JPH082736Y2 - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPH082736Y2
JPH082736Y2 JP1990083508U JP8350890U JPH082736Y2 JP H082736 Y2 JPH082736 Y2 JP H082736Y2 JP 1990083508 U JP1990083508 U JP 1990083508U JP 8350890 U JP8350890 U JP 8350890U JP H082736 Y2 JPH082736 Y2 JP H082736Y2
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昌一 前田
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株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アンチキャビテーション用主弁及びリリ
ーフ用主弁を有する圧力制御弁に関する。
〔従来の技術〕
従来、上記のような油圧用の圧力制御弁8として第3
図に示すようなものが知られている。同図において、9
は高圧側の油路、10は低圧側の油路、1はアンキャビテ
ーション用主弁、2はリリーフ用主弁、3は背圧室、4
は絞りであり、5はパイロット弁、6は安定ばね、7は
圧力設定用ばねである。
このアンチキャビテーション用主弁1(以下、「アン
チキャビ用主弁1」という。)及びリリーフ用主弁2を
有する圧力制御弁8は、高圧側の油路9の圧油がアンチ
キャビ用主弁1の弁孔11及び絞り4を介して背圧室3に
導入されており、この背圧室3内の油圧がばね7で設定
されている設定圧に達すると、パイロット弁5が図の右
方へ押し開けられ、つまりパイロット弁孔12を開状態と
し、背圧室3内の圧油を低圧側の油路10に排出する。こ
の結果絞り4の前後、すなわち高圧側の油路9と背圧室
3との間にパイロット弁5から排出された圧油の量(パ
イロット流量)に応じた差圧力が発生し、リリーフ用主
弁2が図の右方へ移動してリリーフ用主弁2がアンチキ
ャビ用主弁1の弁孔11及びその周壁に穿設した複数の小
孔13、13……を開き、これによって高圧側の油路9と低
圧側の油路10との間を開く。その結果、高圧側の油路9
の圧油が低圧側の油路10へ排出される。
なお、第3図の状態では高圧側の油路9の内径Aが背
圧室3の内径Bよりも小さく形成されているので、この
内径差(B−A)により形成されるアンチキャビ用主弁
1の環状の内面は背圧室3内の圧油により図の左方に力
を受けている。一方、上記内径差(B−A)により形成
されているアンチキャビ用主弁1の環状の外周面は、低
圧側の油路10の圧油により図の右方に押されている。従
って、第2図では背圧室3内の圧油と安定ばね6による
アンチキャビ用主弁1を図の左方に押す上記力が、低圧
側の油路10の圧油による同主弁1を図の右方に押す上記
力よりも大きい為に、アンチキャビ用主弁1が高圧側の
油路9の開口部を形成する弁座14に押し付けられてい
る。しかし、高圧側の油路9の油圧、即ち背圧室3の油
圧が低圧側の油路10の油圧よりも低下して、背圧室3内
の圧油とばね6による同主弁1を図の左方に押す上記力
が低圧側の油路10の圧油による同主弁1を図の右方に押
す上記力よりも小さくなると、アンチキャビ用主弁1は
図の右方に移動して弁座14から離れ、つまり高圧側の油
路9と低圧側の油路10とが連通して低圧側の油路10の圧
油が高圧側の油路9内に流入する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような圧力制御弁8は、第3図のように例えば
方向切換弁の弁体15に取付けて使用する場合、弁体15自
体が大きく高圧側の油路9及び低圧側の油路10の内径が
大きければ、それに合せて圧力制御弁8も大きく形成す
ることができるが、方向切換弁を小型化する場合、その
弁体15も小さくなり、従ってその弁体15に取付ける圧力
制御弁8も小さくする必要がある。しかし、従来の圧力
