JPH08251751A - ケーブル接続構造 - Google Patents

ケーブル接続構造

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JPH08251751A
JPH08251751A JP7079777A JP7977795A JPH08251751A JP H08251751 A JPH08251751 A JP H08251751A JP 7079777 A JP7079777 A JP 7079777A JP 7977795 A JP7977795 A JP 7977795A JP H08251751 A JPH08251751 A JP H08251751A
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JP
Japan
Prior art keywords
fitting
cable
connection
face
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP7079777A
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English (en)
Inventor
Atsuhiro Arai
敦宏 新井
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 絶縁ブロック14に埋設された電極部材18
の連結部20およびケーブル12の接続端子32、34
に設けられた各係止部22、40に係止される筒状の接
触子組立て体24の各接触片28の係止爪26の開き角
θを鋭角にし、またこの係止爪26が係合する各係止部
22、40を係止爪26に対応して鋭角θに形成する。 【効果】 係止爪26と係止部22、40との間に作用
する引張力の一部は、両者を相互に食い込ませる方向へ
の力としてその双方に作用することから、各接触片28
と、これが係止される電極部材18の連結部20あるい
はケーブルの接続端子32、34との結合力が高めら
れ、この筒状接触子組立て体224の機械的強度への寄
与により、ケーブル接続部の引張力に対する結合力が高
められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力ケーブル相互の接
続部を形成するいわゆるBMJ工法(ブロックモールド
接続部工法)に好適なケーブル接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、275kV用CVケーブルのよ
うな電力ケーブルを相互に接続する方法に、BMJ工法
がある。このBMJ工法によれば、ケーブル端末処理に
より導体に接続端子が圧着されたケーブルは、予め工場
等で製造された未架橋の筒状の絶縁ブロックに、その両
端から挿入され、両ケーブルの接続端子が絶縁ブロック
内に埋設された筒状の電極部材に覆われた位置で相互に
結合され、その後の絶縁ブロックの架橋処理等により、
接続部が形成される。
【0003】ところで、絶縁ブロック内に埋設された筒
状の電極部材には、接続端子の結合部を取り巻く筒状の
連結部が形成されている。この電極部材は、一端が筒状
の連結部に係止され、また他端がケーブルの各接続端子
に係止される一対の筒状の接触子組立て体を介して、各
接続端子に電気的に接続されている。各接続端子に接続
された電極部材は、その滑らかな外周面によって電気力
線の均等化を図り、これにより両接続端子による電気結
合部の絶縁破壊が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のケーブル接続構造では、電極部材とケーブ
ルの接続端子とに係合する筒状の接触子組立て体には、
電極部材と接続端子との電気的結合作用のみが期待さ
れ、相互に結合されたケーブルに作用する引張力に対し
ては、機械的な強度は期待されておらず、このような引
張力に対しては、もっぱら接続端子間の結合力に依存し
ている。
【0005】そのために、ケーブルに作用する引張力が
両接続端子の結合力を越えると、筒状の接触子組立て体
の各接触片は容易に径方向外方へ押し広げられ、各接触
片が係止された電極部材の連結部あるいはケーブルの接
続端子に設けられた各係止部から外れてしまう。このこ
とから、従来のケーブル接続構造では、強い引張力が接
続部に作用すると両ケーブルが外れる虞れがあった。従
って、本発明の目的は、ケーブル接続部の引張力に対す
る結合力を高めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、電極部材の連結部およびケーブルの
接続端子に設けられた各係止部に係止される係止爪が設
けられた接触片を備える筒状の接触子組立て体を利用す
る。本発明は、電極部材の連結部あるいはケーブルの接
続端子に設けられた各係止部に係止される筒状の接触子
組立て体の各接触片の係止爪の開き角を鋭角にし、また
この係止爪が係合する各係止部を係止爪に対応して鋭角
に形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のケーブル接続構造では、筒状の接触子
組立て体の各接触片の係止爪の開き角が鋭角に形成さ
れ、また、この係止爪が係合する電極部材の連結部およ
びケーブルの接続端子に設けられた各係止部が鋭角に形
成されていることから、係止爪およびこの係止爪が係合
する係止部間に引張力が作用すると、この引張力の一部
は係止爪と係止部とを相互に食い込ませる方向への力と
して係止爪および係止部の双方に作用する。
【0008】従って、ケーブルに作用する引張力が両接
続端子の結合力を越えて筒状の接触子組立て体の各接触
片に引張力として作用しても、この接触片は係止部との
係合を解くように径方向外方へ押し広げられることはな
く、これとは逆に、各接触片と、この接触片が係止され
る電極部材の連結部あるいはケーブルの接続端子との結
合力が高められる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に沿って詳細に
説明する。図1は本発明に係るケーブル接続構造を示す
縦断面図である。本発明に係るケーブル接続構造10
は、例えばCVケーブルのような一対の電力ケーブル1
2の接続に適用され、筒状の絶縁ブロック14が用いら
れる。
【0010】BMJ工法では、絶縁ブロック14は、電
力ケーブル12の絶縁層12Aと同質のポリエチレンに
架橋剤を配合した未架橋あるいは半架橋の絶縁材料が金
型を用いて予め工場等で押出し成形によって形成され
る。絶縁ブロック14の外周面は、工場等で形成される
半導電性の保護膜16によって保護された状態でケーブ
ル接続現場に搬入される。
【0011】図示の例では、保護膜16には絶縁ブロッ
ク14の一端を含む大半部を覆う主部16Aと絶縁ブロ
ック14の他端を含む残部を覆う副部16Bとに区画す
る縁切り部16Cが形成されている。この縁切り部16
Cは、従来よく知られているように、保守点検のための
半導電層の断続部あるいは三相交流等における誘導電流
相殺のためのクロスボンドに利用することができる。
【0012】絶縁ブロック14内の中央部には、絶縁ブ
ロック14と同軸的に配置される全体に筒状の電極部材
18が埋設されている。電極部材18の内方には、電極
部材18の中央部から、これと同軸的に張り出す全体に
円筒状の連結部20が設けられている。連結部20は、
その外周面に設けられたリブ部20Aで電極部材18に
固定されている。この連結部20の両端には、その径方
向外方へ張り出す環状の係止部22がそれぞれ形成され
ている。
【0013】電極部材18の各係止部22に関連して、
それぞれ筒状の接触子組立て体24が配置されている。
