガスとCl2
ガスとを使ってブラウンリングを除去した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Wが埋め込まれたコン
タクトホール(スルーホール)を有する半導体装置を製
造する半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高速化や高集積化のために
配線構造の多層化が図られており、この多層化によって
配線の交差やコンタクトホールの数がふえるので、半導
体装置の表面の凹凸が激しくなる。また、半導体装置の
微細化に伴って、半導体基板と下層配線とを接続するた
めのコンタクトホールや下層配線と上層配線とを接続す
るためのコンタクトホールも微細化される。これら半導
体装置表面の凹凸やコンタクトホールの微細化に起因し
て、半導体装置表面に配線金属層を形成する際にコンタ
クトホールが配線金属で十分に埋まらないことがある。
そこで、配線金属層を形成するに先立ってコンタクトホ
ールをWで埋め込んでおき、その後、配線金属層を形成
する技術が提案されている。
【0003】この技術の一つとして、コンタクトホール
を有する絶縁膜が形成された半導体基板にこの半導体基
板の凹凸に沿ってTiN膜を形成し、このTiN膜上
に、コンタクトホールを埋め込む状態にW膜を形成し、
SF6 ガスを用いるプラズマエッチングによりコンタク
トホールにWが埋め込まれた状態にW膜をエッチバック
する技術が知られている。TiN膜上にW膜を形成する
理由は、W膜の密着性を向上させるためと、プラズマエ
ッチングによりW膜をエッチバックする際に半導体基板
を保護するためである。このようにしてコンタクトホー
ルにWを埋め込んだ後、半導体基板上に配線金属膜を形
成し、レジストをマスクにして配線金属膜をエッチング
して所定の配線を形成する。配線パターンを形成した後
に有機洗浄等によりレジストを除去して次の工程に移
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レジストを
除去した後に半導体基板を外観検査すると、配線のうち
ウェハ周辺の部分が剥がれていることがある。配線が剥
がれると、剥がれた配線はパーティクルの発生源となり
製品歩留が低下するおそれがある。そこで、配線が剥が
れる原因を調べた。この結果、エッチバックが終了する
とウェハはウェハ周辺を把持するクランプで把持される
が、配線の剥がれたウェハ周辺の領域は、クランプで把
持されている部分の内側で発生するブラウンリングと呼
ばれている約5〜7mm幅の領域に相当することが判明
した。この領域のTiNの表面を、W層をエッチバック
した後にXPS(電子分光法)で分析すると、Ti,N
の元素以外にFの元素が検出された。この領域の外観と
他の領域の外観とを比較すると、この領域は濃い茶色と
なっており、このことから次のようにしてブラウンリン
グが発生しているものと思われる。図2に、この発生状
況を模式的に示す。
【0005】SF6 ガスを用いたエッチバックにより、
絶縁膜10の上に形成されたTiN層12の表面からW
層がほぼ除去された後も、オーバエッチによりウェハは
SF 6 のプラズマ雰囲気に晒されている。このとき、図
2(a)に示すように、TiN層12はSF6 のプラズ
マ14にたたかれてTiNがスパッタされ、スパッタさ
れたTiN16がクランプ18に衝突し跳ね返ってTi
N層12に再付着する。再付着した際に、再付着したT
iNとSF6 のプラズマ14のFとが反応し、Ti−F
の結合をしてTiN層12の表面にTiFが形成され
る。さらに、TiN層12の表面には、スパッタされた
TiNが再付着しており、この再付着したTiN(リス
パッタTiN)では原子間の結合力が弱い。このように
して、図2(b)に示すように、TiFとリスパッタT
iNからなる5〜7mm幅のブラウンリング20がTi
N層12の表面に形成される。ブラウンリング20が形
成されたTiN層12の表面に、図2(c)に示すよう
に、配線金属膜22を形成すると、配線金属膜22の周
辺部はブラウンリング20の表面に形成されることとな
る。上述したように、配線が形成された後にウェハは有
機洗浄されるが、この有機洗浄の際にブラウンリング2
0が溶解し、このため、図2(d)に示すように、配線
24のうちウェハ周辺の部分が剥がれる。
【0006】このような配線の剥がれを防止するために
は、配線金属膜22を形成する前にブラウンリング20
を除去すればよい。ブラウンリング20は、上述したよ
うに、有機洗浄により溶解するので、配線金属膜22を
形成するに先立って、ウェハを有機洗浄してブラウンリ
ング20を除去する方法が考えられるが、その分工程数
が増えるという問題がある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、ブラウンリン
グを容易に除去してブラウンリングに起因する製品歩留
