JPH08244350A - シート及びシート組 - Google Patents

シート及びシート組

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Publication number
JPH08244350A
JPH08244350A JP7077352A JP7735295A JPH08244350A JP H08244350 A JPH08244350 A JP H08244350A JP 7077352 A JP7077352 A JP 7077352A JP 7735295 A JP7735295 A JP 7735295A JP H08244350 A JPH08244350 A JP H08244350A
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JP
Japan
Prior art keywords
color
layer
base material
sheet
developer
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7077352A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Shimizu
雄二 清水
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication of JPH08244350A publication Critical patent/JPH08244350A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】未開封のシート組内に記録される隠蔽情報を十
分に隠蔽できるとともに、シート組に記載する公開情報
のスペースを十分に確保できるシート及びシート組を提
供すること。 【構成】 第1の基材(102) 上に発色剤からなる発色剤
層(107) が形成され、第2の基材(103) 上に顕色剤から
なる顕色剤層(109) が形成され、前記発色剤層(107) と
前記顕色剤層(109) とが接するように前記第1の基材(1
02) と前記第2の基材(103) とが重ね合わされているシ
ート組において、前記第1の基材(102) と前記発色剤層
(107) との間、若しくは、前記第2の基材(103) と前記
顕色剤層(109) との間に、前記顕色剤と前記発色剤との
反応により発現する情報を隠蔽可能な印刷層(108) が形
成されているシート組(101) またはそれぞれのシート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、給与振込通知、三角
くじなど、記録されている情報を一定の期間隠蔽する必
要のある書類に用いられるシート及びシート組に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カーボン複写とならんで、筆記若
しくはインパクトプリンターで記録された情報を感圧複
写するために、ノンカーボン方式の複写が利用されてい
る。図3(a)は、従来一般的に使用されているノンカ
ーボン複写の機構を有するシート組301の構造を示す
ものである。第1の基材302と第2の基材303は、
少なくともそれらの一端が接着剤304により接着され
ている。第1の基材302の下面全面にマイクロカプセ
ル化された発色剤を含む発色剤層305が形成されてお
り、また、第2の基材303の上面全面にマイクロカプ
セル中の発色剤と反応し、呈色する顕色剤を含む顕色剤
層306が形成されている。図3(b)に示すように、
第1の基材302の上面から、ボールペンなどの筆記具
307で加圧すると、加圧された部分308のマイクロ
カプセルが破壊され、マイクロカプセル中の発色剤が顕
色剤と接するとともに反応し、反応した顕色剤は色を呈
する(部分308)。従って、筆記具307で第1の記
載302に形成された情報は、第2の基材303にも形
成される。
【0003】ところで、図3(b)において、筆記具の
代わりに、例えば、鉄筆で第1の基材302を加圧して
情報を記録すると、第1の基材302には情報が記録さ
れないが、第2の基材303には顕色剤と発色剤との反
応により情報が記録される。従って、図3(c)に示す
ように、第1の基材302と第2の基材303の4辺を
予め封止しておけば、第2の基材303に記録された情
報を隠蔽することができ、しかも、開封によってはじめ
て情報を読めるため、情報の親展性が得られるととも
に、開封の履歴も残すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たん
