JPH08234519A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08234519A
JPH08234519A JP7037159A JP3715995A JPH08234519A JP H08234519 A JPH08234519 A JP H08234519A JP 7037159 A JP7037159 A JP 7037159A JP 3715995 A JP3715995 A JP 3715995A JP H08234519 A JPH08234519 A JP H08234519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
main body
cooling fan
fan
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP7037159A
Other languages
English (en)
Inventor
Okaki Watanabe
岡樹 渡辺
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7037159A priority Critical patent/JPH08234519A/ja
Publication of JPH08234519A publication Critical patent/JPH08234519A/ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画質の向上や装置本体内の冷却効率の向上を
図りつつ、高い静粛性を確保することができる画像形成
装置を提供すること。 【構成】 装置本体2内に光学冷却ファン32等の送風
手段を備える複写機(画像形成装置)1において、ルー
バー(本体開口部)40a,40bと前記光学冷却ファ
ン32とをフロントダクト42で連結するとともに、該
フロントダクト42の内面に吸音部材44を貼設する。
本発明によれば、画質のより一層の向上や機内昇温の防
止を図るために新鮮な低温空気を吸引することを目的と
して光学冷却ファン32を装置本体2の正面に配設した
場合であっても、該光学冷却ファン32が発生する騒音
はフロントダクト42の内面に貼設された吸音部材44
に吸収されて低減されるため、装置本体2の正面で操作
するユーザーに騒音がそのまま直接聞こえることがな
く、複写機1に高い静粛性が確保されてユーザーの不快
感が解消される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体内に冷却ファ
ン等の送風手段を備える複写機やプリンタ等の画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機においては、その装置本体
内には、定着装置等の発熱に伴う機内昇温を防ぐための
排熱ファン、転写材の搬送性を高めるために搬送装置内
部若しくはその近傍を吸引して転写材を吸着搬送するた
めの搬送ファン、画像形成に悪影響を及ぼす現像装置付
近の浮遊トナーを吸引するための現像ファン、ハロゲン
ランプ等の光源や原稿載置台ガラス等を冷却するための
光学冷却ファン等の送風手段が設けられている。
【0003】ところで、従来の複写機においては、操作
時の騒音の問題のため或は当該複写機が壁際に設置され
ることが多いこと等のため、前記各種の冷却ファンは装
置本体の後面に専ら設けられていた。
【0004】しかし、近年、画質のより一層の向上や機
内昇温防止対策等のために冷却ファンは必ずしも装置本
体の後面に配設されるとは限らず、装置本体正面若しく
はその近辺に配設されることが多くなってきている。
【0005】つまり、前記光学冷却ファン等は外気を吸
引し、この外気を光学系及び原稿載置台ガラスに向けて
吹き出すが、この光学冷却ファンが他のファンと共に装
置本体の後面に配設された場合には、他のファンから排
出された汚染された空気或は高温の空気を光学冷却ファ
ンが装置本体内に再度吸引してしまうため、光学系が汚
染されたり、光学系の冷却効率が悪化するという問題が
発生する。
【0006】そこで、光学冷却ファン等は比較的新鮮な
外気を吸引し易い装置本体の正面に配設することが多く
なっている。尚、この場合、複写機の正面カバーにはル
ーバー等の開口部を設け、この開口部から新鮮な外気を
装置本体内に吸引することが行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にファンを装置本体の正面に配設すると、装置本体正面
に立って操作するユーザーにファンからの騒音が直接聞
こえ、ユーザーに不快感を与えてしまうという問題が発
生する。又、装置本体内の機器の稼働音が装置本体正面
に設けたルーバー等の開口部から外部に漏れ、このこと
もユーザーに不快感を与える原因となっていた。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、画質の向上や装置本体内の冷
却効率の向上を図りつつ、高い静粛性を確保することが
できる画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、装置本体内に送風手段を備
