JPH0744605A - 型入れ装置 - Google Patents

型入れ装置

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Publication number
JPH0744605A
JPH0744605A JP5192410A JP19241093A JPH0744605A JP H0744605 A JPH0744605 A JP H0744605A JP 5192410 A JP5192410 A JP 5192410A JP 19241093 A JP19241093 A JP 19241093A JP H0744605 A JPH0744605 A JP H0744605A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
pattern
mold piece
display area
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP5192410A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Makino
悟 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5192410A priority Critical patent/JPH0744605A/ja
Publication of JPH0744605A publication Critical patent/JPH0744605A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに重なりあって煩雑に表示された型片を
互いに重ならないように再表示して、オペレーターがタ
ブレット等を用いてマーカー領域内に移動させる型片を
選択しやすくし、オペレータの作業効率の向上を図るこ
とである。 【構成】 ディスプレイ装置11の型片表示領域20に
表示された複数の型片の中から型片選択手段によって選
択された型片を前記ディスプレイ装置11のマーカー領
域21に表示し、そして、前記再配置表示制御手段の作
用によって、前記ディスプレイ装置11の型片表示領域
20に表示された複数の型片群を互いに重複しないよう
に再配置して前記型片表示領域20に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の型片を一定巾
の連続領域内に高速にしかも効率よく配置するための型
入れ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置においては、複数個
の型片の配置を決めて不要部分の発生を最小にしようと
する試みが行われており、既にいくつかのシステムが実
用化されている。例えば、米国特許第3887903号
明細書及び図面には衣料産業分野における型片の配列方
法を決める技術が示されている。この開示された技術に
あっては、必要な型片をグレーディングした後、単に大
きさの順にディスプレイ上に映し出し、これをオペレー
タがタブレットを用いて各型片をマーカー領域内に移動
させてマーカーを完成させるようにしている。
【0003】従来工業的に採用されている型片配置シス
テムは大なり小なり前記米国特許と同様のシステムが使
用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置を使ってマーカーを作るとき、ディスプレイ上に映し
出された全ての型片をマーカー領域内に移動して最終的
にマーカーを完成させるまでに何度かこの型片の移動作
業を繰り返すことになる。この作業の過程の中で、マー
カー領域内に効率よく型片を配置するために型片の配置
位置を頻繁に変更する必要があり、一旦マーカー領域内
に配置した型片を元の表示領域に戻す作業が発生する。
このとき、マーカー領域内から戻された型片はマーカー
領域内に未配置の型片群と同じ表示領域に表示されるこ
とになり、このような作業手順、即ち、一旦マーカー領
域内に配置した型片を元の表示領域に戻す作業を繰り返
すと、マーカー領域外の型片未配置の表示領域は型片が
重なりあって煩雑に表示されてしまう。このように煩雑
に表示された型片群の中から、オペレーターがタブレッ
トを用いて、マーカー領域内に移動させるための型片を
選択することは大変困難であった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、互いに重なりあって煩雑に表示
された型片を互いに重ならないように再表示して、オペ
レーターがタブレット等を用いてマーカー領域内に移動
させる型片を選択しやすくすることにより、オペレータ
の作業効率を向上させる型入れ装置を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の型入れ装置は、複数の型片群を表示する第
