JPH08258496A - 転写体 - Google Patents

転写体

Info

Publication number
JPH08258496A
JPH08258496A JP5248779A JP24877993A JPH08258496A JP H08258496 A JPH08258496 A JP H08258496A JP 5248779 A JP5248779 A JP 5248779A JP 24877993 A JP24877993 A JP 24877993A JP H08258496 A JPH08258496 A JP H08258496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
resin
pattern layer
pattern
picture pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5248779A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoko Kakiuchi
京子 垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5248779A priority Critical patent/JPH08258496A/ja
Publication of JPH08258496A publication Critical patent/JPH08258496A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐摩擦性に優れ、しかも透明マニキュアなど
に含まれる有機溶媒により絵柄模様が不鮮明とならず、
また、粘着層が所望の形で転写できなかった場合でも絵
柄模様が破断しにくく、任意の物体に絵柄模様を転写で
きる転写体を提供する。 【構成】 基材1、第1の樹脂層2、絵柄模様層3、第
2の樹脂層4、粘着層5及び離型シート6を順次積層す
ることにより転写体を構成する。第1及び第2の樹脂層
2、3をエポキシ樹脂から形成し、絵柄模様層3をビニ
ル樹脂系インク又はエポキシ樹脂系インクから形成し、
そして粘着層5をアクリル系粘着剤から形成することが
好ましい。また、絵柄模様層3はシルクスクリーン印刷
法により形成することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、任意の物体の表面に
耐久性に優れた絵柄模様を形成するための転写体に関す
る。より詳しくは、耐摩擦性及び耐溶剤性に優れた装飾
を爪、顔、腕などの皮膚や文房具、あるいは化粧品、医
薬品、食品の包装容器などの表面に施すことのできる転
写体に関する。
【0002】
【従来技術】従来から、女性の間では爪を美しく装飾す
ることが行われており、例えば爪に種々の色のマニキュ
アを塗布することが行われている。また、最近では、単
にマニキュアを塗布する以外に、絵柄模様を有する爪装
飾用の転写体から絵柄模様を爪上に転写することが行わ
れるようになっている。そのような爪装飾用の転写体と
しては、図2(a)に示すように、透明基材21、イン
クからなる絵柄模様層22、粘着層23及び離型紙24
が積層された構造を有するものが提案されている(実開
昭62−5015号公報、同62−79423号公
報)。
【0003】この爪装飾用の転写体を爪に適用する場合
には、まず離型紙24を剥離して粘着層23を露出さ
せ、次に、粘着層23を爪に接触させ、透明基材21側
から、転写すべき絵柄模様層22全体を指先などで擦る
ことにより爪10に粘着層23とともに絵柄模様層22
を転写させ、最後に透明基材21を絵柄模様層22から
引き剥がすことが行われている(図2(b))。
【0004】
【発明が解決使用とする課題】しかしながら、このよう
して爪に形成された絵柄模様は、インクからなる絵柄模
様層22が露出しているために耐摩擦性に乏しいという
問題がある。これに対しては、転写後に、絵柄模様層2
2上から爪全体に透明マニキュアを塗布することが考え
られる。しかし、透明マニキュアを塗布した場合には、
その中に含まれるアセトンや酢酸エチルなどの有機溶剤
により、絵柄模様層22が溶解したり膨潤したりして、
その絵柄模様が不鮮明となるという問題がある。
【0005】また、従来の爪装飾用の転写体は、絵柄模
様層22に粘着層23が直接積層されているので、例え
ば、図3(a)に示すように、ハート型に絵柄模様層2
2を転写しようとしても、粘着層23が爪10にハート
型に転写できなかった場合に、粘着層23上に転写され
る絵柄模様層22も粘着層23と同様に破断するのでハ
ートの形の絵柄模様層を転写できないという問題があっ
た。また、再度、転写を試みて絵柄模様層22全体が転
写できた場合でも、図3(b)に示すように、破断線2
5が絵柄模様層22の中に見えてしまうという問題があ
った。
【0006】更に、以上の問題点は、爪装飾用以外の転
写体においても同様に生じており、例えば、転写体を
顔、腕などの皮膚、ノート、ペンなどの文房具、玩具、
鞄、靴、衣類、また、化粧品、医薬品、食品などの包装
容器、その他、プラスチック、ガラス、セラミックス、
紙あるいは金属などからなる任意の物体の表面に適用す
る場合に困難となっていた。
【0007】この発明は、このような従来技術の課題を
解決しようとするものであり、耐摩擦性に優れ、しかも
透明マニキュアなどに含まれる有機溶媒により絵柄模様
