JPH0826607B2 - 移動屋根の移動装置 - Google Patents

移動屋根の移動装置

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JPH0826607B2
JPH0826607B2 JP9878489A JP9878489A JPH0826607B2 JP H0826607 B2 JPH0826607 B2 JP H0826607B2 JP 9878489 A JP9878489 A JP 9878489A JP 9878489 A JP9878489 A JP 9878489A JP H0826607 B2 JPH0826607 B2 JP H0826607B2
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JP
Japan
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cylinder
roof
moving
rack
cylinders
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JP9878489A
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JPH02279847A (ja
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孝 伊丹
徹 青柳
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Obayashi Corp
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Obayashi Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は移動屋根を備えた開閉式屋根の移動屋根を開
閉駆動させるための移動装置に関する。
《従来の技術》 近時、全天候型の競技場が注目され、空気膜による屋
根を備えた空気膜式ドーム屋根が実施されている。しか
しさらには、天候に応じて屋根を部分的に開閉し晴天時
には採光,換気を可能にして、また雨天時にも運動競技
ができるように重ね上下移動式の開閉式ドーム屋根が提
案されている。
《発明が解決しようとする課題》 ところが、重ね上下移動式では、屋根の傾斜が急な場
合移動屋根を重力に逆らって上昇させるための動力容量
が必要になっていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は開閉式屋根の傾斜勾配が急であったとしても、
開閉式屋根を構成する移動屋根の移動動力を滑車を使用
したウインチやモータを備えた動力台車等によらず、大
きな動力容量を簡易に得られるようにした移動屋根の移
動装置を提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために本発明の請求項1に係る移
動屋根の移動装置は、移動屋根を具備する開閉式屋根の
支承梁等に、該移動屋根の移動軸方向に沿ってラックを
配するとともに、該移動屋根の方には移動軸方向に向け
て縦列に、かつ伸縮方向が互いに逆な少なくとも一対の
シリンダーをそれぞれ基端部が回動自在に軸着し、その
シリンダーロッド先端に該ラックに係止する把持部材を
設け、更に該シリンダーを上下に回動駆動させて、該把
持部材を該ラックに係脱させる補助シリンダーが該シリ
ンダーと該移動屋根側との間に渡設してある。また、上
記目的を達成するために本発明の請求項2に係る移動屋
根の移動装置は、移動屋根を具備する開閉式屋根の支承
梁等に、該移動屋根の移動方向に向けて縦列に、かつ伸
縮方向を互いに逆にして少なくとも一対のシリンダをそ
れぞれの基端部が回動自在に軸着すると共に、該移動屋
根の方には移動方向に沿ってラックを配し、該各シリン
ダのシリンダロッド先端には該ラックに係止する把持部
材を設け、さらに該シリンダを上下に回動駆動させて、
該把持部材をラックに係脱させる補助シリンダが該シリ
ンダと該移動屋根との間に渡設してある。
《作用》 上記構成によれば、補助シリンダーはシリンダーロッ
ド先端の把持部材が一対のシリンダーの間においてはラ
ックを互い違いに把持するように交互に作動する。
補助シリンダーの作動に伴ってシリンダーはそれぞれ
基端部を軸にして回動運動する。把持部材は、シリンダ
ーの回動運動方向に位置するラックに係止し、このとき
に補助シリンダーの作動が一時的に停止するようになっ
ている。把持部材がラックに係止したときに同期をとる
ようにして、シリンダーが作動し、一対のシリンダーロ
ッドは互い違いに伸縮運動を行う。
このことにより、一方のシリンダーが延びた時には他
方のシリンダーがラックから離れており、一方のシリン
ダーがラックから離れたときには他方のシリンダーがラ
ックに係合して伸縮運動をする。一対のシリンダーは常
に伸縮方向を逆に運動する。
《実施例》 以下、本発明の好適な実施例について図面を参照にし
て詳細に説明する。
第1図に第1の実施例を示し、開閉式ドーム屋根のア
ーチ梁1はほぼ45°の傾斜に近い基部の方で固定屋根2
を支え、開いた状態では固定屋根2の上に重なり、閉じ
る時にはこの固定屋根2の上辺からアーチ梁1の頂部に
わたる領域へ移動して、これを覆う移動屋根3を案内可
能に支承している。
移動屋根3はそれぞれ上下に取付けた走行台車4で支