制御弁8は、第3図に示すようにアンチキャビ用主弁1
の内側にリリーフ用主弁2が収容された構造であるの
で、アンチキャビ用主弁1の外径はリリーフ用主弁2の
外径よりも必然的に大きくしなければならない。一方、
リリーフ用主弁2は圧油を所定の流量で通過させること
ができるようにその径方向の寸法はおのずと小さくでき
る限界がある。このようにアンチキャビ用主弁1の外径
はリリーフ用主弁2によって、或る一定の外径以下にす
ることができず、従ってこの圧力制御弁8を方向切換弁
の弁体15に取付ける為には弁体15の大きさが或る一定以
上でなければならないという問題がある。
また、従来のアンチキャビ用主弁1の周壁には低圧側
の油路10に開口する複数の小孔13を穿設してあるので、
第3図に示す低圧側の油路10の横寸法(内径)をこの小
孔13がこの油路10側に開口するような寸法にしなければ
ならず、つまりこのように大きな寸法に形成された低圧
側の油路10にしか従来の圧力制御弁8を取付けることが
できないという問題がある。
本考案の目的とするところは、上記問題点を解決する
圧力制御弁を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の圧力制御弁は、
高圧側の油路と低圧側の油路の間に設けられており、上
記高圧側の油路の油圧が所定の高圧力以上に上昇すると
上記高圧側の油路と上記低圧側の油路との間を開状態と
するリリーフ用主弁と、上記高圧側の油路の油圧が所定
の低圧力以下に下降すると上記高圧側の油路と上記低圧
側の油路との間を開状態とするアンチキャビテーション
用主弁とを具備する圧力制御弁において、 上記アンチキャビテーション用主弁を上記リリーフ用
主弁と分離して設けると共に上記アンチキャビテーショ
ン用主弁の後段に上記リリーフ用主弁を連接し、上記リ
リーフ用主弁を直動形としたことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
この圧力制御弁のリリーフ用主弁は、第3図のように
アンチキャビテーション用主弁(以下、「アンチキャビ
用主弁」という。)の内側に挿通しておらず、アンチキ
ャビ用主弁と分離すると共にアンチキャビ用主弁の後段
にこのアンチキャビ用主弁に連設されているので、リリ
ーフ用主弁の外径に拘束されず、アンチキャビ用主弁の
外径を十分小さく形成することができる。従って、この
圧力制御弁を例えば方向切換弁の弁体に取付けるとき、
アンチキャビ用主弁によってこの弁体に設けられている
高圧側の油路と低圧側の油路との間を開閉させる為に、
アンチキャビ用主弁を方向切換弁の弁体内に埋没させる
必要があるが、本考案のアンチキャビ用主弁は上述のよ
うに小形に形成することができるので、小形の方向切換
弁の小さい弁体にも取付けられるように形成することが
できる。なお、この圧力制御弁は従来と同様に高圧側油
路と低圧側油路との間に設けて、高圧側の油路の油圧が
所定の高圧力に上昇したとき又は低圧力に下降したと
き、高圧側の油路と低圧側の油路との間を開状態とする
ことができる。
〔実施例〕
本考案の第1実施例を第1図を参照して説明する。こ
の圧力制御弁16は、同図に示すように本体22が方向切換
弁の弁体17に取付けられており、本体22内にアンチキャ
ビテーション用主弁18(以下、「アンチキャビ用主弁1
8」という。)及びリリーフ用主弁19が設けられてい
る。そして、方向切換弁の弁体17の内部には同図に示す
ように圧力制御弁16の中心線方向に高圧側の油路20が形
成されており、この高圧側の油路20の右側開口部にはタ
ンクに連通するタンク通路21が接続されている。
本体22は同図に示すように円筒状であり、左端部の外
周に雄ねじ23が刻設されている。この雄ねじ23が弁体17
に刻設されている雌ねじに螺合されて、弁体17に取付け
られている。
アンチキャビ用主弁18は、カップ状に形成されてお
り、本体22内に余裕を持って挿通されている。そして、
同図の左側の低壁には通孔24が穿設されており、この低
壁が高圧側の油路20の開口部を形成する弁座25に当接し
ている。そして、内部には背圧室26が形成されており、
