JPH08258676A - 車両の制動装置 - Google Patents
車両の制動装置Info
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- JPH08258676A JPH08258676A JP6771995A JP6771995A JPH08258676A JP H08258676 A JPH08258676 A JP H08258676A JP 6771995 A JP6771995 A JP 6771995A JP 6771995 A JP6771995 A JP 6771995A JP H08258676 A JPH08258676 A JP H08258676A
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- JP
- Japan
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- brake
- vehicle
- pressure
- signal pressure
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- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
- F16D65/0012—Active vibration dampers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D65/0006—Noise or vibration control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の停止直前のブレーキ鳴きが発生する領
域において、一時的に制動トルクを弱め、ブレーキ鳴き
を回避する。 【構成】 ブレーキ操作に応じて信号圧力を発生させる
手段と、この信号圧力に応じて制動トルクを制御する手
段とを備えた車両の制動装置において、車速を検出する
センサ8と、前記信号圧力を調整する減圧弁6a,6b
と、車速が所定の低車速以下になったときに前記信号圧
力を所定値だけ弱めるように減圧弁6a,6bを制御す
るコントローラ7とを備える。
域において、一時的に制動トルクを弱め、ブレーキ鳴き
を回避する。 【構成】 ブレーキ操作に応じて信号圧力を発生させる
手段と、この信号圧力に応じて制動トルクを制御する手
段とを備えた車両の制動装置において、車速を検出する
センサ8と、前記信号圧力を調整する減圧弁6a,6b
と、車速が所定の低車速以下になったときに前記信号圧
力を所定値だけ弱めるように減圧弁6a,6bを制御す
るコントローラ7とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の制動装置に関し、
とくに停車直前に生じるブレーキ鳴きを防止するもので
ある。
とくに停車直前に生じるブレーキ鳴きを防止するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】車両に制動をかけると、車両の停車直前
によくブレーキ鳴きが起きることがある。これは、停止
直前のブレーキトルクが一時的に高まり、制動が不円滑
になるためであると考えられる。
によくブレーキ鳴きが起きることがある。これは、停止
直前のブレーキトルクが一時的に高まり、制動が不円滑
になるためであると考えられる。
【0003】例えば、図4に制動時のトルク特性を示す
が、制動開始後、制動トルクは上昇し、一定のトルクに
達し、そのトルクを維持し、車両に停止直前にトルクが
少し高まってから、停止する。
が、制動開始後、制動トルクは上昇し、一定のトルクに
達し、そのトルクを維持し、車両に停止直前にトルクが
少し高まってから、停止する。
【0004】この停止直前にトルクがピークとなる付近
で、ブレーキ鳴きが発生することが多かった。
で、ブレーキ鳴きが発生することが多かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、例え
ば実開平5−12337号公報によって、車両停止直前
における急激な減速度の変化を無くし、ブレーキフィー
リングの改善を図るために、車両の停止直前にブレーキ
ペダルの操作とは関係なく、制動圧力を制御し、減速を
円滑にしたものがある。
ば実開平5−12337号公報によって、車両停止直前
における急激な減速度の変化を無くし、ブレーキフィー
リングの改善を図るために、車両の停止直前にブレーキ
ペダルの操作とは関係なく、制動圧力を制御し、減速を
円滑にしたものがある。
【0006】しかし、この装置では上記したブレーキ鳴
きについては、とくに考慮されておらず、車両停止時の
減速度を急激な変化は回避できても、ブレーキ鳴きの発
生は防止できない。
きについては、とくに考慮されておらず、車両停止時の
減速度を急激な変化は回避できても、ブレーキ鳴きの発
生は防止できない。
【0007】そこで本発明は、車両の停止直前のブレー
キ鳴きが発生する領域において、一時的に制動トルクを
弱め、ブレーキ鳴きを回避するようにした制動装置を提
供する。
キ鳴きが発生する領域において、一時的に制動トルクを
弱め、ブレーキ鳴きを回避するようにした制動装置を提
供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ブレーキ
操作に応じて信号圧力を発生させる手段と、この信号圧
