JPH08272320A - Ledモジュール及びその製造方法 - Google Patents

Ledモジュール及びその製造方法

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JPH08272320A
JPH08272320A JP7664995A JP7664995A JPH08272320A JP H08272320 A JPH08272320 A JP H08272320A JP 7664995 A JP7664995 A JP 7664995A JP 7664995 A JP7664995 A JP 7664995A JP H08272320 A JPH08272320 A JP H08272320A
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JP
Japan
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substrate
led
reflector
module
chip
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JP7664995A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Matsumoto
吉弘 松本
Katsuzo Umano
勝三 馬野
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Idec Izumi Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高輝度でしかも奥行き方向の寸法が小さい薄
型のLEDモジュールと、そのようなLEDモジュール
を良好な生産性で製造することのできる方法を提供す
る。 【構成】 基板1の表面上でチップ実装位置のパッド1
1a及び配線の接続パッド11bを除く部分に白色のレ
ジスト層5を積層し、その基板1の表面側の少なくとも
周縁部にリフレクタ3をインサート成形法等により一体
的に成形し、基板1上にLEDチップ2・・2をボンディ
ング(表面実装)する。そして、リフレクタ3によって
囲われる基板表面上の空間に透明樹脂6をモールドす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合表示灯あるいは照
光式押釦スイッチの表示部などに使用されるLEDモジ
ュールとその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】集合表示装置に用いられるLEDモジュ
ールとしては、例えば図7に示すように、複数個のLE
Dランプ102・・102及びダイオード等の各部品を基
板101上に実装し、この基板101をリフレクタ10
3内に嵌め込んだ構造のものがある。また、このような
構造のLEDモジュールmには、電源供給用のリード1
21を備えたリードモジュール120が組み込まれ、そ
の組立品が、集合表示灯のフレーム(表示窓)に装着す
るLED表示ユニットとして使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た構造のLEDモジュールmでは、LEDランプ102
の先端とモジュール前面側に配置する色板との間に、あ
る程度の距離を確保する必要がある。すなわち、図7に
示す形状に樹脂モールドされたLEDランプ102は出
力光に指向性があるため、LEDランプ102をモジュ
ール前面に近い配置とすると、色板の全体を均一に照光
するための充分な光の拡散を得ることができない。この
ため、モジュールの奥行き方向の寸法(幅寸法)がどう
しても大きくなるという問題がある。
【0004】さらに、図7のLEDモジュールmによれ
ば、上記した拡散距離の確保のためLEDランプ102
の先端がモジュール前面から遠くなること、また、リフ
レクタ103に設けたランプ貫通用のスリット孔からの
光の逃げ量が多いこと等の要因により、色板に対する照
光効率が低いという輝度面における問題もある。
【0005】また、図7に示した構造によると、LED
ランプ102やダイオードの実装時にはんだ付け作業が
伴う点、さらに、実装後の基板101をリフレクタ10
3の裏面側に嵌め込みにより装着する必要があること等
の理由により、製造プロセスの自動化を達成することが
難しい。また、自動化を実現できたとしも設備が非常に
複雑となりコストが高くつく。
【0006】本発明はそのような事情に鑑みてなされた
