JPH08272349A - ウィンドウ表示制御方式 - Google Patents

ウィンドウ表示制御方式

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JPH08272349A
JPH08272349A JP7100764A JP10076495A JPH08272349A JP H08272349 A JPH08272349 A JP H08272349A JP 7100764 A JP7100764 A JP 7100764A JP 10076495 A JP10076495 A JP 10076495A JP H08272349 A JPH08272349 A JP H08272349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
signal
data
image memory
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP7100764A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Yagi
春彦 八木
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08272349A publication Critical patent/JPH08272349A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 書き込み、読み出しを同時に動作できる画像
用メモリを使用し、ウィンドウ表示制御を可能にした液
晶表示装置に関するものである。 【構成】 画像用メモリのみを用いて画像用メモリの空
きエリアをウィンドウ表示用メモリとなし、画像用メモ
リの書き込み側ではCPUが画像メモリの空きエリアア
ドレスを指定し、ウィンドウデータを送ることにより保
存され、ウィンドウを表示する為にはCPUがラインご
とにアドレス指定をし、ウィンドウ表示したいラインに
対する画像用メモリのアドレスを空きエリアのアドレス
にセットすることによりバス切換回路を必要とせずウィ
ンドウを表示するウィンドウ制御方式。 【効果】 画像用メモリの空きエリアを利用し画像用メ
モリのアレスジャンプ機能を利用することにより指定し
た位置にウィンドウを表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は書き込み、読み出しを同
時に動作できる画像用メモリを使用し、ウィンドウ表示
制御を可能にした液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、コンピュータより出力されるRGB
信号またはNTSC規格に代表されるビデオ信号の如
く、映像信号を入力して表示する液晶表示装置では、多
岐に渡る映像信号を表示しなければならないため、現在
のモ−ド状態または表示画面の状態を表示する必要があ
った。
【0003】映像を表示しながらウィンドウを表示する
手段としては、図7のように映像データをリアルタイム
に表示する為に、書き込み、読み出しを同時に動作でき
る画像用メモリ3を必要としていた。画像用メモリ3を
アクセスするのに必要なタイミング信号は画像メモリ制
御回路66で生成している。書き込む為には入力される
水平同期信号よりPLL回路により生成される書き込み
クロック64と、水平、垂直同期信号65を基に画像用
メモリへの書き込み制御信号70を生成し、映像信号デ
ータ63を画像メモリに書き込む。
【0004】また、並列動作で読み出しクロック7及び
液晶コントローラ61で生成される表示用の液晶駆動タ
イミング信号72を基に画像用メモリへの読み出し制御
信号71を生成し、書き込まれた映像信号データ63を
読み出し、表示データ切換器67を介して液晶表示され
ている。一方、ウィンドウを表示する為にはCPU1よ
り液晶コントローラ61へウィンドウの位置情報、ウィ
ンドウ表示データを送出することにより、液晶コントロ
ーラ61は以下の動作を行う。ウィンドウ用メモリ62
への書き込み、液晶駆動タイミング信号72の生成、ウ
ィンドウの位置情報を基に表示データ切換器への切換タ
イミング信号69の生成、そしてウィンドウ表示データ
68をウィンドウ用メモリ62から読み出し切換タイミ
ング信号69に同期して送出することにより、液晶画面
には指定位置にウィンドウ情報が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、CP
Uがウィンドウ表示データを書き換える為のウィンドウ
用メモリとメモリを制御する液晶コントローラ、画像デ
ータとウィンドウデータを切換える表示データ切換器が
必要であり、構成が複雑でありコスト高となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の問題点に
鑑みなされたもので、書き込み、読み出しを並行して動
