JPH08263973A - 電源回路および電源付与方法 - Google Patents

電源回路および電源付与方法

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JPH08263973A
JPH08263973A JP7065983A JP6598395A JPH08263973A JP H08263973 A JPH08263973 A JP H08263973A JP 7065983 A JP7065983 A JP 7065983A JP 6598395 A JP6598395 A JP 6598395A JP H08263973 A JPH08263973 A JP H08263973A
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JP
Japan
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power supply
diode
terminal
battery
power
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Withdrawn
Application number
JP7065983A
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English (en)
Inventor
Koichi Ogawa
浩一 小川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 VTR10が仕掛品状態にあるとき、システ
ムコントロールマイコン5の電源端子C2および初期化
回路6には電池電源3の電力が供給される。このとき、
電池電源3からの出力電流はダイオードD2およびD3
を経るため、電圧降下は小さく、電源端子C2の電圧値
すなわち初期化IC7の電圧値は初期化IC7に設定さ
れた電圧値を超える。したがって、初期化IC7は初期
化信号をローレベルからハイレベルに切り換える。この
ため、システムコントロールマイコン5は、自らを初期
化した後電圧検出端子C1の電圧値を検出する。仕掛品
状態ではライン電源2は投入されておらず、停電検出信
号は0Vであるため、システムコントロールマイコン5
は動作モードを停電モードにセットする。 【効果】 仕掛品状態のときマイコンは停電モードにセ
ットされるため、VTRの製造途中において電池電源の
電力の無駄な消費を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電源回路および電源付
与方法に関し、特にたとえば、ライン電源および電池電
源のいずれか一方の電源電圧を電源端子を通して受ける
ことによって起動し初期化信号のレベルに応じて初期化
されライン電源の電圧値に応じて停電モードに設定され
るマイコン、および電源端子の端子電圧値に応じてマイ
コンに第1レベルおよび第2レベルのいずれか一方を有
する初期化信号を出力する初期化手段を備える電子機器
の電源回路および電源付与方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照して、従来のビデオテープレ
コーダ(VTR)1は、5.8Vのライン電源2および
3Vの電池電源(リチウム一次電池)3を含む。ライン
電源2は停電検出回路4を介してシステムコントロール
マイコン5の停電検出端子C1に接続されるとともに、
ライン電源2からシステムコントロールマイコン5に向
かって順方向に配置されたダイオードD1を介してシス
テムコントロールマイコン5の電源端子C2に接続され
る。また、電池電源3は抵抗R1と電池電源3からシス
テムコントロールマイコン5に向かって順方向に配置さ
れたダイオードD2とを介して電源端子C2に接続され
る。さらに、ダイオードD1およびD2のカソードは可
変コンデンサVC1を介して接地されるとともに、初期
化回路6を介してシステムコントロールマイコン5の初
期化端子C3と接続される。
【0003】ダイオードD1およびD2はそれぞれ、電
池電源3およびライン電源2からの出力電流が逆流する
のを防止するためのものであり、抵抗R1は、ダイオー
ドD2が破壊されたときにライン電源2からの出力電流
を制限するためのものである。なお、ダイオードD1お
よびD2における電圧降下はそれぞれ0.8Vおよび
0.2Vであり、ダイオードD2にはショットキーダイ
オードが適用される。また、可変コンデンサVC1は、
電源電流のリプルを除去するとともに電源電流の瞬停を
防止するためのものである。
【0004】停電検出回路4は、抵抗R2およびR3と
