JPH08249501A - 3次元領域内部の可視化方法およびその装置 - Google Patents

3次元領域内部の可視化方法およびその装置

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JPH08249501A
JPH08249501A JP7053998A JP5399895A JPH08249501A JP H08249501 A JPH08249501 A JP H08249501A JP 7053998 A JP7053998 A JP 7053998A JP 5399895 A JP5399895 A JP 5399895A JP H08249501 A JPH08249501 A JP H08249501A
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JP
Japan
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dimensional
points
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grid
point
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JP7053998A
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English (en)
Inventor
Jiyunichi Mokuda
淳一 杢田
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作でオペレータの意図どおりの3次
元領域内部の可視的表示を達成する。 【構成】 3次元領域の輪郭線上の3点が指定されたこ
とに応答して、第1番目の点と第2番目の点とで規定さ
れる線分上に1次元格子を作成し、この1次元格子を第
3番目の点の方向に引き伸ばすとともに、所定間隔毎に
前記線分と平行な格子を形成することにより2次元格子
を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は3次元領域内部の可視
化方法およびその装置に関し、さらに詳細にいえば、3
次元流体領域、3次元物体領域などの3次元領域の内部
を任意の切断面で切断し、その切断面上に2次元格子を
配置することにより3次元領域の内部の可視化を達成す
るための方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、3次元流体領域を任意の切断
面で切断し、その切断面上に直交格子を配置し、流体解
析結果としての各格子点上のベクトル、スカラ値を矢
印、数値表示などで可視的に表示することが一般的に行
われている。具体的には、図5に示すように、3次元流
体領域に対して、x−y平面と平行な平面上に表示され
た直交格子が施された表示状態を得、次いで、前記平面
のx,y回転、z回転、x,y移動、z移動、拡大・縮
小のための値をマウスなどを用いて設定し、これらの設
定値に基づいて3次元流体領域内部の直交格子による可
視的表示を達成する。なお、回転、移動については、図
5中の矢印により示してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
3次元流体領域内部の直交格子による可視的表示を達成
しようとすれば、値を設定する必要があるパラメータの
数が多いのであるから、3次元流体領域内部の任意の切
断面を自在に可視的に表示し、または可視的に表示され
る切断面を変更するためにかなりの手間がかかってしま
う。また、マウスなどを用いてメニューの中から該当す
る処理(回転、移動)を選択して動的に切断面を移動さ
せ、回転させる(例えば、選択されている時間だけ切断
面を移動させ、回転させる)方法が提案されているが、
設定される値が、切断面を基準面とする座標系上での値
ではなく、切断面を表示するために設定された座標系で
の値であるから、オペレータの感覚とかけ離れた値を設
定しなければならなくなってしまい、オペレータの意図
どおりに切断面を移動させ、回転させることが困難にな
ってしまう。
【0004】この点についてさらに詳細に説明する。図
5に示すように、切断面が直交座標系の何れかの基準面
と平行な状態においては、x,y回転、z回転、x,y
移動、z移動のための値は、オペレータの感覚どおりに
なる。しかし、このような状態は極めて希であり、一般
的には、例えば、x回転および/またはy回転が行われ
た後に、z回転が行われ、あるいはx,y移動、z移動
が行われる。そして、実際にz回転、x,y移動、z移
動を行わせるための値は、x回転および/またはy回転
