JPH08241419A - 図形の描画制御方法 - Google Patents

図形の描画制御方法

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JPH08241419A
JPH08241419A JP7074448A JP7444895A JPH08241419A JP H08241419 A JPH08241419 A JP H08241419A JP 7074448 A JP7074448 A JP 7074448A JP 7444895 A JP7444895 A JP 7444895A JP H08241419 A JPH08241419 A JP H08241419A
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JP
Japan
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address
memory space
cpu
memory
space
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JP7074448A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Maekawa
俊行 前川
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DIGITAL KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図形データ16をビデオメモリ18にビット
マップ状に展開しながら書き込んだ後、ディスプレイ1
9にデータを読み出して表示画面20上に表示する描画
制御方法にあって、座標変換あるいはクリッピング処理
に伴うデータ処理速度の向上を図る。 【構成】 CPU11側から番地指定することを可能と
するメモリ空間36を、メモリ素子が実装されている実
メモリ空間21よりも大きく設定する一方、少なくとも
その実メモリ空間21を超えるメモリ空間36に対する
CPU11側からのアクセスを禁止する。更に、CPU
11で計算される図形データ16の座標位置を、XY座
標ではなくビデオメモリ18上の番地を使用して特定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータディス
プレイに対する図形の描画方法であって、特に図形デー
タをビデオメモリにビットマップ状に展開しながら書き
込んだあと、ディスプレイにデータを読み出して画面上
に表示する描画制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ビデオメモリ上に円や楕円などの
図形データを展開する際、表示画面との関係を何ら考慮
することなくデータの書き込みを行うと、番地は各デバ
イスに対して連続して設定されているため、隣接する別
のビデオフレームや他の表示とは関係ないメモリあるい
はI/O装置にデータの書き込みが行われ、不当な動作
をする虞れが高い。
【0003】そこでこの種の描画時にあっては、ビデオ
メモリ上にディスプレイの表示画面に対応する矩形領域
を予め設定し、その矩形領域を外れて図形データの書き
込みをしようとすると、それを禁止するクリッピングと
いうデータ処理動作が必要となる。
【0004】従来、かかるクリッピング処理をソフトウ
ェア的に行う場合、データの書き込みを行う座標を計算
する毎にその座標位置が矩形領域内か否かの判断を行
い、領域内であることを確認してから書き込み動作を行
うものが一般的であった。
【0005】一方、クリッピング処理をハードウェア的
に行う従来の方法は、描画のドット位置をXY座標とし
て計算し、その座標が矩形領域内か否かをハードウェア
的に判定したあと、XY座標を更に乗算器および加算器
を利用して実アドレスに変換するものが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たソフトウェア的に行う方法にあっては、単純な比較動
作では対応できず、各座標位置毎に複雑な判断処理演算
を必要とする結果、データ処理の実行速度が極めて遅く
なる不都合がある。逆にハードウェア的に行う方法にあ
っては、実行速度に影響を殆ど及ぼさない反面、回路構
成が複雑となり、装置全体としてのコストアップに繋が
る。
【0007】本発明は、上記した従来のクリッピング処
理動作を行う上での不都合を一挙に解消するものであっ
て、比較的簡単な構成をもってデータ処理速度の速い図
形の描画制御方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる図形の描
