JPH08230619A - ノズルケース - Google Patents

ノズルケース

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Publication number
JPH08230619A
JPH08230619A JP7060064A JP6006495A JPH08230619A JP H08230619 A JPH08230619 A JP H08230619A JP 7060064 A JP7060064 A JP 7060064A JP 6006495 A JP6006495 A JP 6006495A JP H08230619 A JPH08230619 A JP H08230619A
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
core
nozzle case
skin
peripheral surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP7060064A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Hirose
仁士 広瀬
Hisayoshi Murai
久能 村井
Shinya Tonooka
信也 殿岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08230619A publication Critical patent/JPH08230619A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/52Arrangement of nozzles; Liquid spreading means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コアの外周面及び内周面に軟質合成樹脂製の
表皮を重合した2層構造のノズルケースであり、成型に
際して表皮部分のヒケの発生を防止する。 【構成】 軸芯部に上下方向へ貫通する透孔10を形成
した略円筒状のコア8の外周面及び内周面に所定外形を
形成する軟質合成樹脂で成る表皮9を一体成型して2層
構造としたノズルケース1である。このノズルケース1
の上端部には洗浄水を噴出するためのノズル3を嵌合固
定すると共に、下端部に洗浄水を導入するための接続管
4を装着する。また、ノズルケース1の芯材と成るコア
8が軟質合成樹脂材で成る表皮9内に完全に埋入された
2層構造に成るため、コア8自体を廃材等の安価な材料
を用いて成形することができると共に、成型時間を短縮
してヒケの発生を完全に防止することができ、かつ各種
形状のノズルケース1に対する芯材としての共通化を図
り、金型コストを低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行中の自動車用ヘッ
ドランプの表面を洗浄するため、洗浄水を噴出する自動
車用ヘッドランプクリーナに係り、特に洗浄水を噴出す
るノズルを装着して自動車のバンパー上に固定するノズ
ルケースの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、走行中に自動車のヘッドラン
プに付着する泥や昆虫等を洗浄し、ヘッドランプの投光
性能の回復を図るためのヘッドランプクリーナが提案さ
れている。このようなヘッドランプクリーナ50は、図
12に示されているように、ノズルケース51の上端部
に形成したノズル取付凹部52に所定の噴射性能を有す
るノズル53を嵌合装着すると共に、下端部には車体内
に設置した洗浄水タンク(図示していない)に接続する
ための接続管54を固定し、該接続管54から流入させ
た洗浄水をノズルケース51内に連通させた流路55を
介して上記ノズル53の噴射口56からヘッドランプの
前面レンズ表面に向かって高圧洗浄水を噴射し上記泥等
の付着物を洗浄するように構成したものであった。ま
た、このヘッドランプクリーナ50は、一般的にはヘッ
ドランプの前方に位置するバンパーaの上面に適宜クラ
ンプ57等の固定部材を用いて固着させる構造になって
おり、上記ノズル53は車体側に位置するヘッドランプ
の位置や高さ、又はヘッドランプの前面レンズ自体の大
きさ等によってその噴射方向や噴射面積、更には噴射圧
力等を変更選択する必要があり、上記条件に応じた互換
性を有するように構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ノズルケ
ース51は、一般的には、成型時にノズルケース51の
表面に対するヒケの発生を防止するため、大型品につい
てはゴムによって形成し、また小型品については合成樹
脂材料によって形成したものが多い。この場合、大型の
ノズルケース51をゴムを用いて成型すると、固化まで
の加流時間が長く作業性が悪いため価格高騰の原因にな
り、また合成樹脂材料を用いて成型すると、前述の如く
該ノズルケース51の成型箇所によってその肉厚が異な
るためヒケが生ずる等の問題を有するものであった。
【0004】本発明に係るノズルケースは、上記問題に
鑑みて創案されたものであり、所定形状のコアの外周面
及び内周面に軟質合成樹脂製の表皮を重合した2層構造
に構成することにより、成型作業性を向上すると共に、
ヒケの発生を防止した安価なノズルケースを提案するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るノズルケースは、軸芯部に上下方向へ
貫通する透孔を形成した適宜材質及び適宜形状の略円筒
状のコアの外周面及び内周面に所定外形を形成する軟質
合成樹脂で成る表皮を一体成型して2層構造としたこと
を要旨とするものである。また、上記ノズルケースは、
その上端部に洗浄水を噴出するためのノズルを嵌合固定
するノズル取付凹部を形成すると共に、下端部に洗浄水
を導入するための接続管を装着する接続管取付凹部を形
成したものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ノズルケースの芯材と成る
コアが軟質合成樹脂材で成る外皮内に完全に埋入された
2層構造に構成されるため、コア自体の外観の見栄えを
気にすることなく素材として廃材等の安価な材料を用い
ることができる。しかも略筒状に形成されたコアの外周
面及び内周面に軟質合成樹脂材を2層成形して表皮を形
成するものであるため、成形時間を短縮すると共に、ヒ
ケの発生を完全に防止することができる。また、上記表
皮の成型に際して、所謂発砲成型方法を用いた場合に
は、一般成型に比較して表皮に対するヒケが発生しにく
くなるため、表皮自体の厚さが成型箇所によって厚薄ま
ちまちであっても、成型品としてのノズルケースの外面
にヒケが発生することがない。従って、所定形状のコア
を表皮形状を異にする複数のノズルケースに共通の芯材
として用いることができ、金型コストの低減化を図るこ
とも可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るノズルケースに関する好
適な実施例を図面に従って説明する。図1乃至図4に示
す本発明に係るノズルケース1は、走行中に自動車のヘ
ッドランプに付着する汚泥や昆虫等を洗浄し、ヘッドラ
ンプの投光性能の回復を図るためのヘッドランプクリー
ナを構成するものであり、本実施例においては、その上
端部に形成したノズル取付凹部2に所定の噴射性能、例
えば所定の噴射力及び噴射角度、噴射パターンを有する
ノズル3を嵌合装着すると共に、下端部には車体内に設
置した洗浄水タンク(図示していない)に接続するため
の接続管4を嵌合固定する構造に成っており、該接続管
4を介して洗浄水タンク(図示していない)からノズル
ケース1内へ所定圧力により流入させた洗浄水をノズル
ケース1内を上下に連通する流路5を経由させ、上記ノ
ズル3の噴射口6からヘッドランプの前面レンズ表面に
向かって高圧洗浄水を噴射し上記汚泥等の付着物を洗浄
するように構成したものである。また、このように構成
したヘッドランプクリーナは、一般的にはヘッドランプ
の前方に位置するバンパー(図示していない)の上面に
適宜ノズルケース1の下端部に構成したボルト7等の固
定部材を用いて固定させる構造になっており、上記ノズ
ル3は車体側に位置するヘッドランプの位置や高さ、又
はヘッドランプの前面レンズ自体の大きさ等によって所
定の噴射方向や噴射面積、更には噴射圧力等を有するも
のと交換し、車体の種別に対応して互換性を有するよう
に構成してある。
【0008】本発明に係るノズルケース1は、該ノズル
ケース1の芯材と成るコア8とその外周面と内周面を覆
う表皮9による2層構造によって形成して成るものであ
り、コア8はポリプロピレン、ABS等の樹脂系材料を
用いる他、樹脂系材料の廃材等も利用して構成すること
ができるため、ノズルケース1の製造価格の高騰を押さ
えることができる。また、このコア8は軸芯部に上下方
向に向かう透孔10を貫通させると共に、上端部にはノ
ズル3の噴射孔6を車両の灯具前面レンズに対向させる
ように平断面形状が半月状となるように切り欠かれた凹
部11を形成すると共に、該凹部11によって形成され
るノズルケース1のノズル取付凹部2内に嵌合させて中
間材と成る円筒部材12を介してノズル3を嵌め込み、
また下端部には接続管4を嵌合固定するための接続孔1
3を形成した構造に成っている。
【0009】上記のように構成したコア8の透孔10を
含む外周面及び内周面に表皮9を被覆成型し、2層構造
を形成する。この表皮9は、通常ポリエステルエラスト
マ、ポリオレフィンエラストマ、ポリウレタンエラスト
マ、スチレン系エラストマ等常温付近で弾性力が顕著に
あらわれる軟質の合成樹脂材料を用いて重合成型したも
のである。またこの表皮9は、所謂発泡成型により成型
することもできるものであり、発泡成型によって表皮9
を形成した場合には、表皮9自体の肉厚が部分的に厚く
成っても、ノズルケース1の表面に「ヒケ」を発生する
ことがないので、コア8自体の大きさを2層成型後の製
品の大きさによって変える必要がなく、従って所定の大
きさに成型したコア8を完成品として大きさが異なる複
数のノズルケース1に対して共通の芯材として使用する
ことができるため、複数のコア8を成型するための余分
な金型を製作する必要がなく、コア8自体のみならず、
ノズルケース1の価格高騰を防止することが可能であ
る。即ち、図5乃至図8はコア8の一例を示すものであ
り、このようなコア8を用いて、その表面に表皮9を発
泡成型すれば(図1参照)、車体(図示していない)側
のバンパー等被取付側の形状が異なった場合において
も、コア8の共通化が可能となり、表皮9の金型のみを
製作すれば足りる。また同様にノズル取付凹部2を変更
する場合にも表皮9用の金型の変更だけですみ、金型費
用の節減を図ることができる。尚、コア8自体の形状に
ついては、必ずしもノズルケース1の基本形状と一致す
るように形成される必要はなく、図2に示すような変形
状として構成することも可能であり、図示しない車体側
のバンパー等の形状や構造に対応して変様実施すること
ができることは勿論である。
【0010】図8の縦断面図中に示した上記ボルト7
は、車体側のバンパーにノズルケース1を固定するため
のものであり、コア8の成型に際して固定部の強度を増
すために該ボルト7と一体的に固定してあるプレート7
aと共にその頭部をコア8の下端部に埋入成型して一体
化し、表皮9の二層成型に際しては、該ボルト7の下端
突出部分については剥き出し状態に成るように成型し、
バンパーに対してナット止め固定することができるよう
に構成したものである。またこのボルト7は、ノズルケ
ース1の大きさに応じて、1個又は2個以上設けること
ができ、上記したコア8の透孔10の形成部位に応じ、
これを避ける位置にずらせるようにして変様構成するこ
とが可能である。
【0011】このコア8は、その外周、特に背面側に溝
