JPH0827072B2 - 風呂装置 - Google Patents

風呂装置

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JPH0827072B2
JPH0827072B2 JP3210528A JP21052891A JPH0827072B2 JP H0827072 B2 JPH0827072 B2 JP H0827072B2 JP 3210528 A JP3210528 A JP 3210528A JP 21052891 A JP21052891 A JP 21052891A JP H0827072 B2 JPH0827072 B2 JP H0827072B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風呂装置、特に、自動湯
張り機能を具備する風呂装置に関するもので、湯張り完
了後の浴槽内の水位が適正水位から大きくずれないよう
にしたものである。
【0002】
【従来技術及び課題】浴槽に投入した湯張り用温水が一
定水位に達したときに湯張り動作を自動停止させる風呂
装置として例えば図1に示すものがある。浴槽(1)と
追焚用熱交換器(20)との間にはこれらを循環する追
焚き回路(2)が形成されており、該追焚き回路(2)
には、前記追焚用熱交換器(20)の上流側に位置させ
て、温度センサ(22),水圧計(23),循環ポンプ
(24)及び開閉弁(21)が上流側からこの順序で配
設されている。
【0003】上記追焚き回路(2)に於ける追焚用熱交
換器(20)の下流側には逆止弁(31)を介して給湯
器(3)から引出した給湯回路(30)が接続されてい
ると共に、上記給湯器(3)の上流側にはこれに流れ込
む水の量を計測する流量カウンタ(32)が挿入されて
いる。上記風呂装置はマイクロコンピュータを組込んだ
制御装置(4)で制御されるようになっており、該制御
装置(4)には浴室壁面に配設された運転スイッチ(4
1)や湯張りスイッチ(42),更には浴槽内温度を設
定する湯温設定器(43)が接続されている。
【0004】例えば特開平1−98853号公報に記載
された従来の風呂装置では、図3に示すフローチャート
に従って湯張り動作が進行するようになっており、運転
スイッチ(41)の投入後に最初に湯張りスイッチ(4
2)を操作した場合にのみ図3の(イ)の初期設定シー
ケンスが実行される。運転スイッチ(41)に続けて湯
張りスイッチ(42)を投入すると給湯器(3)への給
水回路に挿入された流量カウンタ(32)の出力を監視
しながら浴槽(1)に10リットルの温水を供給し、そ
の後、追焚き回路(2)の開閉弁(21)を開けると共
に循環ポンプ(24)を駆動させて水流スイッチ(2
5)の信号を判断する。
【0005】上記水流スイッチ(25)がON信号を出
していないときは、追焚き回路(2)の上流端の浴槽金
具(26)が浴槽(1)内の入浴水に水没するまで10
リットル単位の給湯と循環ポンプ(24)の駆動を交互
に繰返す。そして、上記浴槽金具(26)が入浴水に水
没状態になると、循環ポンプ(24)を駆動した時に水
流スイッチ(25)がON信号を出すこととなり、これ
により、追焚き回路(2)内の残留空気が抜けて水圧計
(23)が浴槽(1)内の水圧を検知できる状態にな
る。次に、浴槽(1)に10リットルの給湯を行って浴
槽金具(26)を完全に水没させた状態にすると共に、
この時点で水圧計(23)が検知する補助水圧P1を制
御装置(4)のマイコン内に記憶させる。即ち、追焚き
回路(2)の上流端の浴槽金具(26)の高さまで浴槽
(1)内に湯張りした際に水圧計(23)が検知する水
圧を補助水圧P1として記憶するのである。
【0006】そして、浴槽(1)内の水位上昇(例えば
1Cmの水位上昇)とこれに基づく水圧計(23)の検
知水圧の変化は既知であることから、該既知の水圧変化
と上記補助水圧P1に基づいて、浴槽(1)内が更に3
0Cmだけ水位上昇するまで給湯動作を実行する。爾
後、浴槽(1)内を設定温度まで追焚きして湯張り動作
を完了させ、この湯張り動作完了後に水圧計(23)が
検知する基準水圧P0を記憶する。すると、該基準水圧
