JPH08257239A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
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- JPH08257239A JPH08257239A JP7091256A JP9125695A JPH08257239A JP H08257239 A JPH08257239 A JP H08257239A JP 7091256 A JP7091256 A JP 7091256A JP 9125695 A JP9125695 A JP 9125695A JP H08257239 A JPH08257239 A JP H08257239A
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- JP
- Japan
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- pieces
- piece
- game
- screen
- player
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駒取りゲーム装置を複数の人が同時に遊技す
ることができるようにする。 【構成】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2次元
的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技者に
よる指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄と同
じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面から消
去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を表示
する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段を備えた。
ることができるようにする。 【構成】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2次元
的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技者に
よる指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄と同
じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面から消
去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を表示
する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
ゲーム装置に関する。更に詳細には複数人で遊技可能な
駒取りゲーム装置に関する。
ゲーム装置に関する。更に詳細には複数人で遊技可能な
駒取りゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は一般的なゲーム装置の基本的構成
の説明図である。CPUは中央演算処理装置で、遊技の
核となる部分である。外部記憶装置に格納されているプ
ログラムやデータはCPUの解析によってプログラムの
実行やデータの加工、転送などの処理が行われる。外部
記憶装置から読み取った画像データあるいはプログラム
で作成された画像データはVDC(ビデオディスプレイ
コントローラ)に送られて、ディスプレイに表示できる
ような画像データに加工(定義)される。
の説明図である。CPUは中央演算処理装置で、遊技の
核となる部分である。外部記憶装置に格納されているプ
ログラムやデータはCPUの解析によってプログラムの
実行やデータの加工、転送などの処理が行われる。外部
記憶装置から読み取った画像データあるいはプログラム
で作成された画像データはVDC(ビデオディスプレイ
コントローラ)に送られて、ディスプレイに表示できる
ような画像データに加工(定義)される。
【0003】VDCで加工されたデータはVRAMにい
ったん蓄えられる。VDCで定義され、VRAMに蓄え
られるデータはバックグラウンド(背景画)、スプライ
ト(動作の主人公等)別に分けられ、その表示パター
ン、ディスプレイ上の表示位置、表示色などの情報が付
加される。
ったん蓄えられる。VDCで定義され、VRAMに蓄え
られるデータはバックグラウンド(背景画)、スプライ
ト(動作の主人公等)別に分けられ、その表示パター
ン、ディスプレイ上の表示位置、表示色などの情報が付
加される。
【0004】VCE(ビデオカラーエンコーダ)は、ビ
デオ出力ポートを通じてVDCから送られてくるデジタ
ルカラー画像信号を、VCE内にもっているカラーパレ
ット情報をもとにCRTアナログRGB信号および映像
色信号に変換し、外部の映像装置に出力する。
デオ出力ポートを通じてVDCから送られてくるデジタ
ルカラー画像信号を、VCE内にもっているカラーパレ
ット情報をもとにCRTアナログRGB信号および映像
色信号に変換し、外部の映像装置に出力する。
【0005】一方、CPUで解析された音楽とか擬音な
どの音情報はPSG(プログラムサウンドジェネレー
タ)により、ステレオ回路構成、ノイズ発生回路、低周
波数発生回路などの機能によって画像と一体になった効
果音としてスピーカに出力される。
どの音情報はPSG(プログラムサウンドジェネレー