に、第1の基材302と第2の基材303の4辺を予め
封止しただけでは、太陽や電灯などの光に、未開封のシ
ート組301をかざすと、第2の基材303に記録され
ている親展情報が、影となり、読むことができてしま
う。そこで、図3(c)に示すように、第2の基材30
3の下面全面に地紋などの印刷310を施すことで、光
に未開封のシート組301をかざしても、第2の基材3
03に記録されている親展情報309を読めないように
することが行われている。しかし、情報309を隠蔽す
るための印刷310が、第2の基材303の下面全面に
設けられているため、シート組に関する説明書きや宛て
先などの公開情報を記載するスペースが第1の基材30
2の上面のみに限られてしまい、記載したい公開情報が
多い場合は、不必要にシート組を大きくせざるを得ない
状況になっている。なお、発色剤層305や顕色剤層3
06の表面に印刷層を設けてしまうと、加圧されたとき
に発色剤と顕色剤が接することができず、従って、印刷
された部分に親展情報を形成することができない。
【0005】そこで、本発明は、前述の従来品の欠点を
解消すべく、未開封のシート組内に記録される隠蔽情報
を十分に隠蔽できるとともに、シート組に記載する公開
情報のスペースを十分に確保できるシート及びシート組
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の第1のシートは、基材上に発色剤との反応
により呈色する顕色剤を含む顕色剤層が形成されている
シートにおいて、前記基材と前記顕色剤層との間に、前
記顕色剤と前記発色剤との反応により発現する情報を隠
蔽可能な印刷層が形成されている。
【0007】また、本発明の第2のシートは、基材上に
顕色剤を呈色させる発色剤を含む発色剤層が形成されて
いるシートにおいて、前記基材と前記発色剤層との間
に、前記顕色剤と前記発色剤との反応により発現する情
報を隠蔽可能な印刷層が形成されている。
【0008】さらに、本発明によるシート組は、第1の
基材上に発色剤からなる発色剤層が形成され、第2の基
材上に顕色剤からなる顕色剤層が形成され、前記発色剤
層と前記顕色剤層とが接するように前記第1の基材と前
記第2の基材とが重ね合わされているシート組におい
て、前記第1の基材と前記発色剤層との間、若しくは、
前記第2の基材と前記顕色剤層との間に、前記顕色剤と
前記発色剤との反応により発現する情報を隠蔽可能な印
刷層が形成されている。
【0009】なお、印刷層として、繰り返しパターンが
印刷されてなる地紋または模様印刷を施すこともでき
る。
【0010】
【作用】本発明による第1のシートは、基材と顕色剤層
との間に、顕色剤と発色剤との反応により発現する情報
を隠蔽可能な印刷層が形成されており、顕色剤は白色不
透明なものであるため、印刷層が親展情報の読み取りを
実質的に妨げない。
【0011】また、本発明による第2のシートは、基材
と発色剤層との間に、顕色剤と発色剤との反応により発
現する情報を隠蔽可能な印刷層が形成されており、印刷
層が発色剤側に設けられているため、顕色剤に発現した
親展情報の読み取りを妨げない。
【0012】さらに、本発明によるシート組は、第1の
基材と発色剤層との間、若しくは、第2の基材と顕色剤
層との間に、顕色剤と発色剤との反応により発現する情
報を隠蔽可能な印刷層が形成されており、印刷層が発色
剤側に設けられているため、顕色剤に発現した親展情報
の読み取りを妨げないか、若しくは、顕色剤は白色不透
明なものであるため、印刷層が親展情報の読み取りを実
質的に妨げない。
【0013】なお、印刷層として、繰り返しパターンが
印刷されてなる地紋または模様印刷を採用すれば、見当
合わせ等を必要とせず、予め印刷層付きのシートを大量
にストックしておくことができる。
【0014】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明によるシー
ト及びシート組の実施例について説明する。図1(a)
はシート組101の第1の基材102の上面図、同
(b)はシート組101の第2の基材103の上面図、
同(c)はシート組101の断面図であり、給与振込通
知書を実施例としている。シート組101は、第1の基
材102と第2の基材103の4辺を一般的な接着剤1
04により封止したものであり、開封の為のミシン目1
05が、第1の基材102と第2の基材103の4辺の
接着剤104の内側に設けられている。なお、第1の基
材102及び第2の基材103としては、紙、合成紙、
樹脂シートなどシート状のものを使用することができる
が、親展情報の隠蔽性から不透明な材料を使用すること
が好ましく、また、第1の基材102の上面から加わる
圧力の伝達可能な厚さであることが必要である。