P0は浴槽金具(26)から30Cm上方まで湯張りし
た場合の水位を圧力で示していることとなる。これによ
り、基準水圧P0を決定する初期設定シーケンスが完了
する。
【0007】湯張りスイッチ(42)の二回目以降の操
作を行うと、図3の(ロ)に示す制御動作が実行され
る。即ち、水流スイッチ(25)がON信号を出して追
焚き回路(2)内の残留空気が抜けたことが確認できる
まで、浴槽(1)への一定量の給湯と循環ポンプ(2
4)の駆動を交互に繰返し、その後、既述の初期設定シ
ーケンスで決定した基準水圧P0を水圧計(23)が検
知するまで、浴槽(1)に給湯し、その後浴槽(1)内
を追焚きしてこれを湯温設定器(43)の設定温度に調
整する。
【0008】しかしながら上記従来のものでは、基準水
圧P0とこれに対応する浴槽(1)内の実際の水位との
ずれが大きく、該基準水圧P0に基いた湯張り動作時に
も正確な湯張りができないという問題があった。これ
は、湯張りスイッチ(42)の初回の投入時に浴槽
(1)内に若干の残留水が存在することがあって正確な
基準水圧P0が求められない恐れがあるにも関わらず、
該基準水圧P0を決定する初期設定シーケンスを只一回
しか実行しないからである。
【0009】上記問題点について更に詳述すると、基準
水圧P0を決定する初期設定シーケンスを実行する際に
浴槽(1)に間欠給湯すると、浴槽(1)内が一定水位
づつ不連続に水位上昇して行く。従つて、予め浴槽
(1)内に少量(浴槽金具(26)の部位より少ない
量)の残留水が存在する条件下でこれに間欠給湯しなが
ら初期設定シーケンスを実行するときも、上記残留水の
水位を基準にして不連続的に浴槽内水位が上昇してゆく
こととなる。このことから、水流スイッチ(25)がO
N信号を出した際に於ける浴槽金具(26)の水没深さ
は上記初期の残留水の量によって変化する。よって、水
流スイッチ(25)がON信号を出した際の水圧計(2
3)の検知水圧は前記残留水の量によって変化すること
となる。従って、上記水圧計(23)の検知水圧に基づ
いて湯張りした浴槽(1)内の水位も適正水位からずれ
ることとなる。そして、基準水圧P0を決定する初期設
定シーケンスを一回実行するだけの既述従来のもので
は、該一回の初期設定シーケンスで求めた基準水圧P0
に大きな狂いがあると、これがそのまま採用される結
果、湯張り完了時の浴槽(1)内の水位が適正位置から
大きくずれて正確な湯張りができないのである。
【0010】本発明はかかる点に鑑みて成されたもの
で、『浴槽(1)に温水供給する給湯器(3)と、浴槽
(1)の側壁の浴槽金具(26)に接続した通水路に配
設された水圧計(23)を具備し、湯張り操作に連動し
て実行され且つ上記浴槽金具(26)が浴槽(1)内の
水に水没した後に上記水圧計(23)が検知する基準水
圧P0を求める初期設定シーケンスと、該基準水圧P0
基づいて浴槽(1)内の実際の水位を判断しながら湯張
り動作を実行する風呂装置』において、湯張り完了時の
浴槽内水位が適正水位から大きくずれないようにするこ
とをその課題とする。
【0011】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『初期設定シーケンスの実行回数をカウント
する計数器と、該計数器によるカウント数が所定値にな
るまで実行した複数の初期設定シーケンスで求めた夫々
の基準水圧を累積する加算器と、該加算器が出力する各
基準水圧の累積値を前記計数器の計数値で割り算して平
均基準水圧を求める除算器を設け、該平均基準水圧を湯
張り時の基準水圧P0として採用するようにした』こと
である。
【0012】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。湯張り
操作すると既述従来のものと同様に基準水圧を求める初
期設定シーケンスが実行せしめられると共に、該初期設
定シーケンスは、これの実行回数をカウントする計数器
の出力が所定値になるまで、湯張り操作をする毎に実行
せしめられる。
【0013】そして、上記各初期設定シーケンスで求め
られた夫々の基準水圧は加算器で累積されると共に、そ
の累積値は計数器が出力する初期設定シーケンスの実行
回数で割り算され、これにより、各初期設定シーケンス
