JPH0823175A - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH0823175A
JPH0823175A JP17765294A JP17765294A JPH0823175A JP H0823175 A JPH0823175 A JP H0823175A JP 17765294 A JP17765294 A JP 17765294A JP 17765294 A JP17765294 A JP 17765294A JP H0823175 A JPH0823175 A JP H0823175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
die
electronic device
housing
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP17765294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Iwasaki
岩崎孝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Keyence Corp filed Critical Keyence Corp
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Publication of JPH0823175A publication Critical patent/JPH0823175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型コストを大幅に削減することができる電
子機器の筐体構造を提供する。 【構成】 IC9等の電子部品を実装したプリント基板
7,8をケース内に収納する電子機器1の筐体(ケー
ス)構造において、基板7,8が係合する条溝17,1
8を有するケース本体3と、その開口4を閉塞するエン
ドプレート5,6とから前記ケースを構成する。この場
合に、プラスチック材の押出し成形法により成形された
長尺の成形品39を所望の長さに切断することにより、
前記ケース本体3を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筐体構造に関し、詳細
には、電子部品を実装した基板を筐体内に収納する電子
機器の筐体構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】IC(Integrated Circuit)その他の電
子部品を実装したプリント基板をケース(筐体)内に収
納する電子機器としては、例えばプログラマブルコント
ローラやコントロールユニット等種々のものがある。こ
れら電子機器のケースは、図4に示すように、一般に、
下ケース50と、その上方から装着される上ケース60
とから構成されており、これら両ケース50,60はい
ずれも樹脂の射出成形品である。
【0003】下ケース50は、図5に示すように、上方
に開口を有する箱状の部材であり、底部51と側壁部5
2とを有している。底部51には、ケース70(図4)
全体を図示しない取付用レールに取り付けるための溝部
53が形成されており、この溝部53内には該取付用レ
ールに係止する爪状の係止部(図示せず)が取り付けら
れている。また底部51には、ケース70を取付位置に
ねじ止め固定するための取付孔54が形成されている。
【0004】側壁部52内には、プリント基板側に形成
された切欠き部が係合する係合突起部61が上下方向に
形成されている。プリント基板の装着時には、この係合
突起部61により基板が下ケース50内の所定の位置に
位置決めされるようになっている。また側壁部52内に
は凹部62が形成されている。
【0005】上ケース60は、下ケース50と同様の箱
状の部材であって、下ケース50側の上記凹部62に係
合する係合片(図示せず)が設けられている。該係合片
が凹部62内に係合することにより、上ケース60が下
ケース50に着脱自在に取り付けられるようになってい
る。また上ケース60の上部には入出力用の端子63
(図4)が設けられている。
【0006】ところで、実装する電子部品の数や大きさ
等に応じて、プリント基板の大きさを変える必要があ
り、これに伴ってケースの大きさも変えなければならな
い。
【0007】図6は、それぞれ機能の異なる複数個(4
個)のプログラマブルコントローラ用拡張ユニット80
をDINレール90上に取り付けた状態のものを示して
おり、各ユニット80の大きさはそれぞれ異なってい
る。また各ユニット80はいずれも樹脂の射出成形品で
あって、それぞれ上ケース81及び下ケース82から構
