JPH0824621A - 処理液の滴下方法 - Google Patents

処理液の滴下方法

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JPH0824621A
JPH0824621A JP17980095A JP17980095A JPH0824621A JP H0824621 A JPH0824621 A JP H0824621A JP 17980095 A JP17980095 A JP 17980095A JP 17980095 A JP17980095 A JP 17980095A JP H0824621 A JPH0824621 A JP H0824621A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】注入管の末端から処理液が凝固するのを防止す
る。 【構成】処理液を吐出するノズル31に接続する注入管
11と、該注入管11を上記ノズル31迄覆うコネクタ
29と、該コネクタ29に接続するチューブ28より構
成される吐出部分を用い、上記注入管11に、サックバ
ック用ベローズを介して、収容容器から送られて来る処
理液を供給し、上記チューブ28から上記コネクタ29
に温調された液体を供給することにより、上記注入管1
1内の処理液を所定の温度に保ち、上記サックバック用
ベローズを開くことにより、上記注入管11内の処理液
をウエーハに滴下する。 【効果】上記吐出部分から処理液を常に安定して滴下す
ることができる。また、上記吐出部分から滴下する処理
液の量をサックバック用ベローズの開け閉めにより、正
確にコントロールすることができる。従って、ウエーハ
上に塗布されるフォトレジストの膜厚を、各ウエーハ間
で、均一にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体処理装置、特にフォ
トレジストを一定温度で注入するシステム、とりわけ固
体撮像素子のウエーハへのゼラチン塗布に好適なフォト
レジスト定温注入システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に固体撮像素子には、色分解フィル
タとして一種のフォトレジストであるゼラチンが使用さ
れており、このゼラチンはウエーハ上に形成された絵素
上に回転塗布法により被着形成される。そして、このゼ
ラチンは、約25℃程度の常温でゲル状態を呈している
ため、約25℃以上に温め、ゾル状態にしておかなけれ
ば塗布できない。さらにゼラチンは、またウエーハも塗
布膜厚が均一で膜欠点もない良好な塗布を行うためには
所定の温度に温調する必要がある。
【0003】これらの条件を踏まれた従来のゼラチン塗
布システムを図3に示す。同図において、従来のシステ
ムは、恒温槽1,ヒータ2,温度センサ3,撹拌器4お
よび温度調節器5により恒温に温調される液体6に、ゼ
ラチン7の収容容器8が入れられた加圧容器9を浸け、
ゼラチン7をゾル状態にしておくとともに、一定温度に
保温させる。また恒温槽1から塗布室10までの注入系
を内部に注入管11が通された弗素樹脂製チューブ12
と、この外部を覆った断熱材13と、これとチューブ1
2との間に入れられたヒータ14および温度センサ15
と、温度調節器16とにより温調し、ゼラチン7を一定
温度で吐出させる。さらに図示しないファンと、ヒータ
およびフィルタとからなるファンヒータユニットとによ
り、温風17をダクト18を通して塗布室10へ送り込
み、回転するように構成されているチャック19に吸着
されたウエーハ20を一定温度に加熱するようになって
いる。なお、21は廃液回収容器、22はウエーハ20
の回転時に発生するゼラチン飛沫吸引用ブロア、23は
ゼラチンを吐出させるための所定の圧力に制御されたN
2ガス、24はフィルタ、25,26は注入管11の開
閉,吐出側ゼラチンのサックバック用ベローズである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来システムは、ゼラチン注入系の温調方法に問題があ
った。すなわち、温度調節器5の設定温度とゼラチン7
の吐出温度とが異なるため、吐出液温調整が不便であっ
た。また塗布室10内のゼラチン温度を調節出来ないと
いう欠点もあった。さらにこのため、ウエーハ加熱用温
風を塗布室10へ送り込まなければ注入管11の末端か
らゼラチンが凝固してくる問題もあった。
【0005】したがって本発明は、上述した従来技術の
問題点を解消するためになされたものであり、その目的
とするところは、注入系の末端まで温調できるフォトレ
ジスト定温注入システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、処理液を吐出するノズルに接続する
第1の管と、該第1の管を覆う第2の管と、上記ノズル
の近傍で該第2の管に接続する第3の管より構成される
吐出部分を用い、上記第2の管内に温調された液体を供