タ)により、ステレオ回路構成、ノイズ発生回路、低周
波数発生回路などの機能によって画像と一体になった効
果音としてスピーカに出力される。
【0006】プログラム上にデータの読み取り命令があ
ると、CPU7はROM2上のデータを読み取り、RA
M8に展開したり、データの種類によっては直接、画像
制御手段や音声制御手段にデータを転送する。これらの
画像制御手段や音声制御手段もCPU7の制御の下に動
作する。
ると、CPU7はROM2上のデータを読み取り、RA
M8に展開したり、データの種類によっては直接、画像
制御手段や音声制御手段にデータを転送する。これらの
画像制御手段や音声制御手段もCPU7の制御の下に動
作する。
【0007】従来の駒取りゲーム装置について説明す
る。図2は駒取りゲーム装置の初期画面である。この例
では駒が6×8個並んでいる。この駒取りゲームでは同
種の駒が左右上下に2個以上連なっている場合に駒を取
ることができる。なお、駒の数や種類数は任意に設定可
能であるが、ここでは説明の都合から駒は、セブン、チ
ェリー、ベル、カエル、プラムの5種とした。
る。図2は駒取りゲーム装置の初期画面である。この例
では駒が6×8個並んでいる。この駒取りゲームでは同
種の駒が左右上下に2個以上連なっている場合に駒を取
ることができる。なお、駒の数や種類数は任意に設定可
能であるが、ここでは説明の都合から駒は、セブン、チ
ェリー、ベル、カエル、プラムの5種とした。
【0008】図3に示すように、ゲームの遊技者はカー
ソルで2個連なっているチェリーのうち1個を指定する
と、図4に示すように連なったチェリーは画面上から消
える。そして、消えた駒の上部にある駒が下方に落下
し、図5に示すような画面になる。
ソルで2個連なっているチェリーのうち1個を指定する
と、図4に示すように連なったチェリーは画面上から消
える。そして、消えた駒の上部にある駒が下方に落下
し、図5に示すような画面になる。
【0009】続いて、図6のように3個の連接したセブ
ンのうちの1個を指定すると、図7に示すように連接し
たセブンが消え、その上部の駒が落下し図8の画面にな
る。このような操作を、連接した駒が無くなるまで続け
る。ゲームの評価は一度に消すコマ数に応じた得点が加
算されて、最後に総得点が表示される。
ンのうちの1個を指定すると、図7に示すように連接し
たセブンが消え、その上部の駒が落下し図8の画面にな
る。このような操作を、連接した駒が無くなるまで続け
る。ゲームの評価は一度に消すコマ数に応じた得点が加
算されて、最後に総得点が表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この駒取りゲーム装置
は基本的には一人で遊技するものであり、複数の人同士
で遊技する場合は、個別にゲームを行って、その得点を
競うものである。本発明は、この駒取りゲーム装置を複
数の人が同時に遊技することができるようにすることを
目的とする。
は基本的には一人で遊技するものであり、複数の人同士
で遊技する場合は、個別にゲームを行って、その得点を
競うものである。本発明は、この駒取りゲーム装置を複
数の人が同時に遊技することができるようにすることを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、図9に一例として示すように表裏にそれぞ
れ図柄を設定された駒が2次元的に並べられた駒群から
なる遊技画面を備え、遊技者による指定により駒を裏返
し、該裏返された駒の図柄と同じ図柄の左右上下方向に
連接する同種の駒を画面から消去し、その後、上部の駒
を落下させて新たな画面を表示する遊技操作を複数の遊
技者が順次行う手段を備えた駒取りゲーム装置とした。
するために、図9に一例として示すように表裏にそれぞ
れ図柄を設定された駒が2次元的に並べられた駒群から
なる遊技画面を備え、遊技者による指定により駒を裏返
し、該裏返された駒の図柄と同じ図柄の左右上下方向に
連接する同種の駒を画面から消去し、その後、上部の駒
を落下させて新たな画面を表示する遊技操作を複数の遊
技者が順次行う手段を備えた駒取りゲーム装置とした。
【0012】そして必要に応じて、遊技操作を複数の遊
技者が順次行う手段および遊技操作回数を制限する手段
を備えることができる。また、遊技者の駒指定により出
現し、上下左右の隣接する駒および該駒に連接する同種
の駒の図柄を特別図柄に強制変換し、消去する特別図柄
を駒の裏面の図柄に設定することでゲーム性を高めるこ
とができる。
技者が順次行う手段および遊技操作回数を制限する手段
を備えることができる。また、遊技者の駒指定により出
現し、上下左右の隣接する駒および該駒に連接する同種
の駒の図柄を特別図柄に強制変換し、消去する特別図柄
を駒の裏面の図柄に設定することでゲーム性を高めるこ
とができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例として、セブン、チェリー、
ベル、カエル、プラムの5種の駒を6×8個並べた画面
表示を行うものについて説明する。図10はゲームスタ
ート時の画面である。この例では画面下部に第1の遊技
者の得点表示欄と第2の遊技者の得点欄が並んでいる。
第1と第2の遊技者は交互にカーソル操作するようにな
っており、中央下部の数字は遊技者全てが1回ずつカー
ソル操作を行った場合を1ターンと数えた場合のターン
数を示している。
ベル、カエル、プラムの5種の駒を6×8個並べた画面
表示を行うものについて説明する。図10はゲームスタ
ート時の画面である。この例では画面下部に第1の遊技