成されている。
【0008】この拡張ユニットの場合、各ユニット80
のケースを大形のケースで共通化することも可能ではあ
るが、省スペース化の要請から、この図6のように、各
ユニット80内の基板の大きさに応じた大きさのケース
を用いるのが一般的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図6のように、大きさ
が種々異なるケースを製作するためには、ケースの大き
さに応じて射出成形用の金型をその都度用意する必要が
ある。ところが、金型は一般に高価なものであり、ケー
スが変わるごとに金型を変更するのでは金型コストを増
大させ、ひいては製品コストを増大させる。
【0010】またケース内には、上述のように、基板の
位置決めのための係合突起部61(図5)や係合用の凹
部62(同図)を形成する必要があり、これらは、基板
やケースの大きさに応じて、その形状や形成される位置
等を変更していかなければならない。従って、基板の大
きさが変化した場合には、これらの変更の要素を新しい
金型にその都度盛り込む必要が生じ、この結果、大幅な
設計工数が必要となることより、金型コストを一層増加
させることになっている。
【0011】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、金型コストを大幅に削減することがで
きる電子機器の筐体構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子部品を実
装した基板を筐体内に収納する電子機器の筐体構造にお
いて、前記筐体は、前記基板を支持する支持部が形成さ
れた筐体本体と、該筐体本体の開口部を閉塞する蓋体と
を備え、前記筐体本体が、樹脂の押出し成形法により成
形された長尺品を所望の長さに切断してなることを特徴
としている。
【0013】前記蓋体には、前記電子機器を取付位置に
係止するための係止部が設けられているのが好ましい。
【0014】前記蓋体には、前記電子部品から発散した
熱を放散するための放熱部が設けられているのが好まし
い。
【0015】
【作用】本発明に係る電子機器の筐体構造によれば、電
子部品を実装した基板は支持部に支持されて筐体本体内
に収納され、該筐体本体の開口部が蓋体で閉塞されるこ
とにより、電子機器が構成される。
【0016】この場合に、筐体本体が、押出し成形法に
より成形された長尺品を所望の長さに切断したもので構
成されるので、その切断長さを適宜変えることにより、
一つの金型(ダイ)で、容易に所望の大きさ(長さ)の
筐体を得ることができ、これにより、種々の大きさの基
板に容易に対応できる。この結果、金型を共通化するこ
とができ、金型コストを削減できる。
【0017】しかも、基板の大きさが変化した場合で
も、金型を変更することなく、切断長さの変更のみの設
計変更で容易に対応できる。この結果、金型コストを大
幅に削減することができ、ひいては製品コストを削減で
きる。
【0018】さらに、筐体本体が押出し成形による長尺
品を切断したものなので、開口部の断面形状が一定であ
り、これにより、蓋体の成形用の金型を共通化できる。
この結果、筐体全体としての金型コストを一層削減する
ことができる。
【0019】また、前記蓋体に、取付位置係止用の係止
部が設けられている場合には、この係止部を利用して、
電子機器全体を取付位置に容易に取り付けることができ
る。
【0020】さらに、前記蓋体に放熱部が設けられてい
る場合には、電子部品から発散した熱をこの放熱部によ
り容易に放散することができ、電子機器の信頼性を維持
できる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例による電
子機器の筐体構造を説明するための図であり、図1は本
実施例が適用された電子機器の分解構造図、図2は該電
子機器の筐体本体の製造工程を説明するための図、図3
は本実施例の作用効果を説明するための図である。
【0022】図1に示すように、電子機器1は、主に、
内部ユニット2と、該内部ユニット2を収納する樹脂製
の筐体(ケース)本体3と、該ケース本体3の前後の開
口4を閉塞する樹脂製の蓋体(エンドプレート)5,6
とを備えている。これらケース本体3及びエンドプレー
ト5,6により、本実施例による筐体(ケース)が構成
されている。
【0023】前記内部ユニット2は、上下方向に積層配
置されたプリント基板7,8を有しており、該基板7,
8上には、IC(Integrated Circuit)9及びその他の
電子部品、さらにLED(発光ダイオード)10やスイ
ッチ11、外部端子接続用のコネクタ12が実装されて
いる。
【0024】前記ケース本体3は、後述する押出し成形