給しながら、上記処理液の容器から上記第1の管内に送
られて来る処理液を被加工物に間欠的に滴下することを
特徴とする処理液の滴下方法とした。
【0007】さらに、上記第1の管内に上記処理液をサ
ックバック用ベローズにより間欠的に供給し、その間上
記第1の管内の処理液を上記温調された液体により所定
の温度に保つことを特徴とする処理液の滴下方法とし
た。
【0008】さらに、上記温度調節された液体を、上記
第3の管より、供給することを特徴とする処理液の滴下
方法とした。
【0009】さらに、上記温調された液体は上記第1の
管と上記第2の管の間を上記吐出部分から上記容器の方
向に向けて流すことを特徴とする処理液の滴下方法とし
た。
【0010】さらに、上記所定温度は上記第1の管内の
処理液の凝固する温度より高いことを特徴とする処理液
の滴下方法とした。
【0011】また、処理液を吐出するノズルと、第1の
管と、上記ノズルと上記第1の管とを連結するコネクタ
と、上記第1の管を覆い上記コネクタに連結される第2
の管と、上記コネクタに連結される第3の管とより構成
される吐出部分を用い、上記第1の管と上記第2の管の
間、上記第1の管と上記コネクタの間及び上記第3の管
を通して温調された液体を供給しながら、上記処理液の
容器から上記第1の管内に送られて来る処理液を被加工
物に滴下することを特徴とする処理液の滴下方法とし
た。
【0012】
【作用】上記の処理液の滴下方法によれば、処理液を間
欠吐出する場合、処理液を吐出しない間も第1の管の末
端から処理液が凝固してくる問題がないので、上記吐出
部分から処理液を常に安定して滴下することができる。
【0013】また上記の処理液の滴下方法によれば、ノ
ズル近傍の、第1の管内の処理液の温度を一定に保つこ
とが出来るので、ノズル付近の処理液の粘性も常に一定
に保たれ、間欠吐出する頻度に影響されず、上記吐出部
分から滴下する処理液の量を常に一定に保つことができ
る。
【0014】さらに、サックバック用ベローズを用いる
ことにより、上記吐出部分から滴下する処理液の量を正
確に制御することができる。
【0015】さらに、新しく温度調節された液体を、第
3の管を通して、ノズルの近傍の第1の管と第2の管の
間に供給することにより、ノズルの近傍の第1の管内の
処理液の温度が正確に設定される。
【0016】さらに、温調された液体を第1の管と第2
の管の間を上記吐出部分から処理液の容器の方向に向け
て流すことにより、上記温調された液体と処理液との間
の熱交換効率が良くなり、精度の良い温度制御が出来
る。
【0017】さらに上記の処理液の滴下方法をフォトレ
ジストの塗布方法に応用することにより、ウエーハ上に
塗布されるフォトレジストの膜厚を、各ウエーハ間で、
均一にすることができる。
【0018】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図2は本発明によるフォトレジスト定温注入シ
ステムの一例を示す断面構成図であり、図3と同符号は
同一要素となるのでその説明は省略する。図2におい
て、恒温槽1から塗布室10を経由し、再び恒温槽1ま
でポンプ27を通してチューブ28が配管されている。
そして、このチューブ28の内部にはゼラチン7の注入
管11が塗布室10まで通されている。また塗布室10
内のゼラチン吐出部分は図1に要部断面図で示すような
構造を有している。すなわち、図1において、29はコ
ネクタであり、このコネクタ29には前記チューブ28
が通常用いられているチューブ継手30により接続され
ている。また、前記注入管11の先端は、フランジ加工
され、コネクタ29の一端にねじ込まれるノズル31に
より、コネクタ29に締付固定されている。なお、32
はシール材である。
【0019】このように配管された注入系において、ポ
ンプ27を作動させることにより、恒温槽1内に液体6
が注入管11のまわりを包むようにしてチューブ28と
コネクタ29とを通って循環する。一方、液体6は前述
したように恒温となるように常時加熱温調されている。
したがって、この定温注入システムによれば、収容容器
8内のゼラチン7の温度を一定に保つと同時に注入管1
1内のゼラチン温度も一定に保つことができる。また、
液体6の温度はそのまま収容容器8および注入管11内
のゼラチン温度となるため、温度調節器5の設定温度と
ゼラチン吐出温度とが同一となる。
【0020】このように、温度調節器5の設定温度とゼ
ラチン吐出温度とが同一になるように温度調節できるの
は、上述のいわば2重管の管状にした部分で、一定温度
の温度調整用の液体が、処理液を包むようにながれるこ
とにより処理液の温度変化を極めて少なくすることが出
来るからである。すなわち、温度調節用の液体は基本的
に温度が変化しないように制御される。よって、温度調
整用の液体は温度変化による対流等は、期待出来ず、循
環用ポンプを設けることが必須となる。
【0021】また、処理液の注入管11と容器8とを同