持し、この走行台車4は固定屋根2の上端部および下端
部に取付けてある。そして、固定屋根2の下端部に位置
する走行台車4は固定屋根2の表面に敷設した案内レー
ル5の上を走行移動する。また、固定屋根2の上端部に
位置するもう一つの走行台車4aの方は固定屋根2の上端
縁からドーム屋根の最頂部位置までを覆うようにアーチ
梁1上に敷設した案内レール6の上を走行移動する。ア
ーチ梁1上に敷設した案内レール6はレール材が一定の
間隔をおいて2本平行に走り、その間隔は道床で固定し
ている。左右のレール材の間、かつ道床の上には案内レ
ール6の案内方向と直交するようにして一定の間隔で平
行に金属製の軸材、すなわちラックシャフトを一定の間
隔で、しかも案内レール6の方向に沿って一定の間隔で
配置することにより構成したラック7が設けてある。
移動屋根3の上端部に位置してアーチ梁1の上に敷設
した案内レール6の上を走行する移動台車4を便宜的に
走行台車4aとし、その詳細を第2図に示している。走行
台車4aは前後の車輪をイコライザー軸で支持したイコラ
イザー台車になっていて、イコライザー軸8の芯上に芯
皿9を有し、芯皿9にて移動屋根3を支持している。
さらに、走行台車4aの底には、ラック7の方へ、かつ
互いに反対の斜め方向に延びる2本のシリンダー10,10a
が基端部を回動自在に枢着してあって、このシリンダー
10,10aの回動運動を行わせるためにそれぞれのシリンダ
ー10,10aの先端部の方と走行台車4aの台車枠の方との間
に補助シリンダー11,11aが介設してあり、補助シリンダ
ー11,11aの伸長方向において、シリンダ10,10aは下方へ
回動運動し、補助シリンダー11,11aの縮み方向への運動
においてシリンダー10,10aは回動運動する。上方へ各シ
リンダー10,10aのシリンダロッド12,12aの先端にはラッ
ク7のラックシャフトを握るように上の方から外嵌でき
る挙状の把持部材13,13aが取付けてある。
移動屋根3を右方向へ移動させるとき、すなわち上昇
させるときには移動屋根3が勝手に落下しないように、
まずシリンダー10aが延びていて、それからシリンダー1
1aが延びる。このとき把持部材13aはラック7のラック
シャフトに係合した状態になっている。次にシリンダー
10はほぼ水平な状態においてシリンダーロッド12を延ば
し、それから補助シリンダー11が延びることによりシリ
ンダー10はラック7の方へ回動運動する。そしてさらに
そのまま下方へ回動運動していった時にラック7のラッ
クシャフトに把持部材13が係合する。次いでこの状態か
ら、補助シリンダー11aが縮むことによりシリンダー10a
は上方へ回動運動する。従ってそのシリンダーロッド12
aの先端にある把持部材13aはラック7のラックシャフト
から離れる。そしてやがてそのまま補助シリンダー11a
の縮む運動によってシリンダー10aが上方へ回動運動し
ながら水平になったときにシリンダー11aの運動を止
め、次いでシリンダーロッド12aを引き込めばよい。そ
の次にシリンダ10の方のシリンダーロッド12を縮めると
これにより走行台車4aはシリンダーロッド12が縮む距離
の分だけ右方向へ移動する。この場合シリンダー10が斜
めなので、シリンダー10が伸縮する距離と走行台車4aが
移動する距離とはまったく同じではない。若干の誤差は
残る。
走行台車4aが左方向へ移動する時にはシリンダー10お
よび補助シリンダー11の動きは上に延びた場合とまった
く逆の動きになる。すなわち右側のシリンダー10および
補助シリンダー11と左側のシリンダー10aおよび補助シ
リンダー11aとの伸縮のタイミングがまったく逆になる
のである。これら第1図および第2図によって説明した
第1の実施例ではシリンダー10,10aが走行台車4aの動き
とともに移動するので、それぞれのシリンダー10,10aお
よびシリンダー11,11aに油圧用のホースや、このホース
を移動させやすい支持構造を設けなければならない。ま
たこれらのシリンダーは比較的重いので、第3図および
第4図に示すような第2の実施例によってもよい。
この第2の実施例はアーチ梁1の方にシリンダー10,1
0aを固定し、移動屋根3の方にラック7を設けたのであ
る。第4図にシリンダー10,10aの部分の詳細を示してお
り、走行台車4aの案内レール6がアーチ梁1の表面に敷
設してあって、この案内レール6と同じ軸方向に沿って
ラック7が移動屋根3の方に設けてある。そしてシリン
ダー10,10aおよび把持部材13,13aはちょうど第2図に示
した第1の実施例とは逆に、これを逆さにしたような配
置になっている。ラック7の移動軸方向真下に、かつア
ーチ梁1の表面に取付けフレーム14を固定し、この取付
けフレーム14の中心から左右方向にそれぞれ反対向きに
なったシリンダー10,10aの基端部を回動自在に取付けフ
レーム14上に回動自在に枢着している。そして、シリン
ダー10,10aの先端部の方と取付けフレーム14のそれぞれ
前端部および後端部との間に補助シリンダー11,11aを渡
している。この補助シリンダー11,11aが伸縮運動するの
に伴って各シリンダー10,10aが回動運動を行う。すなわ
ち補助シリンダー11,11aはシリンダー10,10aの先端部か
ら夫々取付けフレームの下のほうへ垂直に延びており、
その両端部は若干の回動運動を許容するように軸着して
ある。従ってこれらの補助シリンダー11,11aの伸縮運動
はシリンダー10,10aを上下の方向へ振るように回動運動
