JPH082558Y2 - 圧力タンクの固定装置 - Google Patents

圧力タンクの固定装置

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JPH082558Y2
JPH082558Y2 JP1989132444U JP13244489U JPH082558Y2 JP H082558 Y2 JPH082558 Y2 JP H082558Y2 JP 1989132444 U JP1989132444 U JP 1989132444U JP 13244489 U JP13244489 U JP 13244489U JP H082558 Y2 JPH082558 Y2 JP H082558Y2
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JP
Japan
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pressure tank
base
water supply
discharge pipe
band
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均 川口
勉 高田
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動給水装置用給水ポンプの吐き出し配管
中に取り付けられる圧力タンクの固定装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、使用水量に応じて給水ポンプを運転する自動給
水装置が開発され使用されている。
ところでこの種の自動給水装置には、給水ポンプの他
に圧力タンクを具備しており、該圧力タンクは前記給水
ポンプの吐き出し配管中に取り付けられている。
そしてこの自動給水装置によれば、使用水量に応じて
給水ポンプが運転され、前記吐き出し配管から水が給水
されるが、該給水の一部は前記圧力タンクに導入され、
該圧力タンク内の空気を圧縮しながら蓄積される。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような従来の自動給水装置において
は、圧力タンクの固定は前記給水ポンプの吐き出し配管
に取り付けられるのみであった。
そのため、自動給水装置の輸送に際して、前記圧力タ
ンクの吐き出し配管への取付部の根元が破損するという
事例が発生していた。
これはトラック等の輸送車の振動が自動給水装置に直
接伝わり、悪路走行等による衝撃の繰り返しにより破損
に至ったものである。
従ってこの破損防止のためには、この圧力タンクを載
置するベース等にこの圧力タンクを固定する必要があ
る。
この固定方法の一例として圧力タンク外壁に金具を取
り付け、これをベースに取り付ける方法が考えられる。
しかしながら、通常この種の圧力タンクの前記吐き出
し配管への接続部はねじになっているので、その接続は
圧力タンクを回転させながら行なう必要があるが、その
ねじ込み誤差により前記圧力タンクに取り付けた金具が
確実には一定の場所に配置できないという問題点があっ
た。
また圧力タンクの前記吐き出し配管への接続をねじ構
造とせず、フランジ接続構造とすることで上述の問題は
解決できる。しかしながら該フランジ接続部に圧力タン
クの外径、金具の位置、フランジの傾き等の公差を吸収
するような配慮をしなければならないという問題点があ
った。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、圧力
タンクの前記吐き出し配管への接続構造をどのようなも
のとしても、圧力タンクを簡便にベースに固定でき、輸
送中の振動による圧力タンクの破損を防止することがで
きる圧力タンクの固定装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、使用水量に応じ
て運転される給水ポンプの吐き出し配管に取り付けら
れ、該給水ポンプから吐き出し配管に吐出された給水の
一部を貯える自動給水装置の圧力タンクにおいて、前記
圧力タンクは、その外周側面が略円筒状であってその一
方の端面中央に設けたねじ込部を前記給水ポンプの吐き
出し配管に接続して該圧力タンクを回転してねじ込むこ
とで固定し、さらに該圧力タンクは、上面が前記圧力タ
ンクの外周側面の形状に合わせてその中心部よりもその
両側が高い形状とされ且つ下面が前記ベース上面の形状
に合わせて略平面状とされた1つのゴム台を介して、前
記自動給水装置を載置する略平板状のベース上に載置さ
れ、前記圧力タンクの外周上部とベース裏面にわたって
バンドを巻き回し、該バンドの圧力タンクからベースに
向かう部分がベースに対して略垂直となるようにして、
該バンドで前記圧力タンクとゴム台をベースに締め付
け、前記ねじ込部とバンドとゴム台の3点によって前記
圧力タンクをベース上に固定して圧力タンクの固定装置
を構成した。
〔作用〕
圧力タンクはゴム台の弾力性によってベース上に固定
されるので、搬送中にこの自動給水装置が振動しても、
圧力タンクと吐き出し配管の接続部が破損することはな
い。
また本考案の圧力タンクはこれを回転してそのねじ込
部を吐き出し配管にねじ込むことで固定される構造であ
るが、圧力タンクの中心線とねじ込部の中心線とは製作
誤差によって必ずしも一致しておらず、また多少の角度
を持っており、従って圧力タンクとベース間の距離は、