力に応じて制動トルクを制御する手段とを備えた車両の
制動装置において、車速を検出する手段と、前記信号圧
力を調整する弁手段と、車速が所定の低車速以下になっ
たときに前記信号圧力を所定値だけ弱めるように弁手段
を制御する減圧制御手段とを備える。
操作に応じて信号圧力を発生させる手段と、この信号圧
力に応じて制動トルクを制御する手段とを備えた車両の
制動装置において、車速を検出する手段と、前記信号圧
力を調整する弁手段と、車速が所定の低車速以下になっ
たときに前記信号圧力を所定値だけ弱めるように弁手段
を制御する減圧制御手段とを備える。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、前記
減圧制御手段が、車速がほぼ10Km/h以下のときに
信号圧力を70〜80%に減圧する。
減圧制御手段が、車速がほぼ10Km/h以下のときに
信号圧力を70〜80%に減圧する。
【0010】
【作用】第1の発明において、車両の制動時に車速が低
下し、所定値以下になると、減圧制御手段により、ブレ
ーキ操作に応じて発生する信号圧力が減圧される。
下し、所定値以下になると、減圧制御手段により、ブレ
ーキ操作に応じて発生する信号圧力が減圧される。
【0011】このため、ブレーキペダルの操作力に変化
がなくても、車両の停止直前の低車速域で制動トルクが
弱められ、停止直前のトルクビルドアップが回避され、
ブレーキ鳴き現象が防止される。
がなくても、車両の停止直前の低車速域で制動トルクが
弱められ、停止直前のトルクビルドアップが回避され、
ブレーキ鳴き現象が防止される。
【0012】なお、制動トルクが弱められても、車両は
停止直前の低速にあるため、実質的な制動性能が損なわ
れることはなく、ブレーキ操作が継続すればそのまま確
実に停車できる。
停止直前の低速にあるため、実質的な制動性能が損なわ
れることはなく、ブレーキ操作が継続すればそのまま確
実に停車できる。
【0013】第2の発明では、制動トルクは車速が10
Km/h程度になると、70〜80%に減圧され、これ
により、実質的な制動性能を確保しつつ、ブレーキ鳴き
を効果的に防止できる。
Km/h程度になると、70〜80%に減圧され、これ
により、実質的な制動性能を確保しつつ、ブレーキ鳴き
を効果的に防止できる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例を示すもので、
図中1a,1bは図示しないブレーキバルブと連通し、
ブレーキ操作力に応じたエア圧力が伝達されるエア通
路、2a,2bはこのエア通路1a,1bからのエア圧
力を増幅した油圧を発生させるエアブースタ、3a,3
bはこの発生油圧を前輪と後輪のブレーキシリンダ4
a,4bに導く油圧配管を示す。
図中1a,1bは図示しないブレーキバルブと連通し、
ブレーキ操作力に応じたエア圧力が伝達されるエア通
路、2a,2bはこのエア通路1a,1bからのエア圧
力を増幅した油圧を発生させるエアブースタ、3a,3
bはこの発生油圧を前輪と後輪のブレーキシリンダ4
a,4bに導く油圧配管を示す。
【0015】フレーキペダルの操作力に応じてブレーキ
バルブが前輪と後輪のエア圧力を制御し、これが信号圧
力としてエアブースタ2a,2bに送られると、油圧に
変換されてブレーキシリンダ4a,4bを作動させ、結
局、ブレーキ操作力に応じた前輪と後輪の制動トルクが
発生する。
バルブが前輪と後輪のエア圧力を制御し、これが信号圧
力としてエアブースタ2a,2bに送られると、油圧に
変換されてブレーキシリンダ4a,4bを作動させ、結
局、ブレーキ操作力に応じた前輪と後輪の制動トルクが
発生する。
【0016】前記エア通路1a,1bの途中には三方電
磁弁からなる減圧弁6a,6bが介装され、この減圧弁
6a,6bにより、制動時に車両の停止直前の走行領域
で、エア通路1a,1bのエア圧力を減圧制御する。こ
のため、減圧弁6a,6bの作動を制御するコントロー
ラ7が設けられ、このコントローラ7には車速を検出す
る車速センサ8からの信号が入力する。
磁弁からなる減圧弁6a,6bが介装され、この減圧弁
6a,6bにより、制動時に車両の停止直前の走行領域
で、エア通路1a,1bのエア圧力を減圧制御する。こ
のため、減圧弁6a,6bの作動を制御するコントロー
ラ7が設けられ、このコントローラ7には車速を検出す
る車速センサ8からの信号が入力する。
【0017】コントローラ7は減速中に検出車速が例え
ば10Km/h以下になると、エア通路1a,1bのエ
ア圧力を70〜80%に減圧するように減圧弁6a,6
bの開度を調整する。なお、具体的には減圧弁6a,6
bの大気ポートを開きエア圧力の一部を大気に放出し、
減圧制御する。
ば10Km/h以下になると、エア通路1a,1bのエ
ア圧力を70〜80%に減圧するように減圧弁6a,6
bの開度を調整する。なお、具体的には減圧弁6a,6
bの大気ポートを開きエア圧力の一部を大気に放出し、
減圧制御する。
【0018】以上のように構成され、次ぎに作用につい
て説明する。
て説明する。
【0019】ブレーキ操作に応じてエア通路1a,1b
にはエア圧力が発生し、このエア圧力がエアブースタ2
a,2bにより油圧に変換され、前輪と後輪のブレーキ
シリンダ4a,4bが作動し、ブレーキ操作力に応じた
制動トルクを発生させ、車両に制動をかける。
にはエア圧力が発生し、このエア圧力がエアブースタ2
a,2bにより油圧に変換され、前輪と後輪のブレーキ
