JPH08249326A - 同一の原稿から電子出版用データと印刷用データを生成する方法及び装置 - Google Patents

同一の原稿から電子出版用データと印刷用データを生成する方法及び装置

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JPH08249326A
JPH08249326A JP7048474A JP4847495A JPH08249326A JP H08249326 A JPH08249326 A JP H08249326A JP 7048474 A JP7048474 A JP 7048474A JP 4847495 A JP4847495 A JP 4847495A JP H08249326 A JPH08249326 A JP H08249326A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一の原稿から電子出版用の出版物と、印刷
用の異なった出版物を生成可能とした電子出版用データ
と印刷用データを得るようにすること。 【構成】 本文データと付随データが記入された原稿1
に対して、付随データを取出すためのボタンデータ9
と、ボタンデータを示すマーク2及び文字列(例えば
「ポップアップ」)と、付随データを示すマーク2及び
文字列(例えば「アドバイス」)と、印刷用データであ
ることを示すマーク2及び文字列(例えば「印刷」)
と、表示用データであることを示すマーク2及び文字列
(例えば「表示」)を記入するとともに、この原稿1か
ら電子出版用のデータを選択抽出して電子出版物5を作
成し、印刷用のデータを選択抽出して印刷物6を作成す
ることを特徴とする同一の原稿から電子出版用データと
印刷用データを生成すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一の原稿から電子出
版用の出版物と、印刷用の異なった出版物を生成可能と
した電子出版用データと印刷用データを得るものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の出版物としては、読者が紙面に印
刷されたものを読む印刷出版物のみならず、CRT、液
晶、プラズマディスプレイ等の表示画面に表示させたも
のを読むCD−ROM出版、ネットワーク出版等の電子
出版物がある。しかし、印刷出版物と電子出版物では、
メディアの特性が異なるため、同じ情報でも表現形態を
変えることが望ましい。
【0003】例えば出版内容に本文の部分と付随的な部
分があるような場合、表現密度は低いが表示内容の切り
替えが自由な画面表示装置用である電子出版物では、本
文は全体を表示するものの付随的な情報はタイトルだけ
表示しておき、読みたいと思うユーザにより指示された
とき初めてその内容を表示するような表示制御方法が望
ましい。逆に、表現密度は高いが、内容の切り替えがで
きない印刷物では、付随情報も最初から本文とともに印
刷することが必要である。
【0004】このような、内容は同じであるが媒体の違
いにより表現形態の異なる情報の原稿作成工数の削減、
保守性向上、品質確保のために、一本の原稿から別々の
表現形態の出版物を生成できることが要求される。
【0005】しかし従来では、形式の異なる電子出版物
用の表現と、印刷物用の表現のためには、それぞれ別個
の原稿を用意しなければならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、同じ内容
であるにもかかわらず、形式だけが異なる電子出版物用
の原稿と印刷物用の原稿との2本の原稿を用意すること
は、原稿作成工数が二重にかかるのみならず、内容が変
更になった場合の保守性が悪かった。つまり品質を保つ
ために、双方を同時に正しく修正するため、細心の管理
と注意が必要となっていた。
【0007】従って本発明の目的は、最小限の印付けを
した一本の原稿から電子出版物と印刷物の双方の出版物
を生成可能にすることにより、原稿の作成工数を低減
し、保守性を向上させ、品質確保を容易にするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、図1に示す如く、原稿1について、電
子出版物(画面表示用)でも印刷物でも必ず出力する共
