JPH08273892A - X線発生装置 - Google Patents

X線発生装置

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Publication number
JPH08273892A
JPH08273892A JP7070174A JP7017495A JPH08273892A JP H08273892 A JPH08273892 A JP H08273892A JP 7070174 A JP7070174 A JP 7070174A JP 7017495 A JP7017495 A JP 7017495A JP H08273892 A JPH08273892 A JP H08273892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
target
energy beam
excitation energy
ray
plasma
Prior art date
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Pending
Application number
JP7070174A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kondo
洋行 近藤
Atsushi Kogo
淳 向後
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP7070174A priority Critical patent/JPH08273892A/ja
Publication of JPH08273892A publication Critical patent/JPH08273892A/ja
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ状ターゲットの基材フィルム上に形成
された標的材料薄膜層の剥離、飛散を抑制して、X線光
学素子やフィルターなどの破損及び性能低下を低減する
と共に、安定にテープ状ターゲットを駆動することがで
きるX線発生装置を提供すること。 【構成】 減圧された真空容器内にある巻き取り可能な
標的部材に励起エネルギービームを照射してプラズマを
形成させ、該プラズマからX線を取り出すX線発生装置
において、前記巻き取り可能な標的部材5の前記励起エ
ネルギービーム6入射側に隣接または近接させて、前記
プラズマを形成させる平行度のよい励起エネルギービー
ムの前記標的部材5上における集光束よりも外側に照射
される発散性励起エネルギービームを遮蔽する遮蔽部材
9を設けたことを特徴とするX線発生装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線露光装置、X線顕
微鏡、X線分析装置などのX線装置に用いられるX線発
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、X線の性質を利用して行う分析や
微細加工等のための各種装置の開発が行われている。ま
た、これらの装置の光源として用いるX線発生装置の開
発も同時に行われている。かかるX線発生装置として
は、シンクロトロン放射光光源、粒子線を標的部材(タ
ーゲット)に衝突させてX線を発生させるX線管、標的
部材(ターゲット)に励起エネルギービーム光を集束さ
せて照射することによりプラズマを形成させ該プラズマ
からX線を発生させるプラズマX線発生源が用いられて
いる。
【0003】このプラズマX線発生源のなかでも、励起
エネルギービーム光としてパルスレーザー光を使用した
レーザープラズマX線源を用いたレーザープラズマX線
発生装置が机上型の高輝度X線発生装置として注目され
ている。レーザープラズマX線発生装置は、真空容器内
に配置された標的部材(ターゲット)に、パルス化され
たレーザー光(励起エネルギービームの一例)を照射し
てプラズマを形成させ、このプラズマが形成された領域
(プラズマ領域)から発生するX線を取り出すものであ
る。
【0004】この装置は、例えば図5に示すように、巻
き取り可能なターゲット5’を巻いたリール11を真空
容器内に設け、該リール11に巻かれたターゲット5’
を別の巻き取りリール12に巻き取りながらレーザー光
6を照射していた(特開平5−290993参照)。巻
き取り可能なターゲット5’が金属材料からなる場合
に、レーザー光6を照射すると、ターゲット5’のレー
ザー光6照射位置に穴があくと同時に、その穴の周辺部
において、バリがレーザー光照射方向と反対方向に形成
される。このように、ターゲット5’上にバリが形成さ
れると、リール12へのターゲット5’の巻き取りが困
難となる。
【0005】そこで、これを解決すべく、例えば有機フ
ィルム上に金属等の標的材料からなる薄膜層を真空薄膜
形成法(蒸着法、スパッタリング法など)により形成し
てなるテープ状のターゲットが提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般的な励起エネルギ
ービーム(例えば、レーザー)発生装置(真空空間フィ
ルターのようなビームの広がりを抑制する装置を備えて
いないもの)から出射される励起エネルギービーム(例
えば、レーザー)は、ASE(Amplified Spont-anous
Emission)光の成分を多く含んでいる。
【0007】ASE光は発散性の光であるため、この様
な光を含んだ励起エネルギービーム(例えば、レーザ
ー)をテープ状のターゲットに集光すると、平行度の良
い励起エネルギービーム(例えば、レーザー)が集光さ
れてできる集光束部分(集光径φ100μm程度)に、
ASE光による広い領域のスポット(φ数mm程度)が
