JPH10327527A - ケーブルの分岐接続端子 - Google Patents

ケーブルの分岐接続端子

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JPH10327527A
JPH10327527A JP9133090A JP13309097A JPH10327527A JP H10327527 A JPH10327527 A JP H10327527A JP 9133090 A JP9133090 A JP 9133090A JP 13309097 A JP13309097 A JP 13309097A JP H10327527 A JPH10327527 A JP H10327527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
branch
cylindrical
connection terminal
press
Prior art date
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Pending
Application number
JP9133090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihito Munemasa
義仁 宗政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication of JPH10327527A publication Critical patent/JPH10327527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筒状圧着部2aを圧縮した際の応力を連結部
2cの括れ部2hに集中させて取付部2bにはほとんど
伝わらないようにすることにより、この取付部2bの取
付面2fに歪みが生じるおそれのない分岐接続端子2を
提供する。 【解決手段】 平形ケーブル1の撚線導体1aを圧着す
る筒状圧着部2aと、取付面2fに遮断器取付板4を介
して遮断器5を取り付ける取付部2bとの間を繋ぐ連結
部2cに括れ部2hを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層建築物の屋内
配線に使用される幹線ケーブルの分岐部等で用いられる
分岐接続端子に関する。
【0002】
【従来の技術】高層建築物(ビルディング)等の屋内配
線に使用される大容量低圧幹線には、バスダクトや丸形
ケーブルが用いられるのが一般的であった。しかし、バ
スダクトは銅導体板を積層したものであるため取り扱い
が面倒であり、布設占有面積も大きくなるという欠点が
ある。また、丸形ケーブルは、インピーダンスが大きい
ために、ケーブルサイズを大きくしなければならず高価
になるという欠点がある。そこで、これらの欠点を解消
するために、インピーダンスがバスダクトと同程度に小
さく、丸形ケーブルと同様に取り扱いが容易であり、布
設占有面積も十分に縮小できる平形ケーブルが最近では
広く普及するようになって来ている。
【0003】平形ケーブル1は、図4に示すように、複
数本(図では4本)の撚線導体1aを一列に並べて架橋
ポリエチレン絶縁層1bとポリ塩化ビニルシース1cと
で被覆した横断面長円形のケーブルである。この平形ケ
ーブル1は、三相4線式の場合であれば4本を並行させ
て、例えば建物の天井から吊るし、下端を地下の電気室
に接続して幹線ケーブルとして使用する。そして、各相
の平形ケーブル1の途中に適宜分岐部を設けて、これら
の分岐部からそれぞれ分岐線を引き出すことにより、建
物の各フロア等に給電を行う。また、これらの分岐線
は、遮断器を介して各フロア等に配線されることが多
い。
【0004】上記平形ケーブル1の分岐部の構造を説明
する。平形ケーブル1は、図5に示すように、分岐部で
架橋ポリエチレン絶縁層1bとポリ塩化ビニルシース1
cの被覆を剥がし、撚線導体1aを露出させる。そし
て、この撚線導体1aの露出部に、銅やアルミニウム等
の良導電性の金属からなる分岐接続端子2を接続固定す
る。従来の分岐接続端子2は、図6に示すように、前後
方向に長い長円形の筒状をなす筒状圧着部2aと、上下
方向に長い細長厚板状の取付部2bとからなり、筒状圧
着部2aの後方側の筒状外側面に連結部2cを介して取
付部2bの前方面の上下中央部が繋がっている。また、
筒状圧着部2aは、筒状の前方の前端部2dが分割され
