JPH08246735A - ラッチ式平面ハンドル装置 - Google Patents
ラッチ式平面ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH08246735A JPH08246735A JP7079636A JP7963695A JPH08246735A JP H08246735 A JPH08246735 A JP H08246735A JP 7079636 A JP7079636 A JP 7079636A JP 7963695 A JP7963695 A JP 7963695A JP H08246735 A JPH08246735 A JP H08246735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- latch body
- handle
- case
- handle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C1/00—Fastening devices with bolts moving rectilinearly
- E05C1/08—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action
- E05C1/12—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
- E05C1/14—Fastening devices with bolts moving rectilinearly with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the handle or member moving essentially towards or away from the plane of the wing or frame
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B5/00—Handles completely let into the surface of the wing
- E05B5/003—Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 激しい振動環境下で使用されても施錠機能の
喪失がないラッチ式平面ハンドル装置を提供する。 【構成】 扉20に固着したケース1から横断枢軸11
を中心にハンドル3を引出し回転させるとき、ハンドル
3の作動突子12でラッチ体2を付勢用バネ10に抗し
て後退させ、ラッチ体2の先端部を固定枠体14側の受
金棒5から離脱させるラッチ式平面ハンドル装置におい
て、ケース1の側部に拘束アーム部4を設け、拘束アー
ム部4の背面側に受金棒4が係脱する受溝13を設け、
施錠位置においてラッチ体2の先端部正面によって受溝
13を閉塞する。
喪失がないラッチ式平面ハンドル装置を提供する。 【構成】 扉20に固着したケース1から横断枢軸11
を中心にハンドル3を引出し回転させるとき、ハンドル
3の作動突子12でラッチ体2を付勢用バネ10に抗し
て後退させ、ラッチ体2の先端部を固定枠体14側の受
金棒5から離脱させるラッチ式平面ハンドル装置におい
て、ケース1の側部に拘束アーム部4を設け、拘束アー
ム部4の背面側に受金棒4が係脱する受溝13を設け、
施錠位置においてラッチ体2の先端部正面によって受溝
13を閉塞する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は貨物トラックの荷台コン
テナーの扉等に使用されるラッチ式平面ハンドル装置に
関するものである。
テナーの扉等に使用されるラッチ式平面ハンドル装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラッチ式平面ハンドル装置では、
実開昭63−46568号公報に開示されたようにケー
スに収容したラッチ体をバネで前進付勢し、ラッチ体の
先端部を固定枠体側の受金棒に係合させることによっ
て、扉が固定枠体に対して錠止されている。この施錠状
態は、ケースからハンドルを引出し回転させ、ハンドル
3の作動突子でラッチ体を付勢用バネに抗して後退させ
ることによって、解除される。
実開昭63−46568号公報に開示されたようにケー
スに収容したラッチ体をバネで前進付勢し、ラッチ体の
先端部を固定枠体側の受金棒に係合させることによっ
て、扉が固定枠体に対して錠止されている。この施錠状
態は、ケースからハンドルを引出し回転させ、ハンドル
3の作動突子でラッチ体を付勢用バネに抗して後退させ
ることによって、解除される。
【0003】しかしながら従来装置では、振動の激しい
環境下で使用する場合、ラッチ体の前進付勢用バネの固
有振動数が外部振動の振動数と合致したとき、共振現象
によりバネが偶発的に伸縮することによって、ラッチ体
と受金棒の係合が解除されて施錠機能を喪失する危険性
がある。
環境下で使用する場合、ラッチ体の前進付勢用バネの固
有振動数が外部振動の振動数と合致したとき、共振現象
によりバネが偶発的に伸縮することによって、ラッチ体
と受金棒の係合が解除されて施錠機能を喪失する危険性
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、激しい振動環境下で使用されても施錠機能の喪失
がないラッチ式平面ハンドル装置を提供することであ
る。
的は、激しい振動環境下で使用されても施錠機能の喪失
がないラッチ式平面ハンドル装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると本発明では、扉20に固着した
ケース1から横断枢軸11を中心にハンドル3を引出し
回転させるとき、ハンドル3の作動突子12でラッチ体
2を付勢用バネ10に抗して後退させ、ラッチ体2の先
端部を固定枠体14側の受金棒5から離脱させるラッチ
式平面ハンドル装置において、ケース1の側部に拘束ア
ーム部4を設け、拘束アーム部4の背面側に受金棒4が
係脱する受溝13を設け、ラッチ体2の先端部正面によ
って受溝13を閉塞する。
符号を用いて説明すると本発明では、扉20に固着した
ケース1から横断枢軸11を中心にハンドル3を引出し
回転させるとき、ハンドル3の作動突子12でラッチ体
2を付勢用バネ10に抗して後退させ、ラッチ体2の先