作する画像用メモリを使用し、該画像用メモリの1フレ
ームエリア以外の空きエリアをウィンドウ表示用メモリ
となし、前記画像用メモリの書き込み側ではCPUが画
像用メモリの空きエリアのアドレスを指定しウィンドウ
表示データを送ることにより保存され、読み出し側では
CPUがライン毎にアドレス指定し、ウィンドウ表示し
たいラインに対し画像用メモリの空きエリアのアドレス
をセットすることによりウィンドウ表示を実現したウィ
ンドウ制御方式を提案するものである。
【0007】
【作用】本発明では画像用メモリのみの構成となる為、
液晶コントローラ、ウィンドウ用メモリ、表示デ−タ切
換器が不用であり画像メモリ制御回路のみでリアルタイ
ムに入力される映像信号と、CPUが書き込むウィンド
ウ表示用データを表示する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。図1は本発明の構成を示した図である。図2、図3
は図1の画像メモリ制御回路の詳細図であり、図4、
5、6は動作を示したタイミングチャートである。図1
により構成を説明する。CPU1と画像メモリ制御回路
6との間はアドレス、データバス及び制御信号によりC
PU1の指令通り動作するようになっているCPUイン
ターフェース信号15で接続されている。画像メモリ制
御回路6には外部より入力される映像信号データ2及び
水平、垂直同期信号5、内蔵PLLにより発生する書き
込みクロック4が入力される。以上の信号が入力され、
CPU1の制御の基、画像用メモリ3に対し画像用メモ
リ書き込みデータ9が画像用メモリ3に送出される。ま
た、画像メモリ制御回路6により、画像用メモリ3にデ
−タを書き込む為に必要な書き込み制御信号10を生成
し送出し、映像信号データ2またはウィンドウ表示デー
タは画像用メモリ3に書き込まれる。また書き込む為に
必要な画像用メモリ書き込みデ−タ9に同期したクロッ
クが画像用メモリ3に入力される。このクロックは映像
信号デ−タ2を書き込む時には書き込みクロック4が、
ウィンドウ表示デ−タを書き込む時には読み出しクロッ
ク7がクロック切換器12を介して選択される。選択制
御は画像メモリ制御回路6により発生するクロック切換
信号11で選択できるようになっている。
【0009】読み出し側では画像メモリ制御回路6に対
し、読み出しクロック7が入力される。またこのクロッ
ク7は液晶の駆動クロックとしても送出している。この
クロック7とCPU1の指令により画像メモリ制御回路
6からは読み出し制御信号13を画像用メモリ3に送出
し、前記読み出しクロック7に同期して画像用メモリ読
み出しデータ14は液晶へ送出される。また画像メモリ
制御回路6からは液晶を駆動する表示用水平、垂直同期
信号16を送出し液晶8とCPU1へ接続される。液晶
8では駆動信号として、CPU1ではタイミングを検出
するものとして入力される。
【0010】それでは、本発明の動作について図1〜6
により詳細に説明する。CPU1と画像メモリ制御回路
6とはデータバス50、アドレスバス51、CPU書き
込み信号52でインターフェースがとられている。即ち
データバス50により内部レジスタへデータを転送でき
るようになっており、各レジスタへの転送はアドレスバ
ス51及びCPU書き込み信号52が入力されるアドレ
スデコーダ23によってデコードされ各レジスタへのラ
ッチ信号となる。
【0011】レジスタにはバックポーチレジスタ24、
データレジスタ25、モードレジスタ26、ジャンプア
ドレスレジスタ27が存在する。バックポーチレジスタ
24は書き込みイネーブル発生回路1(17)で書き込
みイネーブル信号41を生成する為の水平、垂直のバッ
クポーチデータ53をセットするレジスタである。デー
タレジスタ25はウィンドウ表示データ32をラッチす
るレジスタであり、データ切換器28へ接続され外部よ
り入力される映像信号データ2と切り換えられるように
してデータ切換器28を介して画像用メモリ書き込みデ
ータ9を出力し画像用メモリ3に書き込まれるように接
続される。映像信号データ2とウィンドウ表示データ3
2の切換はモードレジスタ26にセットされたクロック
切換信号11により選択できる。このクロック切換信号
11を1にすることにより、ウィンドウ表示データ32
が画像用メモリ3に転送することができ、またAND回
路34,37を有効にする信号となる。
【0012】ここで画像用メモリ3の制御方法について
説明する。画像用メモリ3にデータを書き込む制御信号
としては、書き込みイネーブル信号41と書き込みアド
レスリセット信号42、書き込みアドレスジャンプ信号
43及びジャンプアドレスデータ49が必要となる。書
き込みイネーブル信号41が1の時、画像用メモリ3に
データを書くことが可能となる。書き込みアドレスリセ
ット信号42が1の期間画像メモリ3内のアドレスは0
番地となり、書き込みイネーブル信号41が1でクロッ
クが入力されるとクロックに同期しアドレスは1番地づ