通の部分に対しては、マークを付けない。しかし画面表
示専用の展開部分の開始点と終了点と、印刷専用展開部
分の開始点と終了点と、付随的な情報の開始点と終了点
を示す印2を原稿1のそれぞれの部分に付ける。
【0009】画面表示用データ展開機構3は、原稿1を
読み取り、例えばその第1行〜第3行に記載されたマー
クの付けられていない共通の部分と、表示専用部分と、
印刷専用部分の一部である付随情報部分を抽出し、電子
出版物5を作る。
【0010】印刷用データ展開機構4は、原稿1を読み
取り、共通部分と、印刷専用部分を展開して印刷物6を
作る。
【0011】
【作用】この電子出版物5を、後述する表示装置で表示
するとき、表示装置は電子出版物5の中の本文データ7
を画面上に表示する。このとき、ボタン9も表示する。
ユーザがこのボタン9を、例えばマウスによるポインタ
で指示すれば、付随情報表示ウインドウを表示して、付
随情報8を表示する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図2及び図3に基づき説
明する。図2は本発明の一実施例構成図、図3はその電
子出版物に対する表示状態説明図である。
【0013】図中、他図と同記号は同一部を示し、1は
原稿、2は印、3は画面表示用データ展開機構、4は印
刷用データ展開機構、5は電子出版物、6は印刷物、7
は本文データ、8は付随情報、9はボタン、10はウイ
ンドウ、11はポインタ、12はボタン、13はウイン
ドウ、14は表示・制御機構、20はデータ展開機構、
21は記憶部である。
【0014】原稿1は電子出版物5及び印刷物6として
出版される本文や付随情報が記入される外に、電子出版
物5のみの部分、印刷物6のみの部分、印刷物6のみな
らず電子出版物5にも使用される部分等を示すための印
2及びこの印2と一緒に使用される「表示」、「印
刷」、「アドバイス」等の文字列、ボタン9の制御情報
を示す「ポップアップ」等の文字列等が記入される。そ
してこの原稿1は、例えばワードプロセッサやパーソナ
ルコンピュータ等の文書作成手段で作成される。
【0015】画面表示用データ展開機構3は原稿1を読
み込み電子出版物5を作成するものであり、「▼表
示」、「▲表示」を検出する表示マーク検出部3−1
と、行中に「≪ポップアップ」という文字列を検出した
とき、この文字列は展開せず、その右側の部分を下線付
きで展開し、付随情報を呼び出すためのボタンの制御情
報として記録するボタン制御検出部3−2と、「▲表
示」の直後に「▼印刷」、「▼アドバイス〜」と続いた
ことを検出した場合には、「▼アドバイス〜」と「▲ア
ドバイス」までの間を付随情報として本文とは別に展開
し、「▼アドバイス」の右側の文字列を付随情報のキー
ワードとして記憶する付随情報検出部3−3と、これら
以外の部分をそのまま本文に展開する本文検出部3−4
等を具備する。
【0016】印刷用データ展開機構4は原稿1を読み込
み原稿1中の表示/印刷共通部分と印刷専用部分を展開
して紙の出版物つまり印刷物6を作成するものであり、
「▼印刷」、「▲印刷」、「▼表示」、「▲表示」を検
出してこれらの「▲印刷」から「▼印刷」までの間はそ
のまま本文に展開しまた「▼表示」から「▲表示」まで
の間は展開しない印刷マーク検出部4−1と、「▼アド
バイス」、「▲アドバイス」を検出して「▼アドバイ
ス」から「▲アドバイス」の間は本文中に付随的な情報
であることが分かるレイアウトにして、例えば小さな文
字で印刷するとか、点線枠で囲むとか等の手法により印
刷制御する付随情報検出部4−2と、これら以外の部分
をそのまま本文に展開する本文検出部4−3等を具備す
る。
【0017】電子出版物5は、ユーザがCRT、液晶、
プラズマディスプレイ等の表示画面に表示させて読むも
のであり、例えばCD−ROM出版とか、ネットワーク
のサーバ等に共通に保持されてパソコン等により読み出
せるネットワーク出版である。この電子出版物5は本文
データ7と付随情報8により構成され、通常は本文デー
タ7のみが表示画面に表示され、付随情報8は、ユーザ
が電子出版物5の本文データ7を表示画面で読みなが
ら、画面上のポインタでそれを呼び出すためのボタン9
を指示して要求したときに初めて表示画面に表示され
る。
【0018】印刷物6は原稿1を紙で印刷出版されたも