圧力タンクを吐き出し配管にねじ込んだ際のねじ込み量
に応じて一律にならず、また多少傾くのが実状である。
しかしながら本考案によれば、本考案の構造上、該距
離や傾斜角度の変化に合わせてベース上に載置するゴム
台の位置を多少前後左右に移動するだけで該ゴム台を圧
力タンクに対してその最適位置に位置合わせすることが
容易に行なえ、また該圧力タンクとベースの距離の誤
差は、ゴム台のゴムの弾力及びバンドの締め付け具合に
よっても吸収できる。従って、圧力タンクの固定作業が
簡便且つ確実に行なえるばかりか、該圧力タンクと吐き
出し配管の接続部に無理な負荷がかからず、この点から
も該接続部の破損が防止できる。
また圧力タンクをバンドで締め付ける際、圧力タンク
にこれ自身を回転しようとする力が加わることがある
が、圧力タンクの一端は給水ポンプの吐き出し配管に固
定されているので回転しない。しかもゴム台上面の形状
は、圧力タンクの形状に合わせてその両側が中心部より
も高い形状とされているので、圧力タンクを回転しよう
とする力の一部は圧力タンクをゴム台の最も低い部分、
即ちゴム台の中心部分に向けて押し付けようとする力と
なり、圧力タンクを回転させようとする力は分散され、
この点からもバンド締め付け時の圧力タンクの回転が防
止される。
一方バンドの圧力タンクからベースに向かう部分はベ
ースに対して略垂直なので、バンドを締め付けたときの
バンドの引っ張り力のほとんど全ては圧力タンクとゴム
台をベースに押し付ける力として作用する。従ってバン
ドをベースに対して斜めに取り付けた場合よりも効率良
くその締め付けが行われる。またバンドは圧力タンクの
略直径の幅のままでベース上に垂下するので、第2図に
示すように、圧力タンクの両側のベース上にモータや給
水ポンプを取り付けるための妨げとならず、自動給水装
置の小型化を阻害しない。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第2図は本考案にかかる自動給水装置1の全体構成を
示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は正面
図である。
同図に示すようにこの自動給水装置1は、ベース40上
に、2つの給水ポンプ20a,20bと、2つのモータ30a,30b
と、圧力タンク10と、吐き出し配管50と、制御盤60を載
置して構成されている。
ここでベース40は板の外縁部分を下方向に折り曲げて
構成されている。
また前記給水ポンプ20a,20bは、それぞれモータ30a,3
0bによって駆動される。
そしてこれら給水ポンプ20a,20bの吐き出し口はそれ
ぞれ減圧弁又はフロースイッチからなる制御部品55a,b
と逆止弁57a,bを介して吐き出し配管50に接続されてい
る。
圧力タンク10は給水ポンプ20a,20bの間の前記ベース4
0上に下記する本考案の取り付け装置によって固定され
ている。
そしてこの圧力タンク10は配管51によって吐き出し配
管50に接続されている。なお配管51中にはバルブ59が取
り付けられている。
制御盤60にはこの自動給水装置1を操作するための各
種操作装置が取り付けられており、前記ベース40上に支
持板61,61によって取り付けられている。
そして通常は、給水ポンプ20a,20bのいずれか一方ま
たは両者が駆動して吐き出し配管50の吐き出し口52から
水が給水される。
このとき該吐き出し配管50と圧力タンク10は配管51に
よって連結されているので、圧力タンク10にも前記給水
ポンプ20a,20bからの給水が導入され、該圧力タンク10
内の空気を圧縮しながら蓄積される。
第1図は本考案にかかる圧力タンク10のベース40への
固定装置部分を詳細に示す図であり、同図(a)は裏面
図、同図(b)は側面図、同図(c)はベース40を示す
平面図である。
同図に示すように、圧力タンク10はバンド11とゴム台
13によってベース40上に固定されている。ゴム台13の上
面は圧力タンク10の外周形状に合わせてその中心部より
もその両端が高くなるような形状とされ、またその下面
はベース40上面の形状に合わせて平面状とされている。
ここで圧力タンク10の取り付け方法を説明する。
まず吐き出し配管50に固定された配管51の端部に、そ
の外周側面が円筒状の圧力タンク10の一端部の中央に設
けたねじ込部15を差し込み、圧力タンク10を回転させな
がらねじ込んで固定した後、圧力タンク10のエアバルブ
17側とベース40の間にゴム台13を敷く。
次に樹脂製のバンド11を圧力タンク10の外周に巻き回
して、ベース40に設けた取付孔41,41によってベース40
の下をくぐらせ、金具111によって締め上げる。バンド1
1の圧力タンク10からベース40に向かう部分は、ベース4
0に対して略垂直とする。
これによって圧力タンク10は確実にベース40上に固定
される。
上記の方法によれば、圧力タンク10の形状の公差(そ
の外径、ねじ込部15を配管51にねじ込んだときの圧力タ
ンク10の傾き)は、ゴム台13のゴムの弾力及びバンド11
の締め付け具合によって吸収できるので、なんらこの公
差のための考慮の必要はなく、圧力タンク10を固定でき
ることとなる。
さらに圧力タンク10の固定に使用する部品は安価であ
るため、コスト的にも有利となる。
なお上記実施例においては、圧力タンク10をベース40
上に寝かせて横取り付けにした例を示したが、本考案は
これに限られず、圧力タンク10はベース40上に縦取り付
けした場合でも同様に適用できる。
