JPH08254261A - 自動車用シフトノブ - Google Patents

自動車用シフトノブ

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JPH08254261A
JPH08254261A JP8642495A JP8642495A JPH08254261A JP H08254261 A JPH08254261 A JP H08254261A JP 8642495 A JP8642495 A JP 8642495A JP 8642495 A JP8642495 A JP 8642495A JP H08254261 A JPH08254261 A JP H08254261A
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JP
Japan
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shift knob
gas
synthetic resin
automobile
thick
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Pending
Application number
JP8642495A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamate
一博 山手
Yuji Matsuno
裕二 松野
Takami Katou
孝実 賀藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Delta Kogyo Co Ltd filed Critical Delta Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH08254261A publication Critical patent/JPH08254261A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0278Constructional features of the selector lever, e.g. grip parts, mounting or manufacturing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観性や操作性が向上し、かつ低コスト化が
実現できる自動車用シフトノブを提供する。 【構成】 チェンジレバーの上部に取り付ける自動車用
シフトノブであって、上記シフトノブ5は、硬質若しく
は半硬質の合成樹脂により1層で成形されると共に、該
シフトノブ5の厚肉部5dは、ガス注入射出成形による
ガス保圧により、中空5f若しくは中実に形成されてい
る。上記ガス注入射出成形の合成樹脂及びガスの注入用
ゲートcは、上記シフトノブ5のプッシュボタン挿入穴
5cの奥底に設けられている。上記シフトノブ5の厚肉
部5dと薄肉部5eとの境部分の外周面に、少なくとも
1本のリング状溝5gが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外観性や操作性が向上
し、かつ低コスト化が実現できる自動車用シフトノブに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用チェンジレバーの上部に
取り付けて、ドライバーが手で握って操作するためのシ
フトノブとしては、図4(A)に示す第1従来技術のシ
フトノブ1のように、硬質の合成樹脂で成形したノブ本
体(内層部材)1Aを、軟質の合成樹脂の外層部材1B
で一体成形により被包したものがある。また、図4
(B)に示す第2従来技術のシフトノブ2のように、硬
質の合成樹脂のみで成形したものがある。
【0003】第1従来技術のシフトノブ1では、外層部
材1Bの肉厚が均一とならないため、ヒケが発生して外
観性が悪くなる。また、2層構造であるため、加工費や
金型費等が嵩んでコストアップになる。第2従来技術の
シフトノブ2では、ヒケの発生を予防するために肉厚を
均一化する必要があり、このために外形状が制約されて
握り易さ等の操作性が悪くなる。