が行われた切断面を基準面とする座標系上においてオペ
レータにより感覚的に把握されるのであり、前記直交座
標系上における値をオペレータの感覚どおりに把握する
ことは殆ど不可能になってしまう。
【0005】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、簡単な操作で、オペレータの意図どおり
に、3次元領域内部の任意の平面上に2次元格子を可視
的に表示することができる3次元領域内部の可視化方法
およびその装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の3次元領域内
部の可視化方法は、3次元領域内部の所望の平面上に2
次元格子を表示する3次元領域内部の可視化方法におい
て、3次元領域の輪郭線上の3点に基づいて定まる平面
を指定する場合に、予め定められた指定順序の2点を結
ぶ線分を所定の分割数で分割して1次元格子を作成し、
上記線分を基準として残余の1点の方向に1次元格子を
引き伸ばすとともに、所定間隔毎に上記線分と平行な線
分を生成して2次元格子を作成する方法である。
【0007】請求項2の3次元領域内部の可視化装置
は、3次元領域内部の所望の平面上に2次元格子を表示
する3次元領域内部の可視化装置において、3次元領域
の輪郭線上の3点に基づいて定まる平面を指定する場合
に、予め定められた指定順序の2点を結ぶ線分を所定の
分割数で分割して1次元格子を作成する1次元格子作成
手段と、上記線分を基準として残余の1点の方向に1次
元格子を引き伸ばすとともに、所定間隔毎に上記線分と
平行な線分を生成して2次元格子を作成する2次元格子
作成手段とを有している。
【0008】
【作用】請求項1の3次元領域内部の可視化方法であれ
ば、3次元領域内部の所望の平面上に2次元格子を表示
するに当って、3次元領域の輪郭線上の3点に基づいて
定まる平面を指定する場合に、予め定められた指定順序
の2点を結ぶ線分を所定の分割数で分割して1次元格子
を作成し、上記線分を基準として残余の1点の方向に1
次元格子を引き伸ばすとともに、所定間隔毎に上記線分
と平行な線分を生成して2次元格子を作成するのである
から、オペレータは任意の3点を指定するだけでよく、
作業を著しく簡単化できる。また、3点を指定すること
により所望の切断面が決定でき、しかも3点の指定順序
によって2次元格子の向きを決定でき、この結果、オペ
レータの意図どおりの2次元格子の作成を達成すること
ができる。
【0009】請求項2の3次元領域内部の可視化装置で
あれば、3次元領域内部の所望の平面上に2次元格子を
表示するに当って、3次元領域の輪郭線上の3点に基づ
いて定まる平面を指定する場合に、1次元格子作成手段
により予め定められた指定順序の2点を結ぶ線分を所定
の分割数で分割して1次元格子を作成し、2次元格子作
成手段により、上記線分を基準として残余の1点の方向
に1次元格子を引き伸ばすとともに、所定間隔毎に上記
線分と平行な線分を生成して2次元格子を作成する。し
たがって、オペレータは任意の3点を指定するだけでよ
く、作業を著しく簡単化できる。また、3点を指定する
ことにより所望の切断面が決定でき、しかも3点の指定
順序によって2次元格子の向きを決定でき、この結果、
オペレータの意図どおりの2次元格子の作成を達成する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を示す添付図面によってこの発
明を詳細に説明する。図1はこの発明の3次元領域内部
の可視化方法の一実施例を説明するフローチャートであ
る。このフローチャートは、3次元領域の輪郭線上の3
点が指定され、かつ可視化すべきことが指示されたこと
に応答して、ステップSP1において、第1番目に指定
された点と第2番目に指定された点とを結ぶ線分を作成
し、ステップSP2において、作成された線分を分割数
n(nは2以上の整数)で分割して1次元格子を作成す
る。そして、ステップSP3において、第1番目に指定
された点、第2番目に指定された点と第3番目に指定さ
れた点とで平面を決定し、ステップSP4において、前
記線分を基準として第3番目に指定された点の方向へ1
次元格子を引き伸ばし(各格子点において、線分と直交
する方向に格子点を引き伸ばし)、ステップSP5にお
いて所定間隔毎に上記線分と平行な線分を生成して2次
元格子を作成する。なお、ここで、ステップSP4にお
ける引き伸ばし倍率は、線分と点P3との距離に基づい
て定められ、ステップSP5における所定間隔は、線分
と点P3との距離、および点P3の方向における分割数
m(mは2以上の整数)に基づいて定められる。なお、
分割数m,nは、予め設定されていてもよいが、オペレ
ータにより設定されるようにしてもよい。図2は図1の
