JPH08264026A - ケーブル線路 - Google Patents

ケーブル線路

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JPH08264026A
JPH08264026A JP7090309A JP9030995A JPH08264026A JP H08264026 A JPH08264026 A JP H08264026A JP 7090309 A JP7090309 A JP 7090309A JP 9030995 A JP9030995 A JP 9030995A JP H08264026 A JPH08264026 A JP H08264026A
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cable
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Yoshihito Munemasa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幹線ケーブルに遮断器を直付けしたケーブル
線路において、遮断器の取付部で充電部が表出すること
なく、また幹線ケーブルの遮断器取付部分の絶縁処理を
簡単に行うことができるケーブル線路を提供すること。 【構成】 幹線ケーブル1の所定部位に導体3の露出部
を形成し、該導体露出部に接続端子7を固着してなり、
当該部位に遮断器部2が設けられる。接続端子7には絶
縁体からなる遮断器取付板8が付設され、該取付板8に
は遮断器本体6が固定されており、前記接続端子7と遮
断器本体6とを電気的に接続する分岐導体72を設けて
遮断器部2が構成されている。遮断器取付板8を絶縁体
としたので充電部が表出せず、分岐導体72により電気
接続が確実に行えるので、当該遮断器部2の安全性を向
上させることができる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋内配線等に使用され
るケーブル線路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に、例えば高層ビルの屋内
配線等に使用されるケーブル線路において、幹線ケーブ
ル自体に遮断器を直付けし、そこから各階への分岐ケー
ブルを取り出すよう構成し、省スペース化や配線作業の
簡略化を図ったケーブル線路を、実公平6−4498号
や実公平5−31779号などで提案している。
【0003】上記実公平6−4498号にて開示したケ
ーブル線路は、図5に示すように、幹線ケーブル1aの
所定部位に導体3aの露出部を形成し、そこに矩形平板
状の遮断器取付板部8aを備える接続端子7aを固着
し、前記の取付板部8aに遮断器6aをボルト20aで
固定したものである。該ボルト20aは、遮断器6aと
接続端子7aとの電気的接続の役目も兼ねている。な
お、30aは導体露出部を覆う絶縁テープ、21aは保
護ケースである。而して、遮断器6aの切換ツマミ22
aを操作することにより、分岐線24aへの通電が制御
できるよう構成されているものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のケーブル線路で
は、取付板部8aを遮断器6aへの給電部として位置づ
けており、遮断器6aの固定用のボルト20aを利用し
て給電する構成であるため、接続端子7aと取付板部8
aとが一体物とされたものを用いていた。従って前記取
付板部8aは、幹線ケーブル1aへの通電時においては
充電部となってしまい、保護ケース21aでカバーして
いるとはいえ感電等の事故の危惧があるという問題があ
る。絶縁テープ30aにて取付板部8aの表面を被覆す
ることも考えられるが、当該部位の形状が複雑であるた
めテープ巻き等の絶縁処理作業に非常に手間がかかって
しまうという問題もあった。
【0005】従って本発明は、幹線ケーブルに遮断器を
直付けしたケーブル線路において、遮断器の取付部で充
電部が表出することなく、また幹線ケーブルの遮断器取
付部分の絶縁処理を簡単に行うことができるケーブル線
路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル線路
は、幹線ケーブルの所定部位に導体露出部を形成し、該
導体露出部に接続端子を固着してなり、前記接続端子に