一の表示領域と前記複数の型片群の中から選択された型
片を表示する第二の表示領域とを有する型片表示手段
と、前記第一の表示領域に表示された複数の型片群の中
から特定の型片を選択する型片選択手段とを備え、その
型片選択手段によって選択された型片を前記第二の表示
領域に表示するようにした型入れ装置において、前記型
片表示手段の第一の表示領域に表示された複数の型片群
を互いに重複しないように再配置して前記第一の表示領
域に表示させる再配置表示制御手段を備えている。
【0007】
【作用】この目的を達成するために、本発明の型入れ装
置は、型片表示手段の第一の表示領域に表示された複数
の型片の中から型片選択手段によって選択された型片を
前記型片表示手段の第二の表示領域に表示し、そして、
前記再配置表示制御手段は、前記型片表示手段の第一の
表示領域に表示された複数の型片群を互いに重複しない
ように再配置して前記第一の表示領域に表示させる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明を具体化した一実施例を図面
を参照して説明する。
【0009】本装置の概要を図2に示す。即ち、本装置
は、型片の座標読み取り装置10と、ディスプレイ装置
11と、自動製図裁断装置12と、計算機13と、磁気
ディスクその他の装置を用いたデータ収納装置14と、
型片選択装置15とを備えている。
【0010】前記計算機13は、各種データを扱って演
算処理するCPU、制御プログラム等を記憶したRO
M、各種データを一時的に記憶するRAM、これれ等の
素子と外部の各種装置とを接続する入出力インターフェ
ース等を主体として構成されている。
【0011】次に、本発明の型片表示手段を構成するデ
ィスプレイ装置11の表示画面、即ち、型片の表示領域
について図3を参照して説明する。図3に示す型片表示
領域20は、第一の表示領域を示すものであって、後記
マーカー領域21に配置するための型片群を表示する領
域である。また、ディスプレイ装置11上に表示されて
いるマーカー領域21は、第二の表示領域を示すもので
あって、その巾、長さは適宜定めることが出来、ディス
プレイ装置11の長さの限界を越えて型片が配置される
場合も当然含まれる。このマーカー領域21の長さは、
配置しようとする型片の数、もしくは、型片の概略総面
積及びマーカー領域21の巾により経験的に予測される
ものであり、そして、最終配置作業が終了した後に確定
されることもある。
【0012】一定の前記マーカー領域21に配置しよう
とする所定の型片を座標読み取り装置10を用いて型片
の形状を座標値として数値化し、計算機13を通してデ
ータ収納装置14にストックする。オフラインを採用す
る場合には、テープ等を使い計算機13を介してデータ
収納装置14にデータを蓄える。この際、使用する座標
読み取り装置10は一般に市販されているものを用いれ
ばよい。また、スキャナー(画像読み取り装置)を用い
て必要な座標値を得る自動座標読み取り装置を用いるこ
とも出来る。
【0013】前記自動製図裁断装置12は、編集操作さ
れて最終的に決定された各型片を裁断するものである。
また、前記型片選択装置15は、型片選択手段を構成す
るものであって、前記データ収納装置14にストックさ
れた各種の型片データの中からオペレータが希望する型
片データを選択するものであり、選択して読み出された
型片データは計算機1のRAMに転送記憶されると共
に、ディスプレイ装置11の型片表示領域に表示される
ようになっている。
【0014】本実施例のハード的構成は以上のようにこ
なっている。
【0015】次に、前記構成に基づく本装置の作用につ
いて説明する。
【0016】型片を座標値化する場合には、マスターパ
ターンをそのまま座標値化してストックすることもでき
るが、マスターパターンを座標値化した後、直ちにまた
は一旦ストックした後に、一定のルールに従ってグレー
ディングを行い、その結果をストックしておくことも出
来る。即ち、マスターパターン群のみを使って一定のマ
ーカー領域21内に配置してマーカーを作る場合と、マ
スターパターンを基礎として種々のサイズの用途に適合
させるためマスターパターンを修正してマーカーを作る
場合とがあり、本装置ではその双方を扱うことができ
る。
【0017】本装置における型片の座標値化は、X−Y
2次元の絶対座標の点列データで表現する手法を用いて
もよく、また、相対座標の点列データで表現する手法を
用いてもよく、その他公知の手法であればいかなる手法
でも用いることが出来る。
【0018】また、本装置における型片の数について言
及するならば、一番単純な手法においては、配置しよう
とする全ての型片についてマスターパターンを作り、そ
の全てのマスターパターンを座標値化し、これをディス
プレー装置11の型片表示領域20に表示する方法があ
る。しかしながら、型片群の中には左右対称の型片もあ