が不鮮明とならず、また、粘着層が所望の形で転写でき
なかった場合でも絵柄模様が破断しにくく、任意の物体
に絵柄模様を転写できる転写体を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明者は、絵柄模様
層を樹脂層で挟持することにより上述の目的が達成でき
ることを見出し、この発明を完成させるに至った。
【0009】即ち、この発明は、基材、第1の樹脂層、
絵柄模様層、第2の樹脂層、粘着層及び離型シートが順
次積層された転写体を提供する。
【0010】以下、この発明を図面を参照しながら詳細
に説明する。
【0011】この発明の転写体は、図1に示すように、
基材1、第1の樹脂層2、絵柄模様層3、第2の樹脂層
4、粘着層5及び離型シート6が順次積層された構造を
有する。
【0012】基材1は、第1の樹脂層2、絵柄模様層
3、第2の樹脂層4、粘着層5及び離型シート6の担体
となるものである。このような基材1としては、従来か
ら爪装飾用の転写体に使用されているようなものを使用
することができ、例えば、ポリプロピレンなどのポリオ
レフィンやポリエチレンテレフタレートなどのポリエス
テルなどのシートを使用することができる。特にその表
面がシリコーン化合物を用いて離型処理されているもの
を好ましく使用できる。
【0013】特に、基材1としては、爪などの被転写体
に絵柄模様層3を転写する際に基材1側から絵柄模様と
被転写体とを確実に位置合わせできるように、透明又は
半透明の材料を使用することが好ましい。
【0014】基材1の厚さには特に制限はなく必要に応
じて適宜決定することができる。
【0015】なお、基材1は、絵柄模様層3を被転写体
に転写した後は、第1の樹脂層2から剥離される。
【0016】第1の樹脂層2は、外界からの力、例えば
摩擦力などから絵柄模様層3を保護するとともに、透明
マニキュアなどの有機溶媒を含む各種組成物を絵柄模様
層3塗布した場合に、有機溶剤から絵柄模様層3を保護
するものである。このような樹脂層2としては、透明マ
ニキュアなどに含まれる有機溶剤に対して耐性を有し、
且つ耐摩擦性を有する種々の樹脂を使用することができ
るが、中でもエポキシ樹脂を好ましく使用することがで
きる。
【0017】また、第1の樹脂層も、被転写体に絵柄模
様層3を転写する際に絵柄模様層3を透視できるよう
に、透明又は半透明であることが好ましい。
【0018】なお、第1の樹脂層2を設けることにより
転写した後の絵柄模様層3の表面光沢を改善することが
できる。
【0019】第1の樹脂層2の厚さには特に制限はなく
必要に応じて適宜決定することができる。
【0020】絵柄模様層3は、被転写体に画像情報を付
与するための文字や記号などを含む絵柄を有する層であ
り、例えば、種々のインクから形成したり、金属箔によ
り形成することができるが、細密な絵柄模様を容易に形
成できるシルクスクリーン印刷法により樹脂系インクを
用いて形成することがより好ましい。このようなインク
としては、人体に悪影響を及ぼさないようなインクを使
用することが好ましく、例えば、エポキシ樹脂系イン
ク、ビニル樹脂系インクなどを使用することができる。
【0021】絵柄模様層3の厚さには特に制限はなく必
要に応じて適宜決定することができる。
【0022】第2の樹脂層4は、後述する粘着層5が所
望の形で爪に転写できなった場合に、絵柄模様層3を破
断しにくくするための補強層としての機能を有し、更
に、粘着層5を形成する際に使用する有機溶剤から絵柄
模様層3を保護する層でもある。このような第2の樹脂
層4としては、絵柄模様層3を損なうような有機溶剤を
使用しないで積層可能な樹脂を使用することが好まし
く、例えばエポキシ樹脂を好ましく使用することができ
る。この場合、第2の樹脂層4は第1の樹脂層と同様に
透明又は半透明でもよいが、絵柄模様層3の絵柄模様を
際立たせるために着色しても不透明化してもよい。
【0023】なお、第2の樹脂層4の厚みには特に制限
はなく必要に応じて適宜決定することができる。
【0024】粘着層5は、被転写体に絵柄模様層3を転
写し固定するためのものであり、従来から使用されてい
るような感圧粘着剤、例えばアクリル系粘着剤を使用す
ることができる。また、粘着層5の厚みには特に制限は
なく、必要に応じて適宜決定することができる。
【0025】離型シート6は、この発明の転写体の使用
時まで粘着層5が露出しないようにしてその保存性を高
めるためのものであり、従来の離型シートを使用するこ
とができる。例えば、紙にポリエチレンフィルムを積層
することにより離型処理したものを好ましく使用するこ
とができる。
【0026】この発明の転写体は常法により製造するこ
とができる。例えば、まずポリエチレンテレフタレート
シートなどの基材1に第1の樹脂層形成用組成物を塗布
乾燥して第1の樹脂層2を形成し、その上にシルクスク
リーン印刷法により樹脂系インクを塗布乾燥して絵柄模
様層3を形成する。次に、その絵柄模様層3上に第2の
樹脂層形成用組成物を塗布乾燥して第2の樹脂層4を形
成し、更に、その上に粘着剤組成物を塗布乾燥して粘着
層5を形成し、最後にその上に離型シート6をその離型
処理面側から貼着することにより製造することができ
る。
【0027】この発明の転写体を用いて被転写体に絵柄
模様層を転写する方法としては、まず離型シート6を粘
着層5から剥がし、粘着層5を爪に接触させ、基材1の
上から転写すべき絵柄模様層3に圧力を加えて、粘着層
5を介して絵柄模様層3を爪に転写する。最後に基材1