14が上下方向に向かって形成してあり、表皮9の成型
時にコア8に沿って溶融樹脂材を流れ易く成るように形
成すると共に、成型後におけるコア8と表皮9の密着性
を高める構造に成っている。また、コア8の軸芯部に形
成された透孔10の上部には、図7乃至図10に示すよ
うに、表皮9の成型用金型が当接すべく、透孔10を介
して対向位置に一対の突起15が形成してあり、該突起
15の上方への突出長分に相当する厚さの表皮9が透孔
10内に形成され、同時に透孔10及び凹部11内に成
型された表皮9の密着性を向上するように成っている。
【0012】また上記円筒部材12は、図11に示すよ
うに、樹脂系材料によって成型して成るものであり、ノ
ズル3を嵌合させることができる内径を有するノズル保
持部12aと、このノズル保持部12aの下端に連続
し、コア8の凹部11内に被覆された表皮9の表面に食
い込んで抜け止め作用を奏する固定部12bによって形
成したものである。また上記ノズル保持部12aと固定
部12bの接続内部にはノズルストッパ用の段差12c
が形成されると共に、保持部12bの開口部内側にはノ
ズル3の支持台部12dが形成してある。尚、本発明に
おいて、上記ノズル3は、上記円筒部材12を中間材と
して用いず、直接ノズルケース1のノズル取付凹部2内
に嵌合固定させるように構成することができることは勿
論である。
【0013】
【発明の効果】本発明に係るノズルケースは、以上のよ
うに構成したから、ゴムや合成樹脂材等の単一素材によ
って構成したものに比べ、成型時間を短縮することがで
き、ヒケの発生を防止することができると共に、価格の
安いコアを芯材として使用することができるため、素材
コストの高騰を押さえ、かつ成型時間を短縮して作業性
を向上することができると共に、安価なノズルケースを
提供することができ、本発明の実施によって得られる効
果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るノズルケースを用いて構成したヘ
ッドランブクリーナの概略構成を示す側断面図である
【図2】同じくコアの形状を変形して構成したノズルケ
ースを用いて構成したヘッドランプクリーナの概略構成
を示す側断面図である。
【図3】ノズルを外した状態の本発明に係るノズルケー
スの正面側外観を示す斜視図である。
【図4】同じく背面上方からの外観を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明に係るノズルケースに内装するコアの正
面側外観を示す斜視図である。
【図6】同じくコアの背面側外観を示す斜視図である。
【図7】同じくコアの平面図である。
【図8】同じくコアの側断面図である。
【図9】コアの透孔上部に形成した突起の構造を示す要
部斜視図である。
【図10】同じくコアの透孔上部の突起形成部位に表皮
を成型した状態を示す要部斜視図である。
【図11】円筒部材の構造を示すものであり、(イ)は
側面図、(ロ)は平面図、(ハ)は斜視図、(ニ)はノ
ズル保持部にノズルを嵌合させた状態を示す側面図であ
る。
【図12】従来のノズルケースを示す側断面図である。
【符号の説明】
1 ノズルケース 2 ノズル取付凹部 3 ノズル 4 接続管 5 流路 6 噴射口 8 コア 9 表皮 10 透孔 11 凹部 12 円筒部材 13 接続孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸芯部に上下方向へ貫通する透孔を形成
    した適宜材質及び適宜形状の略円筒状のコアの外周面及
    び内周面に所定外形を形成する軟質合成樹脂で成る表皮
    を一体成型して2層構造としたことを特徴とするノズル
    ケース。
  2. 【請求項2】 上端部に洗浄水を噴出するためのノズル
    を嵌合固定するノズル取付凹部を形成すると共に、下端
    部に洗浄水を導入するための接続管を装着する接続管取
    付凹部を形成したことを特徴とする請求項1のノズルケ
    ース。
  3. 【請求項3】 ノズル取付凹部に対し、円筒部材を介し
    てノズルを嵌合固定したことを特徴とする請求項2のノ
    ズルケース。
JP7060064A 1995-02-24 1995-02-24 ノズルケース Pending JPH08230619A (ja)

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JP7060064A JPH08230619A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 ノズルケース
DE1996106837 DE19606837C2 (de) 1995-02-24 1996-02-23 Scheinwerferreinigungsvorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

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JP7060064A JPH08230619A (ja) 1995-02-24 1995-02-24 ノズルケース

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JPH08230619A true JPH08230619A (ja) 1996-09-10

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ID=13131291

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DE19606837C2 (de) 2003-06-12
DE19606837A1 (de) 1996-08-29

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