JPH08265930A - ケーブル絶縁体切削装置 - Google Patents
ケーブル絶縁体切削装置Info
- Publication number
- JPH08265930A JPH08265930A JP7087527A JP8752795A JPH08265930A JP H08265930 A JPH08265930 A JP H08265930A JP 7087527 A JP7087527 A JP 7087527A JP 8752795 A JP8752795 A JP 8752795A JP H08265930 A JPH08265930 A JP H08265930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cable
- guide roller
- insulator
- cutting unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ケーブルガイドローラの中心保持効果を向上す
るとともに、ケーブル芯の上下左右位置の微調整が容易
に実施できるケーブル絶縁体切削装置を提供する。 【構成】プラスチック電力ケーブルの絶縁体を軸方向の
一定長さにわたり、所要深さまで切削バイトの回転によ
り切削するケーブル絶縁体切削装置であって、上記切削
バイト７を切削ユニット５の切削方向の前面部位に取付
け、切削屑９の吸引通路８を切削ユニット５のボア内に
形成し、切削屑９を該吸引通路８を経て、切削ユニット
５の切削方向の後部に連設した切削屑吸引リング６に導
くよう構成したケーブル絶縁体切削装置。
るとともに、ケーブル芯の上下左右位置の微調整が容易
に実施できるケーブル絶縁体切削装置を提供する。 【構成】プラスチック電力ケーブルの絶縁体を軸方向の
一定長さにわたり、所要深さまで切削バイトの回転によ
り切削するケーブル絶縁体切削装置であって、上記切削
バイト７を切削ユニット５の切削方向の前面部位に取付
け、切削屑９の吸引通路８を切削ユニット５のボア内に
形成し、切削屑９を該吸引通路８を経て、切削ユニット
５の切削方向の後部に連設した切削屑吸引リング６に導
くよう構成したケーブル絶縁体切削装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＶケーブル（架橋ポ
リエチレン絶縁電力ケーブル）等のプラスチック電力ケ
ーブルの絶縁体切削装置に関するものである。
リエチレン絶縁電力ケーブル）等のプラスチック電力ケ
ーブルの絶縁体切削装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ＣＶケーブル等のプラスチック電力ケー
ブルの中間接続部や終端接続部の形成に際しては、絶縁
体を軸方向の一定の長さにわたり、所要深さまで切削す
る必要がある。そして、このような絶縁体切削方法の一
例としては、切削バイトを回転させながら軸方向に移動
する方法がとられている。
ブルの中間接続部や終端接続部の形成に際しては、絶縁
体を軸方向の一定の長さにわたり、所要深さまで切削す
る必要がある。そして、このような絶縁体切削方法の一
例としては、切削バイトを回転させながら軸方向に移動
する方法がとられている。
【０００３】図３は切削バイトの回転によりケーブル絶
縁体を切削する従来のケーブル絶縁体切削装置の一例の
一部断面をあらわした側面図である。図面に示すよう
に、ベース台２の両端にはそれぞれケーブル把持部３、
４が設置されており、これらケーブル把持部３、４によ
りケーブル絶縁体１が把持される。又上記ベース台２上
に設置した軸方向の移動テーブル１３上には、ケーブル
絶縁体１の周りを回転可能な切削ユニット５、及び支持
板１１に支持されたケーブルガイドローラ１０が設けら
れている。又上記切削ユニット５の切削方向の後面部に
は切削バイト７が取付けられており、さらにその後部に
は切削屑吸引リング６が連設されている。
縁体を切削する従来のケーブル絶縁体切削装置の一例の
一部断面をあらわした側面図である。図面に示すよう
に、ベース台２の両端にはそれぞれケーブル把持部３、
４が設置されており、これらケーブル把持部３、４によ
りケーブル絶縁体１が把持される。又上記ベース台２上
に設置した軸方向の移動テーブル１３上には、ケーブル
絶縁体１の周りを回転可能な切削ユニット５、及び支持
板１１に支持されたケーブルガイドローラ１０が設けら
れている。又上記切削ユニット５の切削方向の後面部に
は切削バイト７が取付けられており、さらにその後部に
は切削屑吸引リング６が連設されている。
【０００４】切削ユニット５の回転により切削バイト７
及び切削屑吸引リング６も同時に回転し、切削バイト７
の切削により発生した切削屑９は吸引リング６に吸引さ
れてケーブル絶縁体１に巻き付くようなことがない。こ
のような切削ユニット５を電動によりケーブルの長手方
向に移動させてゆくことにより、ケーブル絶縁体１をそ
の軸方向の一定の長さにわたり、所要深さに切削するこ
とが可能となる。
及び切削屑吸引リング６も同時に回転し、切削バイト７
