JPH08239041A - ホームドア制御装置 - Google Patents

ホームドア制御装置

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JPH08239041A
JPH08239041A JP4444895A JP4444895A JPH08239041A JP H08239041 A JPH08239041 A JP H08239041A JP 4444895 A JP4444895 A JP 4444895A JP 4444895 A JP4444895 A JP 4444895A JP H08239041 A JPH08239041 A JP H08239041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
time
vehicle
home
predicted
Prior art date
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Pending
Application number
JP4444895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sasajima
喜雄 笹島
Susumu Kuroyanagi
進 黒柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP4444895A priority Critical patent/JPH08239041A/ja
Publication of JPH08239041A publication Critical patent/JPH08239041A/ja
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】地上側で車両の速度を検出し、検出値に基づい
て車両の停止時間を予測し、その予測値によってホーム
ドア側のドアを操作することで、車両側のドアの開動作
に対するホームドア側のドアの開動作の遅れを防止す
る。 【構成】ホームドア側に設けた超音波ヘッドによって車
両速度V1 ,V2 を検出し、その時の時刻T1 ,T2
用いて車両の減速度βを演算する(S1〜3)。演算し
た減速度βと車両速度V2 とから車両の停止予測時間T
0 を演算する(S4)。そして、測定点を通過してから
の時間が停止予測時間T0 に一致した時に、ホームドア
側のドアを開駆動する(S5〜7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅のホームに設置され
るホームドアの制御装置に関し、特に、車両が停車する
際のホームドア側のドアの開制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、駅のホームから人が転落するのを
防止する等、乗客防護のためホームドアが設置される傾
向が高まっている。かかるホームドアは、駅のホームに
沿ってホーム側と車両が走行する軌道側を仕切るように
設けられる固定柵と、車両が停車したときの車両側ドア
位置と対応する位置に開閉可能に配置されたドア部とを
備えている。尚、車両停止位置が多少ずれても乗降客が
ホームドアに影響されることなくスムーズに乗降できる
ように、ホームドア側のドア部の間口は車両ドアより広
くなっている。
【0003】かかるホームドアの従来のドア部開制御に
ついて以下に説明する。例えば、ATOシステムが設備
されている線区等の場合では、車両到着時に例えば車両
に搭載したタコジェネレータからの速度信号等に基づい
てATO制御装置から車両停止信号が車上側から地上子
を介して地上側に一定時間送信される。地上側では、車
両側からの車両停止信号を一定時間継続して受信した時
に車両停止と判断してホームドアのドア部を開制御す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両側のド
アの開制御は、車両が停止した時点で乗務員が手動で行
うのに対して、ホームドア側では、前述のように車両側
からの停止信号を一定時間受信したことを確認した後に
ドア部の開制御を開始する。このため、車両が停止して
からホームドア側のドア部の開制御が開始されるまで
に、車両側からの信号伝送時間及び停止確認のための時
間だけ遅れることなり、車両側ドアよりもホームドアの
ドア部が遅れて開くことになり、乗降客の流れを妨げる
要因になるという問題がある。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みなされたもの
で、地上側で車両の減速度を検出して停止時間を予測し
てドア部を開駆動することにより、車両側ドアの開動作
に対してホームドア側のドア部の開動作の遅れを防止で
きるようにしたホームドア制御装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のホー
ムドア制御装置では、図1に示すように、ホーム側に設
けられ当該ホームに進入する車両の速度を検出する速度
検出手段と、該速度検出手段からの速度信号に基づいて
車両の減速度を演算する減速度演算手段と、前記速度検
出手段の検出値と前記減速度演算手段の演算値に基づい
て車両が停止するまでの予測時間を演算する時間演算手
段と、予測時間の演算時点からの経過時間を計測する計