のであって、本文つまり表示/印刷共通部分と印刷専用
部分が印刷されるものである。このとき、付随的な情報
は、例えば小さな文字で印刷されるとか、点線枠で囲む
とか適宜の手法により本文に対する付随的な情報である
ことがわかるようなレイアウトにして印刷される。
【0019】ウインドウ10は、ユーザが電子出版物5
をパーソナルコンピュータやワークステーション等で読
み出すときに表示画面に出力されるものであり、本文デ
ータが出力されるものである。このとき、図2に示され
た前記ボタン9の部分もウインドウ10内に、例えばボ
タン12に示す如く、反転表示等により表示される。
【0020】ポインタ11は、読者が付随情報を読み出
す場合に、読み出したい付随情報に対応するボタン12
を例えばマウス等により選択指示するものである。ウイ
ンドウ13は、前記選択指示されたボタン12に対応す
る付随情報8が表示画面に出力されるものである。
【0021】表示・制御機構14は電子出版物からその
本文データ7を表示画面のウインドウ10に表示すると
ともにそのボタン9の部分を例えば反転表示したり、ウ
インドウ10に表示されたボタン12がポインタ11に
より選択指示されたとき、これに応じた付随情報をウイ
ンドウ13に表示する等の制御を行うものである。
【0022】データ展開機構20は原稿1を読み取り、
電子出版物5又は印刷物6を作成すするための制御を行
うものであり、前記画面表示用データ展開機構3及び印
刷用データ展開機構4を具備するものである。これら画
面表示用データ展開機構3と印刷用データ展開機構4は
選択制御信号Sにより選択的に動作制御される。
【0023】記憶部21は、前記画面表示用データ展開
機構3又は前記印刷用データ展開機構4がそれぞれ電子
出版物5又は印刷物6を作成するときに必要なデータを
保持するものである。
【0024】次に本発明の動作について説明する。 A.原稿の作成について ユーザは、図2に示す如き、電子出版物5及び印刷物6
に対して共通の原稿1を、例えばパーソナルコンピュー
タの文書作成機能を使用して作成する。このとき、電子
出版物5及び印刷物6に対して共通の本文部分には何も
印を付けない。
【0025】また、電子出版物5に対してのみ本文に展
開する部分については「▼表示」、「▲表示」を付加す
る。付随情報を呼び出すためのボタンの部分に対しては
「≪ポップアップ」という文字列の次に例えば「アドバ
イス−別の操作方法≫」の如く、入力する。
【0026】印刷物6に印刷したいものには「▼印
刷」、「▲印刷」を付加する。また本文に付随的な情報
に対しては「▼アドバイス〜▲アドバイス」を付加す
る。 B.電子出版物の作成について 電子出版物5を作成するとき、図2に示すデータ展開機
構20に画面表示用データ展開機構3を選択する選択制
御信号S(例えばHレベル)を印加する。これにより画
面表示用データ展開機構3が動作して原稿1を1行ず
つ、改行コードまでの文字データの塊ごと、読み込み下
記の動作を行う。
【0027】(1)表示マーク検出部3−1が「▼表
示」、「▲表示」を検出し、「▼表示」及び「▲表示」
までの間はそのまま本文に展開する。 (2)ボタン制御検出部3−2は行中に「≪ポップアッ
プ」という文字列を検出し、この文字列があった場合
は、その文字列は展開せず、その右側の部分、図2の例
では「アドバイス−別の操作方法」を下線付きで展開
し、付随情報を呼び出すためのボタンの制御情報として
記録する。
【0028】(3)付随情報検出部3−3は、「▼印
刷」、「▲印刷」を検出するが、「▼印刷」から「▲印
刷」までの間は展開しない。ただし「▲表示」の直後に
「▼印刷」、「▼アドバイス〜」と続いたことを検出
し、「▼アドバイス〜」と「▲アドバイス」の間を付随
情報として本文とは別に展開し、「▼アドバイス」の右
側の文字列を付随情報のキーワードとして記憶する。
【0029】(4)これら以外の部分は、本文検出部3
−4がそのまま本文に展開する。これにより原稿1から
電子出版物5が作成される。 C.印刷物の作成について 印刷物6を作成するとき、データ展開機構20に印刷用
データ展開機構4を選択する選択制御信号S(例えばL
レベル)を印加する。これにより印刷用データ展開機構
4が動作して原稿を1行ずつ、改行コードまでの文字デ
ータの塊ごと、読み込み、下記の動作を行う。