て上下方向にスライド可能になっている。しかし、この
前端部2dを除いた筒状圧着部2aは、連結部2c及び
取付部2bと共に一体的に形成される。この筒状圧着部
2aの上端面の後方端部には、分岐線接続孔2eが開口
している。取付部2bは、後方面が平坦な垂直の取付面
2fとなり、この取付面2fの上端部と下端部にそれぞ
れねじ孔2gが開口している。
【0005】上記分岐接続端子2は、図5に示すよう
に、前端部2dを外した筒状圧着部2aのU字状の溝内
に平形ケーブル1の露出した撚線導体1aを嵌入させ、
この筒状圧着部2aの前端に前端部2dをスライドさせ
て嵌め込む。また、図7に示すように、筒状圧着部2a
の上端面に開口する分岐線接続孔2eには、分岐線3の
一端の導体を挿入する。そして、図示しない圧縮器の油
圧により、筒状圧着部2aを左右から圧縮することによ
り、平形ケーブル1の撚線導体1aと分岐線3の導体を
この筒状圧着部2aに圧着させる。すると、分岐接続端
子2が平形ケーブル1の撚線導体1aに接続固定される
と共に、ここから分岐線3を分岐させて引き出すことが
できる。
【0006】上記分岐接続端子2の取付面2fには、絶
縁体からなる方形板状の遮断器取付板4が図示しないボ
ルトをねじ孔2gに螺着させることによって固定され
る。また、この遮断器取付板4には、遮断器5が図示し
ないボルトによって取り付けられる。なお、この遮断器
5は、図示の都合上、既に遮断器取付板4に取り付けた
状態で示す。そして、分岐接続端子2に接続された分岐
線3は、他端をこの遮断器取付板4の後方に引き出し
て、遮断器5の自相の給電側の端子に接続する。
【0007】幹線ケーブルが三相4線式の場合には、上
記1本の平形ケーブル1の分岐部にのみ遮断器5を取り
付け、図示しない他の3本の平形ケーブルの分岐部から
は分岐線3のみを引き出す。なお、これら3本の平形ケ
ーブルの分岐部にも、上記と同様の分岐接続端子を接続
固定して分岐線3を引き出すが、この分岐接続端子には
遮断器5を取り付ける必要がないので、取付部は設けら
れていない。これら他相の分岐線3は、図8に示すよう
に、それぞれ遮断器5の他相の給電側の端子に接続す
る。また、この遮断器5の配電側の端子にも4本の分岐
線3を接続し、これを各フロア等に配線する。さらに、
平形ケーブル1の撚線導体1aの露出部や分岐接続端子
2の表面等には、絶縁テープを巻回したり樹脂成形品を
嵌めて絶縁が行われ、この分岐部全体も保護カバー6で
覆う。
【0008】上記のように1本の平形ケーブル1の分岐
部に遮断器5を取り付ければ、別途離れた位置に遮断器
5を取り付けることによるスペースの無駄をなくすこと
ができる。また、遮断器5を絶縁体からなる遮断器取付
板4を介して分岐接続端子2に取り付けるのは、分岐線
3を固定支持できるようにするためと、この遮断器5を
分岐接続端子2に直接取り付けたのでは充電部が大きく
なりすぎて絶縁を確実に行うことが困難になるからであ
り、このことは特願平7−90309号(特開平8−2
64026号)で既に提案済みである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
分岐接続端子2は、図6に示す連結部2cの上下方向の
厚さBが筒状圧着部2aの両端面の厚さLと同じになる
ように形成されているので、この筒状圧着部2aを圧縮
して圧着を行った時に、その応力が連結部2cを介して
取付部2bに伝わり、平坦であるべき取付面2fに歪み
が生じて遮断器取付板4の位置決めが不安定になるとい
う問題があった。
【0010】また、この問題は、上記平形ケーブル1に
接続固定する分岐接続端子2に限らず、ケーブルの導体
露出部に圧着される筒状圧着部と、絶縁板や遮断器等を
取り付けるための取付面を有する取付部とを備えた分岐
接続端子一般に共通するものである。
【0011】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、筒状圧着部と取付部との間の連結部に括れを
形成することにより、筒状圧着部を圧縮した際に取付部
の取付面に歪みが生じないようにするケーブルの分岐接
続端子を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、上記課
題を解決するために、良導電性の金属からなり、ケー
ブルの導体露出部を挿通させる筒状圧着部と、平坦な取
付面を有し、この筒状圧着部の筒状外側面の一部に繋が
って一体形成される取付部とを備えたケーブルの分岐接