じ液体6で温度調節しているので、或いは、それらを共
通の温度制御系2、3及び5で温度調節しているので、
温度制御性が良い。ポンプ27は注入管が内側に挿入さ
れていないチューブ28の部分に取り付けられているた
め、取付けが簡単である。
【0022】また本発明の吐出部分は図1に示すよう
に、温度調節用の液体はチューブ28から、ノズル31
の近傍にある、コネクタ29に供給される構造になって
いる。
【0023】従って、ノズル31内及びノズル31の近
傍の注入管内の処理液が、絶えず供給される温度調節用
液体により、恒温かつ一定の粘度に保たれるので、ノズ
ル31から滴下する処理液の量を正確にコントロールす
ることが出来る。
【0024】特に、図2に示すサックバック用ベローズ
25、26等を用いて、間欠的に吐出する処理液の滴下
法に本発明の吐出部分を用いることにより、処理液が注
入管11内を流動しない間も、注入管11内の処理液が
ノズル31側から凝固してくるのが防止されかつ一定の
粘度に保たれる、優れた効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、吐
出部分の処理液の温度を、温調液により、所定の温度に
保つので、吐出部分から処理液が凝固してくる問題がな
く、上記吐出部分から処理液を常に安定して滴下するこ
とができる。
【0026】また、吐出部分の処理液の粘度も一定に保
たれるので、吐出部分から滴下する処理液の量を正確に
コントロールすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の処理液吐出部分の要部断面構成図。
【図2】本発明に係わる処理液塗布システムの一例を説
明するための要部断面構成図。
【図3】従来の処理液塗布システムの一例を説明するた
めの要部断面構成図。
【符号の説明】
1……恒温槽、2……ヒータ、3……温度センサ、4…
…撹拌器、5……温度調節器、6……液体、7……ゼラ
チン、8……収容容器、9……加圧容器、10……塗布
室、11……注入管、12……チューブ、13……断熱
材、14……ヒータ、15……温度センサ、16……温
度調節器、17……温風、18……ダクト、19……チ
ャック、20……ウエーハ、21……廃液回収容器、2
2……ブロア、23……N2ガス、24……フィルタ、
25,26……ベローズ、27……ポンプ、28……チ
ューブ、29……コネクタ、30……チューブ継手、3
1……ノズル、32……シール材。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理液を吐出するノズルに接続する第1の
    管と、該第1の管を覆う第2の管と、上記ノズルの近傍
    で該第2の管に接続する第3の管より構成される吐出部
    分を用い、 上記第2の管内に温調された液体を供給しながら、上記
    処理液の容器から上記第1の管内に送られて来る処理液
    を被加工物に間欠的に滴下することを特徴とする処理液
    の滴下方法。
  2. 【請求項2】上記第1の管内に上記処理液をサックバッ
    ク用ベローズにより間欠的に供給し、その間上記第1の
    管内の処理液を上記温調された液体により所定の温度に
    保つことを特徴とする請求項1記載の処理液の滴下方
    法。
  3. 【請求項3】上記温度調節された液体を、上記第3の管
    より、供給することを特徴とする請求項1記載の処理液
    の滴下方法。
  4. 【請求項4】上記温調された液体は上記第1の管と上記
    第2の管の間を上記吐出部分から上記容器の方向に向け
    て流すことを特徴とする請求項3記載の処理液の滴下方
    法。
  5. 【請求項5】上記所定温度は上記第1の管内の処理液の
    凝固する温度より高いことを特徴とする請求項1記載の
    処理液の滴下方法。
  6. 【請求項6】処理液を吐出するノズルと、第1の管と、
    上記ノズルと上記第1の管とを連結するコネクタと、上
    記第1の管を覆い上記コネクタに連結される第2の管
    と、上記コネクタに連結される第3の管とより構成され
    る吐出部分を用い、 上記第1の管と上記第2の管の間、上記第1の管と上記
    コネクタの間及び上記第3の管を通して温調された液体
    を供給しながら、上記処理液の容器から上記第1の管内
    に送られて来る処理液を被加工物に滴下することを特徴
    とする処理液の滴下方法。
  7. 【請求項7】上記温度調節された液体を、上記第3の管
    より、供給することを特徴とする請求項6記載の処理液
    の滴下方法。
  8. 【請求項8】上記温調された液体は上記第2の管内を上
    記吐出部分から上記容器の方向に向けて流すことを特徴
    とする請求項3記載の処理液の滴下方法。
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