る。例えば、袖、襟、身頃等の型片は一般的には左右対
称であり、このような型片については、左、または右の
型片のみをマスターパターンとして作り、これを座標値
化してストックしておき、残りの型片、つまり、対称的
な型片については計算機13に処理させて作成すること
が出来る。そして、表示する時は左右対称の型片を同時
に表示することが出来る。一般的には、着分の指示を計
算機13に与えることにより該当プログラムに従った計
算処理を計算機13内で行うものである。この手法によ
れば、マスターパターンの座標値化操作量は大幅に減少
しうる。
【0019】さらに、複雑な手法としては、前記した手
法をもとにサイズの異なる型片を2着分、あるいは3着
分同時に作ることである。つまり、マスターパターンの
内左右対称形のものは片方のみを座標値化して、次に、
各型片については計算機内でサイズの異なる型片にグレ
ーディング処理し、2種、又は3種、場合によってはそ
れ以上の種類のサイズの型片群全部を配置することが出
来る。
【0020】本装置におけるグレーディング方法、グレ
ーディングルールとしては、従来公知のものを使用する
ことが出来る。その一例としては上述した米国特許第3
887903号明細書及び図面に明記されているような
ものが一般的であり、本装置にあたってはこの方法を利
用することが出来る。
【0021】このようにしてグレーディングされたパタ
ーンもしくはマスターパターンは座標値化されてデータ
収納装置14に一旦ストックされる。更に、型片のデー
タに対して別の修正装置、縫いしろ付け装置等を付加し
てデータ収納装置14にストックすることも可能であ
る。
【0022】次に、磁気ディスク、磁気テープ、その他
適宜のデータ収納装置14にデータ化してストックされ
ている複数個の型片の内、マーカー領域21内に配置す
るに必要な型片群を、オペレータが型片選択装置15を
操作することにより、型片表示領域20に選択表示し、
計算機13を介して一定のルールに基づいた処理を行わ
せて型片群の配置を決定し、この結果をディスプレー装
置11の型片表示領域20に表示する。
【0023】以上説明したように、型入れ作業を行う過
程において、一旦、マーカー領域に配置された型片が、
最適な型片群の配置位置を決定するために、型片表示領
域20に戻される場合が起る。このように型片を型片表
示領域20に戻して表示すると、図3に示すように型片
が互いに重なりあって煩雑に表示されてしまう。本実施
例の型入れ装置は、パターンの整頓を指示することによ
り、図4に示すように型片表示領域20内の型片が互い
に重ならないように再表示されて、オペレーターがマー
カー領域21内に配置するに必要な型片群を選択しやす
くなる。
【0024】オペレーターが型片群を選択しやすくする
パターンの整頓は、図5及び図6のフローチャートに示
されている。以下にこの工程を説明する。
【0025】フローチャートで使われている記号と型片
表示領域の関係は、図5に示すように、型片表示領域2
0の左上隅を(0,0)の原点としたとき左下隅(0,
ymargin)を表わす。Y方向に並んだ型片の右端
の最大値がxpos0を表わし、型片を再表示する位置
を(xpos,ypos)で表わす。これらの変数は計
算機13内の作業メモリ内に有り、計算機13が型片表
示領域20の整頓を実行する際に使用される。
【0026】先ず、初めに、型片を左詰めで再表示する
ので、再表示位置変数(xpos,ypos)に(0,
0)を代入し、xpos0を0に初期化する(S10、
Sはステップを示す。以下同様)。型片表示領域20に
表示されている型片でまだ再表示されていない型片の中
から、型片表示領域20の表示座標(0,0)に近い順
に型片を取り出し(S14)、その型片の表示サイズ
(xsize,ysize)を求め(S16)、再表示
位置変数(xpos,ypos)の示す位置に再表示し
ても型片表示領域20のY方向の巾であるymargi
n内に型片が収るかチェックして(S18)、もし収ら
なければ再表示位置変数のyposを0に初期化して、
さらに、xposにY方向に一列に並んだ型片の右端の
最大値xpos0を代入する(S20)。この時点でこ
の型片が再表示される位置(xpos,ypos)が求
められたので、型片表示領域20の(xpos,ypo
s)の位置に再表示する(S22)。
【0027】次に、再表示する型片の位置を求める為に
yposを更新する。Y座標のyposは今再表示した
型片のY方向の大きさを加えた位置が、次に再表示する
型片のY座標となる(S28)。X座標のxposはY
方向に型片が収まらなかった時にxpos0に格納され
た値で更新されるが(S18からS20)、Y方向に一
列に並んだ型片の右端の最大値xpos0の値をチェッ
クしておかなければならない(S26からS28)。最
大値xpos0の値のチェックは、今再表示した型片の
右端が最大値xpos0を越えているか否かをチェック
