JPH08265046A - 分周装置 - Google Patents
分周装置Info
- Publication number
- JPH08265046A JPH08265046A JP7309573A JP30957395A JPH08265046A JP H08265046 A JPH08265046 A JP H08265046A JP 7309573 A JP7309573 A JP 7309573A JP 30957395 A JP30957395 A JP 30957395A JP H08265046 A JPH08265046 A JP H08265046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- output
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B21/00—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/01—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies
- H03B21/02—Generation of oscillations by combining unmodulated signals of different frequencies by beating unmodulated signals of different frequencies by plural beating, i.e. for frequency synthesis ; Beating in combination with multiplication or division of frequency
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は非常に高い周波数の発振器用
のプログラマブル分周器を提供することである。 【解決手段】 本発明の分周装置は、分周される信号の
入力端子(10)と、出力信号の出力端子(12)を有
し:更に、上記入力端子を形成する第1の入力と、局部
発振器(20)から信号を受ける第2の入力を有する特
に分周波形の第1のミキシング回路(14)と;上記第
1のミキシング回路の出力信号を分周する第1の分周回
路(23)と;上記局部発振器の出力信号を分周する第
2の分周回路(38)と;上記第1の分周回路の上記出
力信号を受ける第1の入力と、上記第2の分周回路の出
力信号を受ける第2の入力と、上記出力端子を形成する
出力を有する第2のミキシング回路(34)とを有す
る。
のプログラマブル分周器を提供することである。 【解決手段】 本発明の分周装置は、分周される信号の
入力端子(10)と、出力信号の出力端子(12)を有
し:更に、上記入力端子を形成する第1の入力と、局部
発振器(20)から信号を受ける第2の入力を有する特
に分周波形の第1のミキシング回路(14)と;上記第
1のミキシング回路の出力信号を分周する第1の分周回
路(23)と;上記局部発振器の出力信号を分周する第
2の分周回路(38)と;上記第1の分周回路の上記出
力信号を受ける第1の入力と、上記第2の分周回路の出
力信号を受ける第2の入力と、上記出力端子を形成する
出力を有する第2のミキシング回路(34)とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分周される信号の
入力端子と、分周される信号の周波数の一部と同一の周
波数の低い方の周波数の信号の出力端子を有する分周装
置に関する。
入力端子と、分周される信号の周波数の一部と同一の周
波数の低い方の周波数の信号の出力端子を有する分周装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記分周装置は、特に高周波領域、例え
ば、数百GHzのオーダーの高周波領域に重要な応用が
ある。
ば、数百GHzのオーダーの高周波領域に重要な応用が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記周波数では、直接
的な分周は困難である。本発明は、出力周波数に関し満
たされ、入力周波数が非常に高い場合にも満足のできる
出力周波数が得られる先に定義した形の分周装置を提案
する。
的な分周は困難である。本発明は、出力周波数に関し満
たされ、入力周波数が非常に高い場合にも満足のできる
出力周波数が得られる先に定義した形の分周装置を提案
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の提案す
る分周装置は: − 入力端子を形成する第1の入力と、局部発振器から
信号を受ける第2の入力を有する特に分周波形の第1の
ミキシング回路と、 − 上記第1のミキシング回路の出力信号を分周する第
1の分周回路と、 − 上記局部発振器の出力信号を分周する第2の分周回
路と、 − 上記第1の分周回路の上記出力信号を受ける第1の
入力と、上記第2の分周回路の出力信号を受ける第2の
入力と、出力端子を形成する出力を有する第2のミキシ
ング回路とからなることを特徴とする。
る分周装置は: − 入力端子を形成する第1の入力と、局部発振器から
信号を受ける第2の入力を有する特に分周波形の第1の
ミキシング回路と、 − 上記第1のミキシング回路の出力信号を分周する第
