JP3296677B2 - 図形の描画方法および装置 - Google Patents

図形の描画方法および装置

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JP3296677B2
JP3296677B2 JP7445095A JP7445095A JP3296677B2 JP 3296677 B2 JP3296677 B2 JP 3296677B2 JP 7445095 A JP7445095 A JP 7445095A JP 7445095 A JP7445095 A JP 7445095A JP 3296677 B2 JP3296677 B2 JP 3296677B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータディス
プレイに対する図形の描画方法およびその方法を実施す
る装置であって、特に境界色の図形で囲まれる閉領域内
を任意の色あるいは模様で塗り込むものに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ディスプレイの表示画面上に所定
の境界色を用いて線状に描かれた閉領域内を任意の色で
塗り込む場合、該当の閉領域内か否かの判定は、描画領
域の全体を横方向に走査しながら走査位置における色コ
ードを順次読み出し、境界色が検出されてから次の境界
色が検出されるまでの間を閉領域内であると判断して塗
り込み処理を行うことが一般的に行われている。
【0003】しかし図3(b)の様に、本来は閉領域で
あっても、その一部がビデオメモリ上に予め設定された
描画領域35から外れて描かれた場合、その描画領域3
5からはみ出す部分の存在により境界色がない開空間と
なってしまう。この様な場合、単に境界色のみを検出し
て塗り込み範囲を判定する方法では、塗り込み範囲の終
端が判断できない。
【0004】一方、ビデオメモリにおける描画領域から
外れる領域に対するCPU側からのアクセスに対して
は、クリッピングというデータ処理によって、データの
書き込み処理を禁止することが一般的に行われている。
【0005】しかしこのクリッピングによっても、ビデ
オメモリからのデータ読み出し動作が禁止されないが境
界色の読み出しも行われない。したがって、従来は何れ
も、上記した境界色の検出に加えて、アクセス位置が描
画領域内か否かの検出も同時に行う必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た2種類の検出動作をソフトウェアにより行おうとする
と、塗り込むべき各ドット毎にこの処理を行う必要があ
るため、実行速度が非常に遅くなる。一方、矩形領域内
か否かをハードウェアにより検出することも行われる
が、回路構成が複雑となったり特殊な素子を必要とする
など、何れにしても実行上不都合が多い。
【0007】本発明は上記した問題を一挙に解消するも
のであって、ビデオメモリ内の描画領域を超えたCPU
側からのアクセスに対し、境界色をデータとしてCPU
側に強制的に返すことにより、ハードウェアとしての回
路構成の簡略化を図りながら、データ処理速度の上昇を
可能とする描画方法および装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる描画方法
は、図1に示す如く、ビデオメモリ18上に予め設定し
た描画領域35内に、第1のコードaおよび前記描画領
域35の境界をもって区画された閉領域37内を、第2
のコードbをもって塗り込むものであって、上記描画領
域35を超える領域に対してCPU11がアクセスする
と、ビデオメモリ11のデータに代えて、上記第1のコ
ードaが読み出されることを特徴とする。
【0009】また、前記方法を実施する描画装置にあっ
ては、CPU11のビデオメモリ18に対するアクセス
位置が上記描画領域35内か否かを判定する手段1と、
上記第1のコードaを出力する手段2と、上記判定手段
1が、描画領域35内と判定するとビデオメモリ18上
におけるアクセス位置のコードcを、描画領域35外と
判定すると上記出力手段2からの第1のコードaを、択
一的にCPU11に対して出力する選択手段3とを備え
ている。
【0010】上記した出力手段2は、任意のコードが保
持できる記憶手段であって、塗り込み処理の実行に先だ
って、上記第1のコードaが自動的に設定されるもので
あることが好ましい。
【0011】
【作用】上記した構成により、先ずビデオメモリ18に
おける描画領域35内のデータを、下位番地から上位番
地に向けて順次に読み出していく。ここで、第1のコー
ドaが検出されると閉領域37の開始位置と判断し、次
の番地からは、第1のコードaが読み出されるまで、デ
ータの読み出しと第2のコードbの書き込みとを繰り返
すことにより、2つの第1のコードaで挟まれる区間を
第2のコードbで塗りこむ処理が行われる。
【0012】ここで、第1のコードaで描かれた図形の
一部が描画領域35からはみ出している場合、ビデオメ
モリ18上には塗りこみ範囲の終端を示す第1コードa
は存在しない。しかしながら、描画領域判定手段1によ
る描画領域35から外れて走査されたことが判定される
と、ビデオメモリ18からのデータcではなく第1コー
ド出力手段2側からのデータである第1コードaが出力
データ選択手段3から取り出され、CPU11側に送ら
れる。かかる第1コードaの入力が判定されると、CP
U11側では塗りこみ範囲の終端と判断し、その走査ラ
インにおける第2コードbによる塗り込みを終了するの
である。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記の如く、閉領域37内にお
