JPH0825985A - 車両のキャニスタ−配設構造 - Google Patents

車両のキャニスタ−配設構造

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JPH0825985A
JPH0825985A JP18663394A JP18663394A JPH0825985A JP H0825985 A JPH0825985 A JP H0825985A JP 18663394 A JP18663394 A JP 18663394A JP 18663394 A JP18663394 A JP 18663394A JP H0825985 A JPH0825985 A JP H0825985A
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JP
Japan
Prior art keywords
canister
vehicle
engine
side sill
fuel tank
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Pending
Application number
JP18663394A
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English (en)
Inventor
Masahiro Morimoto
政博 森本
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャニスタ−の的確な配設を確保しつつ、車
両の衝突時に、エンジンとキャニスタ−とがぶつかるこ
とを防止する。 【構成】 一対のサイドフレ−ム1内にエンジン2が配
設されていることを前提として、サイドフレ−ム1とサ
イドシル4との間に、キャニスタ−8を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のキャニスタ−配
設構造に関する。
【0002】
【従来技術】車両のキャニスタ−配設構造には、実公平
6−8897号公報に示すように、一対のサイドフレ−
ム内に燃料タンクを配設する一方、この燃料タンクの前
部角部を省いて空間を形成し、その空間にキャニスタ−
を配設したものがある。これにより、限られた高密度な
配設空間において、キャニスタ−を的確に配設すること
ができることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、車両にあって
は、通常、一対のサイドフレ−ム内に燃料タンクの車体
前方側においてエンジンが配設されることになっている
ことから、上記車両のキャニスタ−配設構造にあって
は、キャニスタ−は車両の衝突に伴うエンジンの後退領
域に臨むことになり、車両の衝突時には、エンジンとキ
ャニスタ−とがぶつかる虞れがある。本発明は上記実情
を鑑みてなされたもので、その目的は、キャニスタ−の
的確な配設を確保しつつ、車両の衝突時には、エンジン
とキャニスタ−とがぶつかることを防止する車両のキャ
ニスタ−配設構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段、作用】上記目的を達成す
るために請求項1の発明にあっては、エンジンの車幅方
向外方側に、サイドフレ−ム、サイドシルが、順次、配
設されている車両であって、前記サイドフレ−ムと前記
サイドシルとの間にキャニスタ−が配設されている、構
成としてある。上述の構成により、サイドフレ−ムとサ
イドシルとの間のデッドスペ−スを利用してキャニスタ
−を配設することから、何ら新たな問題を生じさせるこ
となくキャニスタ−の配設空間を確保することができる
一方、該デッドスペ−スの有効利用により、キャニスタ
−を、車両の衝突に伴うエンジンの後退領域から外すこ
とができることになる。このため、キャニスタ−の的確
な配設を確保しつつ、車両の衝突時には、エンジンとキ
ャニスタ−とがぶつかることを防止できることになる。
また、上記キャニスタ−の配設にあっては、デッドスペ
−スを利用することから、キャニスタ−の配設空間を確
保するために、燃料タンクの前部角部等を省いて、タン
ク容量を減少させたり、燃料タンクを特殊な形状に形成
しなければならないことはなくなる。このため、上述の
場合においても、通常の燃料タンクを用いることができ
ることになる。
【0005】前述の目的を達成するために請求項2の発
明にあっては、請求項1において、前記サイドフレ−ム
と前記サイドシルとが、複数の連結部材を介して、車体