の切削により発生した切削屑９は吸引リング６に吸引さ
れてケーブル絶縁体１に巻き付くようなことがない。こ
のような切削ユニット５を電動によりケーブルの長手方
向に移動させてゆくことにより、ケーブル絶縁体１をそ
の軸方向の一定の長さにわたり、所要深さに切削するこ
とが可能となる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の切
削装置においては次に列記するような問題点があった。 （１）切削バイトが切削ユニットの切削方向の後面部位
に取付けられており、ケーブルガイドローラが切削ユニ
ットの切削方向の前方部位に設置されているため、切削
バイトとケーブルガイドローラ間の距離が長くなり、ケ
ーブルガイドローラの中心軸保持効果が少なく、ケーブ
ル絶縁体上の外部半導電層の削り残しが生じ易かった。 （２）切削ユニットの上下左右方向の位置が固定である
ため、ケーブルの芯調整はガイドローラ及びケーブルの
両側の把持部で行うしかなく、ケーブル芯の微調整が困
難で、長時間を要した。 （３）ケーブルガイドローラを切削ユニットに近づける
べく配置すると、ケーブルガイドローラ支持板が障害と
なり、ケーブルガイドローラの位置測定が困難であっ
た。
削装置においては次に列記するような問題点があった。 （１）切削バイトが切削ユニットの切削方向の後面部位
に取付けられており、ケーブルガイドローラが切削ユニ
ットの切削方向の前方部位に設置されているため、切削
バイトとケーブルガイドローラ間の距離が長くなり、ケ
ーブルガイドローラの中心軸保持効果が少なく、ケーブ
ル絶縁体上の外部半導電層の削り残しが生じ易かった。 （２）切削ユニットの上下左右方向の位置が固定である
ため、ケーブルの芯調整はガイドローラ及びケーブルの
両側の把持部で行うしかなく、ケーブル芯の微調整が困
難で、長時間を要した。 （３）ケーブルガイドローラを切削ユニットに近づける
べく配置すると、ケーブルガイドローラ支持板が障害と
なり、ケーブルガイドローラの位置測定が困難であっ
た。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解消したケーブル絶縁体切削装置を提供するもので、そ
の特徴は、プラスチック電力ケーブルの絶縁体を軸方向
の一定の長さにわたり、所要深さまで切削バイトの回転
により切削するケーブル絶縁体切削装置であって、上記
切削バイトを切削ユニットの切削方向の前面部位に取付
け、切削屑の吸引通路を切削ユニットの内側のボア内に
形成し、切削屑を該吸引通路を経て切削方向の後部に連
設した切削屑吸引リングに導くよう構成したことにあ
る。
解消したケーブル絶縁体切削装置を提供するもので、そ
の特徴は、プラスチック電力ケーブルの絶縁体を軸方向
の一定の長さにわたり、所要深さまで切削バイトの回転
により切削するケーブル絶縁体切削装置であって、上記
切削バイトを切削ユニットの切削方向の前面部位に取付
け、切削屑の吸引通路を切削ユニットの内側のボア内に
形成し、切削屑を該吸引通路を経て切削方向の後部に連
設した切削屑吸引リングに導くよう構成したことにあ
る。
【０００７】又本発明の次の特徴は、上記のケーブル絶
縁体切削装置において、ケーブル絶縁体を、ベース台上
にケーブル軸方向に間隔をおいて設置したケーブル把持
部により把持し、かつ、切削ユニット及び切削ユニット
の切削方向の前方位置に設けたケーブルガイドローラに
は上下左右方向位置微調整機構を設けたことにある。
縁体切削装置において、ケーブル絶縁体を、ベース台上
にケーブル軸方向に間隔をおいて設置したケーブル把持
部により把持し、かつ、切削ユニット及び切削ユニット
の切削方向の前方位置に設けたケーブルガイドローラに
は上下左右方向位置微調整機構を設けたことにある。
【０００８】本発明のさらに次の特徴は、ケーブルガイ
ドローラを支持板の切削ユニット側側面に取付け、上記
ガイドローラ支持板に放射状方向の長穴を形成し、ガイ
ドローラの位置と連動する部材を上記長穴を経てガイド
ローラ取付面と反対側の面に出し、上記部材によりガイ
ドローラの位置測定を可能としたことにある。
ドローラを支持板の切削ユニット側側面に取付け、上記
ガイドローラ支持板に放射状方向の長穴を形成し、ガイ
ドローラの位置と連動する部材を上記長穴を経てガイド
ローラ取付面と反対側の面に出し、上記部材によりガイ
ドローラの位置測定を可能としたことにある。
【０００９】
【実施例】図１（イ）は本発明のケーブル絶縁体切削装
置の具体例の一部断面をあらわした側面図、図１（ロ）
は図１（イ）のＸ−Ｘ断面図である。切削しようとする
ケーブル絶縁体１はベース台２の両端に設置した２つの
ケーブル把持部３、４により把持されている。上記ベー
ス台２上に設置した上下左右方向位置微調整機構１２ａ
を備えた軸方向の移動を可能な移動テーブル１２上に
は、ケーブル絶縁体１の周りを回転可能な切削ユニット
５、及びケーブルガイドローラ１０を取付けたガイドロ
ーラ支持板１１が設けられている。そして、上記切削ユ
ニット５の切削方向の前面部位には切削バイト７が取付
けられ、切削ユニット５の切削方向の後部には切削屑吸