させることになる。そして、このシリンダー10,10aのシ
リンダーロッド12,12aの先端には移動屋根3側のラック
7を構成するラックシャフト15をつかむための、第1の
実施例と同じ把持部材13,13aが設けてある。
これにより、例えば移動屋根3を左方向へ移動しよう
とする時には、まず移動屋根3の自由な移動を止めるた
めに移動屋根3が停止している状態においては、それぞ
れの把持部材13,13aがラックシャフト15に係合している
が、補助シリンダー11を縮めた時にその把持部材13がラ
ックシャフト15からシリンダー10の下方への回動移動に
よって離れ、離れたならば次にシリンダー10のシリンダ
ーロッド12を縮める。それから反対側にあるシリンダー
10aのシリンダーロッド12aを縮めた時に、その把持部材
13aがラックシャフト15を左の方向へ引き寄せる。これ
により移動屋根3は左の方向へ移動するが次にシリンダ
ーロッド12が縮んだままの状態で補助シリンダー11を延
ばすことによりシリンダー10をそのまま上の方へ回動運
動させるとその把持部材13がラックシャフト15に係合す
る。次いでシリンダー10aの方は補助シリンダー11aをそ
のまま縮めた時にシリンダーロッド12aが延びた状態の
まま下方へ回動運動し、その把持部材13aがラックシャ
フト15から離れる。把持部材13aがラックシャフト15か
ら離れたならば、そのままシリンダーロッド12aを縮め
るとよい。その次にさらにシリンダー10の方のシリンダ
ーロッド12を延ばした時、その把持部材13がラックシャ
フト15に係合したままなので、更に移動屋根3を左方向
へ移動させる。
移動屋根3を右方向へ移動させる時には上に述べたシ
リンダー10,10aおよび補助シリンダー11,11aの動きがま
ったく逆になる。
《考案の効果》 以上詳細に説明したように本発明に係る移動屋根の移
動装置によれば、移動屋根を具備する開閉式屋根の支承
梁または移動屋根の方にラックを配するとともに、この
ラックの対向方向に位置する移動屋根の方または支承梁
等に基端部を回動自在に軸着し、そのシリンダーロッド
先端またはシリンダーの基端部の方にラックに係止する
把持部材を設け、これらのシリンダーを上下方向に回動
駆動させる補助シリンダーの伸縮運動と相俟って、一方
のシリンダーを縮めた時に他方のシリンダーを延ばし、
あるいは他方のシリンダーを延ばした時に一方のシリン
ダーを縮めて、シリンダーの伸縮運動によってラックを
手繰り寄せるような動きを移動屋根の開閉運動にしてい
るので、移動屋根の重量が非常に大きくなった場合にも
容易に移動させることができる。特に、支承梁などの方
にシリンダーを固定した時には屋根の方にシリンダーを
取付けた場合とは逆にシリンダーに供給する空気圧また
は油圧などのホースが移動しないので、ホースを移動可
能に支持する機構が不必要となり、またシリンダー等は
比較的重量があるので、これを屋根側に支持するための
補助構造も不必要になる。従って、屋根側にシリンダー
を固定する場合は屋根が局部的に重くなったり、局部的
な荷重を支承するための補強構造や重量増しを伴うこと
に比べ、シリンダーを支承梁などに固定した方が有利で
はあるが、いずれの場合にも強力な移動動力を得ること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するための側面
図、第2図はその細部を示す側面図、第3図は別の実施
例を示す側面図、第4図は第3図の細部を示す側面図で
ある。 1……アーチ梁、2……固定屋根 3……移動屋根、4……走行台車 5……案内レール、6……案内レール 7……ラック、8……イコライザー軸 9……芯皿、10……シリンダー 11……補助シリンダー、12……シリンダーロッド 13……把持部材、14……取付けフレーム 15……ラックシャフト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動屋根を具備する開閉式屋根の支承梁等
    に、該移動屋根の移動軸方向に沿ってラックを配すると
    ともに、該移動屋根の方には移動軸方向に向けて縦列
    に、かつ伸縮方向が互いに逆な少なくとも一対のシリン
    ダーをそれぞれ基端部が回動自在に軸着し、そのシリン
    ダーロッド先端に該ラックに係止する把持部材を設け、
    更に該シリンダーを上下に回動駆動させて、該把持部材
    を該ラックに係脱させる補助シリンダーが該シリンダー
    と該移動屋根側との間に渡設してあることを特徴とする
    移動屋根の移動装置。
  2. 【請求項2】移動屋根を具備する開閉式屋根の支承梁等
    に、該移動屋根の移動方向に向けて縦列に、かつ伸縮方
    向を互いに逆にして少なくとも一対のシリンダをそれぞ
    れの基端部を回動自在に軸着すると共に、該移動屋根の
    方には移動方向に沿ってラックを配し、該各シリンダの
    シリンダロッド先端には該ラックに係止する把持部材を
    設け、さらに該シリンダを上下に回動駆動させて、該把
    持部材をラックに係脱させる補助シリンダが該シリンダ
    と該移動屋根との間に渡設してあることを特徴とする移
    動屋根の移動装置。
JP9878489A 1989-04-20 1989-04-20 移動屋根の移動装置 Expired - Lifetime JPH0826607B2 (ja)

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