接触子組立て体24は、それぞれが細板状の導電性金属
部材からなり、その両端に、長手方向と直角な同一方向
へ伸長する一対の係止爪26が形成された全体にコの字
状の多数の接触片28と、各接触片28の背面に形成さ
れた案内溝28Aに受け入れられ、多数の接触片28を
それぞれの係止爪26を内方に向けた状態で筒状に連結
する環状のコイルスプリングからなるばね部材30とを
備える。
【0014】接触片28として、その機械的強度を考慮
すると、非磁性のオーステナイト系ステンレスを用いる
ことが望ましく、これにより、後述する引張力に関して
約10トン以上の力に対抗することができる。各接触子
組立て体24は、それぞれの接触片28の一端に形成さ
れた一方の係止爪26を、電極部材18の連結部20の
各端部に形成された環状の係止部22に係合させた状態
で、電極部材18に組み込まれている。
【0015】接触子組立て体24が組み込まれた電極部
材18を埋設した絶縁ブロック14には、電力ケーブル
12、12がその両端から挿入されるが、各電力ケーブ
ル12には、その挿入作業に先立つ端末処理により、そ
れぞれ接続すべき端部で架橋ポリエチレンからなる絶縁
層12Aおよび導体12B等が順次露出される。さら
に、両電力ケーブル12の導体12Bには、相互に嵌合
されて結合される雄型接続端子32および雌型接続端子
34がそれぞれに形成された圧縮接続部36で固定され
る。
【0016】雄型接続端子32には、その圧縮接続部3
6から同軸的に伸長する円柱状の先端部38が形成され
ており、さらにこの先端部38と圧縮接続部36との間
には、径方向外方へ張り出す係止部40が形成されてい
る。また、雌型接続端子34には、その圧縮接続部36
から伸長して雄型接続端子32の先端部38を受け入れ
るために先端で開放する凹部42が形成されており、こ
の凹部42と圧縮接続部36との間には、雄型接続端子
32に設けられたと同様な、径方向外方へ張り出す係止
部40が形成されている。
【0017】各接続端子32、34がそれぞれの導体1
2Bに固定された状態で、各電力ケーブル12は、絶縁
ブロック14の両端から、それらの接続端子32、34
が連結部20内で相互に結合されるように、挿入され
る。両接続端子32、34は、先端部38および凹部4
2の相互の圧入により結合されるが、両接続端子32、
34間の通電性を高めるために、先端部38および凹部
42間に、先端部38を取り巻く環状の板ばね接触子4
4を配置することが望ましい。この板ばね接触子44の
配置により、連続2000Aという大きな通電容量を確
保することができ、また、50kA・2秒の短絡容量を
確保することができる。
【0018】両接続端子32、34の挿入過程では、各
接触子組立て体24のそれぞれの接触片28の他端に形
成された他方の係止爪26は、各接続端子32、34の
係止部40で一時的に径方向外方に押し広げ開かれる
が、両接続端子32、34の結合状態では、ばね部材3
0のばね力により、係止部22の各係止爪26は対応す
る各係止部22、40に確実に係合する。
【0019】接触子組立て体24により両接続端子3
2、34に電気的に接続された電極部材18は、滑らか
な等電位の外周面で両接続端子32、34からなる電気
結合部を覆うことにより、電気力線の部分的な集中を防
止することにより、耐圧性を高める作用をなす。また、
両接続端子32、34の結合後、従来と同様、絶縁ブロ
ック14に架橋処理が施され、また絶縁ブロック14の
外面に防水テープ層等の保護層46が形成され、ケーブ
ル接続部が形成される。
【0020】本発明のケーブル接続構造10は、雄型接
続端子32および雌型接続端子34の結合状態では、接
続端子32および34の両者が接触子組立て体24によ
り強固に結合されている。図2は、図1に示されたケー
ブル接続構造の一部を拡大して示す縦断面図である。
【0021】図2に示されているように、接触子組立て
体24の各接触片28の両端に設けられた各係止爪26
の互いに向き合う面26Aには、対応する連結部20の
係止部22あるいは対応する接続端子32または34の
係止部40が係止されている。この向き合う係止面26
Aは、これに沿った延長線Aと、接触片28の長手方向
軸線Bとがなす角θを鋭角に設定されており、これによ
り、各係止爪26の開放する開き角θは鋭角でもって互
いに向き合う。また、係止爪26の係止面26Aに係合
する連結部20の各係止部22および各接続端子32、
34の各係止部40の各係合面22A、40Aは、係止
面26Aに対応して軸線と各係合面22A、40Aとが
なす角を開き角θに等しく設定されている。
【0022】このような鋭角θの開き角で係合する接触
片28と各係止部22あるいは40との間に電力ケーブ
ル12の長手方向への引張力が作用すると、接触子組立
て体24の接触片28の各係止爪26と、係止爪26に
係合する各係止部22あるいは40との間には、この引
張力の一部が係止爪26と、各係止部22あるいは40
とを電極部材18の径方向で相近づけ、これらを相互に
食い込ませる力として作用する。
【0023】開き角θが、従来のように90度以上の鈍
角に形成されていると、電力ケーブル12の長手方向に
作用する引張力を、本願発明におけるような食い込み力
として作用させることはできない。そのために、従来の
接続構造では、接続端子の結合力を越える引張力が作用
すると、接触子組立て体の各接触片が容易に径方向外方
へ押し広げられることから、100Kgないし200K
g程度の引張力に対向できる程度であった。
【0024】これに対し、本発明のケーブル接続構造1
0では、引張力の一部を係止爪26と、各係止部22あ
るいは40とを相互に食い込ませる力として作用させる
ことができることから、両接続端子32、34の結合部
に緩みを生じさせようとする強い引張力に対して、接触
子組立て体24の接触片28が対抗して、結合部の緩み
を防止する。
【0025】従って、両接続端子32、34の結合部の
緩みによって生じるケーブル接続部の抵抗増加によるホ
ットスポットの発生を確実に防止することができる。ま
た、ケーブル布設後の外気温の低下等によって生じる熱
収縮により電力ケーブル12に作用する2000Kgな
いし2500Kgという強い引張力に対抗することがで
きる。このような強い対抗力を得るために、接触片28
の各係止爪26の機械的強度を確保する上で、開き角θ
は70度以上80度以下とすることが望ましい。
【0026】本発明は以上の実施例に限定されない。図
示の例では、BMJ工法による接続部に本願発明を適用
した例を示したが、これに限らず種々のケーブル接続部
に本願発明を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル接続構造
によれば、筒状の接触子組立て体の各接触片の係止爪と
この係止爪が係合する電極部材の連結部あるいはケーブ
ルの接続端子に設けられた係止部との間に作用する引張
力の一部は、係止爪と係止部とを相互に食い込ませる方
向への力として係止爪および係止部の双方に作用するこ
とから、各接触片と、これが係止される電極部材の連結
部あるいはケーブルの接続端子との結合力が高められ、
この筒状接触子組立て体の機械的強度への寄与により、
ケーブル接続部の引張力に対する結合力が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル接続構造を示す縦断面図
である。
【図2】図1に示されたケーブル接続構造の一部を拡大
して示す縦断面図である。
【符号の説明】
12 電力ケーブル 12B 導体 14 絶縁ブロック 18 電極部材 20 連結部 22、40 係止部 24 接触子組立て体 26 係止爪 28 接触片 30 ばね部材 32、34 接続端子 θ 開き角50