の低下を防止した半導体装置の製造方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の半導体装置の製造方法は、コンタクトホール
を有する絶縁膜が形成された半導体基板にTiN膜を形
成するTiN膜形成工程と、このTiN膜形成工程で形
成されたTiN膜上に、上記コンタクトホールを埋め込
む状態にW膜を形成するW膜形成工程と、このW膜形成
工程で形成されたW膜をプラズマエッチングにより、上
記コンタクトホールにWが埋め込まれた状態にエッチバ
ックするエッチバック工程とを含む半導体装置の製造方
法において、上記エッチバック工程が、このエッチバッ
ク工程の最終段階にH2 ガスを用いたプラズマエッチン
グを行うものであることを特徴とするものである。
【0009】ここで、上記エッチバック工程が、上記H
2 ガスに代えて、H2 ガスとCl2ガスとの混合ガス及
びCl2 ガスのうちの少なくとも一方のガスを用いてプ
ラズマエッチングを行うものであることが好ましい。ま
た、上記エッチバック工程が、100W以上250W以
下の範囲内のパワー、250mTorr以上500mT
orr以下の範囲内の圧力でプラズマエッチングを行う
ものであることが好ましい。
【0010】
【作用】本発明の半導体装置の製造方法によれば、エッ
チバック工程の最終段階にH2ガスを用いたプラズマエ
ッチングを行うため、H2 ガスのプラズマにより、 TiF+H* (Hラジカル)→Ti↑+HF↑ で表される反応が生じて、ブラウンリング中のTiFが
気相中に離脱されて除去され、また、Tiは副生成物で
あるHFでエッチングされる。ブラウンリング中のリス
パッタTiNは、TiとNとの結合自体が弱いのでプラ
ズマ励起により活性Tiが発生して除去されることとな
る。尚、TiN層のTiNは、TiとNとの結合が強い
のでエッチングされない。
【0011】ここで、エッチバック工程が、H2 ガスに
代えて、H2 ガスとCl2 ガスとの混合ガス及びCl2
ガスのうちの少なくとも一方のガスを用いてプラズマエ
ッチングを行うものである場合は、 TiF+4Cl+H* (Hラジカル)→TiCl4 ↑+HF↑ で表される反応が生じて、ブラウンリング中のTiFが
いっそう効率良く除去される。
【0012】また、上記エッチバック工程が、100W
以上250W以下の範囲内のパワーであって、250m
Torr以上500mTorr以下の範囲内の圧力でプ
ラズマエッチングを行うものである場合は、ブラウンリ
ング中のTiFとリスパッタTiNがいっそう効率良く
除去される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の半導体装置の
製造方法の一実施例を説明する。図1は、半導体装置の
製造方法の特徴的な部分の概略を工程順に示す断面図で
ある。図1(a)に示すように、周知の熱酸化法で半導
体基板30に厚さ ÅのSiO2 膜32を形成し、レ
ジストマスク(図示せず)を使った周知の方法でSiO
2 膜32にコンタクトホール34を形成した。SiO2
膜32が形成された半導体基板30の上に、図1(b)
に示すように、SiO2 膜32の凹凸に沿って厚さ10
00ÅのTiN膜36を形成した。TiN膜36はスパ
ッタ法により形成し、ターゲットとしてTiを使った。
また、スパッタは、パワー6KW、Arガス20scc
m、N2 ガス80sccm、圧力20mTorr〜10
0mTorrの条件で行った。
【0014】このようにして形成されたTiN膜36の
上に、図1(c)に示すように、減圧CVD法によりコ
ンタクトホール34を埋め込む状態に厚さ0.9μmの
W膜38を形成した。減圧CD法の条件は、圧力80T
orrとし、ガスとして、300sccmのWF6
ス、10sccmのSiH4 ガス、2300sccmの
2 ガスを使った。
【0015】次に、図1(d)に示すように、プラズマ
エッチングによりW膜38を、コンタクトホール34に
Wが埋め込まれた状態にエッチバックした。このプラズ
マエッチングは、下記の表1に示す条件の4段階で行っ
た。エッチングが終了してエッチングガスが使用されな
くなると、エッチングガスの発光プラズマの強度は、エ
ッチング中に比べ大きくなる。そこで、表1に示す第2
段階では、エッチングの間中ふっ素ガスの発光プラズマ
強度を検出しておき、この検出された強度が大きくなっ
た時点(End Point )でエッチングを停止した。
【0016】
【表1】 上記の第3段階までのエッチバックによりTiN膜36
の表面からW膜38がほぼ除去された後も、オーバエッ
チによりTiN膜36の表面はSF6 のプラズマ雰囲気
に晒されており、一方、TiN膜36が形成されたウェ
ハの周辺部はクランプ18(図2参照)に把持されてい
る。この結果、TiN層12の表面にブラウンリング2
0(図2参照)が形成される。しかし、上記の最終段階
のH2 ガスとCl2 ガスとによるプラズマエッチングに
より、ブラウンリングが除去される。この最終段階で
は、H2 ガスのプラズマにより、TiF+H* (Hラジ
