JPH08260845A - 出窓用雨戸 - Google Patents

出窓用雨戸

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Publication number
JPH08260845A
JPH08260845A JP6610295A JP6610295A JPH08260845A JP H08260845 A JPH08260845 A JP H08260845A JP 6610295 A JP6610295 A JP 6610295A JP 6610295 A JP6610295 A JP 6610295A JP H08260845 A JPH08260845 A JP H08260845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
shutter door
rain shutter
guide
bay window
Prior art date
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Pending
Application number
JP6610295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsaku Masuyama
新作 増山
Tomonori Hirose
知規 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tateyama Aluminum Industry Co Ltd filed Critical Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Grates (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】開閉構造を簡単化して短くコンパクトにする。
開閉操作が容易。 【構成】基端部に枢着された第1の雨戸8と、雨戸8の
先端に枢着された第2の雨戸10と、雨戸10に一端が
枢着された連結杆11を介在させてその他端に枢着され
た第3の雨戸12とからなる。雨戸12を、連結杆11
を介して雨戸10と略同一平面にすることが可能に構成
させる。雨戸12の先端に、窓枠5に設けたガイド部6
に沿って移動するガイド具13を設ける。雨戸全開時
に、3つの雨戸が折り畳み状に重なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として住宅用に用い
られる出窓用雨戸に関するものであり、特にその開閉構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出窓用雨戸は種々発明されている。例え
ば、特公平4ー21797号公報に記載のものは、複数
枚の雨戸を順次枢軸により連結して構成されている。し
かしながら、このような装置は雨戸全開時には複数枚の
雨戸が単に2つ折りされていることから、収納時に長い
収納部を必要とするという問題がある。
【0003】また、雨戸の開閉時において、その雨戸の
移動する回転半径が大きくなり、その結果重力によるモ
ーメントが大きくなって曲げの力がサッシ枠等に働くこ
とから材料的に高応力の設計をする必要があった。
【0004】更に、開閉時の回転半径が大きいことは、
この開閉時において風が強く吹く場合にあっては重力に
よる負荷の時と同様にサッシ枠に強い力が働くという問
題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のこれ
らの問題点の解決を課題とするものであり、出窓用雨戸
において開閉のための構造の付加を最小限に止めつつ、
出窓用雨戸の構造を簡単化して短くコンパクトにすると
共に、雨戸を閉める時には雨戸の回転半径を小さくする
ことによって、安全で且つ設計的に有利な装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0006】また、必要に応じて出窓用雨戸において雨
戸の一部分のみを開閉することができる装置を提供する
ことにある。更に、開閉に当たってガタ付きが少なく、
省力的で利用勝手のよい出窓用雨戸を提供することにあ
る。
【0007】更に、雨戸を閉めたときに出窓の正面に位
置する雨戸が面一となり、水密性に優れしかもデザイン
的にも優れた出窓用雨戸を提供することにある。更に、
雨戸を閉めたときに雨戸が窓枠に複数箇所で係合・支持
され、室内外方向の動きが抑制される出窓用雨戸を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を達成
する手段として、出窓用雨戸において出窓用サッシ枠の
