JP2006261366A - プリント配線板へのled実装方法およびled実装プリント配線板 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のプリント配線板へのLED実装方法では、ハンダ付けの容易さやLED素子の大きさによる最小寸法の制限、LED発生の熱による温度上昇からの制約などからLED実装配線板の小型化は難しい。本発明の目的は、上記の問題点を解決して、LEDの実装密度を上げて小型化を容易にし、放熱効果を上LEDの寿命を延ばすプリント配線板へのLEDの実装方法およびLED実装プリント配線板を提供することにある。
【解決手段】放熱板を兼ねる熱伝導の良い金属基板上に、配線回路付きの逆台形断面円錐台状の凹部をつくり、LEDのベアチップを入れて固定・配線し、ベアチップの上面をガラスまたはアクリルまたはシリコーンまたはエポキシまたはポリカーボネートなどの透明材料で封止し、透明板の形状を板または凸レンズ型とする。また逆台形断面の円錐台状凹部の側壁に金属基板を露出させるか金属皮膜を成膜、LEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、正面方向に向かうように反射させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、プリント配線板へのLED実装方法およびLEDを実装したプリント配線板に関する。
プリント配線板にLEDなどの発光素子を取り付ける場合、従来はプリント配線板の表面または裏面に配線を行い、LED素子の端子をハンダ等で接続する方法が用いられていた。その代表例として、図3(a)にLEDの実装全体配置図を、(b1)に配線回路形成板の場合の実装断面を、(b2)に裏面配線の実装断面を示す。
次に従来技術の実装方法の例として、図4で製造工程の概略を述べる。
まず、放熱用金属板101と、配線回路形成板102と、段差部(凹部)103aを前もって加工した反射部加工板103と、接着シート104、105と、を用意する。次に、放熱用金属板101、接着シート104、配線回路形成板102、接着シート105、反射部加工板103をこの順に重ね合わせて、接着シート104、105で接着し、積層加工して完成する。
この実装方法では、反射部加工板103の凹部(回路を切削するので配線回路の形成は不可能)は回路に合わせ機械加工にて凹部を一箇所一箇所加工する為多大な加工時間が必要なことや、この凹部を事前に切り抜き加工し貼り合わせて構成してから、めっきエッチングと回路形成の多くの工程を以後実施する必要なこと、などの複雑な製造工程が必要であった。
特開2003-124528号公報
上記のプリント配線板へのLED実装方法は、簡単に配線ができるが、実装密度を上げたい場合には、ハンダ付けの容易さによる最小寸法の制限、LED素子の大きさによる最小寸法の制限、LEDから発生する熱による温度上昇の制約などがあり、LED実装配線板の実装密度を上げて小型化をするには不利である。また、複雑な積層製造工程は製造時間が長くなり、完成品の歩留まりを悪化させていた。
本発明の目的は、上記の問題点を解決して、LEDの実装密度を上げて小型化を容易にし、放熱効果を上げ、さらに製造工程を簡単にしたプリント配線板へのLEDの実装方法およびLED実装プリント配線板を提供することにある。
金属基板の表面に絶縁層を介して銅箔層が積層接着されたプリント配線板へのLEDの実装方法において、凸部冶具によってプリント配線板の銅箔層側から加圧して、逆台形断面の円錐台状の凹部を1個または複数個つくり、前記円錐台状凹部にLEDのベアチップを入れて固定・配線し、ベアチップの上面を透明材料の全充填または凹部内側をガス充填し外側を透明材料又はガラス板で封止しすることとする(請求項1)。
またプリント配線板へのLEDの実装方法において、LEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、凹部の側壁に露出した銅箔面または側壁の銅箔上に成膜した、金属被膜面によってベアチップの正面方向に向かうように反射させることとする(請求項2)。
さらに透明材料としてガラスまたは有機透明樹脂を用いることとする(請求項3)。
さらに透明板の各LEDの中心直上部形状を凸レンズ型、または湾曲凹レンズ型、またはフレネルレンズ型とする(請求項4)。
さらに有機透明樹脂としてアクリル、シリコーン、エポキシ、ポリカーボネートの何れかを用いることとする(請求項5)。