もので、高輝度でしかも奥行き方向の寸法が小さい薄型
のLEDモジュールと、そのようなLEDモジュールを
良好な生産性で製造することのできる方法の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のLEDモジュールは、実施例に対応する図
1及び図2に示すように、配線パターンが形成された基
板1と、この基板上に表面実装されたLEDチップ2・・
2と、基板1の表面でチップ実装位置及びその接続パッ
ドを除く部分に積層された白色のレジスト層5(図5参
照)と、基板1の表面側の少なくとも周縁部に一体的に
形成されたリフレクタ3を備え、そのリフレクタ3は基
板表面に沿って一様高さで延びる白色の壁体で、基板1
上のLEDチップ2からの光を基板前面側に向けて反射
する傾斜面が形成されているとともに、このリフレクタ
3によって囲われる基板表面上の空間に透明樹脂6がモ
ールドされていることによって特徴づけられる。
【0008】また、本発明の製造方法は、実施例に対応
する図3〜図5に示すように、基板1に配線パターン1
1を形成し、その基板表面上でチップ実装位置のパッド
11a及び配線の接続パッド11bを除く部分に白色の
レジスト層5を積層し、次いで、それらのパッド11
a,11bの表面に金メッキを施した後、基板1の表面
側の少なくとも周縁部にリフレクタ3を一体的に成形
し、次いで、基板1上にLEDチップ2・・2を表面実装
するとともにチップの配線接続を行い、この後、リフレ
クタ3によって囲われる基板表面上の空間に透明樹脂6
をモールドすることによって特徴づけられる。
【0009】
【作用】本発明のLEDモジュールによると、基板1に
実装したLEDチップ2の背面側と側方周辺は、基板表
面のレジスト層5とリフレクタ3で形成される白色の反
射面によって覆われるので、LEDチップ2からチップ
側方及び背面側に向けて出射した光も、その殆どがモジ
ュール前面側へと反射される。しかも、リフレクタ3に
よって囲われる空間つまり基板表面側のほぼ全面が透明
樹脂6によって覆われているのでモジュール全体が面発
光体となり、これにより光拡散のための距離が短くて済
む結果、LEDチップ2をモジュール前面に近づけて配
置することができる。
【0010】一方、本発明の製造方法では、LEDチッ
プ2を表面実装法により基板1に搭載するので、その実
装にはんだ付け作業を無くすことができ、しかも、リフ
レクタ3はインサート成形等により基板1に直接成形す
るので、従来のLEDランプ102にエポキシ樹脂等で
充填する必要がある場合には、基板101とリフレクタ
103との隙間からのエポキシ樹脂の洩れ防止のための
接着作業を省くことができる等、基板1とリフレクタ3
との組立て作業も省くことができる。
【0011】
【実施例】図1及び図2はそれぞれ本発明のLEDモジ
ュールの実施例の構成図である。なお、図2において
(B) 及び(C) は、それぞれ(A) のX−X及びY−Y矢視
断面を示している。
【0012】まず、この例のLEDモジュールMは、基
板1の表面側を後述するリフレクタ3,3aによって四
つの領域に区画し、その各矩形領域にそれぞれ4個のL
EDチップ2・・2と1個のダイオードチップ8をダイボ
ンディング(表面実装)した構造のもので、図2(B) に
示すように、リードモジュール20が組み込まれ全体と
してLED表示ユニットが構築される。
【0013】なお、そのリードモジュール20には、L
EDモジュールMの各LEDチップ2への電源供給用の
一対のリード21とその各リードばね22及びこれらを
保持するリードホルダ23によって構成されている。
【0014】さて、本発明実施例において注目すべきと
ころは、基板1の表面側でチップ2及び8の実装位置及
びその接続パッド形成部を除く部分に、白色のレジスト
層5を積層している点と、リフレクタ3及び3aを、イ
ンサート成形により基板1に直接成形した点にある。
【0015】そのリフレクタ3,3aは白色の樹脂製部
材で、基板1の背面側の支持枠4が一体形成されてい
る。また、これらのリフレクタ3,3aの各反射面は、
各LEDチップ2に対し側方に広がる形状の傾斜面とな
っており、その各反射面で囲われる空間に透明樹脂6が
モールドされている。
【0016】そして、以上の構造により、基板1上の各
LEDチップ2の出力光のうち、チップ側方及び背面側
へと進行する光も、その殆どが白色のリフレクタ3,3
a及び白色のレジスト層5によってモジュールMの前面
側へと効率よく反射される。また、基板1の表面側のほ
ぼ全面に透明樹脂6がモールドされているのでモジュー