は絶縁体からなる遮断器取付板が付設され、該取付板に
は遮断器本体が固定されており、前記接続端子と遮断器
本体とを電気的に接続する分岐導体を有する遮断器部を
備えることを特徴とするものである。前記の導体露出部
及び接続端子上は、絶縁性材料にて密封状に包囲するこ
とが好ましい。
【0007】上記の分岐導体を取付ける方法としては、
その一端を上記接続端子の表面に設けられたターミナル
に接続し他端を上記遮断器本体の入力端子へ接続する方
法、又はその一端を導体露出部に添設された状態で上記
接続端子にて圧縮固着し他端を上記遮断器本体の入力端
子へ接続する方法等が、接続端子と遮断器本体との電気
的接続を確実に行える点で好ましい方法として挙げられ
る。
【0008】さらに、ケーブル線路が複数本の幹線ケー
ブルが並行布設された多相多線式線路である場合には、
前記並行布設された幹線ケーブルのうち両サイドに位置
する幹線ケーブルを除いた一の幹線ケーブルの、その所
定部位に導体露出部を形成し、該導体露出部に接続端子
を固着してなり、前記接続端子には絶縁体からなる遮断
器取付板が付設され、該取付板には遮断器が固定されて
おり、前記接続端子と遮断器とを電気的に接続する分岐
導体を有する遮断器部を設けて構成することができる。
【0009】
【作用】本発明のケーブル線路によれば、遮断器の取付
板として絶縁体からなるものを用い、これを接続端子に
付設するようにしたので、当該遮断器取付板は幹線ケー
ブルの通電時においても充電部になることはない。従っ
て幹線ケーブルの遮断器取付部分の安全性を高めること
ができると共に、絶縁処理も幹線ケーブルの導体露出部
上並びに接続端子本体部分上を行えば足り、施工を容易
とすることができる。また、接続端子と遮断器本体とは
別途分岐導体で電気的に接続するので、従来のように遮
断器本体の固定ボルトに電気的接続を兼用させる場合に
比べ、より確実な両者の電気的接続を行うことができ
る。
【0010】また請求項5の構成(例えば3相3線式線
路の場合は通常中間列に配線されるS相に、請求項1記
載の遮断器部を設ける構成)を採用すれば、布設ケーブ
ル線路の略中央部に遮断器を取り付けることができ、こ
の場合遮断器取付部分のコンパクト化が図れ、前記分岐
導体の遮断器への接続作業等も安全かつ容易に行い得る
という利点がある。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の一実施例を詳細
に説明する。図1は本発明にかかるケーブル線路の第一
実施例を示す断面図である。図において、1は幹線ケー
ブルを示しており、この幹線ケーブル1に遮断器本体6
が取り付けられ、該遮断器本体6を介して分岐線24が
取り出される部分となる遮断器部2を具備するケーブル
線路を表している。本実施例では幹線ケーブル1が複数
本の撚線導体3を横一列に配列し、その上に各撚線導体
3共通の絶縁被覆層4、及び保護シース5を順次設けた
平形幹線ケーブルの場合を例示している。
【0012】上記幹線ケーブル1の所定部位、すなわち
幹線ケーブル1から分岐線を取り出す必要がある部位に
おいて、絶縁被覆層4及び保護シース5が除去されて導
体3の露出部が形成される。この導体露出部には、アル
ミニウムや銅などの良導電性金属からなる接続端子7
が、圧着などの方法で固着されている。該接続端子7は
断面U字状の接続端子本体部9と、この接続端子本体部
9の開口部分に嵌め込まれる断面U字状の先端部材10
とからなり、これら接続端子本体部9と先端部材10と
を結合させた状態において、導体3の露出部に合致した
形状の平形短筒状の空間を有するもので、先ず導体露出
部に接続端子本体部9を嵌め込み、次いで先端部材10
を前記本体部9に嵌合することにより仮固定し、最後に
圧縮力を加える等の手段で導体露出部に固着される。
【0013】接続端子7の側方部には、矩形平板状の遮
断器取付板8が付設されており、該取付板8には遮断器
(ノーヒューズブレーカ)本体6がボルト20,20に
て固定されている。遮断器本体6としては既存の遮断器
が使用でき、この遮断器本体6には分岐線24が圧着端
子241を介して接続されている。なお240は、幹線
ケーブル1と並行布設された他相の幹線ケーブルの分岐
線を示しており、この点については後述する。
【0014】前記遮断器取付板8は絶縁体からなるもの
で構成され、例えばアクリル板やポリ塩化ビニル板、ベ
ークライト板、エポキシ板、ポリエステル板等の硬質絶