可変コンデンサVC2とを含む。具体的には、抵抗R2
がライン電源2と電圧検出端子C1との間に介挿され、
抵抗R3が抵抗R2の一端と接地面との間に介挿され、
そして可変コンデンサVC2が抵抗R2と並列接続され
る。したがって、停電検出端子C1には、ライン電源2
の電源電圧を抵抗R2およびR3によって分圧した分圧
電圧が停電検出信号として入力される。システムコント
ロールマイコン5は、この停電検出信号が3.8Vに満
たなければ停電状態であるとして動作モードを停電モー
ドにセットし、3.8V以上であれば停電状態ではない
として動作モードを通常モードにセットする。なお、
5.8Vのライン電源2が供給されるとき、停電検出信
号のレベルは5.0Vとなる。
【0005】初期化回路6は、初期化IC7,抵抗R4
および可変コンデンサVC2を含み、抵抗R4と可変コ
ンデンサVC2との接続点が初期化IC7の入力端子に
接続される。リセットIC7は可変コンデンサVC3の
端子電圧が2.4V以上であればシステムコントロール
マイコン5にこの端子電圧と同じレベルの初期化信号を
出力し、2.4Vに満たなければ0Vの初期化信号を出
力する。システムコントロールマイコン5は初期化信号
のレベルが2.4V以上となったとき自らを初期化す
る。なお、抵抗R4および可変コンデンサVC3は、電
源電流を制御して遅延時間を確保するためのものであ
る。これによって、電源端子C2に電圧が印加されてか
ら十分に時間が経過した後に、初期化IC7がその電圧
値に対応するレベルの初期化信号を出力する。
【0006】システムコントロールマイコン5は、図5
に示すアルゴリズムに従って動作する。すなわち、まず
ステップS1において初期化信号がローレベル(0V)
であるか否か判断し、ローレベルであれば、ステップS
3において初期化フラグ8をセットしステップS1に戻
るが、ハイレベル(2.4V以上)でなければ、ステッ
プS5において初期化フラグ8がセットされているか否
か判断する。ここで、“NO”であれば直接ステップS
11に移行するが、“YES”であれば、ステップS7
において自らを初期化するとともに、ステップS9にお
いて初期化フラグ8をリセットした後、ステップS11
に移行する。ステップS11では、停電検出端子C1に
与えられる停電検出信号に基づいてライン電源2が停電
状態であるか否か判断する。そして、停電状態であれ
ば、ステップS13において動作モードを停電モードに
設定し処理を終了するが、停電状態でなければ、ステッ
プS15において動作モードを通常モードに設定し、ス
テップS17においてオペレータからの要求に対する処
理をして、処理を終了する。
【0007】このようなVTR1を製造するとき、その
途中の仕掛品状態においては、VTR1には電池電源3
が供給される。そして、VTR1が完成すると、ライン
電源2が投入され、マイコン5に図6(C)に示す5.
8Vの電源電圧が供給される。このとき、図6(B)に
示すように、初期化信号のレベルが5Vとなりシステム
コントロールマイコン5が初期化され、その後図6
(A)に示す5Vの停電検出信号を検出し、自らを通常
モードにセットする。
【0008】このようにしてマイコン5を通常モードに
セットした後、技術者は時計(図示せず)をセットし、
再びライン電源を解除する。そうすると、システムコン
トロールマイコン5には電池電源3が供給され、マイコ
ン5は停電モードで時計を動作させる。このとき、電源
端子C2に印加される電圧,初期化信号および停電検出
信号は、図7(A),(B)および(C)に示すように
変化する。
【0009】したがって、ユーザがVTR1を購入する
ときには、既に時計はセットされており、ユーザが時計
をセットする手間が省かれる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術では、VTR1が製造途中の仕掛品状態、すなわ
ちライン電源2が投入される前に電池電源3だけでシス
テムコントロールマイコン5を起動させようとする状態
にあるとき、電池電源3から多くの電流が流れ出し、電
池電源3が消耗するという問題があった。すなわち、シ
ステムコントロールマイコン5は2.2V以上の電源電
圧が印加されたとき起動するが、起動時に電池電源3か
ら多くの電流が流れ出すことによって、抵抗R1および
ダイオードD2で停電モード時よりも大きな電圧降下が
生じ、システムコントロールマイコン5が起動できない
場合がある。また、起動できたとしても、電源端子C3
の電圧値が2.4V未満であるために初期化IC7がロ
ーレベル信号を出力し続け、システムコントロールマイ
コン5が図4のステップS1およびSW3の処理を繰り
返す場合もある。このような場合、停電モードよりも大
きな電力が消費され続け、電池電源3が意味もなく消耗