える画像形成装置において、本体開口部と前記送風手段
とをダクトで連結するとともに、該ダクトの内面に吸音
部材を貼設したことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ダクトとその取付部との間の隙間にシ
ール材を介設したことを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記ダクトを湾曲させてその流路長
さを長くしたことを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、前記本体開口部を下方へ向けた
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、画質のより一層
の向上や機内昇温の防止を図るために新鮮な低温空気を
吸引することを目的として送風手段を画像形成装置本体
の正面に配設した場合であっても、該送風手段が発生す
る騒音はダクトの内面に貼設された吸音部材に吸収され
て低減されるため、装置本体の正面で操作するユーザー
に騒音がそのまま直接聞こえることがなく、装置に高い
静粛性が確保されてユーザーの不快感が解消される。
【0014】請求項2記載の発明によれば、ダクトとそ
の取付部との間の隙間にシール材が介設されるため、隙
間からの騒音の漏れ防止と装置本体内の汚染された空気
又は高温の空気のダクト内への浸入防止が図られる。
【0015】請求項3記載の発明によれば、ダクトが湾
曲しているため、送風手段からの騒音がストレートに装
置外に漏れることがない。又、ダクトの流路長さが長く
なるため、該ダクトの内面に貼設される吸音部材の面積
が増えて吸音効果が高められ、装置の静粛性がより一層
高められる。
【0016】請求項4記載の発明によれば、本体開口部
が下方へ向けられているため、送風手段からの騒音のみ
ならず、装置本体内の他の機器の稼働音の装置本体外へ
の漏出が効果的に防がれる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0018】図1は本発明に係る画像形成装置である複
写機の正面カバー部分の拡大側断面図、図2は同複写機
の正断面図、図3は同複写機の背面図、図4は同複写機
における風の流れを示す斜視図、図5は同複写機の正面
カバーを開けた状態の斜視図である。
【0019】先ず、図2に基づいて複写機1の概略構成
を説明する。
【0020】複写機1の本体2内には像担持体である感
光ドラム3が回転自在に収納されており、該感光ドラム
3の周囲には一次帯電器4、現像装置5、転写帯電器
6、分離帯電器7、クリーナ8等のプロセス機器が配さ
れている。
【0021】又、装置本体2の上面には原稿載置台ガラ
ス9が設けられ、同装置本体2内の上部には、光学系を
構成するランプ10、反射ミラー11〜16、光学レン
ズ17等が配設されている。
【0022】他方、装置本体2内の下半部には、複数枚
の転写材Pを積層収容して成る給紙カセット18a,1
8b,18cが上下3段に亘って設けられており、各給
紙カセット18a,18b,18cに収容された転写材
Pは給紙ローラ19a,19b,19c、搬送ローラ2
0a,20b,20c等によって搬送路21を経てレジ
ストローラ22まで搬送される。
【0023】而して、レジストローラ22まで搬送され
た転写材Pは装置本体2内を図2の右方から左方に向か
って略水平に搬送されるが、その搬送経路には、前記転
写帯電器6及び分離帯電器7の他、ベルト搬送装置2
3、定着装置24及び排出ローラ25が配設されてい
る。
【0024】而して、装置本体2の上面に設けられた前
記原稿載置台ガラス9上にセットされた不図示の原稿は
光学系によって読み取られ、原稿に対応する光像が図示
矢印方向に回転する前記感光ドラム3上に露光される
と、前記一次帯電器4によってその表面が帯電処理され
た感光ドラム3上には静電潜像が形成され、この静電潜
像は前記現像装置5によって現像されてトナー像として
顕画化される。
【0025】一方、例えば給紙カセット18aからは1
枚の転写材Pがレジストローラ22に搬送され、該転写
材Pはレジストローラ22によってタイミングを合わさ
れて感光ドラム3と転写帯電器6との間の転写部に送ら
れ、感光ドラム3上に形成された前記トナー像の転写を
受け、その後、前記分離帯電器7の作用によって感光ド
ラム3から分離される。
【0026】そして、感光ドラム3から分離された転写
材Pは、前記ベルト搬送装置23によって前記定着装置
24に送られ、該定着装置24によってトナー像の定着
を受けた後、前記排出ローラ25によって装置本体2外
へ排出されて排紙トレイ26(図5参照)上に積載され
る。
【0027】ところで、図3及び図4に示すように、装
置本体2の後面(背面)上部の前記定着装置24の近傍
には排熱ファン27が設けられ、ベルト搬送装置23の
近傍には搬送ファン28が設けられ、前記現像装置5の
近傍には現像ファン29が設けられている。そして、こ
れらの排熱ファン27、搬送ファン28及び現像ファン
29の各排風口は、図4に示すように、上下方向に延び
るリヤダクト30に開口しており、該リヤダクト30は