縁性樹脂板、セラミックス板、ガラス板などを用いるこ
とができる。また、接続端子7への遮断器取付板8の付
設は、例えば接着剤による接着、ボルトによる固着、或
いは互いに係合する部分を設けての嵌合等が挙げられ
る。
【0015】上述の通り、取付板8を絶縁体としたので
該取付板8上に載置固定されている遮断器本体6と接続
端子7との電気接続を別途確保せねばならないが、この
電気接続の役目を担うのが分岐導体72である。前記分
岐導体72は銅やアルミニウム等からなるフレキ導体や
ブスバー、裸導体や絶縁電線等を用いることができる。
分岐導体72の遮断器本体6及び接続端子7への取り付
け方法は任意であるが、本実施例ではその一端が上記接
続端子7の表面に設けられたターミナル71に接続さ
れ、他端が上記遮断器本体6の入力端子へ接続されるよ
うな取り付け方法を例示している。
【0016】導体3の露出部と接続端子7の表面上、及
び幹線ケーブル1の絶縁被覆層4、保護シース5の端部
に至る部位には、絶縁テープ30が巻回され絶縁処理が
施される。もちろん、接続端子本体部9上のターミナル
71部分にも絶縁テープ30は巻回される。遮断器取付
板8が絶縁体であるので、かかる絶縁処理により、充電
部を実質的に表出しないようにすることができる。
【0017】さらに、遮断器本体6と接続端子7とはカ
バー21で覆われている。但し、遮断器本体6の切換ツ
マミ22は、外部から操作可能なよう、カバー21に窓
部を設ける等して表出させている。カバー21の端部に
は、それぞれ粘着テープ26,26が巻回されており、
これにより幹線ケーブル1の保護シース5に密着固定さ
れている。
【0018】上記のようにして幹線ケーブル1に遮断器
部2が形成されるのであるが、かかるケーブル線路を例
えば高層ビルの屋内配線に用いる場合は、遮断器部2が
各階に配設されるよう、幹線ケーブル1の長手方向に沿
って所定間隔を置いて設けられる。しかして、遮断器本
体6の切換ツマミ22を操作することにより、分岐線2
4への通電を制御できるものである。当該ケーブル線路
を採用することにより、幹線ケーブル1から離れた部位
に別途遮断器を設ける必要がなくなり、省スペース化に
寄与できる。
【0019】図2は本発明のケーブル線路の他の実施例
を示す断面図である。図において、図1と同一符号のも
のは同一部分を表している。図1に示した実施例と相違
する点は、遮断器本体6と接続端子7との電気接続を行
う分岐導体73が、その一端が導体3の露出部に添設さ
れた状態で接続端子7にて圧縮固着され、他端が遮断器
本体6の入力端子へ接続されるよう構成されている点で
ある。
【0020】具体的には、図2のA−A線断面図を示す
図3にて説明すると、分岐導体73は横一列に密接に配
列された導体3,3・・・の端部側に添設され、接続端
子本体部9と先端部材10とで形成される平形短筒状の
空間内、即ち接続端子7の平形短筒状の空間内に挿入さ
れている。この状態で接続端子7を圧縮することによ
り、分岐導体73は固着されている。この構造であれ
ば、分岐導体73と導体3との電気接続をより確実に行
えると共に、別途分岐導体73を接続端子7へ接続する
手間が省けるという利点がある。分岐導体73は単に導
体3に添設する形態でも良いが、ハンダ付けやロウ接等
の手段で導体3に予め固着する形態であっても良い。
【0021】図4は多相多線式のケーブル線路に本発明
を適用した具体例を示す正面図である。本実施例では3
相3線式ケーブル線路を例示している。図において、R
相、S相、T相の3本の幹線ケーブル1,1,1が並行
布設されており、これら幹線ケーブルのうち並行布設状
態において両サイドに位置する幹線ケーブル(R相、T
相)を除く幹線ケーブル、即ち中央に位置しているS相
幹線ケーブル1に遮断器部2が設けられている。S相幹
線ケーブル1への遮断器本体6の取り付けや分岐導体7
2の接続については既述の手法と同様である。
【0022】R相、T相幹線ケーブル1,1にはそれぞ
れ分岐接続部12,12が設けられており、そこから分
岐線240,240が引き出され遮断器本体6の入力側
にそれぞれ接続されている。そして遮断器本体6の出力
側からは各相に対応する分岐線24,24,24がそれ
ぞれ引き出されている。
【0023】このようにS相幹線ケーブル1へ遮断器本
体6を取り付けるようにすることにより、布設ケーブル
線路のほぼ中央部に遮断器本体6を位置させることがで
