JPH08268398A - 宇宙航行体の分離確認装置 - Google Patents
宇宙航行体の分離確認装置Info
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- JPH08268398A JPH08268398A JP7071370A JP7137095A JPH08268398A JP H08268398 A JPH08268398 A JP H08268398A JP 7071370 A JP7071370 A JP 7071370A JP 7137095 A JP7137095 A JP 7137095A JP H08268398 A JPH08268398 A JP H08268398A
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- JP
- Japan
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- separation
- input
- detectors
- rocket
- input ports
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- Pending
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims abstract description 101
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 title claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/64—Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
- B64G1/645—Separators
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、信頼性の高い正確なロケット分離
を判定し得るようにすることにある。 【構成】第1及び第2の入力ポート12,13を切換え
制御して、第1及び第2の分離検出器10,11の分離
検出信号を双方に取込んで、第1及び第2の入力ポート
12,13にそれぞれ第1及び第2の分離検出器10,
11の双方の分離検出信号が入力された第1の態様、あ
るいは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分
離検出信号が入力された後、所定時間経過した第2の態
様のいずれかの態様を検出した状態で分離を判定するよ
うに構成して、所期の目的を達成したものである。
を判定し得るようにすることにある。 【構成】第1及び第2の入力ポート12,13を切換え
制御して、第1及び第2の分離検出器10,11の分離
検出信号を双方に取込んで、第1及び第2の入力ポート
12,13にそれぞれ第1及び第2の分離検出器10,
11の双方の分離検出信号が入力された第1の態様、あ
るいは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分
離検出信号が入力された後、所定時間経過した第2の態
様のいずれかの態様を検出した状態で分離を判定するよ
うに構成して、所期の目的を達成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばロケットで打
上げられた宇宙航行体のロケットとの分離状態を判定す
るのに用いられる宇宙航行体の分離確認装置に関する。
上げられた宇宙航行体のロケットとの分離状態を判定す
るのに用いられる宇宙航行体の分離確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、宇宙航行体がロケットから分離
されたのを確認する分離確認装置としては、冗長構成の
複数の分離検出器を宇宙航行体側に設け、この複数の分
離検出器がロケットが分離されると、分離を検出して、
その分離検出信号を入力ポートを介して判定部に出力す
る。ここで、判定部は、複数の分離検出器のいずれかの
検出信号に基づいて分離完了を判定する。
されたのを確認する分離確認装置としては、冗長構成の
複数の分離検出器を宇宙航行体側に設け、この複数の分
離検出器がロケットが分離されると、分離を検出して、
その分離検出信号を入力ポートを介して判定部に出力す
る。ここで、判定部は、複数の分離検出器のいずれかの
検出信号に基づいて分離完了を判定する。
【0003】ところが、上記分離確認装置では、複数の
分離検出器のいずれかが故障したり、あるいは判定部の
入力ポートのいずれかが故障したりしたような場合に、
ロケット分離が完了していない状態において、ロケット
分離を判定したり、既に分離が完了しているのに、それ
を検出できない等の誤判定を招く恐れがあり、信頼性及
び安全性の点で劣るという問題を有する。係る問題は、
信頼性と共に、安全性の要求が強い宇宙開発の分野にお
いては、重要である。
分離検出器のいずれかが故障したり、あるいは判定部の
入力ポートのいずれかが故障したりしたような場合に、
ロケット分離が完了していない状態において、ロケット
分離を判定したり、既に分離が完了しているのに、それ