基端部に枢着された第1の雨戸と、該第1の雨戸の先端
に枢着された第2の雨戸と、該第2の雨戸に一端が枢着
された連結杆を介在させてその他端に枢着された第3の
雨戸とからなり、第3の雨戸を連結杆を介在させて第2
の雨戸と略同一平面にすることが可能に構成させると共
に、第3の雨戸の先端に窓枠に設けたガイド部に沿って
移動するガイド具を設け、雨戸全開時に3つの雨戸が折
り畳み状に重なる構成を有するようにしたものである。
【0009】更に、本発明は上記構成に加えて、ガイド
部の先端部位置を第2の雨戸の閉めた状態における雨戸
平面の延長面上に配置させたものである。
【0010】更に、本発明は上記構成に加えて、ガイド
部を下面に開口を形成させた支持縁を有するガイド溝で
構成させ、この支持縁にガイド具を支持させたものであ
る。
【0011】更に、本発明は上記構成に加えて、雨戸の
室内側と雨戸枠の室外側との互いに対応する位置に係合
部及び係合受部を設け、両者を係合・離脱可能に構成さ
せたものである。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明に係る出窓用雨戸によれ
ば、この雨戸を閉める場合は、出窓用サッシ枠の基端部
に軸着され折り畳まれている状態のものを、第3の雨戸
の先端に設けられたガイド具をガイド部に沿ってスライ
ドさせ、図2(A)の状態から図2(B)の状態を経過
し、図3(C)の状態で第1及び第2の雨戸を閉める。
【0013】更に、ガイド具をガイド部に沿って進める
ことにより、図3(C)の状態から連結杆を回転させ、
図3(D)の状態を経過し、図3(E)の状態で雨戸を
全閉状態とする。このような操作を出窓のもう一方の雨
戸について行えば、出窓は両方の雨戸により全閉状態と
なる。この出窓用雨戸を開ける場合は前記操作の逆を行
えばよい。
【0014】請求項2に記載の発明に係る出窓用雨戸に
よれば、請求項1に記載の発明の作用に加えて、雨戸は
全閉状態において正面に位置する雨戸は面一となる。
【0015】請求項3に記載の発明に係る出窓用雨戸に
よれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の作用に加
えて、雨戸はガイド具に吊り下げ状態で案内され開閉さ
れることになる。
【0016】請求項4に記載の発明に係る出窓用雨戸に
よれば、請求項1、請求項2又は請求項3に記載の発明
の作用に加えて、雨戸は閉められた状態においてそれぞ
れ窓枠に係合され、雨戸の室内外方向の移動即ちガタ付
きが抑制されることになる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照にして本発明の実施例を説
明する。図1は、全体としては台形状に構成されている
出窓を示しており、出窓自体がサッシ枠1、側面障子
2、方立3、正面障子4等から構成されている点は従来
装置と同じである。
【0018】この出窓のサッシ枠1の外周には、図1、
図4及び図5に示されるように、窓枠を構成するサッシ
枠1に連続して窓枠を構成する雨戸枠5が、ビス5a、
5a・・により一体として取り付けられている。
【0019】そして、この雨戸枠5の室外側の縁部に沿
って、後述のように、分割されている3つの雨戸を開閉
するためのガイド部を構成する上下のガイド溝6a、6
bが設けられている。
【0020】該ガイド部6の内、上ガイド溝6aは下面
解放の断面C字状に形成されており、一方、下ガイド溝
6bは上方解放の断面コ字状に構成されている。これら
の上下のガイド部6は、図1及び図3に示されるように
出窓正面中央部で平面形状において室内側に湾曲6cし
て形成されている。ガイド部6の湾曲部6c先端位置
は、第2の雨戸10の閉めた状態における雨戸平面の延
長面上に配置される。
【0021】前記出窓用の窓枠を構成するサッシ枠1の
基端部、又はこの基端部近傍の枠体には、基軸7、7が
第1の雨戸8の上下端近傍に相当する位置において設け
られている。前記基軸7、7には、図2に示されるよう
に、側面の雨戸を構成する第1の雨戸8がその一方の端
部8aにおいて軸着されている。
【0022】第1の雨戸8には、雨戸を閉めた状態にお
けるサッシ枠1との緩衝や気密が必要な場合には、緩衝
材や気密材(図外)をその室内側相当面に設けるとよ
い。第1の雨戸8における一方の端部8aは雨戸8を閉
めたとき、図1に示されるように、サッシ枠1の面との
間で水密性が保たれるような形状に形成される。
【0023】雨戸8の他方の端部8bには、この端部8
bに設けられた中間軸9を介在させて、正面側の一方の
雨戸を構成し、且つ第1の雨戸8と略長さが等しい第2
の雨戸10がその一方の端部10aで回動自在に設けら
れている。
【0024】雨戸8の他方の端部8b、及び、第2の雨
戸10の端部10aは、平面形状において中間軸9を対