つ加算されていく。図4のタイミングチャートはその時
の動作である。
【0013】外部より水平、垂直同期信号5、書き込み
クロック4が入力されると書き込みイネーブル発生回路
1(17)では予めバックポーチレジスタ24にセット
されているバックポーチ期間カウント後に書き込みイネ
ーブル信号41は1となる。またこの時クロック切換信
号11は0にセットされていなければならない。これで
書き込みイネーブル信号41は発生し、垂直同期信号発
生後の最初の書き込みイネーブル信号41が立ち上がっ
た1クロック期間書き込みアドレスリセット信号42は
発生する様リセットパルス発生回路1(20)は動作す
る。これにより図3のタイミングチャートは実現され、
画像用メモリ3の0番地から順にクロックに同期した映
像信号データ2は画像用メモリ書き込みデータ9として
書き込まれ1画面分書き込まれる。再び垂直同期信号5
が来ることにより次画面を書き換えていく。この時は書
き込みアドレスジャンプ信号43及びジャンプアドレス
データ49はアクティブになっていない。
【0014】次にCPU1がウィンドウ表示データ32
を画像用メモリ3の空きエリアに書く場合の動作を説明
する。図5がその時のタイミングチャ−トである。画像
用メモリ3には特定のアドレスをセットすることにより
そのアドレスからデータを書く機能を有している。即ち
図5のタイミングチャートのように書き込みアドレスジ
ャンプ信号43をアドレス情報のビット数の期間1に
し、ジャンプアドレスデータ49をシリアルに読み出
し、読み出しクロック7に同期して転送することにより
ジャンプ先アドレスは画像用メモリ3にセットされる。
その後書き込みイネーブル信号41、書き込みアドレス
リセット信号42、書き込みアドレスジャンプ信号43
を全て1にすることによりセットされたアドレスへジャ
ンプしデータを書くことができる。
【0015】モードレジスタ26にセットするクロック
切換信号11を1にセットしデータ切換器28をウィン
ドウ表示データ32がパスするようにし、AND回路3
4,37を有効にする。次にジャンプアドレスレジスタ
27にジャンプ先のアドレスをセットすることにより、
アドレスジャンプ信号発生回路1(30)でアドレスビ
ット数の期間1になるアドレスジャンプ信号1(47)
が、OR回路39を通して書き込みアドレスジャンプ信
号43として出力される。この時画像用メモリ3のクロ
ックはクロック切換信号11が1となり、読み出しクロ
ック7が入力されジャンプアドレスデータ49と同期が
とれる。こうしてアドレスはセットされる。
【0016】次にCPU1はウィンドウ表示データをデ
ータレジスタ25へ書く動作、即ちウインドウ表示デ−
タセット信号54を発生することにより書き込みイネー
ブル発生回路2(18)はトリガされ、書き込みイネー
ブル信号41が1クロック期間1となる。これによりリ
セットパルス発生回路2(21)もトリガされ書き込み
アドレスリセット信号42及び書き込みアドレスジャン
プ信号43もOR回路38、39を介して1クロック期
間1を出力し、ジャンプアドレスにウィンドウ表示デー
タ32は書き込まれる。
【0017】次にCPU1は連続にウィンドウ表示デー
タ32をデ−タ切換器28に書き込むことにより書き込
みイネーブル信号41は1を出力し、1番地加算された
アドレスに書き込まれていく。この時リセットパルス発
生回路2(21)は一度トリガしたら初期化しない限り
トリガされないようになっており、書き込みアドレスリ
セット信号42、書き込みアドレスジャンプ信号43は
発生しなくなる。このようにして画像用メモリ3の空き
エリアのアドレスを指定してウィンドウ表示データ32
を書くことができる。当然この時は映像信号データ2は
画像用メモリ3内に保存された状態となる。
【0018】次に読み出しタイミングについて図6を参
照して説明する。読み出し側では読み出しクロック7に
同期して動いている。読み出しタイミング発生回路19
において液晶を駆動する為の表示用の水平、垂直同期信
号16は生成されている。また読み出しイネーブル信号
44も生成されている。リセットパルス発生回路3(2
2)では読み出しイネーブル信号44によりトリガされ
る読み出しアドレスリセット信号45、読み出しアドレ
スジャンプ信号46が読み出しイネーブル信号44が1
に立ち上がる度に1クロック期間1を出力し、前もって
セットしたジャンプアドレスから読み出せるようにして
いる。ジャンプアドレスのセットタイミングは表示用水
平、垂直同期信号16をCPU1がモニターできるよう
にしておくことにより実現される。つまり表示用水平、
垂直同期信号16により現在の読み出しているラインが
判断できる。これにより任意のラインにウィンドウを表
示することができる訳である。書き込みと同様にジャン
プアドレスをジャンプアドレスレジスタ27にセットす
ることによりアドレスジャンプ信号発生回路2(31)
より読み出しアドレスジャンプ信号46が発生しアドレ