ルM全体が面発光体となり、これにより見た目にも美し
い品位のある表示が可能となる。
【0017】次に、以上の構造のLEDモジュールMを
作製する手順を、以下、図3に示す(1) 〜(6) の工程及
び図4,図5を参照して説明する。 (1) まず、基板1として両面に銅箔が形成された銅張積
層板(両面スルーホール)を使用し、その表裏両面の銅
箔をエッチングによりパターニングして配線パターン1
1,12を形成する。なお、基板表面側の配線パターン
11は、例えば図4に示すようなパターンで、チップ実
装用のパッド11a、チップ電極への接続パッド11b
及び配線ライン11cが形成されている。
【0018】(2) 基板1の表面上で、チップ実装用のパ
ッド11a及び接続パッド11bを除く部分に白色のレ
ジスト層5を積層する(図5参照)。このレジスト層5
の積層には、例えばスクリーン印刷法を採用し、その膜
厚を例えば20μm程度とする。また、レジスト材とし
ては、一般に使用されている有機系のレジストで、例え
ば山栄化学株式会社製;SSR−671Wを使用する。
なお、この工程(2) において、基板1の裏面側にもレジ
スト層13により被覆しておくが、そのレジスト層13
は特に白色である必要はない。
【0019】(3) 配線パターン11を電流通路とする電
解メッキを行って、基板1の表面側に露出しているパッ
ド11a,11b(図5参照)の表面に金メッキ層14
を形成する。
【0020】(4) 図1及び図2に示した形状のリフレク
タ3,3aと支持枠4の成形用のキャビティが形成され
た金型内に、上記の(1) 〜(3) までの工程を終えた基板
1を配置し、インサート成形により基板1にリフレクタ
3,3a及び支持枠4を一体成形する。
【0021】(5) 基板1をインサート成形金型から取り
出した後、LEDチップ2及びダイオードチップ8をパ
ッド11a上にダイボンディングするとともに、その各
チップの電極を接続パッド11bにワイヤボンディング
により接続する。
【0022】(6) 基板1の表面上でリフレクタ3,3a
によって囲われる空間に透明樹脂(エポキシ樹脂)6を
モールドする。この後、基板1の裏面側に電流制限用の
抵抗器7をはんだ付けすることによって図1,図2に示
した構造のLEDモジュールMが完成する。
【0023】ここで、以上の工程(1) 〜(6) には、はん
だ付け作業や枠体の組み込み工程などの自動化に不向き
な工程がなく、しかも、基板1を利用したインサート成
形工程もインラインに組み込みこと可能であるので、こ
れらの一連の製造プロセスを自動化ラインによって実施
することができる。
【0024】また、以上の実施例では、1個のLEDモ
ジュールMを製造するプロセスについて説明したが、量
産をはかる場合には、複数枚の基板について図3の工程
(1)〜(6) を同時に実施するといったバッチ処理を行う
ことも可能である。
【0025】すなわち、図6(A) に示すように、複数枚
の基板1′・・1′が一方向に配列され、かつ、その各基
板1′が互いに連結された形状のものを製作し、この基
板群を、製造ラインに流して各基板1′について図3の
工程(1) 〜(6) の各処理を施して、図6(B) に示すよう
な構造を得た後、各基板の連結部Lを切断して各モジュ
ールM′をそれぞれ分割する、といったプロセスを採用
することにより、複数個のLEDモジュールをバッチ処
理により製造することができる。
【0026】なお、以上の本発明実施例では、基板1の
表面側を四つの領域に区画した構造の例について説明し
たが、その区画数は任意でモジュールの照光面の大きさ
応じて適宜に設定する。また、モジュールの照光面の面
積が小さくてLEDチップの光を一様に拡散できるので
あれば、図1に示したような区画用のリフレクタ3aは
省いてもよい。さらに、一つのモジュールに実装するL
EDチップの個数は特に限定はなく、モジュールの照光
面の面積と輝度を考慮して適宜に設定する。
【0027】また、以上の構成に加えて、基板1の表面
にモールドする透明樹脂6に、LEDチップ2の発光色
と同系色で淡い着色を施しておけば、表示の品位を高め
ることができる。
【0028】さらに、以上の構造ではリフレクタ3,3
aの反射面の形状をフラットな斜面としているが、段付
きの傾斜面あるいは曲面などLEDチップ2からの光を
モジュール前面側に反射できる面であれば、その形状は
特に限定されない。
【0029】なお、以上の実施例では、集合表示灯に用
いるLEDモジュールに本発明を適用した例を示した
が、このほか照光式押釦スイッチの表示部など、LED
を利用した各種の表示に利用される発光モジュールにも