【0015】第1の基材102の上面には、“給与振込
通知書”や“○×株式会社”というような共通情報や給
与所得者名や年月などの個別情報の印字欄が印刷106
されている。また、第1の基材102の下面には、マイ
クロカプセル化されたロイコ染料などからなる発色剤を
適当なバインダーと溶剤で希釈したものを塗布後乾燥し
て形成した発色剤層107がある。なお、第1の基材1
02として、ノンカーボン紙の上用紙または中用紙を使
用することもできる。
【0016】また、第2の基材103の上面には、繰り
返しパターンからなる地紋印刷108が形成されてい
る。この地紋印刷108により、未開封のシート組10
1を光にかざしても、シート組101内に記録されてい
る親展情報などの影と、地紋印刷108の影とが重なっ
て、親展情報などを読み取ることができないものであ
る。次いで、この地紋印刷108上に、前述の発色剤と
反応して呈色する活性白土やSiO2 など酸性の粒子で
ある顕色剤を多量に混入させたスポットインキを、フレ
キソ印刷、活版印刷、オフセット印刷により厚さ0.1
〜15〔μm〕程度に塗布後乾燥させて顕色剤層109
を形成する。顕色剤としては、富士写真フィルム製の感
圧紙用UVスポットインキSDU−201等を好適に使
用することができる。さらに、顕色剤層109上には、
第1の基材102と同様に、給与所得者名や年月などの
個別情報の印字欄や共通情報が印刷110されていると
とに、固定給や税金といった親展情報の印字欄も印刷さ
れている。なお、顕色剤は一般的に白色であり、実質的
に地紋印刷108を隠蔽することができるため、共通情
報や親展情報を読み取る際に、地紋印刷108による不
都合はなかった。また、第2の基材103の下面には、
給与振込口座の変更などに関する説明事項が共通情報と
して印刷されている。
【0017】ここで、第1の基材102の上に、さら
に、給与支払者控えなどの第3の基材112を設けるこ
ともできる。この第3の基材112は、一端を剥離可能
な接着剤113や紙ホッチキス(図示せず)で第1の基
材102に接着されており、給与所得者にシート組10
1が渡されるときには、既に、シート組101から第3
の基材112が剥離されているものである。第3の基材
112の上面には、印字欄などが印刷されており、下面
には、第2の基材103の親展情報に該当しない部分に
裏カーボン114が設けられており、第3の基材112
に全ての情報をインパクトプリンターで印字しても、給
与所得者名などの個別情報は第1の基材102にカーボ
ン複写されるが、給与額などの親展情報は第1の基材1
02に複写されないようになっているものである。
【0018】図2に示されているシート組201は、本
発明によるシート組の第2の実施例であり、第1の実施
例であるシート組101との相違点は、シート組101
の地紋印刷108が、第2の基材103と顕色剤層10
9との間に存在していたのに対して、シート組201で
は、地紋印刷208が、第1の基材202と発色剤層2
07との間に形成されている点である。このように、地
紋印刷208を第1の基材202と発色剤層207との
間に形成すると、シート組201内の情報が第2の基材
203の上面に形成されることから、シート組201内
の情報を読み取る際に、地紋印刷208が何ら障害にな
らないものである。
【0019】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明と、上述した実施例に限定されることなく、
均等の範囲内で種々の変形が可能である。例えば実施例
では、シート組として給与振込通知書としたが、他に、
くじ、封筒、健康診断書など、親展性のある情報や一時
的に隠蔽したい情報が記載されるものであれば、本発明
のシート組を適用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明による第1のシートは、基材と顕
色剤層との間に、顕色剤と発色剤との反応により発現す
る情報を隠蔽可能な印刷層が形成されており、顕色剤は
白色不透明なものであるため、印刷層が親展情報の読み
取りを実質的に妨げないため、未開封のシート組内に記
録される隠蔽情報を十分に隠蔽できるとともに、シート
組に記載する公開情報のスペースを十分に確保できる。
【0021】また、本発明による第2のシートは、基材
と発色剤層との間に、顕色剤と発色剤との反応により発
現する情報を隠蔽可能な印刷層が形成されており、印刷
層が発色剤側に設けられているため、顕色剤に発現した
親展情報の読み取りを妨げないため、未開封のシート組
内に記録される隠蔽情報を十分に隠蔽できるとともに、
シート組に記載する公開情報のスペースを十分に確保で
きる。
【0022】さらに、本発明によるシート組は、第1の