引リング６が連設されている。又切削ユニット５のボア
には切削屑吸引通路８が形成されており、切削バイト７
の切削により発生した切削屑９は上記吸引通路８を経て
切削屑吸引リング６に導かれた後、電気集塵機に吸引さ
れる。
置の具体例の一部断面をあらわした側面図、図１（ロ）
は図１（イ）のＸ−Ｘ断面図である。切削しようとする
ケーブル絶縁体１はベース台２の両端に設置した２つの
ケーブル把持部３、４により把持されている。上記ベー
ス台２上に設置した上下左右方向位置微調整機構１２ａ
を備えた軸方向の移動を可能な移動テーブル１２上に
は、ケーブル絶縁体１の周りを回転可能な切削ユニット
５、及びケーブルガイドローラ１０を取付けたガイドロ
ーラ支持板１１が設けられている。そして、上記切削ユ
ニット５の切削方向の前面部位には切削バイト７が取付
けられ、切削ユニット５の切削方向の後部には切削屑吸
引リング６が連設されている。又切削ユニット５のボア
には切削屑吸引通路８が形成されており、切削バイト７
の切削により発生した切削屑９は上記吸引通路８を経て
切削屑吸引リング６に導かれた後、電気集塵機に吸引さ
れる。
【００１０】図２は本発明のケーブル絶縁体切削装置の
他の具体例の一部断面をあらわした側面図である。本具
体例は基本的な構成は図１と同様であるが、本具体例に
おいては、ケーブルガイドローラ１０をガイドローラ支
持板１１の切削ユニット５側の側面に取付け、上記ガイ
ドローラ支持板１１に放射状方向の長穴１３を形成して
ある。そして上記ガイドローラの位置と連動する部材１
４を、上記長穴１３を経てガイドローラ取付面と反対側
の面に取付け、上記部材１４の位置を測定することによ
りガイドローラ１０の位置が測定できるよう構成されて
いる。
他の具体例の一部断面をあらわした側面図である。本具
体例は基本的な構成は図１と同様であるが、本具体例に
おいては、ケーブルガイドローラ１０をガイドローラ支
持板１１の切削ユニット５側の側面に取付け、上記ガイ
ドローラ支持板１１に放射状方向の長穴１３を形成して
ある。そして上記ガイドローラの位置と連動する部材１
４を、上記長穴１３を経てガイドローラ取付面と反対側
の面に取付け、上記部材１４の位置を測定することによ
りガイドローラ１０の位置が測定できるよう構成されて
いる。
【００１１】
【作用】上述の構成を有する本発明のケーブル絶縁体切
削装置においては、切削バイトが切削ユニットの切削方
向の前面部位に取付けられているため、切削バイトとケ
ーブルガイドローラとの距離が短かくなり、ケーブルガ
イドローラの中心保持効果が向上し、外部半導電層の削
り残し等の発生がなくなり、絶縁体の切削表面粗さ精度
の向上に寄与する。
削装置においては、切削バイトが切削ユニットの切削方
向の前面部位に取付けられているため、切削バイトとケ
ーブルガイドローラとの距離が短かくなり、ケーブルガ
イドローラの中心保持効果が向上し、外部半導電層の削
り残し等の発生がなくなり、絶縁体の切削表面粗さ精度
の向上に寄与する。
【００１２】又切削バイトを取付けた切削ユニット及び
ケーブルガイドローラを取付けたガイドローラ支持板に
は、上下左右位置微調整機構を備えているため、ケーブ
ル芯の微調整が容易で、短時間に実施できる。
ケーブルガイドローラを取付けたガイドローラ支持板に
は、上下左右位置微調整機構を備えているため、ケーブ
ル芯の微調整が容易で、短時間に実施できる。
【００１３】さらに、ガイドローラ支持板に放射状方向
の長穴を設け、該長穴を通じてガイドローラの位置と連
動する部材を、ガイドローラ取付面と反対側の面に取付
けることにより、ガイドローラの位置測定が容易とな
り、又ガイドローラでケーブル芯調整にダイヤルゲージ
で精密な位置測定が可能となる。
の長穴を設け、該長穴を通じてガイドローラの位置と連
動する部材を、ガイドローラ取付面と反対側の面に取付
けることにより、ガイドローラの位置測定が容易とな
り、又ガイドローラでケーブル芯調整にダイヤルゲージ
で精密な位置測定が可能となる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
絶縁体切削装置によれば、ケーブルガイドローラの中心
保持効果が向上するとともに、ケーブル芯の上下左右位
置の微調整が容易となり、絶縁体の切削表面粗さ精度が
著しく向上する。従って、超高圧用ＣＶケーブルの接続
部の形成等に利用するとき、極めて効果的である。
絶縁体切削装置によれば、ケーブルガイドローラの中心
保持効果が向上するとともに、ケーブル芯の上下左右位
置の微調整が容易となり、絶縁体の切削表面粗さ精度が
著しく向上する。従って、超高圧用ＣＶケーブルの接続
部の形成等に利用するとき、極めて効果的である。
【図１】図１（イ）は本発明のケーブル絶縁体切削装置
の具体例の一部断面をあらわした側面図、図１（ロ）は
図１（イ）のＸ−Ｘ断面図である。
の具体例の一部断面をあらわした側面図、図１（ロ）は
図１（イ）のＸ−Ｘ断面図である。
【図２】本発明のケーブル絶縁体切削装置の他の具体例
の一部断面をあらわした側面図である。