ける第2コードbによる塗りこみ処理を行う場合、描画
領域35を外れると境界色である第1コードaが出力さ
れる様に構成したので、CPU11側では第1コードa
の検出を行うことのみで足りるなど、簡単な構成でしか
もデータ処理の負担を軽減し、塗りこみに要する時間の
大幅な短縮が図れる。
【0014】
【実施例】以下本発明にかかる図形の描画方法を、汎用
的な32ビットのバス幅を有するCPUを使用し、横方
向に1024ドット、縦方向に512ラインの解像度を
有するディスプレイを使用するパソコン装置に実施した
一例に基づいて説明するがこれに限らず、ディスプレイ
上に図形の表示を伴う専用あるいは汎用の各種マイコン
応用装置に対しても略同様に実施出来ることは勿論であ
る。
【0015】本発明を実施するパソコン装置10は、図
2にその全体的な構成を概略的に示す如く、CPU11
をその制御の中心として備え、ROM12やRAM13
などのメモリ、あるいは各種のI/0装置14をアドレ
スバス24、データバス38や制御バス39などの各種
バスライン15を介して並列に接続する。更にCPU1
1で計算された図形データ16は、図3の如く、ビデオ
コントローラ17を介してビデオメモリ18上に書き込
む一方、書き込まれたデータ16をディスプレイ19に
読み出して、画面20上にドットの集合として表示す
る。
【0016】ディスプレイ19は、図3(a)の様に、
左上隅を原点とし、最大で横1024ドット、縦に51
2ラインを画面20上に表示できる様にその解像度が設
定されるとともに、1ピクセルを8ビットのデータで色
彩表示する様に構成している。したがって、表示画面2
0上のドット数とビデオメモリ18上の番地数とは一致
する。
【0017】一方ビデオメモリ18上には、図3(b)
の様に表示画面20の解像度に対応させ、横方向に10
24ドット分が、縦方向に512ライン分が最低でも確
保される様に実メモリ空間21を設けている。
【0018】更に、少なくとも上記した実メモリ空間2
1における横方向に連続して、CPU11からのアドレ
ス指定は可能であるが、実際に記憶可能なメモリ素子は
有しない虚メモリ空間22を設定している。
【0019】すなわち、CPU11が計算によって描く
円などの各図形23における最大のものを予め予測し、
横方向に表示画面20に対応する描画領域35の複数倍
(本実施例では、描画領域の2倍)のメモリ空間36を
設定する。
【0020】ここで、アドレスバス24は32ビットで
あるため、下位10ビットを使用して横方向の1024
ドット分がアドレス指定できる。更に11ビット目を利
用することにより、もう1024ドット分がアドレス指
定できるので、アドレスラインのA0〜A11で横方向
のアドレス指定を、残りの上位ビットであるA12〜A
31を利用して縦方向のアドレス指定を行う。
【0021】ところで、上記したアドレス条件にあって
は、アドレスラインのA11が特定するデータが「0」
の時には実メモリ空間21を、「1」の時には虚メモリ
空間22を指定することになる。したがって、横方向の
座標が実メモリ空間21内か虚メモリ空間22内かは、
アドレスラインA11のレベル変化を検出することによ
り、容易に判定出来ることが判る。
【0022】図4はビデオコントローラ17の内、上記
したアクセス位置の判定をしながらビデオメモリ18に
対するアクセスを可能とする構成であって、ビデオメモ
リ18に対するアドレスの指定部40とデータの受渡部
41の具体的な回路構成を示したものである。しかしな
がら、ビデオメモリ18の内容を各種の同期信号ととも
にディスプレイ19側へ送る部分については、従来の回
路構成と略同様なので省略する。
【0023】ここで、CPU11から延びるアドレスバ
ス24におけるラインの内、実メモリ空間21における
横方向の番地指定に使用されるA0〜A10について
は、ビデオメモリ18における対応するアドレス端子に
接続する。更に、虚メモリ空間22の番地指定に使用さ
れるA11のラインはビデオメモリ18に対して接続せ
ず、縦方向の番地指定に使用されるA12〜A31を1
ラインずつずらせてビデオメモリ18のアドレス端子に
接続する。
【0024】かかる構成により、CPU11側からは全
メモリ空間36に対して番地指定を可能としながら、ビ
デオメモリ18に対する実際の番地指定は、実メモリ空
間21内の連続した番地に限定されるのである。
【0025】アドレス指定部40は、横方向の判定回路
26と縦方向の判定回路27からなる描画領域検知部2
5を備え、両判定回路26・27で描画領域35内であ
ることが判定され、且つビデオメモリ18に対するCP
U11からの書込信号WRの出力が判定された場合にの
み、ビデオメモリ18に対する実際の書き込み処理動作
が行われる様に構成している。
【0026】ここで横方向の判定回路26は、アドレス
ラインのA11をインバータ28で反転することによ
り、A11が「0」、すなわち横方向が設定範囲内の時
に「1」信号がAND回路29に入力される様にしてい
る。
【0027】一方、縦方向の判定回路27は、アドレス
ラインA12〜A31でアドレス縦方向のライン位置が
指定されることを利用している。すなわち、予め2つの
レジスタ30・31中に、縦位置の上限および下限番地
U・Lを各々設定しておき、両番地を個別に比較器32
・33で比べ、アドレスラインA12〜A31で指定さ
れる番地が上限番地Uよりも小さいか下限番地Lよりも
大きい場合に、各比較器32・33から「1」信号がA
ND回路29に出力される様に設定している。この出力
信号は更に、CPU11から送られるライト信号WR*