者の得点表示欄と第2の遊技者の得点欄が並んでいる。
第1と第2の遊技者は交互にカーソル操作するようにな
っており、中央下部の数字は遊技者全てが1回ずつカー
ソル操作を行った場合を1ターンと数えた場合のターン
数を示している。
【0014】この画面の場合は、1ターン目の第1の遊
技者がカーソル操作をする順番を示している。この画面
では第1の遊技者は中央左のプラムを指示している。指
示されたプラムの図柄の駒は裏がえって、図11に示す
ようにカエルの図柄が現れる。
技者がカーソル操作をする順番を示している。この画面
では第1の遊技者は中央左のプラムを指示している。指
示されたプラムの図柄の駒は裏がえって、図11に示す
ようにカエルの図柄が現れる。
【0015】この新しく出てきたカエルの図柄の左に同
じ図柄が隣接し、さらにそのうえにカエルの図柄が連接
している。カエル図柄およびそれに連接する同種の図柄
の駒を斜線部で示す。この連接したカエル図柄が消え、
上部の駒が落下した後の画面を図12に示す。
じ図柄が隣接し、さらにそのうえにカエルの図柄が連接
している。カエル図柄およびそれに連接する同種の図柄
の駒を斜線部で示す。この連接したカエル図柄が消え、
上部の駒が落下した後の画面を図12に示す。
【0016】この操作で、第1遊技者は3個の駒を獲得
したので、得点欄に3点が表示される。続いてカーソル
操作は第2遊技者に移る。図13に示すように右上部の
チェリーが指示され、図14に示すようにチェリーがセ
ブンに変わる。この結果、4個のセブンが連接状態にな
り、斜線部の領域の駒が消されて上部の駒が落下して、
図15の画面になる。第2の遊技者の得点は4となり、
画面の得点欄に表示される。
したので、得点欄に3点が表示される。続いてカーソル
操作は第2遊技者に移る。図13に示すように右上部の
チェリーが指示され、図14に示すようにチェリーがセ
ブンに変わる。この結果、4個のセブンが連接状態にな
り、斜線部の領域の駒が消されて上部の駒が落下して、
図15の画面になる。第2の遊技者の得点は4となり、
画面の得点欄に表示される。
【0017】次に、再び第1の遊技者の操作の順番にな
り、図16に示すように中央左のベルが指定される。図
17のようにベルがカエルに変化したが、隣接する駒に
カエルがないために消去されず、図18の画面で操作が
第2の遊技者の順番になる。
り、図16に示すように中央左のベルが指定される。図
17のようにベルがカエルに変化したが、隣接する駒に
カエルがないために消去されず、図18の画面で操作が
第2の遊技者の順番になる。
【0018】第2の遊技者は図19に示すように中央下
部のチェリーを指定し、図20のようにチェリーがその
ままになった画面が出た。この場合、指定されたチェリ
ーの駒の裏側もチェリーの図柄であったので変化しなか
ったのである。
部のチェリーを指定し、図20のようにチェリーがその
ままになった画面が出た。この場合、指定されたチェリ
ーの駒の裏側もチェリーの図柄であったので変化しなか
ったのである。
【0019】この場合、チェリーに隣接する駒は1個あ
るので、2個のチェリーが消え、上部の駒が落下し、図
21のような画面となり、第2の遊技者の得点に2点が
加えられ、得点表示は6点となる。このような操作を予
め指定したターン数まで行って、得点によって勝敗を決
定する。
るので、2個のチェリーが消え、上部の駒が落下し、図
21のような画面となり、第2の遊技者の得点に2点が
加えられ、得点表示は6点となる。このような操作を予
め指定したターン数まで行って、得点によって勝敗を決
定する。
【0020】次に、本発明の他の実施例として、特別図
柄であるゴールドセブンを導入する例について説明す
る。図22はゲームスタート時の画面である。この例で
は画面中のどれか1個の駒の裏面の図柄として特別図柄
ゴールドセブンが設定されている。第1遊技者が中央の
プラムを指定し、その結果、図23に示すようにプラム
が特別図柄ゴールドセブンに変化した。
柄であるゴールドセブンを導入する例について説明す
る。図22はゲームスタート時の画面である。この例で
は画面中のどれか1個の駒の裏面の図柄として特別図柄
ゴールドセブンが設定されている。第1遊技者が中央の
プラムを指定し、その結果、図23に示すようにプラム
が特別図柄ゴールドセブンに変化した。
【0021】ゴールドセブンがでると、図24で斜線部
で示した隣接する上下左右の駒およびそれに連接する同
種の駒は、図25に示すようにすべてゴールドセブンに
変わる。そして、図26に示すように全てのゴールドセ
ブンが消え、上部の駒が落下し、図27に示す画面にな
り、得点9が表示される。
で示した隣接する上下左右の駒およびそれに連接する同
種の駒は、図25に示すようにすべてゴールドセブンに
変わる。そして、図26に示すように全てのゴールドセ
ブンが消え、上部の駒が落下し、図27に示す画面にな
り、得点9が表示される。
【0022】この例では、特別図柄ゴールドセブンの設
定の仕方としては、初期画面で並んだ駒のうちの1個に
設定しているが、一度特別図柄ゴールドセブンが出現し
たら、その後残っている駒のどれか1個の裏面を特別図
柄ゴールドセブンに設定し直すこともできる。また、複
数の特別図柄ゴールドセブンを最初から設定することも
可能である。
定の仕方としては、初期画面で並んだ駒のうちの1個に
設定しているが、一度特別図柄ゴールドセブンが出現し
たら、その後残っている駒のどれか1個の裏面を特別図
柄ゴールドセブンに設定し直すこともできる。また、複
数の特別図柄ゴールドセブンを最初から設定することも
可能である。
【0023】図28は本発明のゲーム装置の動作を示す