画制御方法は、図1にその基本的な構成を概略的に示す
如く、ディスプレイ19の画面20上に表示される図形
23を、ビデオメモリ18に対してビットマップ状に展
開しながら読み書きするものである。
【0009】更に、CPU11側から番地指定すること
を可能とするメモリ空間36を、メモリ素子が実装され
ている実メモリ空間21よりも大きく設定する一方、少
なくともその実メモリ空間21を超えるメモリ空間36
に対するCPU11側からのアクセスを禁止することを
特徴とする。
【0010】なお上記したメモリ空間36は、図3およ
び図4に示す如く、画面20上における横方向に対し
て、実際の表示ドット数を超えるメモリ容量の番地を指
定可能に、アドレスバス24の下位複数ビットを割り当
て、縦方向に対して、前記下位複数ビットを除く上位ビ
ットを割り当てることが好ましい。
【0011】更にまた、上記アドレスバス24における
横方向を指定する下位複数ビットの内、実メモリ空間2
1の横幅を超える番地のビットをCPU11が番地指定
すると、横方向に対するメモリ空間36へのアクセスを
禁止する一方、上記アドレスバス24における縦方向を
指定する上位ビットの内、実メモリ空間21中における
表示空間35を外れる番地のビットをCPU11が番地
指定すると、縦方向に対するメモリ空間36へのアクセ
スを禁止することができる。
【0012】また上記アドレスバス24は、下位複数ビ
ットの内の実メモリ空間21の横幅を超える番地のビッ
ト部分を除外し且つ上位ビットと下位ビットとを連続さ
せた状態で、CPU11からビデオメモリ18に対して
アドレスデータが送られる様に構成することが好まし
い。
【0013】
【作用】上記した構成により、例えば操作者が表示画面
20上の右下隅に円の図形23を描く命令を実行した場
合、CPU11は描画すべき図形23をビットマップ状
に展開するとともに、その各ドットに対応する座標位置
を、ビデオメモリ18におけるメモリ空間36上のアド
レスとして計算する。
【0014】ここで、メモリ空間36上ではあるが実メ
モリ空間21内ではないアドレスについては、そのアド
レスを構成する各ビットの内容を調べることにより容易
に判定できる。そこで、実メモリ空間21を超えるメモ
リ空間36に対してCPU11側からアクセスがあった
ことが判定されると、そのアクセス自体を禁止すること
により、ビデオメモリ18に対するデータの読み書きに
起因する処理時間の遅れが阻止されるのである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記の如く、CPU11側から
の番地指定を可能とするメモリ空間36を実メモリ空間
21より大きく設定することにより、図形データ16の
座標位置がすべてXY座標ではなくメモリ上の番地を使
用して特定できるので、XY座標をメモリ番地に変換す
る処理が省け、データ処理速度の改善が図れる。
【0016】更に、実メモリ空間35内か否かを判定す
るのにアドレスラインのデータで行うことにより、比較
的簡単な構成でビデオメモリ18に対する書き込み時期
が判定され、ハードウェアによる判定回路が容易に構成
できる。
【0017】
【実施例】以下本発明にかかる図形の描画方法を、汎用
的な32ビットのバス幅を有するCPUを使用し、横方
向に1024ドット、縦方向に512ラインの解像度を
有するディスプレイを使用するパソコン装置に実施した
一例に基づいて説明するがこれに限らず、ディスプレイ
上に図形の表示を伴う専用あるいは汎用の各種マイコン
応用装置に対しても略同様に実施出来ることは勿論であ
る。
【0018】本発明を実施するパソコン装置10は、図
2にその全体的な構成を概略的に示す如く、CPU11
をその制御の中心として備え、ROM12やRAM13
などのメモリ、あるいは各種のI/0装置14をアドレ
スバスやデータバスなどの各種バスライン15を介して
並列に接続する。更にCPU11で計算された図形デー
タ16は、ビデオコントローラ17を介してビデオメモ
リ18上に書き込む一方、書き込まれたデータ16をデ
ィスプレイ19に読み出して、画面20上にドットの集
合として表示する。
【0019】ディスプレイ19は、図3(a)の様に、
高解像度時には1024ドット×512ラインを画面2
0上に表示できるが、標準解像度時には640ドット×
480ラインが表示できる様にその解像度が設定される
とともに、1ピクセルを8ビットのデータで色彩表示す
る様に構成している。したがって、ドット数と番地数と
は一致する。
【0020】一方ビデオメモリ18上には、図3(b)
の様に表示画面20の解像度に対応させ、横方向に10