を第1の樹脂層2から剥離すればよい。
【0028】
【作用】上述したように、この発明の転写体において
は、基材1と絵柄模様層3との間に第1の樹脂層2が配
されている。これにより、絵柄模様層3を爪に転写して
基材1を引き剥がした際に、絵柄模様層3が外界に露出
しないようにでき、従って、絵柄模様の耐摩擦性と耐溶
剤性とを向上させることが可能となる。また、絵柄模様
層3と粘着層5との間にも第2の樹脂層4が設けられて
いるので、粘着層5が所望の形で爪に転写できなかった
場合でも、絵柄模様層3が破断されにくくすることがで
きる。更に、粘着層5を形成する際に使用する有機溶剤
から絵柄模様層3を保護することもできる。
【0029】
【実施例】以下、この発明を実施例により具体的に説明
する。
【0030】実施例1 厚さ30μmのポリプロピレンフィルム(大倉工業株式
会社製)上に、エポキシ樹脂組成物(商品名PSクリヤ
ー、帝国インキ製造株式会社製)を乾燥厚で20μmと
なるように塗布し、常温で3時間乾燥させてエポキシ樹
脂層を形成した。このエポキシ樹脂層上に、シルクスク
リーン印刷法によりエポキシ樹脂系インク(商品名PS
391、帝国インキ製造株式会社製)を乾燥厚20μm
となるように塗布し、常温で3時間乾燥して絵柄模様層
を形成した。この絵柄模様層上に、再度、エポキシ樹脂
組成物(商品名PSクリヤー、帝国インキ製造株式会社
製)を乾燥厚で20μmとなるように塗布し、常温で3
時間乾燥してエポキシ樹脂層を形成した。このエポキシ
樹脂層上に、アクリル系粘着剤組成物(CAT−110
0S、帝国インキ製造株式会社製)を乾燥厚で20μm
となるように塗布し、40℃の温風で40分乾燥して粘
着層を形成した。最後に、この粘着層上に離型紙(11
YC、リンテック株式会社製)を重ねてプレス処理を行
うことにより転写体を製造した。
【0031】この転写体を用いて爪、顔、腕及びガラス
瓶に絵柄模様層を転写したところ、それぞれ絵柄模様を
破断させることなく転写することができ、耐摩擦性及び
耐溶剤性に優れた転写物が得られた。また、爪に転写し
た転写物に対して透明マニキュアを塗工したところ、絵
柄模様層の溶解もしくは膨潤は観察できなかった。
【0032】実施例2 エポキシ樹脂系インクに代えて、ビニル樹脂系インク
(VG541、帝国インキ製造株式会社製)を使用する
以外は実施例1を繰り返すことにより転写体を製造し
た。得られた転写体は実施例1と同様に、爪、顔、腕及
びガラス瓶に対して、それぞれ絵柄模様を破断させるこ
となく転写することができ、耐摩擦性及び耐溶剤性に優
れた転写物が得られた。また、爪に転写した転写物に対
して透明マニキュアを塗工したところ、絵柄模様層の溶
解もしくは膨潤は観察できなかった。
【0033】比較例1 厚さ30μmのポリプロピレンフィルム(大倉工業株式
会社製)上に、シルクスクリーン印刷法によりビニル樹
脂系インク(商品名VG541、帝国インキ製造株式会
社製)を乾燥厚20μmとなるように塗布し、常温で3
時間乾燥して絵柄模様層を形成した。この絵柄模様層上
に、アクリル系粘着剤組成物(CAT−1100S、帝
国インキ製造株式会社製)を乾燥厚で20μmとなるよ
うに塗布し、40℃の温風で40分乾燥して粘着層を形
成した。最後に、この粘着層上に離型紙(11YC、リ
ンテック株式会社製)を重ねてプレス処理を行うことに
より転写体を製造した。
【0034】この転写体を用いて爪に絵柄模様層を転写
し、透明マニキュアを塗工したところ絵柄模様が乱れて
しまった。
【0035】
【発明の効果】この発明の転写体は、耐摩擦性及び耐溶
剤性を有する転写物を、破断させることなく、爪、顔、
腕などの皮膚、ノート、ペンなどの文房具、玩具、鞄、
靴、衣類、また、化粧品、医薬品、食品などの包装容
器、その他、プラスチック、ガラス、セラミックス、紙
あるいは金属などからなる任意の物体の表面に転写する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の爪装飾用転写体の断面図である。
【図2】従来の爪装飾用転写体の断面図(同図(a))
と、従来の爪装飾用転写体を爪へ適用した場合の説明図
(同図(b))である。
【図3】従来の爪装飾用転写体が有する欠点の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 基材 2 第1の樹脂層 3 絵柄模様層 4 第2の樹脂層 5 粘着層 6 離型シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材、第1の樹脂層、絵柄模様層、第2
    の樹脂層、粘着層及び離型シートが順次積層された転写
    体。
  2. 【請求項2】 第1及び第2の樹脂層がエポキシ樹脂か
    らなり、絵柄模様層がビニル樹脂系インク又はエポキシ
    樹脂系インクからなり、そして粘着層がアクリル系粘着
    剤からなる請求項1記載の転写体。
  3. 【請求項3】 絵柄模様層がシルクスクリーン印刷法に
    より形成されたものである請求項1又は請求項2記載の
    転写体。
JP5248779A 1993-07-14 1993-09-09 転写体 Pending JPH08258496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5248779A JPH08258496A (ja) 1993-07-14 1993-09-09 転写体