端部を固定枠体14側の受金棒5から離脱させるラッチ
式平面ハンドル装置において、ケース1の側部に拘束ア
ーム部4を設け、拘束アーム部4の背面側に受金棒4が
係脱する受溝13を設け、ラッチ体2の先端部正面によ
って受溝13を閉塞する。
【0006】
【作用】図3に示されるように扉20が全閉状態にある
ときには、受金棒5はケース1の拘束アーム部4の受溝
13に係合しており、受溝13の背面側がラッチ体2の
先端部正面で閉塞されているため、受金棒5は受溝13
内に完全に閉じ込められている。
ときには、受金棒5はケース1の拘束アーム部4の受溝
13に係合しており、受溝13の背面側がラッチ体2の
先端部正面で閉塞されているため、受金棒5は受溝13
内に完全に閉じ込められている。
【0007】受溝13はラッチ体2の進退方向に対して
交差する内壁面13a,13bを有するので、振動環境
下においてラッチ体2の付勢用バネ10が共振現象によ
り偶発的に伸縮しても、受金棒5と受溝13の係合は的
確に維持される。
交差する内壁面13a,13bを有するので、振動環境
下においてラッチ体2の付勢用バネ10が共振現象によ
り偶発的に伸縮しても、受金棒5と受溝13の係合は的
確に維持される。
【0008】ハンドル3をケース1から引出し回転させ
ると、作動突子12がラッチ体2を後退摺動させるた
め、ラッチ体2の先端部による受溝13の閉塞が解除さ
れる。そのため、ハンドル3を更に引いて扉20を開放
操作すると、受金棒5が受溝13から脱出する。
ると、作動突子12がラッチ体2を後退摺動させるた
め、ラッチ体2の先端部による受溝13の閉塞が解除さ
れる。そのため、ハンドル3を更に引いて扉20を開放
操作すると、受金棒5が受溝13から脱出する。
【0009】扉20の開放後、ハンドル3から手を離す
と、ラッチ体2がバネ10の付勢によって前進摺動して
受溝13を再度閉塞し、作動突子12を介してバネ10
で押されたハンドル3はケース1内に没入回転する。
と、ラッチ体2がバネ10の付勢によって前進摺動して
受溝13を再度閉塞し、作動突子12を介してバネ10
で押されたハンドル3はケース1内に没入回転する。
【0010】扉20を閉鎖したとき、閉鎖動作の終端で
受金棒5に押されたラッチ体2はバネ10の付勢に抗し
て後退摺動し、扉20が完全に閉鎖されたとき、ラッチ
体2はバネ10の付勢によって前進摺動し、受金棒5の
背面側と係合する。
受金棒5に押されたラッチ体2はバネ10の付勢に抗し
て後退摺動し、扉20が完全に閉鎖されたとき、ラッチ
体2はバネ10の付勢によって前進摺動し、受金棒5の
背面側と係合する。
【0011】
【実施例】図示の実施例では、扉20の開口部21に嵌
め込まれたケース1は、取付金具16とビス17によっ
て扉20に固着され、U字状に折り曲げた受金棒5の取
付基板18は取付孔19を通るビス等によって固定枠体
14の内側面に固着されている。ケース1には正面側に
ハンドル収容部6が設けられ、背面側にラッチ体収容部
7が設けられている。ハンドル3の背面側の作動突子1
2は、ハンドル収容部6とラッチ体収容部7間の隔壁に
設けたスロット22を通して、ラッチ体2の中間部の受
孔9に挿入されている。
め込まれたケース1は、取付金具16とビス17によっ
て扉20に固着され、U字状に折り曲げた受金棒5の取
付基板18は取付孔19を通るビス等によって固定枠体
14の内側面に固着されている。ケース1には正面側に
ハンドル収容部6が設けられ、背面側にラッチ体収容部
7が設けられている。ハンドル3の背面側の作動突子1
2は、ハンドル収容部6とラッチ体収容部7間の隔壁に
設けたスロット22を通して、ラッチ体2の中間部の受
孔9に挿入されている。
【0012】ラッチ体収容部7に直線摺動可能に収容さ
れたラッチ体2は、圧縮コイルバネより成るバネ10に
よって受金棒5の方向に前進付勢されている。ハンドル
3の操作部15を引いてハンドル3を横断枢軸11を中
心に引き出し回転させると、作動突子12が前記受孔9
の受動壁面9aを押すため、ラッチ体2はバネ10の付
勢に抗して後退摺動し、ラッチ体2の先端部が受金棒5
から離脱する。
れたラッチ体2は、圧縮コイルバネより成るバネ10に
よって受金棒5の方向に前進付勢されている。ハンドル
3の操作部15を引いてハンドル3を横断枢軸11を中
心に引き出し回転させると、作動突子12が前記受孔9
の受動壁面9aを押すため、ラッチ体2はバネ10の付
勢に抗して後退摺動し、ラッチ体2の先端部が受金棒5
から離脱する。
【0013】ラッチ体2の先端部には背面側に向って湾
曲したカム面8が設けられており、扉20を閉鎖したと
き、閉鎖動作の終端で該カム面8が受金棒5に摺接する
ことによって、ラッチ体2はバネ10の付勢に抗して後
退摺動する。扉20が完全に閉鎖されたとき、カム面8
は受金棒5に押されない位置に来るため、ラッチ体2は
バネ10の付勢によって前進摺動し、受金棒5の背面側
と係合する。これによって受金棒5は拘束アーム部4の
受溝13内に閉じ込められる。
曲したカム面8が設けられており、扉20を閉鎖したと
き、閉鎖動作の終端で該カム面8が受金棒5に摺接する
ことによって、ラッチ体2はバネ10の付勢に抗して後
退摺動する。扉20が完全に閉鎖されたとき、カム面8
は受金棒5に押されない位置に来るため、ラッチ体2は
バネ10の付勢によって前進摺動し、受金棒5の背面側
と係合する。これによって受金棒5は拘束アーム部4の
受溝13内に閉じ込められる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明のラッチ式平面ハン
ドル装置では、施錠位置においてケース側部の拘束アー
ム部4の受溝13に受金棒5が係合し、該受溝13がラ
ッチ体2の先端部正面で閉塞されるため、振動の激しい
使用環境下で共振現象によってラッチ体2の付勢用バネ
10が偶発的に伸縮しても、受溝13から受金棒5が脱
出することはなく、固定枠体14に対する扉20の施錠
は堅固に保持される。
ドル装置では、施錠位置においてケース側部の拘束アー
ム部4の受溝13に受金棒5が係合し、該受溝13がラ
ッチ体2の先端部正面で閉塞されるため、振動の激しい
使用環境下で共振現象によってラッチ体2の付勢用バネ
10が偶発的に伸縮しても、受溝13から受金棒5が脱
出することはなく、固定枠体14に対する扉20の施錠
は堅固に保持される。
【図1】本発明の一実施例に係るラッチ式平面ハンドル
装置の施錠状態の正面図であり、扉の図示を省略してい
る。