前後方向において所定間隔をあけて順次、連結され、前
記キャニスタ−が、前記サイドフレ−ムと前記サイドシ
ルとの間において、該サイドフレ−ム、該サイドシル、
前記連結部材に囲まれるようにして配設されている、構
成としてある。上述の構成により、前述の請求項1の発
明と同様の作用を生じる他に、キャニスタ−が、サイド
フレ−ム、サイドシル、連結部材に囲まれることから、
該キャニスタ−に対する衝撃入力が止められることにな
る。このため、エンジンの後退動に伴う間接的な衝撃力
等に対しても、キャニスタ−を高い信頼性をもって保護
できることになる。
【0006】前述の目的を達成するために請求項3の発
明にあっては、請求項1又は2において、前記キャニス
タ−の車体後方に燃料タンクが近接して配設されてい
る、構成としてある。上述の構成により、前述の請求項
1又は2の発明と同様の作用を生じる他に、キャニスタ
−と燃料タンクとの近接配設によって該キャニスタ−と
該燃料タンクとの間の配管長さを短くできるばかりか、
キャニスタ−の車体後方に燃料タンクを配設することに
よって、キャニスタ−が燃料タンクの車体前方側に配設
されることになり、燃料タンクからキャニスタ−を経由
してエンジンの吸気系に至る配管全体としての長さも短
くすることができることになる。このため、配管長さの
短縮化に基づいて、燃料の蒸気ガスの流動抵抗を低減す
ることができることになる。また、前突対策として、エ
ンジン後退時に、該エンジンと燃料タンクとが干渉しな
いように、該エンジンと該燃料タンクとの間に所定間隔
をとらねばならないことから、該燃料タンクの車体前方
側において、サイドフレ−ムとサイドシルとの間にデッ
ドスペ−スができていたが、キャニスタ−の配設によ
り、そのデッドスペ−スを有効に利用することができる
ことになる。
【0007】前述の目的を達成するために請求項4の発
明にあっては、請求項1〜3において、前記サイドシル
と前記キャニスタ−との間に間隔があけられている、構
成としてある。上述の構成により、前述の請求項1〜3
の発明と同様の作用を生じる他に、サイドシルとキャニ
スタ−との間に、サイドシルのつぶれ空間が確保される
ことになり、このつぶれ空間を利用して、サイドシルを
変形させることができることになる。このため、車体側
方からの衝撃力を効果的に吸収できることになる。
【0008】前述の目的を達成するために請求項5の発
明にあっては、請求項2において、前記キャニスタ−
が、該キャニスタ−を間に挾む前後の連結部材のうち、
後側連結部材に近づくように設定されている、構成とし
てある。上述の構成により、前側連結部材とサイドシル
との連結部が、高い剛性と、ハンガ(車体吊下装置)に
よる車体支持点としてバランス上、適した性格を備えて
いるため、その連結部にハンガが掛けられるが、この
際、キャニスタ−を後側連結部材に近づくように配設さ
れていることから、ハンガにより車体を支持している状
態であっても、キャニスタ−の組付に際して、ハンガが
邪魔になることはなくなる。このため、ハンガにより車
体を支持している状態であっても、キャニスタ−の組付
作業性を向上させることができることになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は車体の前部構造の右側半分を示すものであ
る。この図1において、1は、車体前後方向に延びる一
対のサイドフレ−ム(図1においては、右側サイドフレ
−ムのみ図示)で、この一対のサイドフレ−ム1内に
は、その前側においてエンジン2が配設されている。
尚、図1中、1aは、図外のフロアに固定されるサイド
フレ−ム1のフランジである。
【0010】前記一対のサイドフレ−ム1の車幅方向外
側には、図1に示すように、前輪3の後方側においてサ
イドシル4がそれぞれ配設されている。サイドシル4
は、複数の連結部材5を介してサイドフレ−ム1に連結
されており、各連結部材5は、車体前後方向に所定間隔
をあけて順次、配設されている(車体前方側から車体後
方側に向けて順次、符号a、b…を付加する)。このた
め、図1に示すように、サイドフレ−ム1、サイドシル
4、連結部材5により囲まれたデッドスペ−ス6が、車
体前後方向に順次、形成されることになっている。尚、
図1中、7は図外のフロアに固定される連結部材5のフ
ランジである。
【0011】前記デッドスペ−ス6内には、図1、図2
に示すように、キャニスタ−8が配設されている。この
キャニスタ−8は基板9上に固定され、その基板9は、
その板面が水平状態に維持されるように、サイドフレ−
ム1、前側連結部材5a、後側連結部材5bに取付ブラ