シリンダ4a,4bが作動し、ブレーキ操作力に応じた
制動トルクを発生させ、車両に制動をかける。
【0020】この制動動作に伴い車速が、10Km/h
以下になると、コントローラ7からの信号により減圧弁
6a,6bが作動し、エア通路1a,1bの圧力を、ブ
レーキ操作力が変化しなくても、70〜80%に減圧す
る。
以下になると、コントローラ7からの信号により減圧弁
6a,6bが作動し、エア通路1a,1bの圧力を、ブ
レーキ操作力が変化しなくても、70〜80%に減圧す
る。
【0021】このため、エアブースタ2a,2bが油圧
を同じように減圧し、ブレーキシリンダ4a,4bの制
御する制動トルクも70〜80%に減少する。これによ
り、図4にもあるように、車両の停止直前の低車速域に
おいて発生するブレーキトルクのビルドアップが、点線
で示すように、和らげられ、ブレーキ鳴きが防止され
る。
を同じように減圧し、ブレーキシリンダ4a,4bの制
御する制動トルクも70〜80%に減少する。これによ
り、図4にもあるように、車両の停止直前の低車速域に
おいて発生するブレーキトルクのビルドアップが、点線
で示すように、和らげられ、ブレーキ鳴きが防止され
る。
【0022】なお、運転者のブレーキ操作と関係なく制
動トルクが70〜80%程度に減少されても、車両は停
止直前にあるため、その後の制動性能は、制動トルクが
変化しないときと比較しても、実質的にはほとんど差異
はなく、確実に停車することができる。
動トルクが70〜80%程度に減少されても、車両は停
止直前にあるため、その後の制動性能は、制動トルクが
変化しないときと比較しても、実質的にはほとんど差異
はなく、確実に停車することができる。
【0023】図2の実施例は、本発明をフルエアブレー
キシステムに適用した例で、ブレーキバルブによりブレ
ーキ操作力に応じて発生したエア圧力が、エア通路1
a,1bにより、前輪と後輪のエアチャンバ11a,1
1bに導入され、これにより前輪と後輪に制動がかか
る。この場合にも、車両の停止直前において、コントロ
ーラ7からの信号により、エア圧力を減圧弁6a,6b
を介して制御することにより、制動トルクのビルドアッ
プが緩和され、ブレーキ鳴きを防止することができる。
キシステムに適用した例で、ブレーキバルブによりブレ
ーキ操作力に応じて発生したエア圧力が、エア通路1
a,1bにより、前輪と後輪のエアチャンバ11a,1
1bに導入され、これにより前輪と後輪に制動がかか
る。この場合にも、車両の停止直前において、コントロ
ーラ7からの信号により、エア圧力を減圧弁6a,6b
を介して制御することにより、制動トルクのビルドアッ
プが緩和され、ブレーキ鳴きを防止することができる。
【0024】図3の実施例は、制動倍力装置付きの油圧
ブレーキシステムに本発明を適用した例で、ブレーキペ
ダルに連動するマスタシリンダにより、ブレーキ操作力
に応じて油圧が発生し、これが油圧通路12を介して制
動倍力装置13に伝達され、制動倍力装置13により増
幅した油圧が、前輪と後輪の各ブレーキシリンダ14に
供給され、ブレーキ操作力に応じた制動トルクを発生さ
せる。
ブレーキシステムに本発明を適用した例で、ブレーキペ
ダルに連動するマスタシリンダにより、ブレーキ操作力
に応じて油圧が発生し、これが油圧通路12を介して制
動倍力装置13に伝達され、制動倍力装置13により増
幅した油圧が、前輪と後輪の各ブレーキシリンダ14に
供給され、ブレーキ操作力に応じた制動トルクを発生さ
せる。
【0025】この場合にも、油圧通路12のブレーキ油
圧を制御する減圧弁6が設けられ、コントローラ7から
の信号により、制動時に車速が所定値以下になったらブ
レーキ油圧を減圧制御し、制動トルクを減少してブレー
キ鳴きを防止する。
圧を制御する減圧弁6が設けられ、コントローラ7から
の信号により、制動時に車速が所定値以下になったらブ
レーキ油圧を減圧制御し、制動トルクを減少してブレー
キ鳴きを防止する。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、ブレーキ操作に応
じて信号圧力を発生させる手段と、この信号圧力に応じ
て制動トルクを制御する手段とを備えた車両の制動装置
において、車速を検出する手段と、前記信号圧力を調整
する弁手段と、車速が所定の低車速以下になったときに
前記信号圧力を所定値だけ弱めるように弁手段を制御す
る減圧制御手段とを備えたので、制動中に車両の停止直
前の低車速域で制動トルクが弱められ、停止直前のトル
クビルドアップを緩和して、ブレーキ鳴き現象を確実に
防止できる。なお、制動トルクが弱められても、車両は
停止直前の低速にあるため、実質的な制動性能が損なわ
れることはない。
じて信号圧力を発生させる手段と、この信号圧力に応じ
て制動トルクを制御する手段とを備えた車両の制動装置
において、車速を検出する手段と、前記信号圧力を調整
する弁手段と、車速が所定の低車速以下になったときに
前記信号圧力を所定値だけ弱めるように弁手段を制御す
る減圧制御手段とを備えたので、制動中に車両の停止直
前の低車速域で制動トルクが弱められ、停止直前のトル
クビルドアップを緩和して、ブレーキ鳴き現象を確実に
防止できる。なお、制動トルクが弱められても、車両は
停止直前の低速にあるため、実質的な制動性能が損なわ
れることはない。
【0027】第2の発明によれば、減圧制御手段は、車
速がほぼ10Km/h以下のときに信号圧力を70〜8
0%に減圧するので、制動性能を低下させることなく、
確実にブレーキ鳴きを防止できる。