カル)→Ti↑+HF↑で表される反応が生じて、ブラ
ウンリング中のTiFが気相中に離脱されて除去され、
Tiは副生成物であるHFでエッチングされる。すなわ
ち、H2 ガスのプラズマ中で、TiFは揮発性のHFを
生成し、このHFが、活性となったTiと反応して蒸気
圧の高い副生成物となり除去される。また、Cl2 ガス
のプラズマにより、TiF+4Cl+H* (Hラジカ
ル)→TiCl4 ↑+HF↑で表される反応が生じて、
ブラウンリング中のTiFがいっそう効率良く除去され
る。さらに、Cl2 ガスのプラズマは、ブラウンリング
中のTiN(リスパッタTiN)も除去する。尚、Ti
N膜36はエッチングされずに残る。このように、上記
のプラズマエッチングによるエッチバックによれば、ブ
ラウンリングが形成されても最終段階で除去されるの
で、ブラウンリングを容易に除去してブラウンリングに
起因する製品歩留の低下を防止できる。
【0017】図1(d)に示すように、コンタクトホー
ル34にWが埋め込まれた状態にした後は、周知のスパ
ッタ法により厚さ1000ÅのAl配線膜40を形成し
た。このスパッタは、パワー6KW、Arガス100s
ccm、圧力20mTorr〜100mTorrの条件
で行った。これにより図1(e)に示すように、WとT
iNとが埋め込まれたコンタクトホール34を介して半
導体基板30とAl配線膜40とが接続された。その
後、周知のフォト工程を経てプラズマエッチによりAl
配線(図示せず)を形成し、O2 プラズマによりレジス
トをアッシングして除去し、有機洗浄を行った。有機洗
浄後は、周知の方法により配線を多層化して半導体装置
を製造した。配線を多層化する場合において、下層配線
と上層配線とを接続するためのコンタクトホールを形成
するとき、上記と同様の方法でブラウンリングを除去し
た。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半導体装置
の製造方法によれば、エッチバック工程の最終段階にH
2 ガスを用いたプラズマエッチングを行うので、ブラウ
ンリングを容易に除去でき、ブラウンリングに起因する
製品歩留の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体装置の製造方法の一実施例の特
徴的部分を工程順に示す断面図である。
【図2】ブラウンリングが発生している状況を模式的に
示す断面図である。
【符号の説明】
30 半導体基板 32 SiO2 膜 34 コンタクトホール 36 TiN膜 38 W膜 40 Al配線膜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクトホールを有する絶縁膜が形成
    された半導体基板にTiN膜を形成するTiN膜形成工
    程と、該TiN膜形成工程で形成されたTiN膜上に、
    前記コンタクトホールを埋め込む状態にW膜を形成する
    W膜形成工程と、該W膜形成工程で形成されたW膜をプ
    ラズマエッチングにより、前記コンタクトホールにWが
    埋め込まれた状態にエッチバックするエッチバック工程
    とを含む半導体装置の製造方法において、 前記エッチバック工程が、該エッチバック工程の最終段
    階にH2 ガスを用いたプラズマエッチングを行うもので
    あることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記エッチバック工程が、前記H2 ガス
    に代えて、H2 ガスとCl2 ガスとの混合ガス及びCl
    2 ガスのうちの少なくとも一方のガスを用いてプラズマ
    エッチングを行うものであることを特徴とする請求項1
    記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記エッチバック工程が、100W以上
    250W以下の範囲内のパワー、250mTorr以上
    500mTorr以下の範囲内の圧力でプラズマエッチ
    ングを行うものであることを特徴とする請求項1又は2
    記載の半導体装置の製造方法。
JP7643695A 1995-03-31 1995-03-31 半導体装置の製造方法 Withdrawn JPH08274076A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2349392A (en) * 1999-04-20 2000-11-01 Trikon Holdings Ltd Depositing a layer
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KR100705397B1 (ko) * 2005-07-13 2007-04-10 삼성전자주식회사 저 저항의 텅스텐막 형성 방법

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