24ドット分が、縦方向に512ライン分が最低でも確
保される様に実メモリ空間21を設定している。
【0021】本発明にあっては更に、上記した実メモリ
空間21における横方向に連続して、CPU11からの
アドレス指定は可能であるが、実際に記憶可能なメモリ
素子は有しない虚メモリ空間22を設定している。
【0022】すなわち、CPU11が計算によって描く
円などの各図形23における最大のものを予め予測し、
横方向に表示画面20に対応する表示空間35の複数倍
(本実施例では、表示空間の2倍)のメモリ空間36を
設定する。
【0023】ここで、アドレスバス24は32ビットで
あるため、下位10ビットを使用して横方向の1024
ドット分がアドレス指定できる。更に11ビット目を利
用することにより、もう1024ドット分がアドレス指
定できるので、アドレスラインのA0〜A11で横方向
のアドレス指定を、残りの上位ビットであるA12〜A
31を利用して縦方向のアドレス指定を行う。
【0024】ところで、上記したアドレス条件にあって
は、アドレスラインのA11が特定するデータが「0」
の時には実メモリ空間21を、「1」の時には虚メモリ
空間22を指定することになる。したがって、横方向の
座標が実メモリ空間21内か虚メモリ空間22内かは、
アドレスラインA11のレベル変化を検出することによ
り、容易に判定出来ることが判る。
【0025】図4は、上記したアクセス位置の判定方法
を実施するビデオコントローラ17の内、実メモリ空間
検知部25を主とするビデオメモリ18に対するデータ
の書き込み部分の具体的な回路構成を示す。なお、ビデ
オメモリ18からデータを読み出してディスプレイ19
に対して送る部分については、従来の回路構成と略同様
なので省略する。
【0026】ここで、CPU11から延びるアドレスバ
ス24におけるラインの内、実メモリ空間21における
横方向の番地指定に使用されるA0〜A10について
は、ビデオメモリ18における対応するアドレス端子に
接続する。更に、虚メモリ空間22の番地指定に使用さ
れるA11のラインはビデオメモリ18に対して接続せ
ず、縦方向の番地指定に使用されるA12〜A31を1
ラインずつずらせてビデオメモリ18のアドレス端子に
接続する。
【0027】かかる構成により、CPU11側からは全
メモリ空間36に対して番地指定を可能としながら、ビ
デオメモリ18に対する実際の番地指定は、実メモリ空
間21内の連続した番地に限定されるのである。
【0028】実メモリ空間検知部25は、横方向の判定
回路26と縦方向の判定回路27を備え、両判定回路2
6・27で設定範囲内であることが判定され、且つビデ
オメモリ18に対するCPU11からの書込信号WRの
出力が判定された場合にのみ、ビデオメモリ18に対す
る実際の書き込み処理動作が行われる様に構成してい
る。
【0029】ここで横方向の判定回路26は、アドレス
ラインのA11をインバータ28で反転することによ
り、A11が「0」、すなわち横方向が設定範囲内の時
に「1」信号がAND回路29に入力される様にしてい
る。
【0030】一方、縦方向の判定回路27は、アドレス
ラインA12〜A31でアドレス縦方向のライン位置が
指定されることを利用している。すなわち、予め2つの
レジスタ30・31中に、縦位置の上限および下限番地
U・Lを各々設定しておき、両番地を個別に比較器32
・33で比べ、アドレスラインA12〜A31で指定さ
れる番地が上限番地Uよりも小さいか下限番地Lよりも
大きい場合に、各比較器32・33から「1」信号がA
ND回路29に出力される様に設定している。この出力
信号は更に、CPU11から送られるライト信号とAN
D回路34に入力され、その出力信号MWR*がビデオ
メモリ18に対する書き込み信号となる。
【0031】したがって、指定番地が図3(a)の斜線
で示す表示空間35内にあり且つCPU11側からライ
ト信号WRが出力されている場合に限り、ビデオメモリ
18に対するデータの書き込みが許可されるのである。
【0032】なお、本実施例では表示画面20の左上隅
を原点として番地の計算をしているため、画面20の左
側に隠れる図形23aはその横方向の番地が負となり、
書き込み番地の計算段階でクリッピングが行われる。し
かしながら、図1の様に実メモリ空間21をメモリ空間
36の中心におき、その周囲に斜線で示す虚メモリ空間
22を設け、番地が範囲内にあるか否かの判定により、
実メモリ空間21内か否かを検知することもできる。
【0033】また、表示画面20の解像度あるいは描画
すべき図形23として許容される大きさに対応して、虚
メモリ空間22は適宜増減出来る。この場合、虚メモリ