の一部断面をあらわした側面図である。
【図３】従来のケーブル絶縁体切削装置の一例の一部断
面をあらわした側面図である。
面をあらわした側面図である。
１ ケーブル絶縁体 ２ ベース台 ３，４ ケーブル把持部 ５ 切削ユニット ６ 切削屑吸引リング ７ 切削バイト ８ 切削屑吸引通路 ９ 切削屑 １０ ケーブルガイドローラ １１ ガイドローラ支持板 １２ 上下左右方向微調整機構を具えた移動テーブ
ル
ル
Claims (3)
- 【請求項１】プラスチック電力ケーブルの絶縁体を軸方
向の一定長さにわたり、所要深さまで切削バイトの回転
により切削するケーブル絶縁体切削装置であって、上記
切削バイトを切削ユニットの切削方向の前面位に取付
け、切削屑の吸引通路を切削ユニットの内側のボア内に
形成し、切削屑を該吸引通路を経て、切削ユニットの切
削方向の後部に連設した切削吸引リングに導くよう構成
したことを特徴とするケーブル絶縁体切削装置。 - 【請求項２】ケーブル絶縁体を、ベース台上にケーブル
軸方向に間隔をおいて設置したケーブル把持部により把
持し、かつ、切削ユニット及び切削ユニットの切削方向
の前方位置に設けたケーブルガイドローラには上下左右
方向位置微調整機構を設けたことを特徴とする請求項１
記載のケーブル絶縁体切削装置。 - 【請求項３】ケーブルガイドローラを支持板の切削ユニ
ット側側面に取付け、上記ガイドローラ支持板に放射状
方向の長穴を形成し、ガイドローラの位置と連動する部
材を上記長穴を経てガイドローラ取付面と反対側の面に
出し、上記部材によりガイドローラの位置測定を可能と
したことを特徴とする請求項１又は２記載のケーブル絶
縁体切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087527A JPH08265930A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | ケーブル絶縁体切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7087527A JPH08265930A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | ケーブル絶縁体切削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08265930A true JPH08265930A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13917478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7087527A Pending JPH08265930A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | ケーブル絶縁体切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08265930A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150663A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 被覆電線のコブ切削装置、被覆電線の製造装置、被覆電線のコブ切削方法、および被覆電線の製造方法 |
| CN109078969A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-25 | 郑州辛西亚信息科技有限公司 | 一种废旧通信光缆皮芯分离装置 |
| CN109616957A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-04-12 | 国网江西省电力有限公司上饶供电分公司 | 一种自动剥皮工具及绝缘导线剥皮方法 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7087527A patent/JPH08265930A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014150663A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 被覆電線のコブ切削装置、被覆電線の製造装置、被覆電線のコブ切削方法、および被覆電線の製造方法 |
| CN109078969A (zh) * | 2018-09-28 | 2018-12-25 | 郑州辛西亚信息科技有限公司 | 一种废旧通信光缆皮芯分离装置 |
| CN109616957A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-04-12 | 国网江西省电力有限公司上饶供电分公司 | 一种自动剥皮工具及绝缘导线剥皮方法 |
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