装置本体2の底部に開口しており、その開口部には排風
ファン31が設けられている。
【0028】一方、図1に示すように、装置本体2内の
正面側には光学冷却ファン32が設けられている。この
光学冷却ファン32は装置本体2の前側板33に2つの
ダクト34,35と共に取り付けられており、これらの
光学冷却ファン32とダクト34,35はユーザーに触
れることがないよう内カバー36によって覆われてい
る。
【0029】ところで、上記ダクト34は光学冷却ファ
ン32の吐出口にその一端が接続され、他端は前記原稿
載置台ガラス9及びランプ10等の光学系に向かって開
口している。又、他方のダクト35の一端はダクト34
に接続されており、他端は前記一次帯電器4(図2参
照)に向かって開口しており、その開口部には防塵フィ
ルター37が設けられている。尚、図1に示すように前
記内カバー36の上端縁は装置本体2側に突設されたリ
ブ38と正面視でオーバーラップしている。
【0030】而して、装置本体2の正面には図5にも示
すように開閉可能な正面カバー39が設けられており、
該正面カバー39にはルーバー40a,40bが形成さ
れており、該ルーバー40a,40bは正面カバー39
の表面に取り付けられたプレート41a,41bによっ
て正面から見えないように覆い隠されるとともに、下方
に向かって開口するよう構成されている。
【0031】又、正面カバー39の裏面には、前記ルー
バー40a,40bと前記光学冷却ファン32の吸入側
とを連結するフロントダクト42が取り付けられてい
る。尚、光学冷却ファン32の吸入側にはエアフィルタ
ー43が設けられている。
【0032】上記フロントダクト42は湾曲(屈曲)さ
れ、これには長い流路長さが確保されており、その内面
には発泡ウレタン等の吸音効果の高い(つまり、光学冷
却ファン32が発する音の周波数に適した)吸音部材4
4が貼設されている。そして、このフロントダクト42
と正面カバー39の取付面(裏面)との間には、発泡ウ
レタン製のシール材45が介設されており、装置本体2
内の汚染された空気や高温の空気のフロントダクト42
内への浸入はシール材45によって阻止される。尚、図
示しないが、シール材45と同様のシール材は内カバー
36と前側板33及びダクト34の間にも介設されてい
る。
【0033】ところで、上記フロントダクト42は正面
カバー39の開閉時に容易に開閉可能に取り付けられて
おり、これと内カバー36との密閉性を保つために該フ
ロントダクト42と内カバー36とは図1に示すように
斜めに接合する構成が採られ、その接合部にも吸音性の
高い発泡ウレタン製のシール材46が介設されている。
【0034】而して、当該複写装置1が作動すると、前
記排熱ファン27、搬送ファン28、現像ファン29、
排風ファン31及び光学冷却ファン32が駆動され、高
熱源である定着装置24によって温められた装置本体2
内の空気は排熱ファン27によってリヤダクト30に送
られ、転写材Pをベルト搬送装置23に吸着せしめるた
めに搬送ファン28によって吸引された空気もリヤダク
ト30に送られ、更に装置本体2内の現像装置5付近の
浮遊トナーを吸引した空気も現像ファン29によってリ
ヤダクト30に送られ、これらの汚染された空気や高温
の空気は、図4に矢印にて示すように、前記排風ファン
31によって装置本体2の底部から床面上に向かって排
出される。
【0035】一方、光学冷却ファン31の駆動によっ
て、正面側の低温で新鮮な外気は図1に矢印にて示すよ
うに正面カバー39に形成されたルーバー40a,40
bからフロントダクト42内に吸引され、フロントダク
ト42内を流れてエアフィルター43を通過し、エアフ
ィルター43によって浄化された後に光学冷却ファン3
2によって昇圧され、その一部はダクト34内を通って
原稿載置台ガラス9及びランプ10等の光学系に向かっ
て流れてそれらの冷却に供され、他はダクト35内を流
れて防塵フィルター37を通過した後、一次帯電器4
(図2参照)に向かって流れて一次帯電器4周りの汚染
された空気を押し流す。そして、光学系等の冷却や一次
帯電器4周りの清浄化に供された外気は前記排熱ファン
27等によってリヤダクト30に導かれ、前記排風ファ
ン31によって装置本体2の底部から床面上に向かって
排出される。
【0036】以上のように、本実施例によれば、光学冷
却ファン32を装置本体2の正面に設けたため、装置本
体2の後面側の底部から排気される汚染された高温の空
気がルーバー40a,40bからフロントダクト42に
吸引されることがなく、原稿載置台ガラス9や光学系等
は低温で新鮮な外気で効率良く冷却される。又、汚れた
空気によって光学レンズ17や一次帯電器4等が汚染さ
れることがないため、高質画像が常に安定して得られ
る。
【0037】而して、本実施例によれば、光学冷却ファ
ン32を装置本体2の正面に設けることによって上記効
果を得つつ、以下のような特有の効果が得られる。
【0038】即ち、画質のより一層の向上や機内昇温の
防止を図るために新鮮な低温空気を吸引することを目的
として光学冷却ファン32を装置本体2の正面に配設し
た場合であっても、該光学冷却ファン32が発生する騒
音はフロントダクト42の内面に貼設された吸音部材4