空間22を指定するために使用するアドレスラインを増
加することにより、より広い虚メモリ空間22を設定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な構成を示す説明図である。
【図2】本発明をパソコンに実施した一例を示すブロッ
ク図である。
【図3】ビデオメモリ上におけるアドレスとメモリ空間
の関係を示す説明図である。
【図4】ビデオコントローラにおけるデータの書き込み
部分の詳細を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 パソコン装置 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 I/0装置 15 バスライン 16 図形データ 17 ビデオコントローラ 18 ビデオメモリ 19 ディスプレイ 20 表示画面 21 実メモリ空間 22 虚メモリ空間 23 表示図形 24 アドレスバス 25 実メモリ空間検知部 26 横方向判定回路 27 縦方向判定回路 28 インバータ 29 AND回路 30 レジスタ 31 レジスタ 32 比較器 33 比較器 34 AND回路 35 表示空間 36 メモリ空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面(20)上に表示される図形(2
    3)を、ビデオメモリ(18)に対してビットマップ状
    に展開して読み書きしながら描画する方法であって、 CPU(11)側からの番地指定を可能とするメモリ空
    間(36)を実メモリ空間(21)よりも大きく設定す
    る一方、 少なくとも実メモリ空間(21)を超えるメモリ空間
    (36)に対するCPU(11)側からのアクセスが検
    知されると、そのアクセスを禁止することを特徴とする
    図形の描画制御方法。
  2. 【請求項2】 上記メモリ空間(36)は、 画面(20)上における横方向に対して、実際の表示ド
    ット数を超えるメモリ容量の番地を指定可能にアドレス
    バス(24)の下位複数ビットを割り当て、縦方向に対
    して、前記下位複数ビットを除く上位ビットを割り当て
    るとともに、 上記アドレスバス(24)における横方向を指定する下
    位複数ビットの内、実メモリ空間(21)の横幅を超え
    る番地のビットをCPU(11)が番地指定すると、横
    方向に対するメモリ空間(36)へのアクセスを禁止す
    る請求項1記載の描画制御方法。
  3. 【請求項3】 上記アドレスバス(24)における縦方
    向を指定する上位ビットの内、予め設定した範囲を外れ
    る番地に対応するビットをCPU(11)が番地指定す
    ると、縦方向に対するメモリ空間(36)へのアクセス
    を禁止する請求項2記載の描画制御方法。
  4. 【請求項4】 上記アドレスバス(24)は、下位複数
    ビットの内の実メモリ空間(21)の横幅を超える番地
    のビット部分を除外し且つ上位ビットと下位ビットとを
    連続させた状態で、CPU(11)からビデオメモリ
    (18)に対してアドレスデータが送られる請求項2ま
    たは3記載の描画制御方法。
JP7074448A 1995-03-06 1995-03-06 図形の描画制御方法 Pending JPH08241419A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263490B1 (en) * 1997-06-27 2001-07-17 Nec Corporation Graphic device capable of carrying out debug of a device driver program at a high speed
US6411898B2 (en) 2000-04-24 2002-06-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Navigation device

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US6263490B1 (en) * 1997-06-27 2001-07-17 Nec Corporation Graphic device capable of carrying out debug of a device driver program at a high speed
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