【0004】一方、図4(C)に示す第3従来技術のシ
フトノブ3は、硬質の合成樹脂で成形したノブ本体(内
層部材)3Aを、軟質の合成樹脂の外層部材3Bで一体
成形により被包するものにおいて、ノブ本体3Aの厚肉
部に、ガス注入射出成形によるガス保圧により、中空部
3aを形成している(特開平6−300124号参
照)。第3従来技術のシフトノブ3では、外層部材3B
の肉厚が均一となるため、ヒケが発生しないので外観性
が良好となり、外形状も制約されないので、握り易さ等
の操作性も良好となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第3従
来技術のシフトノブ3は、ノブ本体(内層部材)3Aと
外層部材3Bの2層構造であるため、加工費や金型費等
が嵩んでコストアップになるという問題がある。
【0006】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、外観性や操作性が向上し、かつ低コスト化が
実現できる自動車用シフトノブを提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、チェンジレバーの上部に取り付ける自動
車用シフトノブであって、上記シフトノブは、硬質若し
くは半硬質の合成樹脂により1層で成形されると共に、
該シフトノブの厚肉部は、ガス注入射出成形によるガス
保圧により、中空若しくは中実に形成されていることを
特徴とする自動車用シフトノブを提供するものである。
【0008】上記ガス注入射出成形の合成樹脂及びガス
の注入用ゲートは、上記シフトノブのプッシュボタン挿
入穴の奥底に設定されているのが好ましい。(請求項
2)また、上記シフトノブの厚肉部と薄肉部との境部分
の外周面に、少なくとも1本のリング状溝が形成されて
いるのが好ましい。(請求項3)
【0009】
【作用】本発明によれば、シフトノブを硬質若しくは半
硬質の合成樹脂により1層で成形して、厚肉部は、ガス
注入射出成形による保圧により、中空若しくは中実に形
成することにより、シフトノブが1層構造となって、加
工費や金型費等をコストダウンできる。
【0010】また、厚肉部をガス保圧により中空に形成
すると、肉厚が均一となるため、ヒケが発生しないので
外観性が良好となり、材料費もコスト安になる一方、厚
肉部をガス保圧により中実に形成すると、ヒケの発生が
抑制されるので外観性が良好となる。さらに、外形状も
制約されないので、握り易さ等の操作性も良好となる。
【0011】請求項2のように、ガス注入射出成形の合
成樹脂及びガスの注入用ゲートを、シフトノブのプッシ
ュボタンの挿入穴の奥底に設定すると、外観面に出ない
ので外観性がより良好となる。請求項3にように、シフ
トノブの厚肉部と薄肉部との境部分の外周面に、少なく
とも1本のリング状溝を形成すると、厚肉部を中空に形
成する場合、リング状溝の部分がくびれてオリフィスの
作用を果し、薄肉部へのガスの侵入が予防できるので、
薄肉部の強度や剛性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図2(A)(B)に示すように、第1実施例の
オートマチック車用のシフトノブ5は、硬質又は半硬質
の熱可塑性合成樹脂により1層で成形されている。
【0013】上記シフトノブ5の下部には、チェンジレ
バー(不図示)の上部に差し込むための垂直方向の差し
込み穴5aが形成されると共に、差し込んだチェンジレ
バーにねじで固定するためのねじ穴5b,5bが形成さ
れている。上記シフトノブ5の上部には、上記差し込み
穴5aに貫通し、一端部が開口したプッシュボタン挿入
穴5cが形成されている。
【0014】上記シフトノブ5の上部の外面は、ドライ
バーが手で握り易い大きな直方体形状に形成されると共
に、該シフトノブ5の下部の外面は、除々に細くなる軸
形状に形成されている。このため、プッシュボタン挿入
穴5cとチェンジレバー差し込み穴5aの上部付近が厚
肉部5dとなり、それ以外の部分は、肉厚が略均一な薄
肉部5eとなる。
【0015】上記シフトノブ5は、ガス注入射出成形に
より成形され、成形と同時に、厚肉部5dには中空部5
fが形成されて、薄肉部5eとほぼ同様に、肉厚が略均
一となる。
【0016】上記ガス注入射出成形用の金型6は、図1