1の分周回路と、 − 上記局部発振器の出力信号を分周する第2の分周回
路と、 − 上記第1の分周回路の上記出力信号を受ける第1の
入力と、上記第2の分周回路の出力信号を受ける第2の
入力と、出力端子を形成する出力を有する第2のミキシ
ング回路とからなることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の上記及び他の面は、以下
の実施例を参考にして明らかになり、かつ、説明され
る。本発明の分周装置は図1に符号1で参照されてい
る。分周装置1は、例えば、その値がF=108GHz
の高周波信号が供給される入力端子10を有する。出力
端子12には“k”倍低下した値を有する周波数FSの
信号が現れる。上記信号の周波数を分周するためには、
たとえ高速技術で製造されたとしてもディジタル分周回
路を使用することは無理である。
の実施例を参考にして明らかになり、かつ、説明され
る。本発明の分周装置は図1に符号1で参照されてい
る。分周装置1は、例えば、その値がF=108GHz
の高周波信号が供給される入力端子10を有する。出力
端子12には“k”倍低下した値を有する周波数FSの
信号が現れる。上記信号の周波数を分周するためには、
たとえ高速技術で製造されたとしてもディジタル分周回
路を使用することは無理である。
【0006】上記分周を実現するため、本発明によれ
ば、第1の入力が端子10に接続され、出力に周波数F
−p.f0 を有する信号を生成する分周波形の第1のミ
キシング回路14が使用され、ここで、 − f0 は、出力がミキシング回路14の第2の入力に
接続された局部発振器20の周波数であり、 − pは低調波ミキサーのランク(rank)を定める整数で
ある。
ば、第1の入力が端子10に接続され、出力に周波数F
−p.f0 を有する信号を生成する分周波形の第1のミ
キシング回路14が使用され、ここで、 − f0 は、出力がミキシング回路14の第2の入力に
接続された局部発振器20の周波数であり、 − pは低調波ミキサーのランク(rank)を定める整数で
ある。
【0007】分周波形のミキシング回路14は、帯域通
過フィルタ16が後置されたミキサー15によって図1
に概略的に示されている。分周波ミキサーの説明は、マ
ーチン シュナイダー(Martin V. Schneider) とウィリ
アム スネル ジュニア(William W. Snell Jr.)の論
文:“分周波的にポンプされたストリップラインダウン
コンバータ(Harmonically Pumped Stripline Down-Conv
erter)”、IEEEマイクロ波理論と技術に関する学会誌、
第MTT-23巻、第 3号、1975年 3月発行の 271から275 ペ
ージに記載されている。
過フィルタ16が後置されたミキサー15によって図1
に概略的に示されている。分周波ミキサーの説明は、マ
ーチン シュナイダー(Martin V. Schneider) とウィリ
アム スネル ジュニア(William W. Snell Jr.)の論
文:“分周波的にポンプされたストリップラインダウン
コンバータ(Harmonically Pumped Stripline Down-Conv
erter)”、IEEEマイクロ波理論と技術に関する学会誌、
第MTT-23巻、第 3号、1975年 3月発行の 271から275 ペ
ージに記載されている。
【0008】近年、周波数は低下させられているので、
ディジタル形の分周回路を使用することが可能である
が、ディジタル形分周回路はかなり速い動作速度を有す
る。分周回路23は、フィルタ16の出力信号の周波数
を“n”と“m”で夫々分割する分周器25及び30に
よって形成される。分周器30は、出力周波数FSを簡
単な方法で変えることができるプログラマブル分周器で
ある。第2のミキシング回路34は、実際上、ミキサー
35と帯域通過フィルタ37とによって形成される。第
2のミキシング回路34の一方の入力は分周器30の出
力に接続され、第2の入力は第2の分周回路38の出力
に接続されている。上記回路34が生成する信号の周波
数は、その入力に供給された信号の周波数の合計であ
る。好ましくはプログラマブル形をなす第2の分周回路
38の入力は、発振器20の出力に接続されている。
ディジタル形の分周回路を使用することが可能である
が、ディジタル形分周回路はかなり速い動作速度を有す
る。分周回路23は、フィルタ16の出力信号の周波数
を“n”と“m”で夫々分割する分周器25及び30に
よって形成される。分周器30は、出力周波数FSを簡
単な方法で変えることができるプログラマブル分周器で
ある。第2のミキシング回路34は、実際上、ミキサー
35と帯域通過フィルタ37とによって形成される。第
2のミキシング回路34の一方の入力は分周器30の出
力に接続され、第2の入力は第2の分周回路38の出力
に接続されている。上記回路34が生成する信号の周波
数は、その入力に供給された信号の周波数の合計であ
る。好ましくはプログラマブル形をなす第2の分周回路
38の入力は、発振器20の出力に接続されている。
【0009】簡単に言うと、ミキシング回路34の第1
の入力に供給される信号の周波数F1は:
の入力に供給される信号の周波数F1は:
【0010】
【数1】
【0011】のような周波数である。ミキシング回路3
4の第2の入力に供給される信号の周波数F2は:
4の第2の入力に供給される信号の周波数F2は:
【0012】
【数2】
【0013】のような周波数である。分周回路の出力周
波数FSは:
波数FSは:
【0014】
【数3】
【0015】と表わされ、n=pと選択することによ
り、以下の式:
り、以下の式:
【0016】
【数4】
【0017】が得られる。従って、出力周波数FSは、
もはや局部発振器の周波数には依存しない。分周器30
と分周回路38に相関的に影響を与えることにより上記
出力周波数を変えることが可能である。例えば: F = 108 GHz f0 = 10 GHz p = n = 4 のとき、m=16の場合、周波数FS=1.6875G
Hzが得られる。
もはや局部発振器の周波数には依存しない。分周器30
と分周回路38に相関的に影響を与えることにより上記
出力周波数を変えることが可能である。例えば: F = 108 GHz f0 = 10 GHz p = n = 4 のとき、m=16の場合、周波数FS=1.6875G
Hzが得られる。
【0018】図2には、上記分周装置1の応用の一例が
示されている。この装置は、マイクロ波の後退波発振器
の周波数を制御することができる。この形の発振器は、
制御入力51に印加される電圧を変化させることにより
周波数制御を行えるようになる。発振器50によって発
生されたマイクロ波は、カップラー60が設けられた導
波路55を介して伝送される。上記カップラー60は、
伝送された波の一部を取り出し、上記波を本発明の分周
装置1の入力に伝送する。分周装置1の出力は、水晶発
振器67によって形成された基準発振器の出力信号を第
2の入力で受ける位相検波器65の第1の入力に接続さ
れている。上記位相検波器の比較信号は制御入力51に
供給される。
示されている。この装置は、マイクロ波の後退波発振器
の周波数を制御することができる。この形の発振器は、
制御入力51に印加される電圧を変化させることにより
周波数制御を行えるようになる。発振器50によって発
生されたマイクロ波は、カップラー60が設けられた導
波路55を介して伝送される。上記カップラー60は、
伝送された波の一部を取り出し、上記波を本発明の分周
装置1の入力に伝送する。分周装置1の出力は、水晶発
振器67によって形成された基準発振器の出力信号を第
2の入力で受ける位相検波器65の第1の入力に接続さ
れている。上記位相検波器の比較信号は制御入力51に
供給される。
【図1】本発明の分周装置を示す図である。
【図2】本発明の分周装置を利用する周波数制御回路を
示す図である。
示す図である。
1 分周装置 10 入力端子 12 出力端子 14,34 ミキシング回路 15,35 ミキサー 16,37 帯域通過フィルタ 20 局部発振器 23,38 分周回路 25,30 分周器 50 発振器 51 制御入力 55 導波路 60 カップラー 65 位相検波器 67 水晶発振器
Claims (4)
- 【請求項1】 分周される信号の入力端子(10)と、
分周される信号の周波数の一部と同一の周波数である低
い方の周波数の信号の出力端子(12)を有する分周装
置であって: − 上記入力端子を形成する第1の入力と、局部発振器
(20)から信号を受ける第2の入力を有する特に分周
波形の第1のミキシング回路(14)と、 − 上記第1のミキシング回路の出力信号を分周する第
1の分周回路(23)と、 − 上記局部発振器の出力信号を分周する第2の分周回
路(38)と、 − 上記第1の分周回路の上記出力信号を受ける第1の
入力と、上記第2の分周回路の出力信号を受ける第2の
入力と、上記出力端子を形成する出力とを有する第2の
ミキシング回路(34)とからなることを特徴とする分
周装置。 - 【請求項2】 上記分周回路の分周の係数と、上記分周
波ミキサーのランクの値は、出力周波数が上記局部発振
器の周波数の値に依存しないよう選択されることを特徴
とする請求項1記載の分周装置。 - 【請求項3】 上記分周波ミキサーのランクは上記第1
の分周回路(23)の分周比の係数と同一であり、上記
第2の分周回路(38)の分周比は、該係数によって分
周された上記第1の分周回路の分周比と同一であること
を特徴とする請求項2記載の分周装置。 - 【請求項4】 周波数制御発振器と、請求項1乃至3の
うちいずれか1項記載の分周装置と、上記分周装置の出
力を基準発振器から入る基準信号と比較し該周波数制御
のための制御信号を生成する位相検波器とからなるフェ
ーズロックド形周波数合成器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9414374 | 1994-11-30 | ||
FR9414374 | 1994-11-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08265046A true JPH08265046A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=9469322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7309573A Withdrawn JPH08265046A (ja) | 1994-11-30 | 1995-11-28 | 分周装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5680067A (ja) |