この背圧室26の内径はCであり、高圧側の油路20の内径
Dよりも大きく形成されている。この背圧室26の右側開
口部には弁座体27が挿通しており、この弁座体27は本体
22内に形成されている段部28に係合した状態で、キャッ
プ30よって本体22に締付け固定されている。なお、背圧
室26内には安定ばね31が配置されており、この安定ばね
31の右端が弁座体27の端面に当接し、安定ばね31の左端
がアンチキャビ用主弁18の内面を押圧し、これによって
アンチキャビ用主弁18を弁座25に押し付けている。そし
て、上記弁座体27には弁孔32が穿設されている。
リリーフ用主弁19は、弁座体27の右端面に結合する筒
状体29の内側に本体22に沿って摺動可能に挿通してお
り、キャップ30内に配置されている圧力設定用ばね33に
よって同図の左側に押圧されて、弁座体27の弁孔32を閉
状態にしている。そして、筒状体29とリリーフ用主弁19
とにより形成される空間34は、小孔47、47・・・・、及
び本体22の内周面と筒状体29の外面にこの筒方向に沿っ
て設けた断面半月状の溝35、35、弁座体27の外周面及び
アンチキャビ用主弁18の外周面とにより形成される通路
36を介してタンク通路21と連通している。
なお、同図に示す37は圧力設定部である。この圧力設
定部37は、押圧部38とボルト39を備えている。押圧部38
はキャップ30の内側に挿通しており、図の左側面が圧力
設定用ばね33の右端に、右側面がボルト39の左端部に夫
々圧接している。この圧力設定部37によりリリーフ用主
弁19が作動する圧力を高圧側に設定するときは、ボルト
39を六角レンチにより手で回転させることにより図の左
側に進行させて、ボルト39の左端部により押圧部38を押
しながらボルト39と共に左側に移動させる。また、低圧
側に設定するときはボルト39を上記と反対側に回転させ
る。図に示す41はボルト39を調整した位置にロックする
為のロックナットである。
この圧力制御弁16の作用を説明する。今、第1図に示
す状態で、高圧側の油路20の圧油が通孔24を介してアン
チキャビ用主弁18の背圧室26に導入されており、この背
圧室26内の油圧が圧力設定用ばね33で設定されている設
定圧に上昇する、リリーフ用主弁19が図の右方へ押し開
けられ、つまり弁孔32を開状態とし、背圧室26の圧油を
通路36を介してタンク通路21に排出する。そして、高圧
側の油路20の油圧が高い程、リリーフ用主弁19が図の右
方へより多く押し開けられ、圧油の流量を増加させる。
なお、第1図の状態では高圧側の油路20の内径Dが背
圧室26の内径Cよりも小さく形成されているので、この
内径差(C−D)により形成されるアンチキャビ用主弁
18の背圧室26の環状の内面は背圧室26内の圧油により図
の左方に力を受けている。一方、上記内径差(C−D)
により形成されているアンチキャビ用主弁18の環状の外
周面は、タンク通路21の圧油(又は大気圧)により図の
右方に押されている。従って、第1図では背圧室26内の
圧油とばね31によるアンチキャビ用主弁18を図の左方に
押す上記力が、タンク通路21の圧油等による同主弁18を
図の右方に押す上記力よりも大きい為に、アンチキャビ
用主弁18が高圧側の油路20の開口部を形成する弁座25に
押し付けられている。しかし、高圧側の油路20の油圧、
即ち背圧室26の油圧がタンク通路21の油圧等よりも低下
して、背圧室26内の圧油とばね31による同主弁18を図の
左方に押す上記力がタンク通路21の圧油等による同主弁
18を図の右方に押す上記力よりも小さくなると、アンチ
キャビ用主弁18は図の右方に移動して弁座25から離れ、
つまり高圧側の油路20とタンク通路21とが連通してタン
ク通路21の低圧の圧油(又は空気)が高圧側の油路20内
に流入する。これによって、高圧側の油路20内のキャビ
テーションを防止することができる。
また、第1図に示すようにリリーフ用主弁19は、アン
チキャビ用主弁18と分離すると共にアンチキャビ用主弁
18の後段にこのアンチキャビ用主弁18に弁座体27を介し
て連設されているので、リリーフ用主弁19の外径に拘束
されず、アンチキャビ用主弁18の外径を十分小さく形成