を検出できない等の誤判定を招く恐れがあり、信頼性及
び安全性の点で劣るという問題を有する。係る問題は、
信頼性と共に、安全性の要求が強い宇宙開発の分野にお
いては、重要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の宇宙航行体の分離確認装置では、信頼性と共に、安
全性が劣るという問題を有する。この発明は上記の事情
に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、信頼性の高
い正確なロケット分離を判定し得るようにした宇宙航行
体の分離確認装置を提供することを目的とする。
来の宇宙航行体の分離確認装置では、信頼性と共に、安
全性が劣るという問題を有する。この発明は上記の事情
に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、信頼性の高
い正確なロケット分離を判定し得るようにした宇宙航行
体の分離確認装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、宇宙空間に
輸送するロケットから宇宙航行体が分離したのを検出す
る第1及び第2の分離検出手段と、この第1及び第2の
分離検出手段の分離検出信号が切換え式に入力される第
1及び第2の入力ポートと、この第1及び第2の入力ポ
ートにそれぞれ前記第1及び第2の分離検出手段の双方
の分離検出信号が入力された第1の態様、あるいは第1
及び第2の分離検出手段の一方の分離検出信号が入力さ
れた後、所定時間経過した第2の態様のいずれかの態様
を検出した状態で分離を判定する判定手段とを備えて宇
宙航行体の分離確認装置を構成したものである。
輸送するロケットから宇宙航行体が分離したのを検出す
る第1及び第2の分離検出手段と、この第1及び第2の
分離検出手段の分離検出信号が切換え式に入力される第
1及び第2の入力ポートと、この第1及び第2の入力ポ
ートにそれぞれ前記第1及び第2の分離検出手段の双方
の分離検出信号が入力された第1の態様、あるいは第1
及び第2の分離検出手段の一方の分離検出信号が入力さ
れた後、所定時間経過した第2の態様のいずれかの態様
を検出した状態で分離を判定する判定手段とを備えて宇
宙航行体の分離確認装置を構成したものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、第1及び第2の分離検出手
段の双方の分離検出信号を第1及び第2の入力ポートに
切換え式に取込んでロケット分離を判定していることに
より、第1及び第2の分離検出手段でそれぞれ構成され
る2つの検出系統を有効的に使用した判定が可能とな
る。従って、一方の検出系統の故障等による誤動作が確
実に防止され、信頼性の高い判定が可能となる。
段の双方の分離検出信号を第1及び第2の入力ポートに
切換え式に取込んでロケット分離を判定していることに
より、第1及び第2の分離検出手段でそれぞれ構成され
る2つの検出系統を有効的に使用した判定が可能とな
る。従って、一方の検出系統の故障等による誤動作が確
実に防止され、信頼性の高い判定が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る宇宙航行体の分離確認装置を示すもので、第1及び第
2の分離検出器10,11は、宇宙航行体側のロケット
分離箇所にそれぞれ配設される。この第1及び第2の分
離検出器10,11は、その出力端が第1及び第2の入
力ポート12,13にそれぞれ接続され、ロケット分離
が行なわれると、その分離を検出して、その分離検出信
号を第1及び第2の入力ポート12,13にそれぞれ出
力する。第1及び第2の入力ポート12,13は、判定
制御部14にそれぞれ接続さる。
照して詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係
る宇宙航行体の分離確認装置を示すもので、第1及び第
2の分離検出器10,11は、宇宙航行体側のロケット
分離箇所にそれぞれ配設される。この第1及び第2の分
離検出器10,11は、その出力端が第1及び第2の入
力ポート12,13にそれぞれ接続され、ロケット分離
が行なわれると、その分離を検出して、その分離検出信
号を第1及び第2の入力ポート12,13にそれぞれ出
力する。第1及び第2の入力ポート12,13は、判定
制御部14にそれぞれ接続さる。
【0008】判定制御部14は、第1及び第2の入力ポ
ート12,13を一定時間間隔で第1及び第2の分離検
出器10,11に切換え接続して、該第1及び第2の分
離検出器10,11の分離検出信号を交互に案内する。
そして、判定制御部14は、第1及び第2の分離検出器
10,11の双方の分離検出信号が第1及び第2の入力
ポート12,13を介して入力された第1の態様、ある
いは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分離
検出信号が第1及び第2の入力ポート12,13を介し
て入力された後、所定時間経過後の第2の態様を検出し
た状態で、ロケット分離を判定する。
ート12,13を一定時間間隔で第1及び第2の分離検
出器10,11に切換え接続して、該第1及び第2の分
離検出器10,11の分離検出信号を交互に案内する。
そして、判定制御部14は、第1及び第2の分離検出器