金属基板の表面に絶縁層を介して銅箔層が積層接着されたLED実装プリント配線板において、凸部冶具によってプリント配線板の銅箔層側から加圧して、逆台形断面の円錐台状の凹部を1個または複数個つくり、前記円錐台状凹部にLEDのベアチップを入れて固定・配線し、ベアチップの上面を透明材料の全充填または凹部内側をガス充填し外側を透明材料叉はガラス板で封止しする構造とする(請求項6)。
またLEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、凹部の側壁に露出した銅箔面または側壁の銅箔上に成膜した、金属被膜面によってベアチップの正面方向に向かうように反射させる反射板とする構造とする(請求項7)。
また透明板としてガラスまたは有機透明樹脂を用いることとする(請求項8)。
さらに、透明板の各LEDの中心直上部形状を凸レンズ型、または湾曲凹レンズ型、またはフレネルレンズ型とすることとする(請求項9)。
有機透明樹脂としてアクリル、シリコーン、エポキシ、ポリカーボネートの何れかを用いることとする(請求項10)。
LED実装プリント配線板で、放熱板を兼ねる熱伝導の良い金属基板上につくった1個または複数個の円錐台状凹部の中に、固定・配線したLEDベアチップを配置し、このベアチップの上面を透明材料で封止する構造とすることによって、光源の実装密度を上げて小型化ができる上に、LEDからの発熱を金属に放熱し温度上昇を低くできるなど放熱性能の向上が図れ、LEDの寿命を延ばすことができる。
上記のLED実装プリント配線板で、LEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、凹部の側壁に露出した銅箔面または側壁の銅箔上に成膜した、金属被膜面によってベアチップの正面方向に向かうように反射させる構造にしたので光を有効に活用し、発光効率の向上を図ることができる。
上記のLED実装プリント配線板で、透明材料にガラスまたは有機透明樹脂を用いることによって、発光効率の向上を図ることができる。
上記のLED実装プリント配線板で、透明板の各LEDの中心直上部形状を凸レンズ型とすることで、多方向へ光を拡散できる光源が構成でき、さらに、発光効率の向上を図ることができる。透明板の各LEDの中心直上部形状を湾曲状の凹レンズ型とすることで光の集光と均一性のある光源が構成でき、発光効率の向上を図ることができる。透明板の形状をフレネルレンズ型とすることで光の均一拡散できる光源とすることができる。
上記のLED実装プリント配線板で、有機透明樹脂としてアクリル、シリコーン、エポキシまたはポリカーボネートを用いることによって、割れ難く、製造作業性が良い上に、発光効率の向上を図ることができる。
また製造工程の点からは、放熱板と絶縁層と銅箔の一体化した板に配線回路を加工し、次に凸部冶具で加圧するという簡単な金型加工の1回の工程で凹部に配線回路ごと構成して完成という簡単な工程で製造できる。ここでは金属と銅箔の接着層が数十ミクロンと薄く従来技術では不可能な絶縁層を使っているために、LEDの熱を速やかに効率良く放熱することができる。
以下、本発明の3つの実施例について、図1と図2に基づき説明する。
プリント配線板1のLED実装部分に凹部をつくり、その側壁にニッケル金メッキ又は他のメッキを施す。凹部の底にLEDベアチップを固定・配置し、透明樹脂を凹部とプリント配線板の表面に充填する。この方式で作成した完成品のLED実装全体配置を図1(a)に、LED実装断面を図1(b)に示す。図2(a)には、請求項1、2、3を適用した透明樹脂充填型実装断面図を示す。
図2(e)及び(f)には、請求項の1、2、3を適用したガスシール型実装断面図を示す。ここでは、板状の透明材料5を基板表面に配置し、LEDベアチップ2の空間に不活性ガス7を充填しシール材6を使って封止したものである。シール方法としてはベアチップと凹部ごと個別にシールする方法とLED実装プリント配線板の周辺部だけシールして全体を封止する方法及び凹部に複数個のベアチップ群をシールする方法が可能である。
図2(b)には、請求項の1、2、4を適用した凸レンズ型実装断面図を示す。ここでは、透明樹脂の形状を凸レンズにしたもので、他にも図2(c)湾曲状凹レンズ、及び図2(d)フレネルレンズ型は光の拡散に有効である。この例は透明樹脂を凹部全部に充填しているが、実施例2と同様に、凸レンズ、凹レンズ、フレネルレンズ状の透明材料5を基板表面に配置し、LEDベアチップ2の空間に不活性ガス7を充填しシール材6を使って封止することも可能である。