して(S26)、もし越えていれば、最大値xpos0
に今再表示した型片の右端、即ち、今再表示した型片の
表示位置にその型片のX方向のサイズを加えた位置を格
納する(S26)。次のステップでは、型片表示領域に
表示されている型片が全て再表示されたか否かをチェッ
クして(S12)、型片表示領域に表示されている型片
がすべて再表示されるまで、S12からS24までを繰
り返す。
【0028】前期計算機13のCPUに基づく前期S1
2からS24までの処理工程は、前記ディスプレイ装置
11の型片表示領域20に表示された複数の型片群を互
いに重複しないように再配置して前記型片表示領域20
に表示させる再配置表示制御手段として機能する。
【0029】本実施例は衣料分野の型片の型入れ装置に
ついて説明したが、本装置は、衣料に限らず、多数の型
片を作りアセンブリする産業、例えば、造船、飛行機、
自動車、靴、鞄、各種運動具等の各種産業分野に適応し
うるものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の型入れ装置によれば、型片表示手段の第一の表示
領域において、互いに重なりあって煩雑に表示された型
片を互いに重ならないように再表示できるので、オペレ
ーターがタブレット等を用いて第二の表示領域に移動表
示させる型片を極めて容易に選択することができ、オペ
レータの作業効率を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクレーム対応図である。
【図2】本発明に係る装置の概要図である。
【図3】ディスプレイ装置の表示例の図である。
【図4】ディスプレイ装置の表示例の図である。
【図5】フローチャート(図6)で使われている記号と
型片表示領域の関係図である。
【図6】型片表示領域を再表示するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 ディスプレイ装置 13 計算機 20 型片表示領域 21 マーカー領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の型片群を表示する第一の表示領域
    と前記複数の型片群の中から選択された型片を表示する
    第二の表示領域とを有する型片表示手段と、前記第一の
    表示領域に表示された複数の型片群の中から特定の型片
    を選択する型片選択手段とを備え、その型片選択手段に
    よって選択された型片を前記第二の表示領域に表示する
    ようにした型入れ装置において、 前記型片表示手段の第一の表示領域に表示された複数の
    型片群を互いに重複しないように再配置して前記第一の
    表示領域に表示させる再配置表示制御手段を備えたこと
    を特徴とする型入れ装置。
JP5192410A 1993-08-03 1993-08-03 型入れ装置 Pending JPH0744605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5192410A JPH0744605A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 型入れ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5192410A JPH0744605A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 型入れ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0744605A true JPH0744605A (ja) 1995-02-14

Family

ID=16290858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5192410A Pending JPH0744605A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 型入れ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0744605A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011092142A1 (de) 2010-01-26 2011-08-04 Rundpack Ag Verpackungsbehälter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011092142A1 (de) 2010-01-26 2011-08-04 Rundpack Ag Verpackungsbehälter

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