していた。
【0011】それゆえに、この発明の主たる目的は、電
子機器の製造途中で電池電源の消耗を極力抑えることが
できる、電源回路および電源付与方法を提供することで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ライン電
源および電池電源のいずれか一方の電源電圧を電源端子
を通して受けて初期化信号に応じて初期化されかつライ
ン電源の電圧値に応じて停電モードに設定されるマイコ
ン、および電源端子の電圧値に応じてマイコンに初期化
信号を出力する初期化手段を備える電子機器の電源回路
であって、ライン電源と電源端子との間にライン電源か
ら電源端子に向かって順方向に介挿された第1のダイオ
ードを備え、および電池電源と電源端子との間に介挿さ
れた抵抗と第2のダイオードとの直列接続を備え、第2
のダイオードは電池電源から電源端子に向かって順方向
とされ、さらに抵抗と並列接続されたかつ第2のダイオ
ードと同方向の第3のダイオードを備える、電源回路で
ある。
【0013】第2の発明は、ライン電源および電池電源
のいずれか一方の電源電圧を電源端子を通して受けて初
期化信号に応じて初期化されかつライン電源の電圧値に
応じて停電モードに設定されるマイコン、電源端子の電
圧値に応じてマイコンに初期化信号を出力する初期化手
段、ライン電源と電源端子との間にライン電源から電源
端子に向かって順方向に介挿された第1のダイオード、
および電池電源と電源端子との間に介挿された抵抗と第
2のダイオードとの直列接続を備え、第2のダイオード
は電池電源から電源端子に向かって順方向とされる電子
機器の電源付与方法であって、(a) 電子機器にライン電
源を投入しないときは抵抗にジャンパ線を並列接続し、
(b) 電子機器にライン電源を投入するときはジャンパ線
を取り除く、電源付与方法である。
【0014】
【作用】第1の発明では、第1のダイオードによって電
池電源電流のライン電源に対する逆流が防止され、第2
のダイオードによってライン電源電流の電池電源に対す
る逆流が防止され、そして抵抗によって第2のダイオー
ドが破壊されたときのライン電源電流の逆流が制限され
る。電子機器がたとえば仕掛品状態にあるとき、マイコ
ンの電源端子および初期化手段には、電池電源の電力が
供給される。このとき、電池電源電流は第2および第3
のダイオードを経るため、電圧降下は小さく、電源端子
電圧は所定値以上となる。したがって、初期化手段は、
電源端子電圧が所定値を超えた時点で初期化信号をたと
えばローレベルからハイレベルに切り換える。このた
め、マイコンは自らを初期化した後、たとえばライン電
源電圧の分圧値を検出する。仕掛品状態ではライン電源
は投入されていないため、この分圧値は所定値を超える
ことができず、マイコンは動作モードを停電モードにセ
ットする。
【0015】第2の発明では、たとえば仕掛品状態のと
き電池電源電流はジャンパ線および第2のダイオードを
経るため、電圧降下は第1の発明よりも小さい。したが
って、マイコンは、第1の発明と同様に動作モードを停
電モードにセットする。電子機器が完成した後はジャン
パ線は取り除かれ、これによってジャンパ線と並列接続
されていた抵抗は所望の機能を果たす。
【0016】
【発明の効果】これらの発明によれば、仕掛品状態のと
きマイコンは停電モードにセットされるため、電子機器
の製造途中における電池電源の消耗を極力抑えることが
できる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
【0017】
【実施例】図1を参照して、この実施例のVTR10
は、電圧降下が0.2VのショットキーダイオードD3
が、電池電源3からシステムコントロールマイコン5に
向けて順方向となるように、抵抗R1に並列接続される
点を除き、図3に示す従来のVTR1と同様であるの
で、同様の点については同様の参照番号を付すことによ
って重複した説明を省略する。
【0018】VTR10が仕掛品状態にあるとき、電池
電源3からの出力電流は、ダイオードD3およびD2を
経てシステムコントロールマイコン5および初期化IC
7に与えられる。このため、電源端子C2の端子電圧す
なわち初期化IC7の入力電圧は、図2(A)に示すよ
うに2.6Vとなり、初期化IC7からは図2(B)に
示す2.6Vの初期化信号が出力される。したがって、
システムコントロールマイコン5は、図2(C)に示す
停電検出信号に基づいてライン電源2が停電状態である
か否か判断する。仕掛品状態では、停電検出端子C1の
電圧値は0Vであるため、システムコントロールマイコ
ン5は動作モードを停電モードに設定する。停電モード
に切り換わった後は、電池電源3からの出力電流は微小