することができる。従って、アンチキャビ用主弁18を覆
う本体22の雄ねじ23の外径が第3図に示す従来例の同等
部分の雄ねじの外径よりも小さく形成することができ
る。このように、アンチキャビ用主弁18は小形に形成す
ることができるので、圧力制御弁16を小形の方向切換弁
の小さく弁体17に取付けられるようにすることができ
る。つまり、小さい弁体17に設けられている細い高圧側
の油路20と細いタンク通路21との間を開閉することがで
きるように、それらの油路20等に合せてこの圧力制御弁
16を形成することができる。
第2実施例を第2図を参照して説明する。この実施例
の圧力制御弁16と第1実施例と相違するところは、第1
実施例のアンチキャビ用主弁18は外径が一定のカップ状
に形成されており、その内側に弁座体27が挿通されてい
るのに対して、この実施例のアンチキャビ用主弁42は第
2図に示すように内側に弁座体27が挿通する筒部43とこ
の筒部43の左側開口端部に結合するカップ状部44とから
なっている。筒部43の外径が第1実施例のアンチキャビ
用主弁18の外径と同一であり、カップ状部44の外径がそ
れよりも少し小さく形成されているところであり、その
他の部分は同一である。従って、同一部分は同一の図面
符号で示し、その説明を省略する。
このように、カップ状部44の内側には弁座体27が収容
されていないので、カップ状部44の外径を弁座体27に拘
束されずに第1実施例よりも更に小さくすることができ
る。従って、アンチキャビ用主弁42のカップ状部44を第
2図のように方向切換弁の弁体46に埋没させた状態で取
付ければ、第1実施例よりも更に小さい弁体46にこの圧
力制御弁45を取付けることができる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したようにアンチキャビ用主弁の
外径を従来よりも小さくできるし、アンチキャビ用主弁
には従来例のように周壁に小孔13が穿設されていないの
で、アンチキャビ用主弁の第1図に示すタンク通路を貫
通する部分の図の横方向の寸法を従来よりも短くするこ
とができる。従って、この圧力制御弁を従来のものでは
取付けることができなかった例えば小形の方向切換弁の
小さな弁体に取付けることができるという効果がある。
また、上記方向切換弁の弁体に設けられている高圧側の
油路及び低圧側の油路(タンク通路)の夫々の内径が小
さいものであっても、その内径に応じて圧力制御弁を小
形に形成することによってそのような弁体にも取付ける
ことができるという効果もある。無論、従来と同様に比
較的大きい弁体にも取付けるように形成することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の圧力制御弁の第1実施例を示す縦断面
図、第2図は同考案の圧力制御弁の第2実施例を示す縦
断面図、第3図は従来の圧力制御弁を示す縦断面図であ
る。 16、45……圧力制御弁、18、42……アンチキャビテーシ
ョン用主弁(アンチキャビ用主弁)、19……リリーフ用
主弁、20……高圧側の油路、21……タンク通路(低圧側
の油路)、26……背圧室、27……弁座体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧側の油路と低圧側の油路の間に設けら
    れており、上記高圧側の油路の油圧が所定の高圧力以上
    に上昇すると上記高圧側の油路と上記低圧側の油路との
    間を開状態とするリリーフ用主弁と、上記高圧側の油路
    の油圧が所定の低圧力以下に下降すると上記高圧側の油
    路と上記低圧側の油路との間を開状態とするアンチキャ
    ビテーション用主弁とを具備する圧力制御弁において、 上記アンチキャビテーション用主弁を上記リリーフ用主
    弁と分離して設けると共に上記アンチキャビテーション
    用主弁の後段に上記リリーフ用主弁を連接し、上記リリ
    ーフ用主弁を直動形としたことを特徴とする圧力制御
    弁。
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