に示すように、シフトノブ5の外面を成形するキャビテ
ィ6aを有している。なお、金型6は、成形後のシフト
ノブ5を取り出すために型開きできる割型構造となって
いるが、その構造の図示は省略する。上記金型6には、
シフトノブ5のチェンジレバー差し込み穴5aを成形す
る成形シャフト部材7と、ねじ穴5bを成形する成形シ
ャフト部材8,8と、プッシュボタン挿入穴5cを成形
する成形シャフト部材9とが、キャビティ6aに対して
出し入れ自在に設けられている。
【0017】上記成形シャフト部材9は、合成樹脂とガ
スの射出・注入ノズルを兼ねていて、該成形シャフト部
材9には、キャビティ6a中に溶融合成樹脂aを射出す
るための太い樹脂通路9aと、キャビティ6a中に射出
された溶融合成樹脂a中に窒素ガスb等を注入するため
の細いガスパイプ9bとが同軸に設けられて、ガスパイ
プ9bのガス注入口9dは、樹脂通路9aの樹脂射出口
9cよりも僅かに短く設定されている。
【0018】上記金型6を用いてシフトノブ5を成形す
るには、キャビティ6a内に各成形シャフト部材7〜9
を挿入する。そして、成形シャフト部材9の樹脂通路9
aから送給される溶融合成樹脂aを樹脂射出口9cから
キャビティ6a中に射出する。この射出とほぼ同時で、
射出後の溶融合成樹脂aが硬化する前に、ガスパイプ9
bから送給される窒素ガスb等をガス注入口9dから、
キャビティ6a中に射出された溶融合成樹脂a中に所定
の圧力で注入する。
【0019】この窒素ガスb等の注入により、シフトノ
ブ5の厚肉部5dの部分の溶融合成樹脂aは、ガス圧で
キャビティ6aの内面に押し付けられて、中空部5fが
自然に形成されるようになる。
【0020】そして、窒素ガスb等のガス圧を保持した
状態(ガス保圧)で、キャビティ6a内の溶融合成樹脂
aを冷却して硬化させる。この硬化後に、各成形シャフ
ト部材7〜9をキャビティ6a内から引き出し、金型6
を型開きして、成形されたシフトノブ5を取り出す。
【0021】上記のようにして成形したシフトノブ5
は、1層構造であるため、上記第1,第3従来技術より
も加工費や金型費等をコストダウンできるようになる。
また、ガス保圧により厚肉部5dに中空部5fを形成す
ることにより、厚肉部5dも薄肉部5eとほぼ同様に、
略均一な肉厚となるため、ガス保圧と相俟って、シフト
ノブ5の外面にヒケが発生しないので外観性が良好とな
る。さらに、中空部5fを形成することにより、合成樹
脂量も少なくてすみ、材料費もコスト安になる。さらに
また、第2従来技術にように外形状が制約されないの
で、握り易さ等の操作性も良好となる。
【0022】一方、上記成形シャフト部材9の先端部に
樹脂射出口9cとガス注入口9dとを設けているから、
シフトノブ5に対する溶融合成樹脂a及び窒素ガスb等
の注入用ゲートcは、プッシュボタン挿入穴5cの奥底
に設定されることになり、シフトノブ5の外観面に出な
いので、外観性がより良好となる。
【0023】また、シフトノブ5の厚肉部5dと薄肉部
5eとの境部分の外周面に対応する金型6のキャビティ
6aの内面に、上下方向に複数段でリング状突起6b,
6bを設けると、シフトノブ5の外周面に、複数本のリ
ング状溝5g,5gが形成されるようになる。なお、リ
ング状溝5gは少なくとも1本あればよい。該リング状
溝5gは、金型6のリング状突起6bの副産物として形
成されるものである。即ち、シフトノブ5の厚肉部5d
に中空部5fを形成する場合、金型6のリング状突起6
bで、厚肉部5dと薄肉部5eとの境部分が内方にくび
れてオリフィスの作用を果すようになり、この結果、薄
肉部5eへの窒素ガスb等の侵入が簡単かつ確実に予防
できるので、薄肉部5eの強度や剛性が低下しなくな
る。つまり、薄肉部5eの強度や剛性が向上するように
なる。
【0024】図3(A)(B)に示すように、第2実施
例のオートマチック車のシフトノブ5′は、基本的に
は、第1実施例のシフトノブ5と同様に、ガス注入射出
成形で、硬質又は半硬質の熱可塑性合成樹脂により1層
で成形されるが、厚肉部5dには中空部5fを形成して
いない。このため、ガス注入をしない従来の射出成形で
は肉厚が均一とならないため、ヒケが発生して外観性が
悪くなる。
【0025】そこで、成形シャフト部材9の樹脂射出口