時手段と、該計時手段の計時が前記予測時間に達した時
ホームドア側のドア部を開駆動する駆動手段とを備えて
構成した。
【0007】また、図1に点線で示すように、前記速度
検出手段の検出値と前記減速度演算手段の演算値に基づ
いて車両が停止するまでの距離を演算する距離演算手段
を設け、該距離演算手段の演算値に基づいて車両停止時
に車両側ドアと対応する位置のホームドア側のドア部を
開駆動する構成とした。
【0008】
【作用】かかる構成において、ホームに車両が進入する
と、速度検出手段によって車両の速度を検出し、その速
度変化から減速度を演算し、減速度と車両速度とから車
両が停止するまでの時間を演算する。車両が停止するま
での予測時間が演算されると、その演算時点から計時手
段で時間を計測し、計測時間と予測時間とが一致したら
ホームドア側のドア部を開駆動する。
【0009】このように、地上側において、車両の減速
度から車両の停止時間を予測してホームドア側のドアを
開けるようにすれば、車両側から停止信号を受信する必
要がなく、また、その確認のための時間も不要となり、
車両側ドアの開動作に対してホームドア側のドア部の開
動作の遅れを防止できるようになる。また、車両側の停
止時におけるドア位置が定まっていない場合に、車両が
停止するまでの距離を演算する機能も設けることによ
り、演算した距離値に対応する位置のドア部を選択して
開駆動することが可能となり、進入した車両のドア位置
に応じて適切なホームドア側のドア部を開駆動すること
ができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は、本発明のホームドア制御装置を車両停止
時の車両側ドア位置が定まっている場合に適用した第1
実施例の構成を示す。図2において、超音波ヘッド11,
12は、超音波を発射すると共にその反射波を受信するも
のであり、超音波送受信部13によって駆動制御される。
その取付け位置は、図3に示すように、例えば、プラッ
トホーム1に沿って設けたホームドア2の各ドア部3近
傍の固定柵4の車両進行方向とは反対側に所定の間隔L
を設けて配置してある。
【0011】前記超音波送受信部13は、制御部14からの
指令で超音波ヘッド11,12を駆動制御し、超音波の発射
から受信するまでの時間を計測して制御部14にその計測
値を入力する。制御部14は、例えばマイクロコンピュー
タを内蔵し、前記超音波送受信部13からの計測値に基づ
いて車両5の速度を演算し、演算した速度から減速度を
演算し、減速度から車両5が停止するまでの予測時間を
演算する。更に、内蔵したタイマによって予測時間を演
算した時点からの経過時間を計時し、タイマの計時が予
測時間と一致した時に駆動手段としてのドア駆動部15に
駆動指令を出力する。ドア駆動部15は、制御部14からの
駆動指令によってホームドア2のドア部3を開駆動す
る。ここで、前記超音波ヘッド11,12及び超音波送受信
部13で速度検出手段を構成し、前記制御部14は、減速度
演算手段及び時間演算手段の機能を有すると共に計時手
段を内蔵している。
【0012】次に本実施例装置のホームドアのドア部の
開制御動作について図4のフローチャートを参照しなが
ら説明する。ステップ1(図中、S1で示し以下同様と
する)では、車両5の側面から少し凹んだドア部6の進
行方向側の段差部Aが超音波ヘッド11,12の設置位置を
通過する時の速度V1 (km/h)を演算する。これ
は、段差部Aが各超音波ヘッド11,12を通過する際には
超音波の発射から受信までの時間が変化する。これによ
り、段差部Aが各超音波ヘッド11,12を通過したことが
検知できるので、各超音波ヘッド11,12の各通過時刻と
超音波ヘッド11,12間の距離L(既知である)とから、
測定点(この場合超音波ヘッド12の設置位置)を通過す
る際の車両5の速度V1 が演算できる。この際に演算し
た速度V1 と共に測定点の通過時刻T1 (s)を記憶す
る。
【0013】ステップ2では、同様にして車両5のドア
部6の反対側の段差部Bが測定点を通過する時の速度V
2 (km/h)を演算し、その演算速度V2 とその時の
時刻T2 (s)を記憶する。ステップ3では、ステップ
1,2で演算し記憶した速度V1 ,V2 及び時刻T 1
2 から下記の(1)式により減速度β(m/s2 )を
演算する。
【0014】 β=(V1 −V2 )/3.6 ×(T2 −T1 ) ・・・ (1) ステップ4では、段差部Bが測定点を通過した時点から
車両5が停止するまでの予測時間T0 (s)を、測定点
通過時の車両速度V2 と減速度βとから下記の(2)式
により演算する。 T0 =V2 /3.6 ×β ・・・ (2) ステップ5では、タイマのカウントを開始する。
【0015】ステップ6では、演算した予測時間T0
タイマのカウント値tを比較する。そして、T0 =tに
なったら車両5が停止したと推定しステップ7に進み、
ドア駆動部15にドア部3の開駆動指令を出力してホーム
ドア2側のドア部3を開駆動する。このように、地上側
で車両5の速度検出を行い、車両5の減速度から停止時
間を予測してホームドア2側のドア部3を開操作すれ
ば、従来のように車両側からの停止信号を受信してドア
部3を開操作する方式に比べて、停止情報の車両から地
上への伝送に要する時間及び停止の確認に要する時間等
の遅れ時間がなくなり、車両5側のドア部6の開動作に