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-504454 1993-07-14
JP50445493 1993-07-14
JP5248779A JPH08258496A (ja) 1993-07-14 1993-09-09 転写体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08258496A true JPH08258496A (ja) 1996-10-08

Family

ID=26538944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5248779A Pending JPH08258496A (ja) 1993-07-14 1993-09-09 転写体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08258496A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003330369A (ja) * 2002-05-13 2003-11-19 Yuubi:Kk 貼着用装飾体付きシートの製造法および貼着用装飾体付きシート
KR101358993B1 (ko) * 2012-09-05 2014-02-06 임혜선 네일 프린팅용 트랜스퍼 솔루션 및 이를 이용한 네일 프린팅 방법
JP2015029907A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. 転写可能な美容部材
JP2015036117A (ja) * 2013-08-13 2015-02-23 ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. ネイル用ステッカー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250398U (ja) * 1988-10-03 1990-04-09
JPH04279330A (ja) * 1991-01-04 1992-10-05 Nippon Kagakuhaku Kogyo Kk 虹彩転写材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0250398U (ja) * 1988-10-03 1990-04-09
JPH04279330A (ja) * 1991-01-04 1992-10-05 Nippon Kagakuhaku Kogyo Kk 虹彩転写材

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003330369A (ja) * 2002-05-13 2003-11-19 Yuubi:Kk 貼着用装飾体付きシートの製造法および貼着用装飾体付きシート
KR101358993B1 (ko) * 2012-09-05 2014-02-06 임혜선 네일 프린팅용 트랜스퍼 솔루션 및 이를 이용한 네일 프린팅 방법
JP2015029907A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. 転写可能な美容部材
JP2015036117A (ja) * 2013-08-13 2015-02-23 ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. ネイル用ステッカー
CN104366952A (zh) * 2013-08-13 2015-02-25 珍熙韩国美容实业有限公司 指/趾甲贴

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4459515B2 (ja) 隠蔽ラベル
KR101337224B1 (ko) 건식 네일 스티커
US20130139840A1 (en) Multiple Style Nail Applique
JPH07504622A (ja) 二機能性分離層を備えたグラフィックパッケージ
JPH08258496A (ja) 転写体
US20050275213A1 (en) Peel-back overlapping label
JPH0755598B2 (ja) 装飾方法
JP3432617B2 (ja) スクラッチ形隠蔽印字シート
WO1995002344A1 (fr) Element transferable de manucure
JPH1128875A (ja) 配送伝票
JPH08150796A (ja) スクラッチ形隠蔽シート
JP3059175U (ja) 印刷で粘着部本体を形成した両面粘着体
KR101654309B1 (ko) 네임 스티커 제조 방법
JPH041575Y2 (ja)
JP2812354B2 (ja) エッチングホイルシート及びその製造方法
JPS58502092A (ja) 着色文字記号の製造
JPS5920657A (ja) デザイン用積層板
WO2004098906A2 (en) Three-dimensional transfers/decals
JP4476798B2 (ja) 隠蔽ラベル
JP4393647B2 (ja) 改ざん防止ラベル
JP3042183U (ja) スクリーン印刷手段によって作成されたステンシル
JP3075259U (ja) ペンダントヘッド
JP2001042772A (ja) 印刷製品
JPH02133380U (ja)
JPH02293888A (ja) ラベル