法により成形され、その側壁部15,16の内壁には、
前記内部ユニット2の各基板7,8を支持するととも
に、該各基板がスライド自在に係合し得る条溝17,1
8が形成されている。またその上壁部には、ケース本体
内に前記内部ユニット2を収納した際に、該内部ユニッ
ト2のLED10及びスイッチ11がのぞく開孔20
と、外部端子接続用のコネクタ12がのぞく開孔21と
が形成されている。ケース本体3が樹脂成形品なので、
前記開孔20,21は、樹脂用のプレス金型を用いるこ
とにより、押出し成形後の後加工(プレス加工)により
容易に開けることができる。
【0025】前記開孔20には、上方から樹脂製のプレ
ート22が装着されるようになっている。該プレート2
2には、前記LED10に対応して孔23が、また前記
スイッチ11に対応して孔24がそれぞれ形成されてお
り、その上面には、該孔24の形成部分を除いて半透明
状のフィルムシート(銘板シート)25が装着されてい
る。また前記開孔21には、前記コネクタ12に電気的
に接続される端子台26が上方から挿入されるようにな
っている。
【0026】前記ケース本体3の開口4には、前記エン
ドプレート5,6をタッピンねじ(図示せず)によりケ
ース本体3にねじ止め固定するための下孔28が3個所
に形成されている。またケース本体3の底部には、図示
しないDINレールの一端が係合し得る係合溝部29が
形成されている。
【0027】前記エンドプレート5,6は平板状もしく
は蓋状の樹脂製部材であり、例えば射出成形品である。
該エンドプレート5,6には、前記ケース本体3の各下
孔28に対応して貫通孔30が3個所に形成されてい
る。またエンドプレート5,6の下部には、前記DIN
レールの他端が係合し得る係合爪部31が形成されてい
る。該エンドプレート5,6が薄肉の樹脂製部材である
ことから、係合爪部31はある程度の弾性変形能を有し
ており、この係合爪部31の弾性変形を利用して、電子
機器1がDINレールに保持固定されるようになってい
る。
【0028】また、前記エンドプレート5,6の一方も
しくは双方に放熱孔付きエンドプレート35(図1)を
用いるようにしてもよい。この放熱孔付きエンドプレー
ト35はケース本体3側に開口を有する樹脂製の箱状部
材であり、例えば射出成形品である。該エンドプレート
35には、放熱用の複数個の孔36が形成されている。
これらの放熱孔36により、ケース本体3内に収納され
た各電子部品から発散した熱を機器外部に容易に放散す
ることができる。
【0029】前記エンドプレート35には、前記ケース
本体3に取り付けるためのタッピンねじ挿入用の孔37
が形成されており、さらにケース本体3への取付け後に
該電子機器1を所望位置にねじ止め固定するための取付
部38が設けられている。この取付部38は、該エンド
プレート35の底部に形成した溝にスライド自在に設け
るようにしてもよい。また前記放熱孔36は、前記孔3
7の形成面に形成してもよい。
【0030】次に、前記ケース本体3の押出し成形法に
ついて説明する。ケース本体3は、例えば図2に示すよ
うな押出し成形装置40により成形される。この成形装
置40は、成形材料が供給されるホッパ41と、回転可
能なスクリュ42を内部に有しかつ周囲にヒータ(図示
せず)が装着されるとともに、前記ホッパ41から成形
材料が導入されるバレル部43と、該バレル部43の先
端に固定されたダイ(金型)44と、その前方に配置さ
れた冷却水槽45,引取機46,及び切断機47とから
主として構成されている。
【0031】この成形装置40により押出し成形する際
には、まずホッパ41内に、成形材料としての固形のプ
ラスチック材料を供給する。該プラスチック材料として
は、成形完成品の機械的強度及び耐久性に優れたいわゆ
るエンジニアリングプラスチック材が好ましく、その中
でも例えばポリカーボネイト材やABS樹脂材が機械的
強度,寸法安定性,電気絶縁性の観点から好ましい。
【0032】ホッパ41から供給されたプラスチック材
料はバレル部43内に導入される。バレル部43内に導
入された材料は、スクリュ42の回転及び前記ヒータの
加熱により、混練され可塑化されつつ、先端のダイ44
側に送り込まれる。そしてダイ44から一定速度で押し
出される。このようなダイによる押し出し処理は、必要
に応じてダイを交換しつつ数回行われる。ダイ44から
押し出された長尺の成形品39は、冷却水槽45により
冷却固化され、引取装置46により引き取られる。
【0033】そして、切断機47により、図3に示すよ
うに所望の長さLに切断される。この切断長さLは、ケ
ース本体3内に収納する基板の大きさに応じて適宜決定
される。
【0034】このように、ケース本体3は、成形装置4
0のダイ44から押し出された長尺の押出し成形品39