方法により可視化が達成された状態を示す概略図であ
る。
【0011】図2中(A)において、第1番目に指定さ
れた点がP1、第2番目に指定された点がP2、第3番
目に指定された点がP3でそれぞれ示されている。した
がって、先ず点P1とP2を結ぶ線分を作成し、この線
分を分割数nで分割することにより1次元格子を作成す
る。次いで、点P1,P2,P3で規定され、かつ3次
元領域内部に存在する平面を決定し、線分を基準として
点P3の方向に(かつ、線分と直交する方向に)1次元
格子の格子点を引き伸ばし、さらに、所定間隔毎に前記
線分と平行な線分を生成することにより2次元格子を作
成する。
【0012】以上から明らかなように、3点を指定する
ことにより可視化する平面をオペレータの意図どおりに
簡単に決定することができる。そして、第1番目と第2
番目との点により基準となる1次元格子が決定され、第
3番目の点により1次元格子の引き伸ばし方向が決定さ
れ、最終的にオペレータの意図どおりの2次元格子を得
ることができる。また、オペレータに要求される作業
は、3点の指定、およびこの3点の指定順序だけである
から、x,y回転、z回転、x,y移動、z移動などを
行わせるべくそれぞれの値を設定する必要がある従来方
法と比較して著しく作業を簡単化することができ、しか
も、オペレータの意図どおりの2次元格子を得ることが
できる。
【0013】また、以上の説明においては、線分から第
3番目の点までの全範囲にわたって2次元格子を作成す
るようにしているが、例えば、第3番目の点の方向への
2次元格子の作成範囲を規定して、規定された範囲のみ
に2次元格子を作成することが可能である。また、第2
番目に点P3が、第3番目に点P4がそれぞれ指定され
た場合には、図2中(B)に示すように2次元格子が作
成される。
【0014】図3は図1のフローチャートの処理を組み
込んだ表示処理方法を説明するフローチャートである。
ステップSP1において動画面上で3次元領域の輪郭線
上の3点をピック(指定)し、ステップSP2におい
て、ピックされた3点を通る平面方程式を作成し、ステ
ップSP3において可視化のタイプを判定する。ステッ
プSP3において可視化のタイプが図1の方法によるも
のであると判定された場合には、ステップSP4におい
て、図1のフローチャートと同様の処理を行って2次元
格子を作成し、ステップSP5において2次元格子の格
子点上にベクトルデータをマッピングして矢印を可視的
に表示し、そのまま一連の処理を終了する。逆に、可視
化のタイプが従来の方法によるものであると判定された
場合には、ステップSP6において従来の方法により3
次元領域内部の任意の切断面を設定し、塗りつぶし、等
高線表示などを施して3次元領域内部の切断面の可視的
表示を行い、必要に応じて従来方法によるx,y回転、
z回転、x,y移動、z移動などを行い、そのまま一連
の処理を終了する。
【0015】したがって、この実施例の方法に基づく可
視化処理、従来の方法に基づく可視化処理を自由に選択
して、3次元領域内部の任意の切断面を可視的に表示す
ることができる。
【0016】
【実施例2】図4はこの発明の3次元領域内部の可視化
装置の一実施例を説明するブロック図である。この装置
は、3次元領域の境界および内部を規定するデータ(座
標データ、解析結果データなど)を保持するデータ保持
部1と、3次元領域の輪郭線上において指定された3点
の座標データおよび指定順序を保持する点データ保持部
2と、2次元格子を作成するための条件(各格子方向の
分割数など)を保持する条件保持部3と、点データ保持
部2から所定の指定順序の2点の座標データを読み出
し、この2点により規定される線分を作成するととも
に、条件保持部3から該当する条件を読み出して1次元
格子を作成する1次元格子作成部4と、点データ保持部
2から残余の点の座標データを読み出して平面を規定
し、1次元格子を基準としてこの残余の点の方向に1次
元格子を引き伸ばすとともに、条件保持部3から該当す
る条件を読み出して該当する条件に基づいて定まる所定
間隔毎に上記線分と平行な線分を生成して2次元格子を
作成する2次元格子作成部5と、データ保持部1から解
析結果データなどを読み出し、作成された2次元格子の
各格子点に対応させて、解析結果データに対応するベク
トルデータなどをマッピングするマッピング部6とを有
している。
【0017】なお、1次元格子作成部4、2次元格子作
成部5の作用は図1のフローチャートの該当するステッ
プの処理と同様であるから、詳細な説明を省略する。上
記の構成の可視化装置を採用した場合には、図2に示す
ように、先ず点P1とP2を結ぶ線分を作成し、この線
分を分割数nで分割することにより1次元格子を作成す
る。次いで、点P1,P2,P3で規定され、かつ3次