LED実装プリント配線板は、LEDの性能向上と量産によるコストダウンとが相まって、光源としての利用分野が拡大している。一般照明用、街灯用、交通信号機や特定波長を利用する植物生育用、白色光、RGB三色光としての利用など、産業上の利用は、実用期を迎えますます拡大する傾向にある。
本発明のプリント配線板へのLED実装を示す図で、(a)はLED実装全体配置図、(b)はLED実装断面図。 本発明のプリント配線板へのLED実装のLED付近の詳細断面を示す図で、(a)は透明材料充填型実装断面図、(b)は凸レンズ型実装断面図,(c)は湾曲状凹レンズ型実装断面図(d)フレネルレンズ型実装断面図、(e)と(f)はガスシール型実装断面図。 従来工法の一例を示す図で(a)はLED実装全体配置図、103反射板、102配線版を個別に加工し積層する複雑な工程を必要とする。(b)はLED実装断面図。 従来のプリント配線板へのLED実装の代表例を示す図で、(a)はLED実装全体配置図、(b1)はLED実装断面図(表面配線)、(b2)はLED実装断面図(裏面配線)。
符号の説明
1: プリント配線板
2: LEDベアチップ
1a: 金属基板
1b: 絶縁層
1c: 銅箔層〔配線〕
3: 金メッキ(NiAu)
4: ボンデングワイヤー
5: 透明樹脂またガラス
6: シール材
7: 不活性ガス
8: 凸レンズ
9: 凹レンズ
10: フレネルレンズ
11: 配線
12: 端子
13: LED素子

Claims (10)

  1. 金属基板の表面に絶縁層を介して銅箔層が積層接着されたプリント配線板へのLEDの実装方法において、凸部冶具によってプリント配線板の銅箔層側から加圧して、逆台形断面の円錐台状の凹部を1個または複数個つくり、前記円錐台状凹部にLEDのベアチップを入れて固定・配線し、ベアチップの上面を透明材料で全充填または凹部内側をガス充填し外側を透明材料叉はガラス板で封止したことを特徴とするプリント配線板へのLEDの実装方法。
  2. 請求項1に記載のプリント配線板へのLEDの実装方法において、
    LEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、凹部の側壁に露出した銅箔面または側壁の銅箔上に成膜した金属被膜面によってベアチップの正面方向に向かうように反射させることを特徴とするプリント配線板へのLEDの実装方法。
  3. 請求項1に記載のプリント配線板へのLEDの実装方法において、透明材料としてガラスまたは有機透明樹脂を用いることを特徴とするプリント配線板へのLEDの実装方法。
  4. 請求項1または3に記載のプリント配線板へのLEDの実装方法において、透明板の各LEDの中心直上部形状を凸レンズ型、または湾曲凹レンズ型、またはフレネルレンズ型とすることを特徴とするプリント配線板へのLEDの実装方法。
  5. 請求項3に記載のプリント配線板へのLEDの実装方法において、有機透明樹脂としてアクリル、シリコーン、エポキシ、ポリカーボネートの何れかを用いることを特徴とするプリント配線板へのLEDの実装方法。
  6. 金属基板の表面に絶縁層を介して銅箔層が積層接着されたLED実装プリント配線板において、凸部冶具によってプリント配線板の銅箔層側から加圧して、逆台形断面の円錐台状の凹部を1個または複数個つくり、前記円錐台状凹部にLEDのベアチップを入れて固定・配線し、ベアチップの上面を透明材料で全充填または凹部内側をガス充填し外側を透明材料又はガラス板で封止した構造を特徴とするLED実装プリント配線板。
  7. 請求項6に記載のLED実装プリント配線板において、LEDのベアチップから凹部の側壁へ向かう発光光線を、凹部の側壁に露出した銅箔面または側壁の銅箔上に成膜した、金属被膜面によってベアチップの正面方向に向かうように反射させる構造を特徴とするLED実装プリント配線板。
  8. 請求項6に記載のLED実装プリント配線板において、透明板としてガラスまたは有機透明樹脂を用いることを特徴とするLED実装プリント配線板。
  9. 請求項6または8に記載のLED実装プリント配線板において、透明板の各LEDの中心直上部形状を凸レンズ型、または湾曲凹レンズ型、またはフレネルレンズ型とすることを特徴とするLED実装プリント配線板。
  10. 請求項8に記載のLED実装プリント配線板において、有機透明樹脂としてアクリル、シリコーン、エポキシ、ポリカーボネートの何れかを用いることを特徴とするLED実装プリント配線板。
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