対するホームドア2側のドア部3の開動作の遅れを防止
できる。これにより、乗降客の流れをより一層円滑にで
きる。
【0016】尚、第1実施例では、超音波ヘッド11,12
をホームドア2の各ドア部3毎に設置する構成したが、
プラットホーム1における車両5のドア部6の停止位置
が常に同じであれば、プラットホーム1或いはホームド
ア2の適所に少なくとも1組設置するようにしてもよ
い。次に、本発明の第2実施例にいて説明する。
【0017】この実施例は、車両5のドア部6の停止位
置が車両編成等によって必ずしも同じ位置とはならない
場合に有効な実施例である。第2実施例のハードウエア
構成は、図2に示す第1実施例と同様であり、制御部14
におけるソフトウエア構成が異なるだけである。即ち、
本実施例の制御部14は、上述した第1実施例の機能に加
えて、演算される減速度βと、超音波ヘッド12の設置位
置である測定点を車両5の段差部Bが通過する時の速度
2 とから、測定点から車両5が停止するまでの予測距
離Sを演算する機能を有する。従って、本実施例の制御
部14は、減速度演算手段、時間演算手段に加えて距離演
算手段の機能を有している。
【0018】また、ホームドア2側は、図5に示すよう
に、固定柵4の間に設けるドア部3は、車両5側のドア
部6の停止位置が異なった場合に対応できるように、例
えば開閉可能な4つのドア3a〜3dを設け、車両5の
ドア部6の停止位置に応じてドア開位置を変えられるよ
うに構成されている。次に、第2実施例装置のホームド
ア2のドア部3の開制御動作について図6のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
【0019】ステップ11〜ステップ14までは、第1実施
例と同様であり、段差部A,Bの測定点を通過する際の
速度V1 ,V2 及びその時の各時刻T1 ,T2 と、その
時の減速度β及び停止予測時間T0 を演算する。次に、
ステップ15で、車両5の測定点からの停止予測距離S
(m)を演算する。これは段差部Bが測定点を通過した
時の速度V2 と減速度βとから下記の(3)式により演
算する。
【0020】S=V2 2 /7.2 ×β ・・・ (3) ステップ16では、タイマのカウントを開始する。ステッ
プ17では、演算した予測時間T0 とタイマのカウント値
tを比較し、T 0 =tになったら車両5が停止したと推
定しステップ18で、ドア駆動部15にドア部3の開駆動指
令を出力してホームドア2側のドア部3を開駆動する。
この時、本実施例の場合は、ホームドア2側のドア部3
の各ドア3a〜3dのうちから、演算した停止予測距離
Sに基づいて車両5側のドア部6が停止する位置に対応
するドアを選択して開駆動する。
【0021】例えば、図5において、車両5のドア部6
の停止予測位置が、ドア3aと3bとの間の場合は、ド
ア3aを図中左方向に、ドア3b〜3dを一体に図中右
方向にそれぞれ開駆動してドア3aと3bの間を開放す
る。また、例えば、ドア部6の停止予測位置が、ドア3
bと3cとの間の場合は、ドア3aと3bを一体に図中
左方向に、ドア3cと3dを一体に図中右方向にそれぞ
れ開駆動してドア3bと3cの間を開放する。超音波ヘ
ッド11,12は、各ドア部3毎に設置される。
【0022】かかる構成のように、停止予測時間T0
加えて停止予測距離Sも演算することで、第1実施例と
同様に、車両5側のドア部6の開動作に対するホームド
ア2側のドア部3の開動作の遅れを防止でき、乗降客の
流れをより一層円滑にできる。更に、車両5側のドア部
6の停止位置が車両によって異なる場合でも、ホームド
ア2側のドア部3を、車両5側のドア部6の停止位置に
応じて適切に選択して開駆動することができる。
【0023】尚、各実施例では、車両速度検出に超音波
を利用する構成としたが、これに限るものではない。例
えば、光センサを用いた測距センサを利用して段差部
A,Bを検出して車両速度を検出するようにしてもよ
く、また、送受信機を内蔵した一対のタグを車両側面の
ドア部等の適所に所定の間隔を設けて取付けると共に、
前記タグに対して電波を送信し、タグからの電波を受信
する一対の送受信機を地上側に取付け、電波の利用して
車両位置を検出し車両速度を検出するようにしてもよ
く、地上側に設置されて車両の速度が検出できるもので
あれば、どのようなものでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、地
上側で検出した車両速度から減速度を求め、求めた減速
度から車両停止時間を予測してホームドア側のドアを開
駆動する構成としたので、車両のドア開動作よりもホー
ムドア側のドアの開動作が遅れことを防止することがで
き、乗降客の流れをより一層円滑にすることが可能とな
る。
【0025】また、予測停止距離も演算する機能を追加
すれば、車両側のドア停止位置を把握することができる
ので、ホームドア側の対応するドアのみを開駆動させる
ことができ、車両側のドアの停止位置が種々変化する場
合にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を説明するブロック図
【図2】本発明に係るホームドア制御装置の第1実施例
を示す構成図
【図3】同上第1実施例のホームドアの構成図
【図4】同上第1実施例のドア開制御動作を説明するフ
ローチャート
【図5】本発明に係るホームドア制御装置の第2実施例