続端子において、筒状圧着部の筒状外側面の一部と取付
部との間が、この筒状圧着部の両端面よりも括れた連結
部を介して繋がり一体形成されたことを特徴とする。
【0013】の手段によれば、連結部に括れが形成さ
れるので、筒状圧着部を圧縮した際の応力をこの連結部
の括れ部に集中させて、取付部にはほとんど伝わらない
ようにすることができ、この取付部の取付面が歪むよう
なおそれをなくすことができる。
【0014】また、前記の筒状圧着部が複数の部品
の組み合わせによって構成され、この筒状圧着部の筒状
外側面の一部を含む部品と取付部とが連結部を介して一
体形成されたことを特徴とする。
【0015】の手段によれば、筒状圧着部が、複数の
部品を嵌め合わせる等してケーブルの導体露出部の周囲
に嵌め込むことができるので、この導体露出部を容易に
挿通させることができるようになる。
【0016】また、前記の筒状圧着部に分岐線の
導体を挿入するための分岐線接続孔が形成されたことを
特徴とする。
【0017】の手段によれば、分岐線接続孔に分岐線
の導体を挿入しておけば、筒状圧着部を圧縮した際に、
ケーブルの導体露出部と共に分岐線も同時にこの筒状圧
着部に圧着することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0019】図1〜図3は本発明の一実施形態を示すも
のであって、図1は分岐接続端子の斜視図、図2は分岐
接続端子の側面図、図3は平形ケーブルの撚線導体に分
岐接続端子を嵌め込んだときの斜視図である。なお、図
4〜図8に示した従来例と同様の機能を有する構成部材
には同じ番号を付記する。
【0020】本実施形態も、従来例と同様に三相4線式
の平形ケーブル1の分岐部に用いられる分岐接続端子2
について説明する。この分岐接続端子2は、図1及び図
2に示すように、従来例と同様の筒状圧着部2aと取付
部2bとが連結部2cを介して繋がったものである。そ
して、この連結部2cも、従来例と同様に、取付部2b
の前方面の上下中央部から同じ幅で突出し、筒状圧着部
2aの後方側の筒状外側面に繋がっている。しかし、本
実施形態の連結部2cは、上下方向からの窪みによる括
れ部2hが形成されているので、この上下方向の厚さA
は筒状圧着部2aの両端面の厚さLよりも十分に薄くな
っている。
【0021】上記分岐接続端子2の筒状圧着部2aは、
従来例と同様に、筒状の前方の前端部2dが分割されて
いて、この前端部2dを除いた筒状圧着部2aが連結部
2c及び取付部2bと共に一体的に形成されている。ま
た、この筒状圧着部2aの上端面の後方端部には、分岐
線接続孔2eが貫通して形成されている。さらに、取付
部2bの後方面には、平坦な取付面2fが形成され、こ
の取付面2fの上下端部にそれぞれねじ孔2gが形成さ
れている。
【0022】上記分岐接続端子2は、従来例と同様に、
筒状圧着部2aと前端部2dとで平形ケーブル1の露出
した撚線導体1aを挟み込むことにより嵌め込む。ま
た、図3に示すように、筒状圧着部2aの分岐線接続孔
2eに分岐線3の一端の導体を挿入する。そして、図示
しない圧縮器の油圧により、筒状圧着部2aを左右から
圧縮することにより、平形ケーブル1の撚線導体1aと
分岐線3の導体をこの筒状圧着部2aに圧着させる。こ
の圧縮の際、筒状圧着部2aで生じた応力は、連結部2
cの括れ部2hに集中するので、取付部2bにはほとん
ど伝わらなくなる。なお、連結部2cの括れ部2hは、
この応力に耐え得るように、湾曲した窪みとすることが
好ましく、連結部2cの上下方向の厚さAもあまり細く
ならないようにする必要がある。このように筒状圧着部
2aを圧縮すると、分岐接続端子2が平形ケーブル1の
撚線導体1aに接続固定されると共に、ここから分岐線
3を分岐させて引き出すことができる。
【0023】上記分岐接続端子2の取付面2fには、絶
縁体からなる方形板状の遮断器取付板4が図示しないボ
ルトをねじ孔2gに螺着させることによって固定され
る。この際、筒状圧着部2aの圧縮による応力が取付部
2bにはほとんど伝わらないので、平坦な取付面2fが
歪むようなおそれは生じない。従って、遮断器取付板4
は、確実に位置決めして固定することができるようにな
る。
【0024】上記遮断器取付板4には、従来例と同様
に、遮断器5が取り付けられる。なお、この遮断器5
も、図示の都合上、既に遮断器取付板4に取り付けた状
態で示す。また、分岐接続端子2に接続された分岐線3
は、他端をこの遮断器取付板4の後方に引き出して、遮