【0030】(1)印刷マーク検出部4−1は、「▼印
刷」、「▲印刷」を検出して、「▼印刷」から「▲印
刷」までの間はそのまま本文に展開する。また「▼表
示」、「▲表示」を検出するが、これら「▼表示」から
「▲表示」までの間は展開しない。
【0031】(2)付随情報検出部4−2は、「▼アド
バイス」、「▲アドバイス」を検出し、「▼アドバイス
〜」から「▲アドバイス」の間は本文中に付随的な情報
であることが分かるような、例えば小さい文字で印刷す
るとか、点線枠で囲む等のレイアウトにして展開する。
【0032】(3)これら以外の部分は、本文検出部4
−3がそのまま本文に展開する。これにより原稿1から
印刷物6が得られる。 D.電子出版物の表示について (1)前記の如く作成された電子出版物5をユーザが読
む場合、図3に示す如く、表示・制御機構14がその本
文データ7を読み取り、表示画面上の本文表示用のウイ
ンドウ10にこれを表示する。そのとき、付随情報を呼
び出すためのボタン9も、ボタン12の如く、例えば反
転表示等の手法により、本文と区別できるように表示
し、またユーザが操作できるポインタ11を出してユー
ザの指示を待つ。
【0033】(2)ポインタ11によりボタン12が指
示されたとき、表示・制御機構14はその指示されたボ
タン12を判断し、それに対応した付随情報8を、付随
情報表示用のウインドウ13を表示して、これに出力表
示する。
【0034】前記説明では、本文が取扱説明書の例につ
いて説明したが、本文の内容はこのようなものに限定さ
れるものではない。また付随情報を「アドバイス」を使
用して示した例について説明したが本発明は勿論これに
限定されるものではなく、例えば「コラム」等の他のも
のを使用することができる。なお付随情報は1つではな
く、図4に示す如く、複数用意することができる。
【0035】またテキスト印刷のアイテムとして☆を使
用した例について説明したが、勿論これに限定されるも
のではなく表示又は印刷される内容はなんでもかまわな
い。
【0036】
【発明の効果】請求項1に記載された本発明によれば、
一本の原稿から表現形態の異なる電子出版物と印刷物と
いう2本の出版物を作成することができ、出版物の開発
効率、保守性、信頼性を向上することができる。
【0037】請求項2に記載された本発明によれば、一
本の原稿から表現形態の異なる電子出版物と印刷物とい
う2本の出版物を選択的に作成することができるので、
媒体の違いにより表現形態の異なる情報の原稿作成工数
の削減、保守性の向上、品質確保をはかることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明により作成された電子出版物の表示説明
図である。
【図4】付随データ説明図である。
【符号の説明】
1 原稿 2 印 3 画面表示用データ展開機構 4 印刷用データ展開機構 5 電子出版物 6 印刷物 7 本文データ 8 付随情報 9 ボタン 10 ウインドウ 11 ポインタ 12 ボタン 13 ウインドウ 14 表示・制御機構 20 データ展開機構 21 記憶部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本文データと付随データが記入された原
    稿に対して、 付随データを取出すためのボタンデータと、 ボタンデータを示すマーク及び文字列と、 付随データを示すマーク及び文字列と、 印刷用データであることを示すマーク及び文字列と、 表示用データであることを示すマーク及び文字列を記入
    するとともに、 この原稿から電子出版用のデータを選択抽出して電子出
    版物を作成し、 印刷用のデータを選択抽出して印刷物を作成することを
    特徴とする同一の原稿から電子出版用データと印刷用デ
    ータを生成する方法。
  2. 【請求項2】 本文データと、付随データと、ボタンデ
    ータが記入された原稿と、 この原稿から電子出版用のデータを選択抽出する画面表
    示用データ展開機構と、 前記原稿から印刷用のデータを選択抽出する印刷用デー
    タ展開機構とを備えたことを特徴とする同一の原稿から
    電子出版用データと印刷用データを生成する生成装置。
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