4に吸収されて低減されるため、装置本体2の正面で操
作するユーザーに騒音がそのまま直接聞こえることがな
く、当該複写機1に高い静粛性が確保されてユーザーの
不快感が解消される。
【0039】又、本実施例によれば、フロントダクト4
2とその取付部である正面カバー39の裏面との間及び
フロントダクト42と内カバー36との間にシール材3
5,36が介設されているため、隙間からの騒音の漏れ
防止と装置本体2内の汚染された空気又は高温の空気の
フロントダクト42内への浸入防止が図られる。
【0040】更に、本実施例によれば、フロントダクト
42が湾曲しているため、光学冷却ファン32からの騒
音がストレートに装置本体2外に漏れることがない。
又、フロントダクト42の流路長さが長くなるため、該
フロントダクト42の内面に貼設される吸音部材44の
面積が増えて吸音効果が高められ、当該複写機1の静粛
性がより一層高められる。
【0041】その他、本実施例によれば、本体開口部を
構成するルーバー40a,40bが下方へ向けられてい
るため、光学冷却ファン32からの騒音のみならず、装
置本体2内の他の機器の稼働音の装置本体2外への漏出
が効果的に防がれる。
【0042】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、装置本体内に送風手段を備える画像形成装置に
おいて、本体開口部と前記送風手段とをダクトで連結す
るとともに、該ダクトの内面に吸音部材を貼設したた
め、画質の向上や装置本体内の冷却効率の向上を図りつ
つ、高い静粛性を確保することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機の正面カバー部分の拡大側
断面図である。
【図2】本発明に係る複写機の正断面図である。
【図3】本発明に係る複写機の背面図である。
【図4】本発明に係る複写機における風の流れを示す斜
視図である。
【図5】本発明に係る複写機の正面カバー部分を開けた
状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 複写機(画像形成装置) 2 画像形成装置本体 27 排熱ファン(送風手段) 28 搬送ファン(送風手段) 29 現像ファン(送風手段) 31 排風ファン(送風手段) 32 光学冷却ファン(送風手段) 40a,40b ルーバー(本体開口部) 42 フロントダクト(ダクト) 44 吸音部材 45,46 シール材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内に送風手段を備える画像形成
    装置において、本体開口部と前記送風手段とをダクトで
    連結するとともに、該ダクトの内面に吸音部材を貼設し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記ダクトとその取付部との間の隙間に
    シール材を介設したことを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記ダクトを湾曲させてその流路長さを
    長くしたことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 前記本体開口部を下方へ向けたことを特
    徴とする請求項1,2又は3記載の画像形成装置。
JP7037159A 1995-02-24 1995-02-24 画像形成装置 Pending JPH08234519A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7037159A JPH08234519A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 画像形成装置

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JP7037159A JPH08234519A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 画像形成装置

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JP7037159A Pending JPH08234519A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 画像形成装置

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JP (1) JPH08234519A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010032780A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Canon Inc 画像形成装置
JP2014007019A (ja) * 2012-06-22 2014-01-16 Toyota Motor Corp 電池パックの冷却構造

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