重なり合った様な強度分布となる。
【0008】平行度の良い励起エネルギービーム(例え
ば、レーザー)が主として集光されたテープ状のターゲ
ットにおける前記集光束部分の光強度は、非常に高い
(1010〜1013W/cm2 程度)ので、ターゲッ
ト近傍にプラズマを生成させ、さらにX線を輻射できる
ほどまでにプラズマの温度を高くすることができる。し
かしながら、発散性のASE光が主として集光された周
辺部分(前記集光束部分の周辺部)の光強度は低いの
で、X線を輻射させることはできないが、ターゲット
(標的)材料を蒸発させ、吹き出させるには十分な強度
を有する。
【0009】従って、前記テープ状ターゲットを用いた
場合でも、励起エネルギービーム(例えば、レーザー)
を集光して該ターゲットに照射すると、平行度の良い励
起エネルギービーム(例えば、レーザー)の集光束部分
の周辺部に照射されたASE光によって、テープ状ター
ゲットの標的材料薄膜層が前記集光束部分の集光径(例
えばφ100μm程度)よりも広い範囲(例えばφ3m
m程度)で剥離するという問題点があった。
【0010】また、このほかにも、励起エネルギービー
ム(例えば、レーザー)照射時に発生する衝撃波等の影
響や熱などの影響によっても、この様な剥離が起こる可
能性がある。このようにして剥離した標的材料は、飛散
してX線光学素子、試料、フィルター(X線透過/ 可視
光カットフィルター)等に衝突して破損や性能低下をも
たらすという問題点や、テープ状ターゲットの位置決め
機構や駆動機構に付着して、テープ状ターゲットの巻き
取り駆動を困難にするという問題点があった。
【0011】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、テープ状ターゲットの基材フィルム上に形
成された標的材料薄膜層の剥離、飛散を抑制して、X線
光学素子やフィルターなどの破損及び性能低下を低減す
ると共に、安定にテープ状ターゲットを駆動することが
できるX線発生装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は第一
に「減圧された真空容器内にある巻き取り可能な標的部
材に励起エネルギービームを照射してプラズマを形成さ
せ、該プラズマからX線を取り出すX線発生装置におい
て、前記巻き取り可能な標的部材の前記励起エネルギー
ビーム入射側に隣接または近接させて、前記プラズマを
形成させる平行度のよい励起エネルギービームの前記標
的部材上における集光束よりも外側に照射される発散性
励起エネルギービームを遮蔽する遮蔽部材を設けたこと
を特徴とするX線発生装置(請求項1)」を提供する。
【0013】また、本発明は第二に「前記遮蔽部材は、
前記巻き取り可能な標的部材の支持部材及び/または位
置決め部材を兼ねていることを特徴とする請求項1記載
のX線発生装置(請求項2)」を提供する。また、本発
明は第三に「前記遮蔽部材又はその一部の材料がステン
レス、タングステン、タンタル、セラミックス、又はダ
イヤモンドであるか、或いはそれらを主成分とすること
を特徴とする請求項1または2記載のX線発生装置(請
求項3)」を提供する。
【0014】
【作用】本発明のX線発生装置では、巻き取り可能な標
的部材5の前記励起エネルギービーム6入射側に隣接ま
たは近接させて、プラズマ(X線を輻射できるプラズ
マ)を形成させる平行度のよい励起エネルギービームの
前記標的部材5上における集光束よりも外側に照射され
る発散性励起エネルギービームを遮蔽する遮蔽部材9を
設けた(請求項1)。
【0015】即ち、本発明のX線発生装置では、プラズ
マを生成させ、さらにX線を輻射させるのに十分な光強
度の領域(集光束部分)のみがターゲット5に照射さ
れ、その領域周辺部のX線発生に寄与しない強度の低い
発散性励起エネルギービーム領域は、遮蔽部材9によっ
て遮蔽されるためターゲット5には照射されない。従っ
て、テープ状ターゲット5は、前記集光束部分よりも外
側の周辺部においてテープ状ターゲット5の基材フィル
ム上に形成された標的材料薄膜層を基材から剥離させる
原因となるアブレーション(吹き出し)や熱などの影響
を受けにくくなる。
【0016】本発明にかかる遮蔽部材9は、前記巻き取
り可能な標的部材5の支持部材及び/または位置決め部
材2を兼ねてもよい(請求項2)。この場合、部材の数
を低減することができるので好ましい。また、本発明に
かかる遮蔽部材9又はその一部の材料がステンレス、タ
ングステン、タンタル、セラミックス、又はダイヤモン
ドであるか、或いはそれらを主成分とすることが好まし
い(請求項3)。かかる材料は、高融点、高硬度の材料
であるので、励起エネルギービームによる損傷が少ない
ので好ましい(その他の高融点、高硬度の材料でもよ
い)。
【0017】以下、本発明を実施例により更に詳細に説
明するが、本発明はこの例に限定されるものではない。
【0018】
【実施例】本実施例のX線発生装置のうち、励起エネル
ギービームであるレーザ光6が照射される部分を図1
(斜視図)及び図2(断面図)に示す。図2は、図1の
断面をDの方向から見たものである。基盤1上にテープ
状ターゲット(標的部材の例)5を支持し、かつ位置決
めするする第1の押さえ板(支持部材兼位置決め部材)
2が固定されている。第2の押さえ板3(支持部材兼位
置決め部材)は、同じく基盤1上に固定された部材4に
取り付けられたバネ7により第1の押さえ板2に対して
押しつけられている。
【0019】有機薄膜(例えばPET樹脂)上に標的材
料(例えば、タンタルTaなど)を蒸着したテープ状タ
ーゲット(標的部材の例)5は、テープ面の法線方向に
動かないように、第1の押さえ板2及び第2の押さえ板
3によってテープの幅方向の両端において挟み込まれて
いる。テープ状ターゲット5の厚さは、数μm〜数10