ケット10を介してそれぞれ取付けられている。この場
合、キャニスタ−8は、図2に示すように、サイドフレ
−ム1、サイドシル4、連結部材5a、5bと対向する
ように位置することになるが(図2においては、サイド
シル4は図示略)、車幅方向においては、キャニスタ−
8とサイドシル4との間には、一定の間隔Lがあけられ
て、サイドシル4のつぶれ空間11が形成され、車体前
後方向においては、前側連結部材5aとキャニスタ−8
等(基板9を含む)との間の間隔よりも、後側連結部材
5bとキャニスタ−8等との間の間隔の方が短くされ、
キャニスタ−8等は、後側連結部材5b寄りに配設され
ている。
【0012】上記キャニスタ−8は、一般的なもので、
該キャニスタ−8には3つのポ−ト12、13、14が
備えられている。第1ポ−ト12は大気に開口されてい
る一方、第2ポ−ト13は燃料タンク15上部に配管
(図1中、一点鎖線で示す)16を介して接続され、第
3ポ−ト14はエンジン2の吸気系に配管(図1中、一
点鎖線で示す)17を介して接続されており、キャニス
タ−8は、燃料タンク15からの蒸発ガスを内部に一時
的に蓄え、エンジン2が始動すると、その蒸発ガスを、
第1ポ−ト12からの外気と共にエンジン2に吸入させ
る機能を有している。この場合、本実施例においては、
上述の各配管16、17は、サイドフレ−ム1に沿うよ
うに配設されて、各要素15、2に向うようになってい
る。
【0013】前記キャニスタ−8の車体後方側には、図
1に示すように、前記燃料タンク15が配設されてい
る。この燃料タンク15は、サイドシル4とキャニスタ
−8とに近接した状態で、図外のバンドを利用して、車
体に保持されており、この燃料タンク15には、特殊形
状のものではなく、一般的なものが用いられている。
【0014】したがって、このような配設構造において
は、サイドフレ−ム1とサイドシル4との間のデッドス
ペ−ス6にキャニスタ−8が配設されることから、デッ
ドスペ−ス6が有効に利用されて、的確にキャニスタ−
8の配設空間が確保されることになる。このため、キャ
ニスタ−8の配設空間を確保するために、燃料タンクの
前部角部等を省いて、タンク容量を減少させたり、燃料
タンクを特殊な形状に形成しなければならないこと等を
考慮する必要はなくなり、通常の単純形状の燃料タンク
を用いることができることになる。その一方、上記キャ
ニスタ−8の配設は、該キャニスタ−8を、車両の衝突
に伴うエンジンの後退領域から外すことになり、車両の
衝突時には、エンジン2とキャニスタ−8とがぶつかる
ことが防止されることになる。
【0015】しかも、この場合、キャニスタ−8が、サ
イドフレ−ム1、サイドシル4、連結部材5a、5bに
より周囲が囲まれることから、該キャニスタ−8に対す
る衝撃入力が止められることになる。このため、エンジ
ン2の後退動に伴う間接的な衝撃力は勿論、その他の衝
撃力等に対しても、キャニスタ−8を高い信頼性をもっ
て保護できることになる。
【0016】また、キャニスタ−8と燃料タンク15と
の近接配設によって該キャニスタ−8と該燃料タンク1
5との間の配管16長さを短くできるばかりか、キャニ
スタ−8の車体後方に燃料タンク15を配設することに
よって、キャニスタ−8が燃料タンク15の車体前方側
に配設されることになり、燃料タンク15からキャニス
タ−8を経由してエンジン2の吸気系に至る配管16、
17全体としての長さも短くすることができることにな
る。このため、配管長さの短縮化に基づいて、燃料の蒸
気ガスの流動抵抗を低減することができることになる。
【0017】しかもこの場合、各配管16、17が、サ
イドフレ−ム1に沿うように配設されて、それぞれ燃料
タンク15、エンジン2に向っていることから、配管1
6、17の配設の簡素化、保護等を図ることができるこ
とになる。
【0018】また、上記場合、前突対策として、エンジ
ン2後退時に、該エンジン2と燃料タンク15とが干渉
しないように、該エンジン2と該燃料タンク15との間
に所定間隔をとらねばならないことから、該燃料タンク
15の車体前方側において、サイドフレ−ム1とサイド
シル4との間にデッドスペ−スができていたが、キャニ
スタ−8の配設により、そのデッドスペ−スを有効に利
用することができることになる。
【0019】さらに、サイドシル4とキャニスタ−8と
の間に、サイドシル4のつぶれ空間11が確保され、し
かも、本実施例においては、基板9とサイドシル4とが
取付けブラケット等を介して何等連結されていないこと
から、このつぶれ空間11を利用して、サイドシル4が
