JPH082590B2 - ラベル付容器の製造方法 - Google Patents

ラベル付容器の製造方法

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JPH082590B2
JPH082590B2 JP1072233A JP7223389A JPH082590B2 JP H082590 B2 JPH082590 B2 JP H082590B2 JP 1072233 A JP1072233 A JP 1072233A JP 7223389 A JP7223389 A JP 7223389A JP H082590 B2 JPH082590 B2 JP H082590B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は外周面にラベルを嵌装してなるラベル付の合
成樹脂製容器の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、第3図の如くラベル1aを備えた容器12の製法と
して、例えば第4図の如き手段が存在する。
この従来の手段は、同図(イ)の如く容器成形用の成
形型2の内周面に紙製の筒状ラベル1aを沿わせて挿着さ
せた後に、同図(ロ)の如く熱可塑性の合成樹脂シート
5をプラグ6aによってラベル1a内に押し込んだ後に、前
記成形型2内で圧空成形させて、当該樹脂シート5とラ
ベル1aとを一体化させる手段である。当該手段によれ
ば、容器成形と同時にラベル1aの一体化が図れ、ラベル
装着作業の簡略化が図れる利点がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の手段では、紙製の筒状ラベ
ル1aを成形容器の外周面に適切に装着させるためには、
成形型2内に挿着させるラベル1aを、予め第5図の如く
成形型2の内面形状に沿う所定の形状(同図では円錐台
形状)に正確に寸法設定して予備成形しておく必要があ
る。従って、係るラベルの予備成形作業が非常に煩雑と
なって、その生産作業能率が悪いものとなっていた。
また、従来に於いて、ラベル1aの予備成形が不正確で
成形型2の内面形状と不一致の場合には、樹脂シート5
がラベル1aの影響を受けて所定の適正な容器形状に成形
されず、成形ロスが発生するという致命的な問題点をも
有していた。
それ故、本発明はラベルを予め成形型の内面形状に沿
う形状に正確に予備成形する必要性を無くして、その生
産作業性を高めると共に、ラベルの予備成形の誤差に原
因する容器成形不良も適切に防止して、ラベル付容器の
製造作業を適切に行わせることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、従来の如く、形状変化に融通性のない紙製
の如きラベルを予め予備成形させて成形型内に挿入させ
るのではなく、成形型内で成形される樹脂シートの変化
に対応させてラベルの形状やサイズを成形型の内面形状
に沿う状態に変化させることにより、上記従来の課題を
解決せんとするものである。
すなわち、本発明は、前記ラベル1を加熱延伸可能な
ものとして、前記樹脂シート5をプラグ6によってラベ
ル1の内側部位に押し込み、その後樹脂シート5を真空
引き又は圧空の少なくとも一方によってカップ状の容器
形状に成形すると共に前記ラベル1を加熱させながら半
径方向に拡張させて形成型2の内面部に沿った形状に成
形する、ラベル付容器の製造方法である。
(作用) 上記構成の製造方法では、樹脂シート5をプラグ6に
よってラベル1の内側部位に押し込み、その後真空引き
又は圧空の少なくともいずれかによってカップ状の容器
形状に成形すると共に、ラベル1はその半径方向に拡張
されて成形型2の内面部に沿った形状に成形されるため
に、該ラベル1を予め成形型2の内面部に沿った形状に
予備成形しておく必要がなくなる。
また、樹脂シート5はラベル1を成形型2の内面部に
沿った形状に拡張させた状態で容器形成されるために、
該樹脂シート5の容器成形時に於ける半径方向の拡張が
ラベル1によって不当に制限,阻止されることもなくな
り、樹脂シート5は確実に成形型2の内面部形状に合致
した容器形態に成形されることとなる。また、樹脂シー
ト5をプラグ6によってラベル1の内側部位に押し込
み、樹脂シート5をカップ状の容器形状に成形すること
ができるため、ラベル1を樹脂シート5とともに半径方
向に拡張させて簡単にラベル付容器を形成することがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。
先ず、第1図(イ)の如く、筒状に形成されたラベル
1を成形型2内に挿入する。ラベル1は、第2図の如く
例えば無延伸のポリプロピレン等の如く再び加熱延伸可
能なフィルム3の内面側に適当な印刷を行い、更に容器
形成用シート5と熱接着性のある接着層4を設けたもの
である。また、該ラベル1は同図(ロ)の如く、矩形状
のフィルムの両端部11,11aを熱シール等により接着して
円筒状に形成しただけのもので、成形型2の円錐台状の
内面形状とは不一致である。
次に、カップ状の容器の成形作業を行うが、先ず第1
図(ロ)の如く、加熱軟化された熱可塑性の樹脂シート
5を成形型2の上面開口部に配置させて、筒状のラベル
1よりも小径のプラグ6によってラベル1の内側に押し
込む。尚、その際樹脂シート5がラベル1の上部に圧接
してラベル1を圧潰する虞れがある場合には、樹脂シー
ト5のラベル1の上方位置A,Aをホルダー(図示せず)
で吸着させる等して固定させておけばよい。その際、プ
ラグ6が加温されていれば樹脂シート5を冷やさないた
め都合がよい。
更に、同図(ハ)の如く樹脂シート5を押し込んだ後
には、成形型2の肩部7の部位の上面部を上枠8で押圧
固定し、その後プラグ6の側面に形成された圧空吐出口