またバンド11やゴム台13の材質や形状は種々の変更が
可能であることは言うまでもない。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案に係る圧力タンク
の固定装置によれば、以下にような優れた効果を有す
る。
(1)圧力タンクはゴム台の弾力性によってベース上に
固定されるので、搬送中にこの自動給水装置が振動して
も、圧力タンクと吐き出し配管の接続部が破損すること
はない。
(2)本考案の圧力タンクはこれを回転してそのねじ込
部を吐き出し配管にねじ込むことで固定される構造であ
るが、圧力タンクの中心線とねじ込部の中心線とは製作
誤差によって必ずしも一致しておらず、また多少の角度
を持っており、従って圧力タンクとベース間の距離は、
圧力タンクを吐き出し配管にねじ込んだ際のねじ込み量
に応じて一律にならず、また多少傾くのが実状である。
しかしながら本考案によれば、本考案の構造上、該距
離や傾斜角度の変化に合わせてベース上に載置するゴム
台の位置を多少前後左右に移動するだけで該ゴム台を圧
力タンクに対してその最適位置に位置合わせすることが
容易に行なえ、また該圧力タンクとベースの距離の誤
差は、ゴム台のゴムの弾力及びバンドの締め付け具合に
よっても吸収できる。従って、圧力タンクの固定作業が
簡便且つ確実に行なえるばかりか、該圧力タンクと吐き
出し配管の接続部に無理な負荷がかからず、この点から
も該接続部の破損が防止できる。
(3)圧力タンクをバンドで締め付ける際、圧力タンク
にこれ自身を回転しようとする力が加わることがある
が、圧力タンクの一端は吐き出し配管に固定されている
ので回転せず、しかもゴム台上面の形状は圧力タンクの
形状に合わせた形状なので圧力タンクを回転しようとす
る力の一部は圧力タンクをゴム台の最も低い部分、即ち
ゴム台の中心部分に向けて押し付けようとする力となっ
て圧力タンクを回転させようとする力は分散されるの
で、これらのことから圧力タンクの回転は確実に防止さ
れる。
(4)バンドを締め付けたときのバンドの引っ張り力の
ほとんど全ては圧力タンクとゴム台をベースに押し付け
る力として作用する。またバンドは圧力タンクの両側の
ベース上にモータや給水ポンプを取り付けるための妨げ
とならず、自動給水装置の小型化を阻害しない。
(5)圧力タンクはこれを回転してそのねじ込部を吐き
出し配管にねじ込むことで固定する構造なので、該ねじ
込み固定部の構造が簡単で該固定用の部品は安価とな
り、しかも圧力タンクを固定するゴム台とバンドは1組
でよいので部品点数が少なく、この点からも部品コスト
の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる圧力タンクの固定装置部分を詳
細に示す図、第2図は本考案にかかる圧力タンクの固定
装置を利用した自動給水装置1の全体構成を示す図であ
る。 図中、1……自動給水装置、10……圧力タンク、11……
バンド、13……ゴム台、20a,20b……給水ポンプ、40…
…ベース、50……吐き出し配管、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用水量に応じて運転される給水ポンプの
    吐き出し配管に取り付けられ、該給水ポンプから吐き出
    し配管に吐出された給水の一部を貯える自動給水装置の
    圧力タンクにおいて、 前記圧力タンクは、その外周側面が略円筒状であってそ
    の一方の端面中央に設けたねじ込部を前記給水ポンプの
    吐き出し配管に接続して該圧力タンクを回転してねじ込
    むことで固定し、 さらに該圧力タンクは、上面が前記圧力タンクの外周側
    面の形状に合わせてその中心部よりもその両側が高い形
    状とされ且つ下面が前記ベース上面の形状に合わせて略
    平面状とされた1つのゴム台を介して、前記自動給水装
    置を載置する略平板状のベース上に載置され、 前記圧力タンクの外周上部とベース裏面にわたってバン
    ドを巻き回し、該バンドの圧力タンクからベースに向か
    う部分がベースに対して略垂直となるようにして、該バ
    ンドで前記圧力タンクとゴム台をベースに締め付け、 前記ねじ込み部とバンドとゴム台の3点によって前記圧
    力タンクをベース上に固定したことを特徴とする圧力タ
    ンクの固定装置。
JP1989132444U 1989-11-13 1989-11-13 圧力タンクの固定装置 Expired - Lifetime JPH082558Y2 (ja)

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JPH0369798U JPH0369798U (ja) 1991-07-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59185158U (ja) * 1983-05-27 1984-12-08 日産ディーゼル工業株式会社 車両用エアタンク取付ブラケツト
JPS6114186U (ja) * 1984-07-02 1986-01-27 本田技研工業株式会社 エアサスペンシヨン用サブタンクの取付構造

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JPH0369798U (ja) 1991-07-11

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