速がほぼ10Km/h以下のときに信号圧力を70〜8
0%に減圧するので、制動性能を低下させることなく、
確実にブレーキ鳴きを防止できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路構成図であ
る。
る。
【図2】同じく第2の実施例を示す回路構成図である。
【図3】同じく第3の実施例を示す回路構成図である。
【図4】ブレーキトルク特性を示す説明図である。
1a,1b エア通路 2a,2b エアブースタ 4a,4b ブレーキシリンダ 6a,6b 減圧弁 7 コントローラ 8 車速センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ブレーキ操作に応じて信号圧力を発生さ
せる手段と、この信号圧力に応じて制動トルクを制御す
る手段とを備えた車両の制動装置において、車速を検出
する手段と、前記信号圧力を調整する弁手段と、車速が
所定の低車速以下になったときに前記信号圧力を所定値
だけ弱めるように弁手段を制御する減圧制御手段とを備
えたことを特徴とする車両の制動装置。 - 【請求項2】 前記減圧制御手段は、車速がほぼ10K
m/h以下のときに信号圧力を70〜80%に減圧する
請求項1に記載の車両の制動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6771995A JPH08258676A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 車両の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6771995A JPH08258676A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 車両の制動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08258676A true JPH08258676A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13353053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6771995A Pending JPH08258676A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 車両の制動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08258676A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11278229A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Tokico Ltd | ブレーキ制御装置 |
JP2007106365A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 制動制御装置 |
JP2007237909A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Toyota Motor Corp | 制動制御装置 |
JP2014052025A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Suzuki Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
JP2014118065A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Volvo Lastvagnar Aktiebolag | 電子制御ブレーキシステム及びブレーキ制御方法 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP6771995A patent/JPH08258676A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11278229A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-12 | Tokico Ltd | ブレーキ制御装置 |
JP2007106365A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Toyota Motor Corp | 制動制御装置 |
JP2007237909A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Toyota Motor Corp | 制動制御装置 |
JP2014052025A (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-20 | Suzuki Motor Corp | 自動変速機の変速制御装置 |
JP2014118065A (ja) * | 2012-12-18 | 2014-06-30 | Volvo Lastvagnar Aktiebolag | 電子制御ブレーキシステム及びブレーキ制御方法 |
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