10から圧空を吐出させて、樹脂シート5をその半径方向
に拡張させる。該圧空としては必要に応じて加熱エアを
用いてもよい。また、当該拡張作業は成形型2の底部に
設けられた真空吸引孔9を介して成形型内部を減圧させ
ることによっても単独で行えるが、これら両手段を併用
してもよい。
而して、樹脂シート5の半径方向の延伸時には、加熱
軟化状態の樹脂シート5との接触によって筒状のラベル
1が加熱されるが、該ラベル1は加熱延伸可能なフィル
ムであるために、前記樹脂シート5の拡張に追随してそ
の半径方向に拡張される。その結果、該ラベル1は同図
(ニ)の如く、成形型2の内面形状と同一形状に拡張,
延伸されて、容器成形された樹脂シート5の外面部に面
一状態に適正に沿った状態となる。他方、該ラベル1が
成形型2の内面に沿うことにより、該ラベル1の内側で
成形される樹脂シート5も所定の適正な容器形状に成形
されるのである。また、ラベル1はその内面側の接着層
4が加熱されて樹脂シート5の外面側に強固に一体的に
接着した状態となる。
尚、本発明は容器の具体的な成形手段も真空成形,圧
空成形等の種類を問うものではない。加熱軟化された樹
脂シート5を成形型2内で拡張させて成形させる成形手
段であれば、何れの手段を適用してもよい。
更に、成形型2の形状等もその成形対象となる容器形
状に応じて任意に変更されるものであり、成形される容
器の形状も、真空引きや圧空によって成形されるカップ
状の容器であればよくその具体的な構成は問わない。
更に、本発明はラベル1や樹脂シート5の具体的な材
質等も上記実施例の如く限定されない。ラベル1の材質
としては、無延伸のポリプロピレンの他、例えば無延伸
のポリエチレン,ポリエステル,ポリ塩化ビニル等,2〜
3倍程度延伸したポリプロピレン,ポリスチレン等の如
く、要は加熱延伸可能なものであればよい。尚、印刷は
グラビア,オフセット,スクリーン等により行う、使用
するインキは熱可塑性樹脂をバインダーとしたものを用
いることができる。印刷面はフィルムの外側,内側の何
れでもよい。又、加熱による発泡インキを使用すれば、
容器に断熱性を付与することが可能である。
接着層4は、容器形成用樹脂シートと熱接着性を有す
るものが適用され、例えばエチレン酢酸ビニル樹脂,塩
素化ポリプロピレン等を用いた感熱接着剤、或いはポリ
エチレン系樹脂、アイオノマー樹脂等を、押出しコーテ
ィング,ロールコーティング,グラビアコーティング等
により塗布して形成すればよい。
一方、容器形成される樹脂シート5としては、ポリ塩
化ビニル,ポリスチレン,ポリエチレン,ポリプロピレ
ン,発泡ポリスチレン,発泡ポリプロピレン,ポリエス
テル等の各種熱可塑性樹脂の単層又は多層のシートが適
用でき、又ガスバリアー層としてエチレン酢酸ビニル共
重合体ケン化物等を適用することもできる。
その他、本発明に係る製造方法の各作業工程は任意に
変更自在であり、平面状のラベル1を筒状化するための
具体的手段等は問わない。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明は筒状のラベルを加熱延伸可能な
ものとして、該ラベルの内側に配した樹脂シートをその
半径方向に拡張させる際に、前記ラベルを加熱させなが
ら樹脂シートと共にその半径方向に拡張させて成形型の
内面部に沿った形状に成形するために、成形型とは不一
致の形状に形成されたラベルであっても適切に成形型の
形状に合致した形状に成形できることとなった。その結
果、成形型内に挿入させるラベルを、従来の手段の如く
成形型の内面部に沿った形状に予備成形する必要がなく
なり、さらにはプラグによって樹脂シートをラベル内に
押し込むことによって、ラベルの成形作業を従来の成形
作業に比して格段容易なものとでき、製造作業の簡素
化,呼び製造コストの低減化が図れるという格別な効果
を有するに至った。
また、本発明では樹脂シートはラベルを成形型の内面
部に沿った形状に拡張させた状態でカップ状の容器に形
成されるために、従来の如く予備成形が不適切なラベル
によって樹脂シートの半径方向の拡張が不当に制限され
る様な虞れがなくなって、樹脂シートを成形型に対応し
た適正な形状のアップ状容器として成形できるという好
ましい効果をも有するに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は本発明に係る
製造方法の一実施例を示す要部断面図。 第2図はラベルの一例を示し、同図(イ)は断面図、同
図(ロ)は斜視図。 第3図はラベル付容器の一例を示す斜視図。 第4図及び第5図は従来例を示し、第4図(イ),
(ロ)は製造作業の要部断面図、第5図はラベルの斜視
図。 1……ラベル、2……成形型、5……樹脂シート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形型2内に筒状に形成されたラベル1を
    挿入させた状態で、該ラベル1の内側部位に配された熱
    可塑性の加熱軟化された合成樹脂シート5をその半径方
    向に拡張させて成形型2の内面部に沿った容器形状に成
    形して、該容器成形される樹脂シート5とラベル1とを
    一体化させるラベル付容器の製造方法に於いて、前記ラ
    ベル1を加熱延伸可能なものとして、前記樹脂シート5
    をプラグ6によってラベル1の内側部位に押し込み、そ
    の後樹脂シート5を真空引き又は圧空の少なくとも一方
    によってカップ状の容器形状に成形すると共に前記ラベ
    ル1を加熱させながら半径方向に拡張させて形成型2の
    内面部に沿った形状に成形することを特徴とするラベル
    付容器の製造方法。
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