JP3121288B2 - ケーブル線路 - Google Patents

ケーブル線路

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JP3121288B2
JP3121288B2 JP09125767A JP12576797A JP3121288B2 JP 3121288 B2 JP3121288 B2 JP 3121288B2 JP 09125767 A JP09125767 A JP 09125767A JP 12576797 A JP12576797 A JP 12576797A JP 3121288 B2 JP3121288 B2 JP 3121288B2
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義仁 宗政
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層建築物の屋内
配線等に使用されるケーブル線路の分岐部の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高層建築物(ビルディング)等の屋内配
線に使用される大容量低圧幹線には、バスダクトや丸形
ケーブルが用いられるのが一般的であった。しかし、バ
スダクトは銅導体板を積層したものであるため取り扱い
が面倒であり、布設占有面積も大きくなるという欠点が
ある。また、丸形ケーブルは、インピーダンスが大きい
ために、ケーブルサイズを大きくしなければならず高価
になるという欠点がある。そこで、これらの欠点を解消
するために、インピーダンスがバスダクトと同程度に小
さく、丸形ケーブルと同様に取り扱いが容易であり、布
設占有面積も十分に縮小できる平形ケーブルが最近では
広く普及するようになって来ている。
【0003】平形ケーブル1は、図5に示すように、複
数本(図では4本)の撚線導体1aを一列に並べて架橋
ポリエチレン絶縁層1bとポリ塩化ビニルシース1cと
で被覆したケーブルである。この平形ケーブル1は、三
相4線式の場合であれば4本を並行させて、例えば建物
の天井から吊るし、下端を地下の電気室に接続して幹線
ケーブルとして使用する。そして、各相の平形ケーブル
1の途中に適宜分岐部を設けて、これらの分岐部からそ
れぞれ分岐線を引き出すことにより、建物の各フロア等
に給電を行う。また、これらの分岐線は、遮断器を介し
て各フロア等に配線されることが多い。
【0004】上記平形ケーブル1の分岐部の従来の構造
を図6〜図11に基づいて説明する。図6に示すよう
に、平形ケーブル1は、分岐部で架橋ポリエチレン絶縁
層1bとポリ塩化ビニルシース1cの被覆を剥がし、撚
線導体1aを露出させる。そして、この撚線導体1aの
露出部に、銅やアルミニウム等の良導体からなる接続端
子2の接続部2aが取り付けられる。また、図7に示す
ように、この接続端子2の分岐線接続孔2bに分岐線3
の一端の導体を挿入して、接続部2a全体を圧縮器で圧
縮し圧着させることにより、接続端子2を平形ケーブル
1の撚線導体1aに接続固定すると共に、この接続端子
2に分岐線3の一端を接続する。
【0005】上記接続端子2の図示手前側の取付部2c
には、図8に示すように、絶縁体からなる矩形板状の遮
断器取付板4がボルトによって固定される。この遮断器
取付板4は、表面(図示手前側の面)の上下端辺部にそ
れぞれケーブル支持部4aが突設されている。そして、
図9に示すように、この遮断器取付板4の表面に遮断器
5が取り付けられる。また、接続端子2に接続された分
岐線3は、他端が遮断器取付板4の上方から表面側に引
き出されて、遮断器5の自相の給電側の端子に接続され
る。なお、このように平形ケーブル1の分岐部に遮断器
5を取り付ければ、別途離れた位置に遮断器5を取り付
けることによるスペースの無駄をなくすことができる。
また、遮断器5をこのように絶縁体からなる遮断器取付
板4を介して取り付けるのは、分岐線3の固定支持の役
目と共に遮断器5を接続端子2の取付部2cに直接取り
付けたのでは、充電部が大きくなりすぎて絶縁を確実に
行うことが困難になるからであり、このことは特願平7
−90309号(特開平8−264026号)で既に提
案済みである。ただし、このように遮断器取付板4を用
いたために、上記のように、接続端子2と遮断器5との
間を別途分岐線3で接続する必要が生じる。
【0006】三相4線式の場合、上記1相の平形ケーブ
ル1の分岐部にのみ遮断器5を取り付け、図示しない他
の3相の平形ケーブルの分岐部からは分岐線6のみを引
き出す。これら他相の分岐線6は、図10に示すよう
に、それぞれ上記遮断器5の他相の給電側の端子に接続
される。そして、各フロア等に配線される分岐線7がこ
の遮断器5の配電側の端子にそれぞれ接続される。これ
らの分岐線3,6,7は、遮断器取付板4の上下のケー
ブル支持部4aとケーブル支持板8との間に挟持固定さ
れる。また、図11に示すように、平形ケーブル1の撚
線導体1aの露出部等には、絶縁テープ9が巻回されて
絶縁が行われると共に、この分岐部全体が保護カバー1
0で覆われるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
分岐部の構造では、接続端子2から引き出された自相の
分岐線3が、遮断器取付板4の上方を迂回してケーブル
支持部4aとケーブル支持板8との間に挟持固定される
ことにより、この遮断器取付板4の表面側に至り遮断器
5に接続されるようになっていた。従って、遮断器取付
板4の上方には、この分岐線3を引き回すためのスペー
スが必要となり、その分だけ保護カバー10を大きくせ