になるため、この出力電流は抵抗R1およびダイオード
D2を介してシステムコントロールマイコン5に与えら
れる。このときも、電源端子C2の電圧値は2.4Vを
超えるため、システムコントロールマイコン5は停電モ
ードを維持し続ける。
【0019】この実施例によれば、システムコントロー
ルマイコンは必要以上に電池電源の電力を消費すること
がないため、VTRの製造途中において電池電源の消耗
を極力抑えることができる。図2を参照して、この実施
例のVTR10もまた、仕掛品状態のときに抵抗R1に
ジャンパ線が並列接続される点を除いて図3に示す従来
のVTR1と同様であるので、同様の点については同様
の参照番号を付すことによって重複した説明を省略す
る。
【0020】仕掛品状態において、電池電源3の出力電
流はジャンパ線12およびダイオードD2を経るため、
電源端子C2の電圧および初期化IC7の入力電圧は
2.8V程度となる。したがって、初期化IC7から出
力される初期化信号レベルは2.8Vとなり、システム
コントロールマイコン5は0Vの停電検出信号を検出す
ることによって動作モードを停電モードに設定する。V
TR10が完成しライン電源2が投入されると、ジャン
パ線12は取り除かれ、抵抗R1は所望の機能を果た
す。
【0021】この実施例によれば、電池電源3の出力電
流がジャンパ線12を通過することによって電圧降下が
小さくなり、システムコントロールマイコン5が動作モ
ードを停電モードに設定するため、電池電源の消耗を極
力抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】(A)は電源端子の電圧値を示す波形図であ
り、(B)は初期化信号を示す波形図であり、(C)は
停電検出信号を示す波形図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す回路図である。
【図4】従来技術を示す回路図である。
【図5】システムコントロールマイコンの動作を示すフ
ロー図である。
【図6】(A)は電源端子の電圧値を示す波形図であ
り、(B)は初期化信号を示す波形図であり、(C)は
停電検出信号を示す波形図である。
【図7】(A)は電源端子の電圧値を示す波形図であ
り、(B)は初期化信号を示す波形図であり、(C)は
停電検出信号を示す波形図である。
【符号の説明】
2 …ライン電源 3 …電池電源 4 …停電検出回路 5 …システムコントロールマイコン 6 …初期化回路 10 …VTR 12 …ジャンパ線 D1〜D3 …ダイオード R1〜R4 …抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン電源および電池電源のいずれか一方
    の電源電圧を電源端子を通して受けて初期化信号に応じ
    て初期化されかつ前記ライン電源の電圧値に応じて停電
    モードに設定されるマイコン、および前記電源端子の電
    圧値に応じて前記マイコンに前記初期化信号を出力する
    初期化手段を備える電子機器の電源回路であって、 前記ライン電源と前記電源端子との間に前記ライン電源
    から前記電源端子に向かって順方向に介挿された第1の
    ダイオードを備え、および前記電池電源と前記電源端子
    との間に介挿された抵抗と第2のダイオードとの直列接
    続を備え、前記第2のダイオードは前記電池電源から前
    記電源端子に向かって順方向とされ、さらに前記抵抗と
    並列接続されたかつ前記第2のダイオードと同方向の第
    3のダイオードを備える、電源回路。
  2. 【請求項2】ライン電源および電池電源のいずれか一方
    の電源電圧を電源端子を通して受けて初期化信号に応じ
    て初期化されかつ前記ライン電源の電圧値に応じて停電
    モードに設定されるマイコン、前記電源端子の電圧値に
    応じて前記マイコンに前記初期化信号を出力する初期化
    手段、前記ライン電源と前記電源端子との間に前記ライ
    ン電源から前記電源端子に向かって順方向に介挿された
    第1のダイオード、および前記電池電源と前記電源端子
    との間に介挿された抵抗と第2のダイオードとの直列接
    続を備え、前記第2のダイオードは前記電池電源から前
    記電源端子に向かって順方向とされる電子機器の電源付
    与方法であって、 (a) 前記電子機器に前記ライン電源を投入しないときは
    前記抵抗にジャンパ線を並列接続し、 (b) 前記電子機器に前記ライン電源を投入するときは前
    記ジャンパ線を取り除く、電源付与方法。
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