9cからキャビティ6a中に溶融合成樹脂aを射出する
ときに、中空部5fの分量も同時に射出し、射出後の溶
融合成樹脂aが硬化する前に、樹脂射出口9cの内部に
留まった溶融合成樹脂を外部に押し出す程度で、ガス注
入口9dから所定の圧力で窒素ガスb等を注入して、窒
素ガスb等のガス圧を保持した状態(ガス保圧)で、キ
ャビティ6a内の溶融合成樹脂aを冷却して硬化させ
る。
【0026】これにより、第1実施例のシフトノブ5の
厚肉部5dの中空部5fが中実となるように充填された
溶融合成樹脂aは、ガス圧でキャビティ6aの内面に押
し付けられたまま硬化するから、ヒケの発生が抑制され
るので外観性が良好となる。また、第1実施例のシフト
ノブ5と同様に、注入用ゲートcは、プッシュボタン挿
入穴5cの奥底に設定され、シフトノブ5′の外観面に
出ないので、外観性がより良好となる。
【0027】上記各実施例は、オートマチック車用のシ
フトノブ5,5′であったが、マニュアル車用のシフト
ノブにも応用できることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のシフトノブは、硬質若しくは半硬質の合成樹脂により
1層で成形して、厚肉部は、ガス注入射出成形による保
圧により、中空若しくは中実に形成したから、シフトノ
ブが1層構造となって、加工費や金型費等をコストダウ
ンできるようになる。
【0029】また、厚肉部をガス保圧により中空に形成
することにより、肉厚が均一となるため、ヒケが発生し
ないので外観性が良好となり、材料費もコスト安になる
一方、厚肉部をガス保圧により中実に形成することによ
り、ヒケの発生が抑制されるので外観性が良好となる。
さらに、外形状も制約されないので、握り易さ等の操作
性も良好となる。
【0030】さらにまた、ガス注入射出成形の合成樹脂
及びガスの注入用ゲートを、シフトノブのプッシュボタ
ンの挿入穴の奥底に設けることにより、外観面に出ない
ので外観性がより良好となる。また、シフトノブの厚肉
部と薄肉部との境部分の外周面に、少なくとも1本のリ
ング状溝を形成することにより、厚肉部を中空に形成す
る場合、リング状溝の部分がくびれてオリフィスの作用
を果し、薄肉部へのガスの侵入が予防できるので、薄肉
部の強度や剛性が向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例のシフトノブのガス注入
射出成形用金型の断面図である。
【図2】 第1実施例のシフトノブであり、(A)は正
面図、(B)は(A)のA−A線断面図である。
【図3】 第2実施例のシフトノブであり、(A)はガ
ス注入射出成形用金型の断面図、(B)はシフトノブの
断面図である。
【図4】 (A)(B)(C)は、それぞれ従来のシフ
トノブの断面図である。
【符号の説明】
5,5′ シフトノブ 5c プッシュボタン挿入穴 5d 厚肉部 5e 薄肉部 5f 中空部 5g リング状溝 6 金型 9 成形シャフト部材 a 溶融合成樹脂 b 窒素ガス c 注入用ゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェンジレバーの上部に取り付ける自動
    車用シフトノブであって、 上記シフトノブは、硬質若しくは半硬質の合成樹脂によ
    り1層で成形されると共に、該シフトノブの厚肉部は、
    ガス注入射出成形によるガス保圧により、中空若しくは
    中実に形成されていることを特徴とする自動車用シフト
    ノブ。
  2. 【請求項2】 上記ガス注入射出成形の合成樹脂及びガ
    スの注入用ゲートは、上記シフトノブのプッシュボタン
    挿入穴の奥底に設定されている請求項1に記載の自動車
    用シフトノブ。
  3. 【請求項3】 上記シフトノブの厚肉部と薄肉部との境
    部分の外周面に、少なくとも1本のリング状溝が形成さ
    れている請求項1又は請求項2に記載の自動車用シフト
    ノブ。
JP8642495A 1995-03-17 1995-03-17 自動車用シフトノブ Pending JPH08254261A (ja)

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