元領域内部に存在する平面を決定し、線分を基準として
点P3の方向に(かつ、線分と直交する方向に)1次元
格子の格子点を引き伸ばし、さらに、所定間隔毎に前記
線分と平行な線分を生成することにより2次元格子を作
成する。
【0018】以上から明らかなように、3点を指定する
ことにより可視化する平面をオペレータの意図どおりに
簡単に決定することができる。そして、第1番目と第2
番目との点により基準となる1次元格子が決定され、第
3番目の点により1次元格子の引き伸ばし方向が決定さ
れ、最終的にオペレータの意図どおりの2次元格子を得
ることができる。また、オペレータに要求される作業
は、3点の指定、およびこの3点の指定順序だけである
から、x,y回転、z回転、x,y移動、z移動などを
行わせるべくそれぞれの値を設定する必要がある従来方
法と比較して著しく作業を簡単化することができ、しか
も、オペレータの意図どおりの2次元格子を得ることが
できる。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、オペレータが任意の
3点を指定するだけでよいから、作業を著しく簡単化で
き、また、3点を指定することにより所望の切断面が決
定でき、しかも3点の指定順序によって2次元格子の向
きを決定できるのであるから、オペレータの意図どおり
の2次元格子の作成を達成することができるという特有
の効果を奏する。
【0020】請求項2の発明は、オペレータが任意の3
点を指定するだけでよいから、作業を著しく簡単化で
き、また、3点を指定することにより所望の切断面が決
定でき、しかも3点の指定順序によって2次元格子の向
きを決定できるのであるから、オペレータの意図どおり
の2次元格子の作成を達成することができるという特有
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の3次元領域内部の可視化方法の一実
施例を説明するフローチャートである。
【図2】図1の方法により可視化が達成された状態を示
す概略図である。
【図3】図1のフローチャートの処理を組み込んだ表示
処理方法を説明するフローチャートである。
【図4】この発明の3次元領域内部の可視化装置の一実
施例を説明するブロック図である。
【図5】従来の方法の一例を説明する概略図である。
【符号の説明】
4 1次元格子作成部 5 2次元格子作成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3次元領域内部の所望の平面上に2次元
    格子を表示する3次元領域内部の可視化方法において、
    3次元領域の輪郭線上の3点に基づいて定まる平面を指
    定する場合に、予め定められた指定順序の2点を結ぶ線
    分を所定の分割数で分割して1次元格子を作成し、上記
    線分を基準として残余の1点の方向に1次元格子を引き
    伸ばすとともに、所定間隔毎に上記線分と平行な線分を
    生成して2次元格子を作成することを特徴とする3次元
    領域内部の可視化方法。
  2. 【請求項2】 3次元領域内部の所望の平面上に2次元
    格子を表示する3次元領域内部の可視化装置において、
    3次元領域の輪郭線上の3点に基づいて定まる平面を指
    定する場合に、予め定められた指定順序の2点を結ぶ線
    分を所定の分割数で分割して1次元格子を作成する1次
    元格子作成手段(4)と、上記線分を基準として残余の
    1点の方向に1次元格子を引き伸ばすとともに、所定間
    隔毎に上記線分と平行な線分を生成して2次元格子を作
    成する2次元格子作成手段(5)とを有することを特徴
    とする3次元領域内部の可視化装置。
JP7053998A 1995-03-14 1995-03-14 3次元領域内部の可視化方法およびその装置 Pending JPH08249501A (ja)

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JP (1) JPH08249501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011033363A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Hioki Ee Corp 測定結果表示装置および測定結果表示方法
JP2018032135A (ja) * 2016-08-23 2018-03-01 株式会社日立製作所 データ可視化システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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