装置の施錠状態の正面図であり、扉の図示を省略してい
る。
【図2】該ラッチ式平面ハンドル装置の背面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
1 ケース 2 ラッチ体 3 ハンドル 4 ケースの拘束アーム部 5 受金棒 6 ケースのハンドル収容部 7 ケースのラッチ体収容部 8 ラッチ体の先端部カム面 9 ラッチ体の作動突子用受孔 10 付勢用バネ 11 ハンドルの横断枢軸 12 ハンドルの作動突子 13 拘束アーム部の受溝 14 固定枠体 15 ハンドルの操作部 16 取付金具 17 ビス 18 取付基板 19 取付孔 20 扉 21 扉のケース嵌め込み用開口部 22 作動突子用スロット
Claims (1)
- 【請求項1】 扉20に固着したケース1から横断枢軸
11を中心にハンドル3を引出し回転させるとき、ハン
ドル3の作動突子12でラッチ体2を付勢用バネ10に
抗して後退させ、ラッチ体2の先端部を固定枠体14側
の受金棒5から離脱させるラッチ式平面ハンドル装置に
おいて、ケース1の側部に拘束アーム部4を設け、拘束
アーム部4の背面側に受金棒4が係脱する受溝13を設
け、施錠位置においてラッチ体2の先端部正面によって
受溝13を閉塞するラッチ式平面ハンドル装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7079636A JPH08246735A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ラッチ式平面ハンドル装置 |
KR2019950036070U KR0139122Y1 (ko) | 1995-03-10 | 1995-11-28 | 래치식 평면핸들장치 |
CN96102740A CN1137598A (zh) | 1995-03-10 | 1996-03-08 | 闩锁型平面手柄 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7079636A JPH08246735A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ラッチ式平面ハンドル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08246735A true JPH08246735A (ja) | 1996-09-24 |
Family
ID=13695588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7079636A Pending JPH08246735A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ラッチ式平面ハンドル装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08246735A (ja) |
KR (1) | KR0139122Y1 (ja) |
CN (1) | CN1137598A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100767070B1 (ko) * | 2007-01-09 | 2007-10-15 | 호 식 박 | 도어 잠금 장치 |
CN102691446A (zh) * | 2011-03-24 | 2012-09-26 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种门锁及其车载灯 |
JP5588084B1 (ja) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 株式会社栃木屋 | 平面ハンドル装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1085769C (zh) * | 1998-10-30 | 2002-05-29 | 泷源制造株式会社 | 平面手柄装置 |
CN102943597A (zh) * | 2012-11-29 | 2013-02-27 | 无锡市海联舰船附件有限公司 | 舰船用梯道口舱盖 |
CN106801941A (zh) * | 2017-03-27 | 2017-06-06 | 深圳市艾吉森环保科技有限公司 | 一种提高洁净空气量涡轮增压空气净化器 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP7079636A patent/JPH08246735A/ja active Pending
- 1995-11-28 KR KR2019950036070U patent/KR0139122Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-03-08 CN CN96102740A patent/CN1137598A/zh active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100767070B1 (ko) * | 2007-01-09 | 2007-10-15 | 호 식 박 | 도어 잠금 장치 |
CN102691446A (zh) * | 2011-03-24 | 2012-09-26 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种门锁及其车载灯 |
CN102691446B (zh) * | 2011-03-24 | 2015-01-28 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 一种门锁 |
JP5588084B1 (ja) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 株式会社栃木屋 | 平面ハンドル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1137598A (zh) | 1996-12-11 |
KR0139122Y1 (ko) | 1999-04-01 |
KR960031758U (ko) | 1996-10-24 |
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