で求めた夫々の基準水圧を平均した平均基準水圧が求め
られる。そして、該平均基準水圧を改めて基準水圧P0
として採用し、爾後の浴槽(1)への湯張り動作を該基
準水圧P0に基いて既述従来のものと同様にして実行す
る。即ち、上記浴槽(1)内の上昇水位と水圧計(2
3)の検知水圧の変化の関係と上記基準水圧P0に基づ
いて、浴槽(1)内の水位を判断しながら湯張り動作を
進行させるのである。
【0014】
【効果】本発明は次の特有の効果を有する。複数回の初
期設定シーケンスで求められる夫々の個別的な基準水圧
の平均値を湯張り時の基準水圧P0として採用するか
ら、特定の初期設定シーケンスで求めた特定の基準水圧
に狂いがあっても、上記平均値として求めた基準水圧P
0は適正値から大きくずれることはない。即ち、この基
準水圧P0を利用して湯張りする浴槽(1)内の水位が
適正水位から大きくずれることがないのである。
【0015】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。本発明実施例の風呂装置は既述した図1と
同様に構成されており、給湯器(3)を構成するマイク
ロコンピュータ内には図2のフローチャートに示す内容
の制御プログラムが格納されている。次に、本発明実施
例の風呂装置の制御動作を図2に基づいて記載する。 .先ず運転スイッチ(41)が投入されるのを監視
し、これが投入されると後述する初期設定シーケンスの
実行回数をカウントする計数メモリNと、各初期設定シ
ーケンスで求めた基準水圧の累積値(以下、累積水圧B
という)を記憶するメモリと、更に、複数回の初期設定
シーケンスの実行で求めた夫々の個別的な基準水圧の平
均値(基準水圧P0)を記憶するメモリを、夫々「0」
にセットする(図面符合(61),(62)のステップ
参照)。
【0016】.次に、湯張りスイッチ(42)が投入
されるのを監視し(図面符合(63)のステップ参
照)、これが投入されると初期設定シーケンスが実行さ
れたか否かを判断する為に必要なフラグFを「0」にセ
ットする(図面符合(64)のステップ参照)。
【0017】.浴槽(1)内の残留水の有無を判断す
る為に循環ポンプ(24)を駆動させて水流スイッチ
(25)の出力を調べる。追焚き回路(2)の上流端の
浴槽金具(26)が浴槽(1)内の入浴水に水没してい
ない場合、即ち、上記循環ポンプ(24)の駆動によっ
て追焚き回路(2)内に水流が発生せずに水流スイッチ
(25)がON信号を出さない場合にはフラグFを
「1」にセットする(図面符合(67)のステップ参
照)。
【0018】.給湯器(3)から浴槽(1)に10リ
ットルの給湯を行った後、再び循環ポンプ(24)を駆
動させると共に水流スイッチ(25)の出力を調べる上
記「」の工程を実行する。
【0019】.浴槽(1)に10リットル単位で給湯
動作を繰返した結果、図面符合(66)のステップを実
行した時に水流スイッチ(25)がON信号を出すと、
浴槽金具(26)部分まで浴槽内水位が上昇したことが
分ることとなる。又、循環ポンプ(24)の駆動によっ
て追焚き回路(2)内に残留する空気が空気抜きされた
状態になり、この状態で開閉弁(21)を閉じて循環ポ
ンプ(24)を停止させる。これにより、空気抜きが完
了した追焚き回路(2)を伝わる浴槽(1)内の水圧が
水圧計(23)で正確に検知できる状態になる。そし
て、この状態でフラグFの内容を調べる(図面符合(6
9),(70)のステップ参照)。
【0020】尚、湯張りスイッチ(42)を投入した湯
張り操作時に、追焚き回路(2)と浴槽(1)の接続部
たる浴槽金具(26)より高い水位まで浴槽内水が存在
するときは、水流スイッチ(25)の出力を調べる第1
回目の動作をした際に該水流スイッチ(25)がON信
号を出していることから、浴槽(1)への10リットル
毎の給湯動作を行うことはない。従って、かかる場台は
フラグFの内容は「0」のままに維持される。
【0021】.フラグFの内容を調べた結果、該フラ
グFの内容が「1」で浴槽(1)に10リットル毎の給
湯をしながら水流スイッチ(25)の出力を調べる図面
符合(65)〜(68)のステップを既に実行したこと
が分ると、初期設定シーケンスの実行回数Nのを判断し