ざるを得ないので、分岐部の占有スペースが大きくなり
すぎるという問題があった。更に、保護カバ−10が大
きくなると、その金型費用等が高価になり、コストアッ
プを招来することにもなる。また、この問題は、上記平
形ケーブル1の分岐部に限らず、遮断器取付板4を介し
て遮断器5を取り付けるケーブル線路の分岐部一般に共
通するものである。
【0008】本発明は、かかる課題に対処するためにな
されたものであり、遮断器取付板に分岐線を通すための
切欠部や貫通孔を設けることにより、分岐部の占有スペ
ースを縮小することができるケーブル線路を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、上記課
題を解決するために、幹線ケーブルの導体露出部に接
続固定された接続端子の一端部に、絶縁体からなる遮断
器取付板の裏面を固定すると共に、この遮断器取付板の
表面に遮断器を取り付けたケーブル線路の分岐部におい
て、遮断器取付板の裏面側で接続端子に一端を接続され
た分岐線が、この遮断器取付板に設けた切欠部を通して
表面側に引き出され、他端を遮断器に接続されたことを
特徴とする。
【0010】の手段によれば、接続端子から引き出さ
れた自相の分岐線が遮断器取付板の切欠部を通り表面側
に引き回されて遮断器に接続されるので、この遮断器取
付板の上方を迂回させる必要がなくなり、分岐部の占有
スペースが大きくなりすぎるようなことがなくなる。
【0011】また、前記の切欠部が、遮断器取付板
の表裏面に貫通する貫通孔であることを特徴とする。
【0012】の手段によれば、自相の分岐線を遮断器
取付板の貫通孔に通して遮断器に接続することができる
ので、この場合も分岐部の占有スペースが大きくなりす
ぎるようなことがなくなる。
【0013】また、前記、の幹線ケーブルが、複
数本の撚線導体を一列に並べた平形ケーブルであること
を特徴とする。の手段によれば、本来布設占有面積の
小さい平形ケーブルにおける分岐部の占有スペースをさ
らに縮小することができるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1〜図4は本発明の一実施
形態を示すものであって、図1は平形ケーブルの分岐部
の構造を示す部分断面側面図、図2は接続端子に遮断器
取付板を固定したときの斜視図、図3は遮断器取付板に
遮断器を取り付けたときの斜視図、図4は遮断器に各相
の分岐線を接続したときの斜視図である。なお、図5〜
図11に示した従来例と同様の機能を有する構成部材に
は同じ番号を付記する。
【0015】本実施形態も、従来例と同様に三相4線式
の平形ケーブル1の分岐部の構造について説明する。図
6及び図7で示した従来例と同様に、平形ケーブル1
は、分岐部で撚線導体1aを露出させ、ここに接続端子
2が接続固定されると共に、この接続端子2に自相の分
岐線3の一端が接続される。なお、この接続端子2の撚
線導体1aへの接続固定手段や分岐線3の接続端子2へ
の接続手段は、図示のものに限らず任意である。また、
分岐線3は、図示のような丸形ケーブルを用いる他、銅
やアルミニウム等からなるフレキ導体やブスバー又は裸
導体等を用いることもできる。
【0016】上記接続端子2の図7に示した取付部2c
には、図2に示すように、矩形板状の遮断器取付板4の
裏面(図示奥側の面)が当接されてボルトによって固定
される。遮断器取付板4は、アクリル板、ポリ塩化ビニ
ル板、ベークライト板、エポキシ板若しくはポリエステ
ル板等の硬質絶縁性樹脂板、又は、セラミックス板若し
くはガラス板等の絶縁体からなる。なお、この遮断器取
付板4の取付部2cへの固定手段も、ボルトによるもの
に限らず任意である。
【0017】上記遮断器取付板4の表面(図示手前側の
面)の上下端辺部にそれぞれケーブル支持部4aが突設
されている点は、従来例と同様である。ただし、本実施
形態の遮断器取付板4は、さらに上端辺部に切欠部4b
が設けられている。即ち、この遮断器取付板4は、上端
側のケーブル支持部4aにおける、従来であれば自相の
分岐線3を挟持していた部分が欠損し、かつ、この部分
がさらに下方に向けて切り欠かれることにより切欠部4
bが設けられる。
【0018】上記遮断器取付板4の表面には、図3に示
すように、遮断器5が取り付けられる。そして、遮断器
取付板4の裏面側で接続端子2から引き出された分岐線
3が、この遮断器取付板4の切欠部4bに嵌め込まれる
ことにより表面側に引き回わされて、他端を遮断器5の
自相の給電側の端子に接続される。また、図示しない他
の3相の平形ケーブルの分岐部から引き出された分岐線
6が、図4に示すように、遮断器5の他相の給電側の端
子にそれぞれ接続されると共に、各フロア等に配線され
る分岐線7がこの遮断器5の配電側の端子にそれぞれ接
続される。この遮断器5は、例えば圧着端子によってこ
れら分岐線3,6,7と接続される。
【0019】上記遮断器取付板4の上下のケーブル支持
部4aには、それぞれ図示手前側からケーブル支持板8
がボルトで固定され、切欠部4bを通る分岐線3を除く
他の分岐線6,7がこれらケーブル支持部4aとケーブ
ル支持板8との間に挟持固定される。このケーブル支持
部4aとケーブル支持板8による挟持固定は、分岐線
6,7が外部から引っ張られたときの力が遮断器5との
接続部に直接加わるのを防止するためのものであるた
め、自相の分岐線3については、このような挟持固定は
不要となる。
【0020】上記構造の分岐部は、図1に示すように、
平形ケーブル1の撚線導体1aの露出部等に絶縁テープ
9が巻回されて絶縁が行われる。上記遮断器取付板4を
用いると共に、このような絶縁処理を施すことにより、