流れ図である。図29は特別図柄ゴールドセブンを設定
した場合の流れ図である。図30は最大ターン数を設定
した場合の流れ図である。図31は特別図柄ゴールドセ
ブンと最大ターン数を設定した場合の流れ図である。
流れ図である。図29は特別図柄ゴールドセブンを設定
した場合の流れ図である。図30は最大ターン数を設定
した場合の流れ図である。図31は特別図柄ゴールドセ
ブンと最大ターン数を設定した場合の流れ図である。
【0024】
【発明の効果】本発明の駒取りゲーム装置は、従来の連
接する同一図柄の駒を消去するゲーム機にたいして、表
裏両面に図柄を有する駒という概念を導入することで、
対戦型の新たなゲーム装置を作り上げることができた。
そして記憶力と偶然性の適切な組み合わせにより高い遊
技効果を上げることができる。
接する同一図柄の駒を消去するゲーム機にたいして、表
裏両面に図柄を有する駒という概念を導入することで、
対戦型の新たなゲーム装置を作り上げることができた。
そして記憶力と偶然性の適切な組み合わせにより高い遊
技効果を上げることができる。
【0025】また、適当なターン回数の制限により駒を
取れない状態になることを防ぐことができる。さらにゴ
ールドセブンのような特別図柄を導入することで、一発
逆転の可能性が出てくるので、技量に差がある場合でも
興味をそぐことがなく、画一的になりがちな遊技内容を
多様化し、遊技効果を一層向上させる効果がある。
取れない状態になることを防ぐことができる。さらにゴ
ールドセブンのような特別図柄を導入することで、一発
逆転の可能性が出てくるので、技量に差がある場合でも
興味をそぐことがなく、画一的になりがちな遊技内容を
多様化し、遊技効果を一層向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なゲーム装置の基本的構成の説明図であ
る。
る。
【図2】従来の駒取りゲーム装置の初期画面の一例であ
る。
る。
【図3】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図4】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図5】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図6】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図7】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図8】従来の駒取りゲーム装置の遊技中の画面の一例
である。
である。
【図9】本発明の駒取りゲーム装置の駒の図柄について
の説明図である。
の説明図である。
【図10】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の初期画
面の一例である。
面の一例である。
【図11】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図12】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図13】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図14】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図15】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図16】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図17】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図18】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図19】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図20】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図21】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図22】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の初期画
面の一例である。
面の一例である。
【図23】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図24】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図25】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図26】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図27】本発明の実施例の駒取りゲーム装置の遊技中
の画面の一例である。
の画面の一例である。
【図28】本発明の駒取りゲーム装置の動作を示す流れ
図である。
図である。
【図29】本発明の駒取りゲーム装置の動作を示す流れ
図である。
図である。
【図30】本発明の駒取りゲーム装置の動作を示す流れ
図である。
図である。
【図31】本発明の駒取りゲーム装置の動作を示す流れ
図である。
図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2