適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLEDモ
ジュールによれば、基板にLEDチップを表面実装し、
この基板表面に白色のレジスト層を積層するとともに、
基板の周縁部にリフレクタを一体的に成形し、さらに基
板表面側のほぼ全面を透明樹脂でモールドした構造とし
たので、LEDチップの出力光の利用効率が高く、しか
もLEDチップをモジュールの前面の近くに配置するこ
とが可能となる結果、高輝度の表示が可能になる。ま
た、モジュールの薄型化をはかることができる。
【0031】一方、本発明の製造方法によると、LED
チップを表面実装法により基板に搭載するので、その実
装にはんだ付け作業を無くすことができ、しかも、リフ
レクタはインサート成形等により基板に直接成形するの
で、このリフレクタ成形工程もインラインに組み込むこ
とができる。これにより、一連の製造プロセスの自動化
を達成できる結果、製造コストの低減化並びに生産性の
向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLEDモジュールの実施例の構造を示
す斜視図
【図2】同じく実施例の構造を示す図
【図3】本発明の製造方法の実施例の手順を説明する図
【図4】本発明実施例で使用する基板1の配線パターン
の例を示す図
【図5】本発明実施例で使用する白色のレジスト層5の
積層パターンの例を示す図
【図6】バッチ処理に基板形状の例を示す図
【図7】従来のLEDモジュールの構造例を示す図
【符号の説明】
1 基板 11,12 配線パターン 11a,11b パッド 14 金メッキ層 2・・2 LEDチップ 3,3a リフレクタ 5 レジスト層(白色) 6 透明樹脂 7 抵抗器 8 ダイオードチップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンが形成された基板と、この
    基板上に表面実装されたLEDチップと、基板表面上で
    チップ実装位置及びその接続パッドを除く部分に積層さ
    れた白色のレジスト層と、基板表面側の少なくとも周縁
    部に一体的に形成されたリフレクタを備え、そのリフレ
    クタは、基板表面に沿って一様高さで延びる白色の壁体
    で、基板上のLEDチップからの光を基板前面側に向け
    て反射する傾斜面が形成されているとともに、このリフ
    レクタによって囲われる基板表面上の空間に透明樹脂が
    モールドされてなるLEDモジュール。
  2. 【請求項2】 基板上にLEDチップが搭載されたLE
    Dモジュールを作製する方法であって、基板に配線パタ
    ーンを形成し、その基板表面上でチップ実装位置のパッ
    ド及び配線の接続パッドを除く部分に白色のレジスト層
    を積層し、次いで、それらのパッドの表面に金メッキを
    施した後、基板表面側の少なくとも周縁部にリフレクタ
    を一体的に成形し、次いで、基板上にLEDチップを表
    面実装するとともにそのチップの配線接続を行い、この
    後、上記リフレクタによって囲われる基板表面上の空間
    に透明樹脂をモールドすることを特徴とするLEDモジ
    ュールの製造方法。
JP7664995A 1995-03-31 1995-03-31 Ledモジュール及びその製造方法 Pending JPH08272320A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112238417A (zh) * 2019-07-18 2021-01-19 神讯电脑(昆山)有限公司 定位贴合装置
JP2021133063A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社大一商会 遊技機
JP2021133062A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社大一商会 遊技機

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CN112238417A (zh) * 2019-07-18 2021-01-19 神讯电脑(昆山)有限公司 定位贴合装置
JP2021133063A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社大一商会 遊技機
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