変形することが許容されることになり、車体側方からの
衝撃力を効果的に吸収することができることになる。
【0020】さらにまた、前側連結部材5aとサイドシ
ル4との連結部18が、高い剛性と、ハンガ(車体吊下
装置)による車体支持点としてバランス上、適した性格
を備えているため、その連結部18にハンガ(の前側爪
部)が掛けられるが、キャニスタ−8が、後側連結部材
5b寄りに配設されていることから、ハンガにより車体
を支持している状態であっても、キャニスタ−8の組付
に際して、ハンガが邪魔になることはなくなり、キャニ
スタ−8の組付作業性を向上させることができることに
なる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1〜5の発明
にあっては、キャニスタ−の的確な配設を確保しつつ、
車両の衝突時には、エンジンとキャニスタ−とがぶつか
ることを防止することができる。請求項2の発明にあっ
ては、エンジンの後退動に伴う間接的な衝撃力等に対し
ても、キャニスタ−を高い信頼性をもって保護できる。
請求項3の発明にあっては、配管長さの短縮化に基づい
て、燃料の蒸気ガスの流動抵抗を低減することができ
る。しかも、燃料タンクの車体前方側において、サイド
フレ−ムとサイドシルとの間にできていたデッドスペ−
スを、キャニスタ−の配設により、有効に利用すること
ができる。請求項4の発明にあっては、車体側方からの
衝撃力を効果的に吸収できる。請求項5の発明にあって
は、ハンガにより車体を支持している状態であっても、
キャニスタ−の組付作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る車体前部構造を平面的に示す図。
【図2】図1のAーA線断面図。
【符号の説明】
1 サイドフレ−ム 2 エンジン 4 サイドシル 5a 前側連結部材 5a 前側連結部材 8 キャニスタ− 11 つぶれ空間 15 燃料タンク L 間隔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの車幅方向外方側に、サイドフ
    レ−ム、サイドシルが、順次、配設されている車両であ
    って、 前記サイドフレ−ムと前記サイドシルとの間にキャニス
    タ−が配設されている、ことを特徴とする車両のキャニ
    スタ−配設構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記サイドフレ−ムと前記サイドシルとが、複数の連結
    部材を介して、車体前後方向において所定間隔をあけて
    順次、連結され、 前記キャニスタ−が、前記サイドフレ−ムと前記サイド
    シルとの間において、該サイドフレ−ム、該サイドシ
    ル、前記連結部材に囲まれるようにして配設されてい
    る、ことを特徴とする車両のキャニスタ−配設構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 前記キャニスタ−の車体後方に燃料タンクが近接して配
    設されている、ことを特徴とする車両のキャニスタ−配
    設構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3において、 前記サイドシルと前記キャニスタ−との間に間隔があけ
    られている、ことを特徴とする車両のキャニスタ−配設
    構造。
  5. 【請求項5】 請求項2において、 前記キャニスタ−が、該キャニスタ−を間に挾む前後の
    連結部材のうち、後側連結部材に近づくように設定され
    ている、ことを特徴とする車両のキャニスタ−配設構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007056675A1 (de) * 2007-11-24 2009-05-28 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007056675A1 (de) * 2007-11-24 2009-05-28 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Kraftfahrzeug
US7976618B2 (en) 2007-11-24 2011-07-12 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Ag Motor vehicle

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