次元的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技
者による指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄
と同じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面か
ら消去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を
表示する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段を備え
たことを特徴とする駒取りゲーム装置。 - 【請求項2】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2
次元的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技
者による指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄
と同じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面か
ら消去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を
表示する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段および
遊技操作回数を制限する手段を備えたことを特徴とする
駒取りゲーム装置。 - 【請求項3】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2
次元的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技
者による指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄
と同じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面か
ら消去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を
表示する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段を備え
た駒取りゲーム装置において、遊技者の指定により出現
し、上下左右の隣接する駒および該駒に連接する同種の
駒の図柄を特別図柄に強制変換し、消去する特別図柄を
駒の裏面の図柄に設定する手段を備えたことを特徴とす
る駒取りゲーム装置。 - 【請求項4】 表裏にそれぞれ図柄を設定された駒が2
次元的に並べられた駒群からなる遊技画面を備え、遊技
者による指定により駒を裏返し、該裏返された駒の図柄
と同じ図柄の左右上下方向に連接する同種の駒を画面か
ら消去し、その後、上部の駒を落下させて新たな画面を
表示する遊技操作を複数の遊技者が順次行う手段および
遊技操作回数を制限する手段を備えた駒取りゲーム装置
において、遊技者の指定により出現し、上下左右の隣接
する駒および該駒に連接する同種の駒の図柄を特別図柄
に強制変換し、消去する特別図柄を駒の裏面の図柄に設
定する手段を備えたことを特徴とする駒取りゲーム装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7091256A JPH08257239A (ja) | 1995-03-26 | 1995-03-26 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7091256A JPH08257239A (ja) | 1995-03-26 | 1995-03-26 | ゲーム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08257239A true JPH08257239A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=14021354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7091256A Pending JPH08257239A (ja) | 1995-03-26 | 1995-03-26 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08257239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0990459A3 (en) * | 1998-08-18 | 2002-09-25 | Midway Games, Inc. | Video game with randomly generated images |
-
1995
- 1995-03-26 JP JP7091256A patent/JPH08257239A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0990459A3 (en) * | 1998-08-18 | 2002-09-25 | Midway Games, Inc. | Video game with randomly generated images |
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