断器5の自相の給電側の端子に接続する。さらに、図8
に示した従来例と同様に、他相の分岐線3も、それぞれ
この遮断器5の他相の給電側の端子に接続すると共に、
この遮断器5の配電側の端子に4本の分岐線3を接続
し、これを各フロア等に配線する。そして、平形ケーブ
ル1の撚線導体1aの露出部や分岐接続端子2の表面等
の絶縁を行い、この分岐部全体を保護カバー6で覆って
分岐部を完成する。
【0025】上記構成によれば、連結部2cの括れ部2
hによって、筒状圧着部2aを圧縮した際の応力がほと
んど取付部2bに伝わらないようにすることができるの
で、この取付部2bの平坦な取付面2fが歪むことによ
り遮断器取付板4の位置決めが不安定になるようなおそ
れがなくなる。
【0026】なお、上記実施形態では、平形ケーブル1
の撚線導体1aを筒状圧着部2aと前端部2dとで挟み
込むことにより分岐接続端子2を嵌め込んだが、この分
岐接続端子2の嵌め込み方法はこれに限らず任意であ
る。また、分岐線3も、分岐線接続孔2eに挿入して圧
着するものに限らず、任意の接続方法によって引き出す
ことができる。
【0027】さらに、上記実施形態では、連結部2cの
上下に括れ部2hを形成したが、左右にも同様に括れ部
を形成することができる。
【0028】さらに、上記実施形態では、三相4線式の
平形ケーブル1の分岐部について説明したが、本発明は
必ずしもこれに限らず、任意のケーブルの分岐部に用い
る分岐接続端子2に実施可能である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のケーブルの分岐接続端子によれば、筒状圧着部を圧縮
した際の応力を連結部の括れによって取付部に伝えない
ようにすることができるので、この取付部の取付面が歪
むようなおそれがなくなり、絶縁板や遮断器等を確実に
取り付けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すものであって、分岐
接続端子の斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すものであって、分岐
接続端子の側面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すものであって、平形
ケーブルの撚線導体に分岐接続端子を嵌め込んだときの
斜視図である。
【図4】平形ケーブルの構造を示す斜視図である。
【図5】従来例を示すものであって、平形ケーブルに分
岐接続端子を嵌め込む際の斜視図である。
【図6】従来例を示すものであって、分岐接続端子の斜
視図である。
【図7】従来例を示すものであって、平形ケーブルに分
岐接続端子を嵌め込んだときの斜視図である。
【図8】従来例を示すものであって、平形ケーブルの分
岐部の構造を示す部分断面側面図である。
【符号の説明】
1 平形ケーブル 1a 撚線導体 2 分岐接続端子 2a 筒状圧着部 2b 取付部 2c 連結部 2d 前端部 2e 分岐線接続孔 2f 取付面 2h 括れ部 3 分岐線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 良導電性の金属からなり、ケーブルの導
    体露出部を挿通させる筒状圧着部と、平坦な取付面を有
    し、この筒状圧着部の筒状外側面の一部に繋がって一体
    形成される取付部とを備えたケーブルの分岐接続端子に
    おいて、 筒状圧着部の筒状外側面の一部と取付部との間が、この
    筒状圧着部の両端面よりも括れた連結部を介して繋がり
    一体形成されたことを特徴とするケーブルの分岐接続端
    子。
  2. 【請求項2】 前記筒状圧着部が複数の部品の組み合わ
    せによって構成され、この筒状圧着部の筒状外側面の一
    部を含む部品と取付部とが連結部を介して一体形成され
    たことを特徴とする請求項1に記載のケーブルの分岐接
    続端子。
  3. 【請求項3】 前記筒状圧着部に分岐線の導体を挿入す
    るための分岐線接続孔が形成されたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載のケーブルの分岐接続端子。
JP9133090A 1997-05-23 1997-05-23 ケーブルの分岐接続端子 Pending JPH10327527A (ja)

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