10,11の双方の分離検出信号が第1及び第2の入力
ポート12,13を介して入力された第1の態様、ある
いは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分離
検出信号が第1及び第2の入力ポート12,13を介し
て入力された後、所定時間経過後の第2の態様を検出し
た状態で、ロケット分離を判定する。
【0009】すなわち、判定制御部14は、ロケット打
上げ前に、図2に示すようにパワーオンされ(ステップ
S1)、パワーオン後は、地上での待機中もステップS
2の状態を維持する。第1及び第2の入力ポート12,
13が一定時間間隔で切換え制御されて、第1及び第2
の分離検出器10,11に接続される(ステップS
2)。そして、ロケットが分離されると、第1及び第2
の分離検出器10,11がロケット分離を検出して、そ
の分離検出信号が第1及び第2の入力ポート12,13
を介して判定制御部部14にそれぞれ入力される。ここ
で、判定制御部14は、第1及び第2の入力ポート1
2,13を介して第1及び第2の分離検出器10,11
の双方の分離検出信号がそれぞれ入力されると(ステッ
プS3)、ロケット分離を判定し、確認動作を終了する
(ステップ4)。
上げ前に、図2に示すようにパワーオンされ(ステップ
S1)、パワーオン後は、地上での待機中もステップS
2の状態を維持する。第1及び第2の入力ポート12,
13が一定時間間隔で切換え制御されて、第1及び第2
の分離検出器10,11に接続される(ステップS
2)。そして、ロケットが分離されると、第1及び第2
の分離検出器10,11がロケット分離を検出して、そ
の分離検出信号が第1及び第2の入力ポート12,13
を介して判定制御部部14にそれぞれ入力される。ここ
で、判定制御部14は、第1及び第2の入力ポート1
2,13を介して第1及び第2の分離検出器10,11
の双方の分離検出信号がそれぞれ入力されると(ステッ
プS3)、ロケット分離を判定し、確認動作を終了する
(ステップ4)。
【0010】また、ステップS3において、第1及び第
2の分離検出器10,11の分離検出信号のいずれも入
力されないと、再びステップS2に移行して、第1及び
第2の入力ポート12,13の切換え制御が行なわれ、
第1及び第2の分離検出器10,11からの分離検出信
号の取得動作が繰返される。
2の分離検出器10,11の分離検出信号のいずれも入
力されないと、再びステップS2に移行して、第1及び
第2の入力ポート12,13の切換え制御が行なわれ、
第1及び第2の分離検出器10,11からの分離検出信
号の取得動作が繰返される。
【0011】さらに、ステップS3において、第1及び
第2の入力ポート12,13を介して第1及び第2の分
離検出器10,11の分離検出信号の一方が入力される
と、判定制御部14は、所定時間(例えば打ち上げ後、
分離動作が完了するまでの時間等を考慮して予め定めた
時間)経過後、ロケット分離を判定して(ステップ
5)、確認動作を終了する(ステップS4)。
第2の入力ポート12,13を介して第1及び第2の分
離検出器10,11の分離検出信号の一方が入力される
と、判定制御部14は、所定時間(例えば打ち上げ後、
分離動作が完了するまでの時間等を考慮して予め定めた
時間)経過後、ロケット分離を判定して(ステップ
5)、確認動作を終了する(ステップS4)。
【0012】また、ステップS3において、第1及び第
2の入力ポート12,13を介して第1及び第2の分離
検出器10,11の分離検出信号の一方が入力され、所
定時間経過後までに、第1及び第2の分離検出器10,
11の分離検出信号の他方が時間差をもって入力される
と、上記第1の態様としてロケット分離を判定して(ス
テップS6)、確認動作を終了する(ステップS4)。
2の入力ポート12,13を介して第1及び第2の分離
検出器10,11の分離検出信号の一方が入力され、所
定時間経過後までに、第1及び第2の分離検出器10,
11の分離検出信号の他方が時間差をもって入力される
と、上記第1の態様としてロケット分離を判定して(ス
テップS6)、確認動作を終了する(ステップS4)。
【0013】このように、上記宇宙航行体の分離確認装
置は、第1及び第2の入力ポート12,13を切換え制
御して、第1及び第2の分離検出器10,11の分離検
出信号を双方に取込んで、第1及び第2の入力ポート1
2,13にそれぞれ第1及び第2の分離検出器10,1
1の双方の分離検出信号が入力された第1の態様、ある
いは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分離
検出信号が入力された後、所定時間経過した第2の態様
のいずれかの態様を検出した状態で分離を判定するよう
に構成した。
置は、第1及び第2の入力ポート12,13を切換え制
御して、第1及び第2の分離検出器10,11の分離検
出信号を双方に取込んで、第1及び第2の入力ポート1
2,13にそれぞれ第1及び第2の分離検出器10,1
1の双方の分離検出信号が入力された第1の態様、ある
いは第1及び第2の分離検出器10,11の一方の分離
検出信号が入力された後、所定時間経過した第2の態様
のいずれかの態様を検出した状態で分離を判定するよう
に構成した。
【0014】これによれば、第1及び第2の分離検出器