スはセットされる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く、画像用メモリの空
きエリアを利用し画像用メモリのアドレスジャンプ機能
を利用することにより指定した位置にウィンドウを表示
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像信号の処理ブロック図
【図2】 画像メモリ制御回路の詳細図の1
【図3】 画像メモリ制御回路の詳細図の2
【図4】 映像信号データ書き込みタイミングチャート
【図5】 ウィンドウ表示データ書き込みタイミングチ
ャート
【図6】 読み出しタイミングチャート
【図7】 従来例
【符号の説明】
1 CPU 2 映像信号デ−タ 3 画像用メモリ 4 書き込みクロック 5 水平・垂直同期信号 6 画像メモリ制御回路 7 読み出しクロック 8 液晶 9 画像用メモリ書き込みデータ 10 書き込み制御信号 11 クロック切換信号 12 クロック切換器 13 読み出し制御信号 14 画像用メモリ読み出しデータ 15 CPUインターフェース信号 16 表示用水平、垂直同期信号 17 書き込みイネーブル発生回路1 18 書き込みイネーブル発生回路2 19 読み出しタイミング発生回路 20 リセットパルス発生回路1 21 リセットパルス発生回路2 22 リセットパルス発生回路3 23 アドレスデコーダ 24 バックポーチレジスタ 25 データレジスタ 26 モードレジスタ 27 ジャンプアドレスレジスタ 28 データ切換器 29 シフトレジスタ 30 アドレスジャンプ信号発生回路1 31 アドレスジャンプ信号発生回路2 32 ウィンドウ表示データ 33 AND回路 34 AND回路 35 OR回路 36 AND回路 37 AND回路 38 OR回路 39 OR回路 40 OR回路 41 書き込みイネーブル信号 42 書き込みアドレスリセット信号 43 書き込みアドレスジャンプ信号 44 読み出しイネーブル信号 45 読み出しアドレスリセット信号 46 読み出しアドレスジャンプ信号 47 アドレスジャンプ信号1 48 アドレスジャンプ信号2 49 ジャンプアドレスデータ 50 データバス 51 アドレスバス 52 CPU書き込み信号 53 バックポ−チデ−タ 54 ウインドウ表示デ−タセット信号 61 液晶コントローラ 62 ウィンドウ用メモリ 63 映像信号データ 64 書き込みクロック 65 水平・垂直同期信号 66 画像メモリ制御回路 67 表示デ−タ切換器 68 ウィンドゥデ−タ 69 表示デ−タ切換信号 70 書き込み制御信号 71 読み出し制御信号 72 液晶駆動タイミング信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書き込み、読み出しを並行して動作する
    画像用メモリを使用し、該画像用メモリの1フレームエ
    リア以外の空きエリアをウィンドウ表示用メモリとな
    し、前記画像用メモリの書き込み側ではCPUが画像用
    メモリの空きエリアのアドレスを指定しウィンドウ表示
    データを送ることにより保存され、読み出し側ではCP
    Uがライン毎にアドレス指定し、ウィンドウ表示したい
    ラインに対し画像用メモリの空きエリアのアドレスをセ
    ットすることによりウィンドウ表示を実現したことを特
    徴とするウィンドウ制御方式。
JP7100764A 1995-03-31 1995-03-31 ウィンドウ表示制御方式 Pending JPH08272349A (ja)

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JP7100764A JPH08272349A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ウィンドウ表示制御方式

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JP7100764A JPH08272349A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ウィンドウ表示制御方式

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JPH08272349A true JPH08272349A (ja) 1996-10-18

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ID=14282581

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JP7100764A Pending JPH08272349A (ja) 1995-03-31 1995-03-31 ウィンドウ表示制御方式

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