称として略同一形状に形成されている。本実施例におけ
る出窓の側面は、出窓側の壁面に対して135度の角度
で形成されていることから、雨戸8の他方の端部8b、
及び、第2の雨戸10の端部10aの形状もこの角度に
依拠して、水密性が確保される観点から決定される。
【0025】第2の雨戸10の上下端辺のそれぞれの中
間位置には、一定長さの連結杆11、11が軸11aに
より回転自在に枢着されており、この連結杆11、11
の他端は、軸11bにより正面雨戸を構成する第3の雨
戸12に回転自在に枢着されている。
【0026】この軸11bの軸着部は、第3の雨戸12
の比較的端部寄りに設けられており、その位置は図3の
(E)の状態で示されるように、第2の雨戸10と第3
の雨戸12とが一直線状の配置状態になったとき、両者
間に隙間ができないような長さに設定される。
【0027】尚、第1〜3の雨戸8、10、12及び連
結杆11は外力を加えない限りにおいて、図1及び図2
(A)に示されているような状態を保持するように弾力
的に支持されている。具体的には中間軸9或いは軸11
a,11bにスプリング等の弾性体が介装されている。
【0028】第3の雨戸12の先端の上下部にはガイド
具13が設けられている。上部のガイド具13aは、図
5に示されるように、水平方向で回転自在のこま状のロ
ーラで構成されており、第3の雨戸12の上部に配置さ
れているガイド溝6aの支持縁6d、6d部分がレール
としての役割を果たして回転自在に支持されている。
【0029】下部のガイド具13bは、第3の雨戸12
の下部に水平方向において回動自在に支持されている。
このガイド具13bの下部はガイド溝6b内に配置さ
れ、ガイド溝6bによりその移動軌跡が案内される。
【0030】第1の雨戸8及び第2の雨戸10の室内側
の上下端近傍部分には、弾性素材、例えば比較的硬度の
高いゴムを素材とする凸形状の係合部14、14・・が
設けられており、係合部14、14の位置に対応する雨
戸枠5の側壁には凹形状の係合受部15、15・・が設
けられている。
【0031】この係合受部15、15・・は、係合部1
4、14の形状より若干小さく構成され、雨戸が閉めら
れたとき係合部14が対応する係合受部15に突入し
て、両者は弾性的に係合し、係合受部15が係合部14
を安定的に保持するように構成されている。雨戸を開け
る動作によりこれらの係合は離脱する。
【0032】上記構成において、図1に示されるよう
に、出窓用雨戸を開けた状態(A)から閉めた状態
(E)にするには、出窓のサッシ枠1の外側外周に延設
されている雨戸枠5上部のガイド溝6a及び下部のガイ
ド溝6bに沿って第3の雨戸12の先端に設けられたガ
イド具13をスライドさせて前進させればよい。
【0033】前記実施例において、図4及び図5に示さ
れるように、上部のガイド溝6aにガイド具13aを案
内させ、下部のガイド溝6bにガイド杆13bを配置し
た構成は、下部のガイド溝6bに砂、埃等がたまりやす
いことによる開閉障害を避けるためであるが、この構成
は必要に応じて上下逆であってもよい。
【0034】ガイド部、及びガイド具は雨戸の上部のみ
であっても良い。また、出窓のサッシ枠1の外周に取り
付けられる上下のガイド溝6a、6b及び該ガイド溝内
を走行するガイド具13の形状は適宜選択し得るもので
ある。
【0035】また、上記実施例は出窓の半分の雨戸につ
いて説明したが、残りの半分の出窓部分についても、上
記説明した雨戸を対称的に形成したものを用いればよ
い。また、ガイド溝6の始端及び終端、必要に応じて中
間位置にガイド具13の移動をロックする装置を付設す
ることにより、雨戸の開位置及び閉位置、必要に応じて
中間位置での保持・固定が確実となる。
【0036】本発明は、基本的には第1の雨戸と第2の
雨戸とは、両者の端部同士を軸着するものであるが、第
2の雨戸と第3の雨戸とを連結杆を介在させて連結した
構成と同様の構成でもって、第1の雨戸と第2の雨戸と
を連結杆で構成しても良い。
【0037】但し、この場合には、雨戸が閉止状態にお
いて、第1の雨戸と第2の雨戸が出窓に沿って一定の角
度(図1の実施例では135度)を有していることか
ら、連結杆の第1の雨戸への軸着部を基軸近傍に設け、
連結杆の第2の雨戸への軸着部をその一方の端部(図2
の10aに相当する端部)近傍に設けるか、連結杆自身
を前もって同一角度で折曲させておくか、或いは、連結
杆を2部材から構成させ、その中途部において回転軸等
により折曲自在に形成させる必要がある。
【0038】このような構成では、3枚の雨戸は、窓の
解放時において、室内外面が反転することはないから、
雨戸の取り扱い上便利である。
【0039】また、本発明を発展させて、連結杆を全く
用いずに、第1〜3の雨戸を軸により回転自在に枢着