きるので、遮断器部2が線路から飛び出した状態とはな
らずにコンパクト化が図れる。また、これによりケーブ
ル線路のS相と遮断器本体6のS相とが自ずと合致する
こととなるため、分岐導体72の遮断器本体6への接続
を安全且つ確実に行うことができる。なお、例えば4線
式ケーブル線路の場合は、並行布設状態において中央部
に位置する2本の幹線ケーブルのいずれかに遮断器本体
6を取り付けるようにすれば良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通りの本発明のケーブル線
路によれば、遮断器の取付板として絶縁体からなるもの
を用い、これを接続端子に付設するようにしたので、当
該遮断器取付板は幹線ケーブルの通電時においても充電
部になることはない。従って幹線ケーブルの遮断器取付
部分の安全性を高めることができると共に、絶縁処理も
容易とすることができる。また、接続端子と遮断器本体
とは別途分岐導体で電気的に接続するので、従来のよう
に遮断器本体の固定ボルトに電気的接続を兼用させる場
合に比べ、より確実な両者の電気的接続を行うことがで
きる。
【0025】これにより、幹線ケーブルから離れた部位
に別途遮断器を設ける必要がなくなり、省スペース化に
寄与できるという本来の効果に加え、充電部が表出しな
いこと、及び分岐導体により電気接続が確実に行えるこ
とにより、当該遮断器部の安全性を格段に向上させるこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル線路の実施例を示す要部拡大
断面図である。
【図2】本発明のケーブル線路の他の実施例を示す要部
拡大断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】多相多線式のケーブル線路に本発明を適用した
具体例を示す正面図である。
【図5】従来のこの種ケーブル線路の一例を示す要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 幹線ケーブル 2 遮断器部 3 導体 30 絶縁テープ 6 遮断器本体 7 接続端子 71 ターミナル 72,73 分岐導体 8 遮断器取付板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線ケーブルの所定部位に導体露出部を
    形成し、該導体露出部に接続端子を固着してなり、前記
    接続端子には絶縁体からなる遮断器取付板が付設され、
    該取付板には遮断器本体が固定されており、前記接続端
    子と遮断器本体とを電気的に接続する分岐導体を有する
    遮断器部を備えることを特徴とするケーブル線路。
  2. 【請求項2】 上記導体露出部及び接続端子上を、絶縁
    性材料にて密封状に包囲したことを特徴とする請求項1
    記載のケーブル線路。
  3. 【請求項3】 上記分岐導体は、その一端が上記接続端
    子の表面に設けられたターミナルに接続され、他端が上
    記遮断器本体の入力端子へ接続されるものである請求項
    1記載のケーブル線路。
  4. 【請求項4】 上記分岐導体は、その一端が導体露出部
    に添設された状態で上記接続端子にて圧縮固着され、他
    端が上記遮断器本体の入力端子へ接続されるものである
    請求項1記載のケーブル線路。
  5. 【請求項5】 ケーブル線路が複数本の幹線ケーブルが
    並行布設された多相多線式線路であって、前記並行布設
    された幹線ケーブルのうち両サイドに位置する幹線ケー
    ブルを除いた一の幹線ケーブルの、その所定部位に導体
    露出部を形成し、該導体露出部に接続端子を固着してな
    り、前記接続端子には絶縁体からなる遮断器取付板が付
    設され、該取付板には遮断器が固定されており、前記接
    続端子と遮断器とを電気的に接続する分岐導体を有する
    遮断器部を設けたことを特徴とするケーブル線路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003022712A (ja) * 2001-07-05 2003-01-24 Tomy Co Ltd 電源コード、玩具及び綿菓子製造機

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