とAND回路34に入力され、その出力信号MWR*が
ビデオメモリ18に対する書き込み信号となる。
【0028】したがって、指定番地が描画領域35内に
あり且つCPU11側からライト信号WRが出力されて
いる場合に限り、ビデオメモリ18に対するデータの書
き込みが許可されるのである。
【0029】一方、データ受渡部41では、CPU11
からビデオメモリ18に対してデータが直接的に送られ
る。しかしながら、ビデオメモリ18からのデータの読
出時にあっては、ビデオメモリ18の出力データとレジ
スタ42の出力データとを、マルチプレクサ43を介し
て択一的にCPU11側へ送る様に構成している。
【0030】レジスタ42は、画面20上に描いた図形
の境界色に対応する色コードのデータを格納可能とする
ものであって、図形23の塗りこみに先立つ境界色の選
択時に、その選択された色に対応するコードデータがC
PU11側から送られて自動的にセットされる。なお境
界色の色コードが固定の場合は、レジスタ42に格納す
るデータも固定することは可能である。
【0031】マルチプレクサ43は、S端子に上記した
描画領域検知部25からの出力信号を入力する一方、2
つの入力端に対してデータバス38とレジスタ42とを
個別に接続することにより、描画領域35内からのデー
タ読み出し中はビデオメモリ18からデータが読み出さ
れるが、それ以外の領域にアクセスされると、レジスタ
42内に格納されたデータが読み出されるのである。
【0032】なお、CPU11側とビデオメモリ18側
におけるデータバス38間の干渉をさけるため、アナロ
グスイッチ44を介装し、ビデオメモリ18に対するデ
ータの書き込みまたは読み出し時に対応してラインを切
り換える様に構成されている。
【0033】また描画領域検知部25の構成は、ビデオ
メモリ18に対するアクセス位置が描画領域35の内側
か否かを判定できるものであれば、適宜変更して実施で
きることは勿論である。また描画領域35は、少なくと
もディスプレイ19の表示画面20の全体に図形を表示
できる容量を有するものであれば、実メモリ空間21内
で適宜増減して実施できる。更に境界色も、色データに
限らず、任意のコードデータを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な構成を示す説明図である。
【図2】本発明をパソコンに実施した一例を示すブロッ
ク図である。
【図3】ビデオメモリ上におけるアドレスとメモリ空間
の関係を示す説明図である。
【図4】ビデオコントローラにおけるデータの書き込み
部分の詳細を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 CPU 15 バスライン 16 図形データ 17 ビデオコントローラ 18 ビデオメモリ 19 ディスプレイ 20 表示画面 21 実メモリ空間 22 虚メモリ空間 23 表示図形 24 アドレスバス 25 描画領域検知部 26 横方向判定回路 27 縦方向判定回路 29 AND回路 30 レジスタ 31 レジスタ 32 比較器 33 比較器 34 AND回路 35 描画領域 36 メモリ空間 37 閉領域 38 データバス 40 アドレス指定部 41 データ受渡部 42 レジスタ 43 マルチプレクサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/40 200 G06T 11/00 200

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオメモリ(18)上に予め設定した
    描画領域(35)の全体を横方向に走査しながら、走査
    位置における色コードを順次に読み出し、所定の境界色
    が検出されてから次の境界色が検出されるまでの間を閉
    領域(37)の内部であると判断し、該閉領域(37)
    内部を所定の色コードで塗り込む描画方法であって、前記 描画領域(35)を超える領域に対してCPU(1
    1)がアクセスすると、前記ビデオメモリ(18)内の
    データに代えて、前記境界色に対応する色コードが読み
    出されることを特徴とする図形の描画方法。
  2. 【請求項2】 ビデオメモリ(18)上に予め設定した
    描画領域(35)の全体を横方向に走査しながら、走査
    位置における色コードを順次に読み出し、所定の境界色
    が検出されてから次の境界色が検出されるまでの間を閉
    領域(37)の内部であると判断し、該閉領域(37)
    内部を所定の色コード塗り込む描画装置であって、 CPU(11)の前記ビデオメモリ(18)に対するア
    クセス位置が前記描画領域(35)内か否かを判定する
    手段(1)と、前記境界色に対応する色 コードを出力可能とする手段
    (2)と、前記 判定手段(1)が、前記描画領域(35)内と判定
    するとビデオメモリ(18)上におけるアクセス位置の
    コードを、前記描画領域(35)の外部と判定すると
    出力手段(2)の境界色に対応する色コードを、択一
    的にCPU(11)に対して出力する選択手段(3)と
    を備えたことを特徴とする図形の描画装置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段(2)は、任意のコードが
    保持できる記憶手段であって、塗り込み処理の実行に先
    だって、前記境界色に対応する色コードが自動的に設定
    される請求項2記載の描画装置。
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