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に接続されるケーブル導体の先端の
    それぞれに固定され互いに結合される一対の接続端子
    と、 該接続端子の結合部を取り巻いて配置される筒状の連結
    部が一体的に内方に設けられた全体に筒状の電極部材
    と、 該電極部材を同軸的に取り巻く筒状の絶縁ブロックと、 前記電極部材と前記接続端子との間に配置され、前記各
    接続端子と前記連結部の対応する端部とにそれぞれ係止
    される係止爪が形成された複数の接触片および該接触片
    を筒状に連結する環状ばね部材を備える筒状の接触子組
    立て体とを含むケーブル接続構造であって、 前記係止爪の開き角は鋭角であり、該係止爪が係合する
    前記連結部および前記接続端子の各係止部は前記係止爪
    に対応して鋭角に形成されていることを特徴とするケー
    ブル接続構造。
  2. 【請求項2】 前記開き角は、70゜以上80゜以下で
    ある請求項1に記載のケーブル接続構造。
JP7079777A 1995-03-10 1995-03-10 ケーブル接続構造 Pending JPH08251751A (ja)

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JP7079777A JPH08251751A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 ケーブル接続構造

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JP7079777A JPH08251751A (ja) 1995-03-10 1995-03-10 ケーブル接続構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019193515A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 昭和電線ケーブルシステム株式会社 ケーブル接続部

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019193515A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 昭和電線ケーブルシステム株式会社 ケーブル接続部

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