分岐部の充電部の表出部分を極力少なくすることができ
る。また、遮断器5や遮断器取付板4を含むこの分岐部
全体は、保護カバー10で覆われるようになっている。
この保護カバー10は、遮断器5の切換ツマミ5aを外
部から操作できるように、開閉可能な窓部10aが設け
られている。
【0021】上記構成によれば、接続端子2から引き出
された自相の分岐線3が遮断器取付板4の切欠部4bを
通り表面側に引き回されて遮断器5に接続されるので、
この遮断器取付板4の上方側に突出するようなことがな
くなる。従って、保護カバー10も、この遮断器取付板
4の上端より少し高い位置を覆えばよいので、分岐部の
占有スペースを従来よりも縮小することができる。
【0022】なお、上記実施形態では、遮断器取付板4
に切欠部4bを設けたが、これに代えて遮断器取付板4
の表裏面に貫通する貫通孔を設けてもよい。この場合、
自相の分岐線3は、この貫通孔を通して遮断器取付板4
の表面側に引き出す。また、上記実施形態では、三相4
線式の平形ケーブル1の分岐部について説明したが、本
発明は必ずしもこれに限らず、単相2線式、単相3線式
又は三相3線式等の任意の方式に実施可能である。さら
に、上記実施形態では、平形ケーブル1について説明し
たが、本発明は必ずしもこれに限らず、他の幹線ケーブ
ルの分岐部についても同様に実施可能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のケーブル線路によれば、自相の分岐線を遮断器取付板
の上方に迂回させる必要がなくなるので、分岐部の占有
スペースを縮小させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すものであって、平形
ケーブルの分岐部の構造を示す部分断面側面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すものであって、接続
端子に遮断器取付板を固定したときの斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すものであって、遮断
器取付板に遮断器を取り付けたときの斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示すものであって、遮断
器に各相の分岐線を接続したときの斜視図である。
【図5】平形ケーブルの構造を示す斜視図である。
【図6】従来例を示すものであって、平形ケーブルに接
続端子を取り付ける際の斜視図である。
【図7】従来例を示すものであって、平形ケーブルに接
続端子を接続固定したときの斜視図である。
【図8】従来例を示すものであって、接続端子に遮断器
取付板を固定したときの斜視図である。
【図9】従来例を示すものであって、遮断器取付板に遮
断器を取り付けたときの斜視図である。
【図10】従来例を示すものであって、遮断器に各相の
分岐線を接続したときの斜視図である。
【図11】従来例を示すものであって、平形ケーブルの
分岐部の構造を示す部分断面側面図である。
【符号の説明】
1 平形ケーブル 1a 撚線導体 2 接続端子 3 分岐線 4 遮断器取付板 4b 切欠部 5 遮断器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−74319(JP,A) 特開 平8−329818(JP,A) 実開 昭56−85354(JP,U) 実開 平1−71847(JP,U) 実開 平1−140744(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/30 H01H 73/20 H02G 3/06 H02G 15/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線ケーブルの導体露出部に接続固定さ
    れた接続端子の一端部に、絶縁体からなる遮断器取付板
    の裏面を固定すると共に、この遮断器取付板の表面に遮
    断器を取り付けたケーブル線路の分岐部において、 遮断器取付板の裏面側で接続端子に一端を接続された分
    岐線が、この遮断器取付板に設けた切欠部を通して表面
    側に引き出され、他端を遮断器に接続されたことを特徴
    とするケーブル線路。
  2. 【請求項2】 前記切欠部が、遮断器取付板の表裏面に
    貫通する貫通孔であることを特徴とする請求項1に記載
    のケーブル線路。
  3. 【請求項3】 前記幹線ケーブルが、複数本の撚線導体
    を一列に並べた平形ケーブルであることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のケーブル線路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08500240A (ja) * 1993-10-25 1996-01-09 シュトリーベル・ウント・ヨーン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト ケーブルブッシング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08500240A (ja) * 1993-10-25 1996-01-09 シュトリーベル・ウント・ヨーン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト ケーブルブッシング

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