0μmである。テープ状ターゲット5は、モーター駆動
により回転するリール(図には示していない)によって
巻き取られ、図中のAまたはBどちらの方向にも移動す
ることができる。
【0020】押さえ板2、3及び部材4には、レーザ光
6やレーザ光6照射時にテープ状ターゲット5から吹き
出す飛散粒子(イオンや微小粒子)が通過できるように
スリットが設けられている。ここで、第2の押さえ板3
とテープ状ターゲット5の間には、開口10をもつマス
ク(遮蔽部材の例)9が挟み込まれてる。マスク9は高
融点、高硬度の材料(例えば、タングステン)で作られ
ている。
【0021】マスクに設けた開口(非遮蔽部分)10の
大きさは、励起レーザー光の平行光成分によって作られ
るビームスポット径よりも大きくなるように、かつ、励
起レーザー光の発散性成分によって作られるビームスポ
ット径よりも小さくなるように決めた(例えばφ1m
m)。このマスク9の一例を図3と図4に示す。図4
は、図3の断面をEの方向から見たものである。本実施
例では、マスク9の開口10の断面形状が擂り鉢型にな
っているが、加工の簡単な単なる貫通穴であっても良
い。
【0022】基盤1は、テープ状ターゲット5を往復巻
き取りさせて使用できるように、移動ステージ(図には
示していない)に取り付けられ、C方向に移動できるよ
うになっている。図1に示した状態は、テープ状ターゲ
ット5をA方向に巻き取りながらレーザ光6を照射して
X線を発生させ、テープ状ターゲット5を全て巻き終わ
った後、基盤1をC方向に少なくとも以前のレーザ照射
によりできた穴8に当たらない程度の距離だけ移動させ
て、テープ状ターゲット5をB方向に巻き取りながらレ
ーザ光6を照射しているところである。
【0023】本実施例では、第2の押さえ板3を第1の
押さえ板2に押しつける際にバネの弾性力を利用した
が、この他に静電力や磁力等を利用して押さえつけるよ
うにしても良い。また図1には示していないが、レーザ
光6が押さえ板2、3及び部材4のスリットを通ること
ができるように、またレーザ光6の焦点位置にテープ状
ターゲット5が位置するように調整するための移動ステ
ージが取り付けられているのは言うまでもない。
【0024】本実施例では、開口10の設けられたマス
ク9を第1の押さえ板2とテープ状ターゲット5の間に
挟み込んだが、第1の押さえ板2の代わりに開口の設け
られたマスク9を用いて、マスク9と第2の押さえ板3
によってテープ状ターゲット5を挟み込んでも良い。つ
まり、マスク9は押さえ板2を兼ねても良い。本実施例
では、マスク9をタングステンで作製したが、ステンレ
ス、タンタル、ダイヤモンド等のような高融点、高硬度
の材料であれば良く、必ずしもタングステンに限定され
るものではない。
【0025】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、本発明のX線
発生装置によれば、テープ状ターゲットの基材フィルム
上に形成された標的材料薄膜層の剥離、飛散を抑制し
て、X線光学素子やフィルターなどの破損及び性能低下
を低減すると共に、安定にテープ状ターゲットを駆動す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、実施例のX線発生装置のうち、励起エネル
ギービームであるレーザ光6が照射される部分の斜視図
である。
【図2】は、Dの方向から見た図1の断面図である。
【図3】は、本発明にかかる遮蔽部材9の一例を示す斜
視図である。
【図4】は、図3の遮蔽部材9の断面図である。
【図5】は、従来のX線発生装置で用いられているター
ゲット巻き取り装置の一例を示す斜視図である。
【主要部分の符号の説明】
1・・・基盤 2・・・第1の押さえ板(支持部材及び/または位置決
め部材の一例) 3・・・第2の押さえ板(支持部材及び/または位置決
め部材の一例) 4・・・部材 5・・・テープ状ターゲット(標的部材の一例) 6・・・レーザー光(励起エネルギービームの一例) 7・・・バネ 8・・・穴 9・・・マスク(遮蔽部材の一例) 10・・・開口 11,12・・・リール 13・・・移動ステージ 14・・・モーター 以 上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減圧された真空容器内にある巻き取り可
    能な標的部材に励起エネルギービームを照射してプラズ
    マを形成させ、該プラズマからX線を取り出すX線発生
    装置において、 前記巻き取り可能な標的部材の前記励起エネルギービー
    ム入射側に隣接または近接させて、前記プラズマを形成
    させる平行度のよい励起エネルギービームの前記標的部
    材上における集光束よりも外側に照射される発散性励起
    エネルギービームを遮蔽する遮蔽部材を設けたことを特
    徴とするX線発生装置。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽部材は、前記巻き取り可能な標
    的部材の支持部材及び/または位置決め部材を兼ねてい
    ることを特徴とする請求項1記載のX線発生装置。
  3. 【請求項3】 前記遮蔽部材又はその一部の材料がステ
    ンレス、タングステン、タンタル、セラミックス、又は
    ダイヤモンドであるか、或いはそれらを主成分とするこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のX線発生装置。
JP7070174A 1995-03-28 1995-03-28 X線発生装置 Pending JPH08273892A (ja)

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