基材と発色剤層との間、若しくは、第2の基材と顕色剤
層との間に、顕色剤と発色剤との反応により発現する情
報を隠蔽可能な印刷層が形成されており、印刷層が発色
剤側に設けられているため、顕色剤に発現した親展情報
の読み取りを妨げないか、若しくは、顕色剤は白色不透
明なものであるため、印刷層が親展情報の読み取りを実
質的に妨げないため、未開封のシート組内に記録される
隠蔽情報を十分に隠蔽できるとともに、シート組に記載
する公開情報のスペースを十分に確保できる。
【0023】なお、印刷層として、繰り返しパターンが
印刷されてなる地紋または模様印刷を採用すれば、見当
合わせ等を必要とせず、予め印刷層付きのシートを大量
にストックしておくことができるため、安価に本発明の
シートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の図であり、(a)は第
1の基材の上面図、(b)は第2の基材の上面図、
(c)はシート組の断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例のシート組の断面図であ
る。
【図3】従来のシート組を説明するための図である。
【符号の説明】
101,201 シート組 102,202 第1の基材 103,203 第2の基材 104,204 接着剤 105,205 ミシン目 107,207 発色剤層 108,208 地紋印刷 109,209 顕色剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41M 5/18 C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材上に発色剤との反応により呈色する
    顕色剤を含む顕色剤層が形成されているシートにおい
    て、前記基材と前記顕色剤層との間に、前記顕色剤と前
    記発色剤との反応により発現する情報を隠蔽可能な印刷
    層が形成されていることを特徴とするシート。
  2. 【請求項2】 基材上に顕色剤を呈色させる発色剤を含
    む発色剤層が形成されているシートにおいて、前記基材
    と前記発色剤層との間に、前記顕色剤と前記発色剤との
    反応により発現する情報を隠蔽可能な印刷層が形成され
    ていることを特徴とするシート。
  3. 【請求項3】 前記印刷層が、繰り返しパターンが印刷
    されてなる地紋または模様印刷からなる印刷層であるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のシート。
  4. 【請求項4】 第1の基材上に発色剤からなる発色剤層
    が形成され、第2の基材上に顕色剤からなる顕色剤層が
    形成され、前記発色剤層と前記顕色剤層とが接するよう
    に前記第1の基材と前記第2の基材とが重ね合わされて
    いるシート組において、前記第1の基材と前記発色剤層
    との間、若しくは、前記第2の基材と前記顕色剤層との
    間に、前記顕色剤と前記発色剤との反応により発現する
    情報を隠蔽可能な印刷層が形成されていることを特徴と
    するシート組。
  5. 【請求項5】 前記印刷層が、繰り返しパターンが印刷
    されてなる地紋または模様印刷からなることを特徴とす
    る請求項4に記載のシート組。
JP7077352A 1995-03-08 1995-03-08 シート及びシート組 Withdrawn JPH08244350A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002211174A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Kuzuta Romu Kanri Jimusho:Kk 給与明細書帳票
JP2007045026A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Dainippon Printing Co Ltd 記入用紙

Cited By (3)

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JP2002211174A (ja) * 2001-01-15 2002-07-31 Kuzuta Romu Kanri Jimusho:Kk 給与明細書帳票
JP4651825B2 (ja) * 2001-01-15 2011-03-16 株式会社 葛田労務管理事務所 給与明細書帳票
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Effective date: 20020604