(図面符合(71)のステップ参照)、既に実行した初
期設定シーケンスの回数が「5」以下である場合には、
フラグFを「0」にセットすると共に「実行回数N=実
行回数N+1」の演算を実行する(図面符合(72)の
ステップ参照)。更に、水圧計(23)が検知している
水圧(A)を読取って、該水圧(A)を累積する図面符
合(73)のステップを実行する。即ち、「0」に初期
設定された累積水圧Bに水圧(A)の値を順次加算し、
該加算動作を実行回数Nが「5」に達するまで実行する
のである。又、上記累積水圧Bの値が求められると、該
累積水圧Bの値を実行回数Nで除算し、実行回数N回の
初期設定シーケンスで検出した各水圧(A)の平均値を
求め、該平均基準水圧を基準水圧P0として記憶させる
(図面符合(74)のステップ参照)。
【0022】そして、この実施例では、「実行回数N=
実行回数N+1」の演算を実行する制御装置(4)のマ
イコン内の機能部が既述技術的手段の項に記載の計数器
に対応している。又、「累積水圧B=累積水圧B+水圧
(A)」の演算を実行するマイコン内の機能部が既述技
術的手段の項に記載の加算器に対応している。又、実行
回数Nの大きさを判断する上記図面符合(71)のステ
ップを実行したときに該実行回数Nが「5」を越えてい
る場合、即ち、初期設定シーケンスが既に5回まで実行
されているときは、後述する基準水圧P0の値を演算す
ることなく浴槽(1)に給湯を行なう図面符合(75)
のステップを実行する。
【0023】.基準水圧P0が演算決定されると、再
び給湯器(3)から浴槽(1)に給湯を行うと共に水圧
計(23)で浴槽(1)内の水位を監視する。そして、
浴槽(1)内の水位の上昇量と水圧計(23)の検知水
圧の増加量の関係から、既述従来のものと同様に湯張り
動作を実行する。そして、上記のものでは、5回の初期
設定シーケンス動作で求めた水圧(A)の平均値を基準
水圧P0として採用するようにしたから、該初期設定シ
ーケンスを1回しか実行しない既述従来のものに比べて
基準水圧P0の誤差が少なくなる。尚、この実施例で
は、上記「累積水圧B/実行回数N」の演算を実行する
マイコン内の機能部が既述技術的手段の項に記載の除算
器に対応している。
【0024】.浴槽(1)に設定水位まで湯張りされ
ると、給湯器(3)からの給湯動作を停止させ(図面符
合(77)のステップ参照)、開閉弁(21)を開くと
共に循環ポンプ(24)を駆動させ更に追焚き用ガスバ
ーナ(29)を燃焼状態に維持する。即ち、浴槽(1)
内を追焚きするのである。そして、該浴槽(1)内の温
度が湯温設定器(43)の設定温度に達すると上記追焚
き動作を停止させて湯張り動作を完了させる(図面符合
(78)〜(80)のステップ参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】風呂装置の回路図
【図2】本発明実施例の制御動作を示すフローチャート
【図3】従来例の説明図
【符合の説明】
(1)・・・浴槽

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽(1)に温水供給する給湯器(3)
    と、浴槽(1)の側壁の浴槽金具(26)に接続した通
    水路に配設された水圧計(23)を具備し、湯張り操作
    に連動して実行され且つ上記浴槽金具(26)が浴槽
    (1)内の水に水没した後に上記水圧計(23)が検知
    する基準水圧P0を求める初期設定シーケンスと、該基
    準水圧P0に基づいて浴槽(1)内の実際の水位を判断
    しながら湯張り動作を実行する風呂装置において、初期
    設定シーケンスの実行回数をカウントする計数器と、該
    計数器によるカウント数が所定値になるまで実行した複
    数の初期設定シーケンスで求めた夫々の基準水圧を累積
    する加算器と、該加算器が出力する各基準水圧の累積値
    を前記計数器の計数値で割り算して平均基準水圧を求め
    る除算器を設け、該平均基準水圧を湯張り時の基準水圧
    P0として採用するようにした風呂装置。
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