EP (1) | EP0715401B1 (ja) |
JP (1) | JPH08265046A (ja) |
DE (1) | DE69523018T2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6087865A (en) * | 1994-12-22 | 2000-07-11 | Anritsu Company | Programmable frequency divider |
EP0977301B2 (en) † | 1998-07-28 | 2019-01-02 | IPCom GmbH & Co. KG | Mobile phone |
US6643372B2 (en) | 2000-03-08 | 2003-11-04 | Dennis L. Ford | Apparatus and method for music production by at least two remotely located music sources |
DE102004005503B4 (de) * | 2004-01-30 | 2009-11-26 | Atmel Automotive Gmbh | Verfahren zur Frequenzumsetzung und Empfänger |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3235815A (en) * | 1962-12-14 | 1966-02-15 | Hazeltine Research Inc | Frequency synthesizer digit selector |
US3694766A (en) * | 1971-08-30 | 1972-09-26 | Gte Sylvania Inc | Frequency synthesizer apparatus |
FR2194076B1 (ja) * | 1972-07-27 | 1976-10-29 | Neo Tec Etude Applic Tech | |
US4008443A (en) * | 1974-03-15 | 1977-02-15 | Adret Electronic | Quaternary frequency synthesizer |
US4206421A (en) * | 1976-09-17 | 1980-06-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Arrangement for synchronizing a free-swinging oscillator |
CA1124337A (en) * | 1980-03-13 | 1982-05-25 | William D. Cornish | Microwave phase locked loops using fet frequency dividers |
JPS57112137A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-13 | Advantest Corp | Frequency synthesizer |
US4461022A (en) * | 1982-05-04 | 1984-07-17 | Slagley Michael W | Expandable bandwidth compression and restoration system |
US4725786A (en) * | 1984-07-26 | 1988-02-16 | Comstron Corporation | Full-octave direct frequency synthesizer |
EP0345390A1 (en) * | 1988-06-08 | 1989-12-13 | Hewlett-Packard Limited | Improvement in or Relating to Jitter Circuits |
-
1995
- 1995-11-15 US US08/559,780 patent/US5680067A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-21 DE DE69523018T patent/DE69523018T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-21 EP EP95203190A patent/EP0715401B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1995-11-28 JP JP7309573A patent/JPH08265046A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5680067A (en) | 1997-10-21 |
DE69523018D1 (de) | 2001-11-08 |
EP0715401A1 (fr) | 1996-06-05 |
DE69523018T2 (de) | 2002-06-06 |
EP0715401B1 (fr) | 2001-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051214 |