し、第3の雨戸の先端に設けられたガイド具をガイド部
で案内させる構成に加えて、基軸を出窓近傍の壁面に摺
動自在に支持させ、第1の雨戸と第2の雨戸との軸着部
をガイド部に案内させる手段(第2の雨戸と第3の雨戸
との軸着部はガイドなし。)も考えられる。
【0040】このような構成では、第1の雨戸が、雨戸
の開閉時において外部に張り出すことがないから、特に
開閉が軽快となる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので下記の効果を奏する。 1.請求項1に記載の発明によれば、雨戸の開閉のため
の構造を最小限の付加に止めつつ、その開閉が安全で確
実に行える出窓用雨戸を得るに至った。又、雨戸の開閉
時に回転半径が小さいことから、開閉操作の取扱いが容
易となる。更に、雨戸全体が3分割されているので短い
幅で折り畳むことができ、また、雨戸の全閉及び半開き
を適宜選択することができる。
【0042】2.請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の発明の効果に加えて、雨戸の閉止時には、
正面雨戸は恰も1枚の雨戸のように面一になるから水密
性がよく、風の流れの抵抗部分を形成しないから雨戸と
しての機能性が良くなる。
【0043】3.請求項3に記載の発明によれば、請求
項1又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、ガイド
部を単にレール状に構成し、これに雨戸を支持させると
共に案内させたことにより、故障が少なく、且つ軽快に
開閉できる出窓用雨戸を得るに至った。
【0044】4.請求項4に記載の発明によれば、請求
項1、請求項2又は請求項3に記載の発明の効果に加え
て、雨戸閉止時において、確実に雨戸の室内外方向の移
動を抑制することによって、安定性・静粛性の優れた雨
戸とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略平面図。
【図2】同実施例の主要部の概略平面図。
【図3】同実施例の図2に連続する主要部の概略平面
図。
【図4】図1の側面窓部分の縦断面。
【図5】図1の正面窓部分の縦断面。
【符号の説明】
1・・・サッシ枠(窓枠) 2・・・側面障子 3・・・方立て 4・・・正面障子 5・・・雨戸枠(窓枠) 5a、5a・・・ビス 6・・・ガイド部 6a・・・上部のガイド部(ガイド溝) 6b・・・下部のガイド部(ガイド溝) 6c・・・ガイド部の湾曲部 6d、6d・・支持縁 7・・・基軸 8・・・第1の雨戸 8a・・・一方の端部 8b・・・他方の端部 9・・・中間軸 10・・第2の雨戸 10a・・一方の端部 11・・連結杆 11a、11b・・軸 12・・第3の雨戸 13・・ガイド具 13a・・上部のガイド具 13b・・下部のガイド具 14・・係合部 15・・係合受部 A・・・雨戸を全開した状態 B・・・雨戸を閉める途中の状態 C・・・雨戸を正面窓の半分を閉めた状態 D・・・雨戸を全閉する途中の状態 E・・・雨戸を全閉した状態

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出窓用サッシ枠の基端部に枢着された第1
    の雨戸と、該第1の雨戸の先端に枢着された第2の雨戸
    と、該第2の雨戸に一端が枢着された連結杆を介在させ
    てその他端に枢着された第3の雨戸とからなり、第3の
    雨戸を連結杆を介在させて第2の雨戸と略同一平面にす
    ることが可能に構成させると共に、第3の雨戸の先端に
    窓枠に設けたガイド部に沿って移動するガイド具を設
    け、雨戸全開時に3つの雨戸が折り畳み状に重なる構成
    を有することを特徴とする出窓用雨戸。
  2. 【請求項2】ガイド部の先端部位置を、第2の雨戸の閉
    めた状態における雨戸平面の延長面上に配置させたこと
    を特徴とする請求項1記載の雨戸。
  3. 【請求項3】ガイド部を下面に開口を形成させた支持縁
    を有するガイド溝で構成させ、この支持縁にガイド具を
    支持させたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    の雨戸。
  4. 【請求項4】雨戸の室内側と雨戸枠の室外側との互いに
    対応する位置に係合部及び係合受部を設け、両者を係合
    可能に構成させたことを特徴とする請求項1、請求項2
    又は請求項3記載の雨戸。
JP6610295A 1995-03-24 1995-03-24 出窓用雨戸 Pending JPH08260845A (ja)

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