を適用する場合のホームドアの構成図
【図6】同上第2実施例のドア開制御動作を説明するフ
ローチャート
【符号の説明】
1 プラットホーム 2 ホームドア 3 ドア部(ホームドア側) 4 固定柵 5 車両 6 ドア部(車両側) 11,12 超音波ヘッド 13 超音波送受信部 14 制御部 15 ドア駆動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホーム側に設けられ当該ホームに進入する
    車両の速度を検出する速度検出手段と、該速度検出手段
    からの速度信号に基づいて車両の減速度を演算する減速
    度演算手段と、前記速度検出手段の検出値と前記減速度
    演算手段の演算値に基づいて車両が停止するまでの予測
    時間を演算する時間演算手段と、予測時間の演算時点か
    らの経過時間を計測する計時手段と、該計時手段の計時
    が前記予測時間に達した時ホームドア側のドア部を開駆
    動する駆動手段とを備えて構成したことを特徴とするホ
    ームドア制御装置。
  2. 【請求項2】前記速度検出手段の検出値と前記減速度演
    算手段の演算値に基づいて車両が停止するまでの距離を
    演算する距離演算手段を設け、該距離演算手段の演算値
    に基づいて車両停止時に車両側ドアと対応する位置のホ
    ームドア側のドア部を開駆動する構成とした請求項1記
    載のホームドア制御装置。
JP4444895A 1995-03-03 1995-03-03 ホームドア制御装置 Pending JPH08239041A (ja)

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JP4444895A JPH08239041A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ホームドア制御装置

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JP4444895A JPH08239041A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ホームドア制御装置

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JPH08239041A true JPH08239041A (ja) 1996-09-17

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ID=12691780

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JP4444895A Pending JPH08239041A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ホームドア制御装置

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JP (1) JPH08239041A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0989408A1 (de) * 1998-09-24 2000-03-29 Vossloh MAN Systemelektronik GmbH Verfahren zum Ermitteln der Verzögerung bzw. des Anhaltens eines bewegten Gegenstandes, Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens sowie Verwendung dieses Verfahrens und dieser Vorrichtung
JP2005335457A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Mitsubishi Electric Corp ホーム柵制御装置およびホーム柵制御方法
JP2010052556A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Hitachi Ltd 列車停止検知システム
JP2012046123A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 列車停止位置検知装置

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EP0989408A1 (de) * 1998-09-24 2000-03-29 Vossloh MAN Systemelektronik GmbH Verfahren zum Ermitteln der Verzögerung bzw. des Anhaltens eines bewegten Gegenstandes, Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens sowie Verwendung dieses Verfahrens und dieser Vorrichtung
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