10,11の双方の分離検出信号を第1及び第2の入力
ポート12,13に切換え式に取込んでロケット分離を
判定していることにより、第1及び第2の分離検出器1
0,11で構成される検出系統の双方を有効的に使用し
た判定が行なわれ、一方の検出系統の故障等による誤動
作が確実に防止され、信頼性の高いロケット分離の判定
が実現される。なお、この発明は、上記実施例に限るこ
となく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
10,11の双方の分離検出信号を第1及び第2の入力
ポート12,13に切換え式に取込んでロケット分離を
判定していることにより、第1及び第2の分離検出器1
0,11で構成される検出系統の双方を有効的に使用し
た判定が行なわれ、一方の検出系統の故障等による誤動
作が確実に防止され、信頼性の高いロケット分離の判定
が実現される。なお、この発明は、上記実施例に限るこ
となく、その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形を実施し得ることは勿論のことである。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、構成簡易にして、信頼性の高い正確なロケット分離
を判定し得るようにした宇宙航行体の分離確認装置を提
供することができる。
ば、構成簡易にして、信頼性の高い正確なロケット分離
を判定し得るようにした宇宙航行体の分離確認装置を提
供することができる。
【図1】この発明の一実施例に係る宇宙航行体の分離確
認装置を示した図。
認装置を示した図。
【図2】図1の動作を説明するために示した図。
10,11…第1及び第2の分離検出器。 12,13…第1及び第2の入力ポート。 14…判定制御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 宇宙空間に輸送するロケットから宇宙航
行体が分離したのを検出する第1及び第2の分離検出手
段と、 この第1及び第2の分離検出手段の分離検出信号が切換
え式に入力される第1及び第2の入力ポートと、 この第1及び第2の入力ポートにそれぞれ前記第1及び
第2の分離検出手段の双方の分離検出信号が入力された
第1の態様、あるいは第1及び第2の分離検出手段の一
方の分離検出信号が入力された後、所定時間経過した第
2の態様のいずれかの態様を検出した状態で分離を判定
する判定手段とを具備した宇宙航行体の分離確認装置。 - 【請求項2】 前記第1の態様は、第1及び第2の分離
検出手段の双方の分離検出信号が前記第1及び第2の入
力ポートに時間差を有して入力されてなることを特徴と
する請求項1記載の宇宙航行体の分離確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7071370A JPH08268398A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 宇宙航行体の分離確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7071370A JPH08268398A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 宇宙航行体の分離確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08268398A true JPH08268398A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13458556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7071370A Pending JPH08268398A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 宇宙航行体の分離確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08268398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112014080A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-12-01 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 器间连接分离装置装试模拟工装及装试方法 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7071370A patent/JPH08268398A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112014080A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-12-01 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 器间连接分离装置装试模拟工装及装试方法 |
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