を所望の長さに切断したもので構成されるので、その切
断長さを適宜変えることにより、一つのダイ(金型)
で、容易に所望の長さ(大きさ)のケースを得ることが
でき、これにより、種々の大きさの基板に容易に対応で
きる。すなわち、この場合には、基板の一辺の長さを一
定にし、他辺の長さを変えることで、基板の大きさを変
えるようにする。この結果、金型を共通化することがで
き、金型コストを削減できる。
【0035】しかも、基板の大きさが変化した場合で
も、金型を変更することなく、切断長さの変更のみの設
計変更で容易に対応できる。この結果、金型コストを大
幅に削減することができ、ひいては製品コストを削減で
きる。
【0036】さらに、ケース本体3が押出し成形による
長尺の成形品39を切断してなることから、開口部4
(図1)の断面形状が一定であり、これにより、エンド
プレート5,6の成形用の金型を共通化できる。この結
果、ケース全体としての金型コストを一層削減すること
ができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電子機器の
筐体構造によれば、基板を支持する支持部が形成された
筐体本体と、その開口部を閉塞する蓋体とで筐体を構成
し、さらに樹脂の押出し成形法により成形された長尺品
を所望の長さに切断したもので筐体本体を構成するよう
にしたので、金型コストを大幅に削減することができ、
ひいては製品コストを削減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による筐体構造が適用された
電子機器の分解構造図。
【図2】前記電子機器のケース本体の製造工程を説明す
るための図。
【図3】前記実施例の作用効果を説明するための図。
【図4】従来の筐体構造による電子機器の全体斜視図。
【図5】前記従来の電子機器の下ケースの全体斜視図。
【図6】前記従来構造による他の電子機器の全体斜視
図。
【符号の説明】
1 電子機器 2 内部ユニット 3 ケース(筐体)本体 4 開口 5,6 エンドプレート 7,8 プリント基板 9,10,11 電子部品 9 IC 10 LED 11 スイッチ 17,18 条溝(支持部) 31 係合爪部(係止部) 35 放熱孔付きエンドプレート 36 放熱孔(放熱部) 39 長尺成形品 40 押出し成形装置 47 切断機 L 長さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を実装した基板を筐体内に収納
    する電子機器の筐体構造において、 前記筐体は、前記基板を支持する支持部が形成された筐
    体本体と、該筐体本体の開口部を閉塞する蓋体とを備
    え、 前記筐体本体が、樹脂の押出し成形法により成形された
    長尺品を所望の長さに切断してなることを特徴とする電
    子機器の筐体構造。
  2. 【請求項2】 前記蓋体には、前記電子機器を取付位置
    に係止するための係止部が設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の電子機器の筐体構造。
  3. 【請求項3】 前記蓋体には、前記電子部品から発散し
    た熱を放散するための放熱部が設けられていることを特
    徴とする請求項1または2記載の電子機器の筐体構造。
JP17765294A 1994-07-05 1994-07-05 電子機器の筐体構造 Pending JPH0823175A (ja)

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JP17765294A JPH0823175A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 電子機器の筐体構造

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JP17765294A JPH0823175A (ja) 1994-07-05 1994-07-05 電子機器の筐体構造

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JPH0823175A true JPH0823175A (ja) 1996-01-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008028339A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Matsushita Electric Works Ltd 電気機器ケース
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