JPH08230471A - ベルトラインウエザーストリップ - Google Patents
ベルトラインウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH08230471A JPH08230471A JP7068708A JP6870895A JPH08230471A JP H08230471 A JPH08230471 A JP H08230471A JP 7068708 A JP7068708 A JP 7068708A JP 6870895 A JP6870895 A JP 6870895A JP H08230471 A JPH08230471 A JP H08230471A
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- Japan
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- lip
- door glass
- curved surface
- curvature
- radius
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/75—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24174—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including sheet or component perpendicular to plane of web or sheet
- Y10T428/24182—Inward from edge of web or sheet
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リップ反力は従来例のそれと同等であって、
しかも摺動性は従来例のそれに比して20〜30%低
く、優れたベルトラインウエザーストリップを提供す
る。 【構成】 ドアパネル内に収納され、昇降するドアガラ
ス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺動させると
ころの、芯金40を埋設した、ドアガラス50に略平行
な基底部31のドアガラス側の面の上段に中実のリップ
32を突設すると共に、下段に中空状リップ33を突設
し、且つその中空状リップ33の上面付け根側Pの曲面
を内に凸に、上面先端Q側の曲面を外に凸にして、上面
全体をS字状に形成してなるベルトラインウエザースト
リップであって、中空状リップ33の上面付け根P側の
内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先端Q側の外に凸の
曲面の曲率半径Rbとの比率を「Ra:Rb=1:2.5
〜1:3.5」にしてある。
しかも摺動性は従来例のそれに比して20〜30%低
く、優れたベルトラインウエザーストリップを提供す
る。 【構成】 ドアパネル内に収納され、昇降するドアガラ
ス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺動させると
ころの、芯金40を埋設した、ドアガラス50に略平行
な基底部31のドアガラス側の面の上段に中実のリップ
32を突設すると共に、下段に中空状リップ33を突設
し、且つその中空状リップ33の上面付け根側Pの曲面
を内に凸に、上面先端Q側の曲面を外に凸にして、上面
全体をS字状に形成してなるベルトラインウエザースト
リップであって、中空状リップ33の上面付け根P側の
内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先端Q側の外に凸の
曲面の曲率半径Rbとの比率を「Ra:Rb=1:2.5
〜1:3.5」にしてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアパネル内に収納さ
れ、ドアガラスに対して、リップ反力が高く、且つ摺動
性に優れたベルトラインウエザーストリップに関するも
のである。
れ、ドアガラスに対して、リップ反力が高く、且つ摺動
性に優れたベルトラインウエザーストリップに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアパネル内に収納され、昇降す
るドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺
動させるベルトラインウエザーストリップとして、図1
乃至図4に示すように、芯金20を埋設した、ドアガラ
ス50に略平行な基底部31のドアガラス側の面の上段
に中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空状リ
ップ33を突設してなるものが使用されている。なお、
この中空状リップ33を設けた理由は、ドアガラス50
に対するリップ反力Uを向上させることによって、ドア
ガラス50のバタツキを防止すること及びドアガラス5
0とのシール性を向上させることである。
るドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺
動させるベルトラインウエザーストリップとして、図1
乃至図4に示すように、芯金20を埋設した、ドアガラ
ス50に略平行な基底部31のドアガラス側の面の上段
に中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空状リ
ップ33を突設してなるものが使用されている。なお、
この中空状リップ33を設けた理由は、ドアガラス50
に対するリップ反力Uを向上させることによって、ドア
ガラス50のバタツキを防止すること及びドアガラス5
0とのシール性を向上させることである。
【0003】図1乃至図3に示すものは、いずれもその
中空状リップ33の上面付け根P側の曲面を内に凸に、
上面先端Q側の曲面を外に凸にして、上面全体をS字状
に形成してあり、中空状リップ33の上面付け根P側の
内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先端Q側の外に凸の
曲面の曲率半径Rbとの関係は次の式で示される。
中空状リップ33の上面付け根P側の曲面を内に凸に、
上面先端Q側の曲面を外に凸にして、上面全体をS字状
に形成してあり、中空状リップ33の上面付け根P側の
内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先端Q側の外に凸の
曲面の曲率半径Rbとの関係は次の式で示される。
【0004】すなわち、図1に示すウエザーストリップ
3bは、Ra=Rbであって、下内面の付け根側にノッ
チ35を設けてあり、図2に示すウエザーストリップ3
cは、Ra:Rb=5:2であり、図3に示すウエザー
ストリップ3dはRa:Rb=1:2である。それに対
して、図4に示すものは、中空状リップ33の上面付け
根P側の曲面が外に凸であり、上面先端Q側の曲面が内
に凸に形成してある。
3bは、Ra=Rbであって、下内面の付け根側にノッ
チ35を設けてあり、図2に示すウエザーストリップ3
cは、Ra:Rb=5:2であり、図3に示すウエザー
ストリップ3dはRa:Rb=1:2である。それに対
して、図4に示すものは、中空状リップ33の上面付け
根P側の曲面が外に凸であり、上面先端Q側の曲面が内
に凸に形成してある。
【0005】しかしながら、上記従来のベルトラインウ
エザーストリップ3b,3c,3d,3eは、いずれも
ドアガラス50に対するリップ反力Uは増大したが、ド
アガラス50に対する摺動性が悪化したと言う題点があ
る。なお、従来のもののドアガラス50の変位とリップ
反力U及び摺動抵抗Tとの関係を図5に示す。
エザーストリップ3b,3c,3d,3eは、いずれも
ドアガラス50に対するリップ反力Uは増大したが、ド
アガラス50に対する摺動性が悪化したと言う題点があ
る。なお、従来のもののドアガラス50の変位とリップ
反力U及び摺動抵抗Tとの関係を図5に示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のベルトラインウエザーストリップは、
いずれもドアガラス50に対するリップ反力Uは増大す
るが、ドアガラス50に対する摺動性が悪化することで
あって、本発明は上記問題を解決し、ドアガラスに対し
て、リップ反力が高く、且つ摺動性に優れたベルトライ
ンウエザーストリップを提供するものである。
点は、上記従来のベルトラインウエザーストリップは、
いずれもドアガラス50に対するリップ反力Uは増大す
るが、ドアガラス50に対する摺動性が悪化することで
あって、本発明は上記問題を解決し、ドアガラスに対し
て、リップ反力が高く、且つ摺動性に優れたベルトライ
ンウエザーストリップを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図6及び図8を参考にし
て説明する。本発明は、ドアパネル内に収納され、昇降
するドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を
摺動させるところの、芯金40を埋設した、ドアガラス
50に略平行な基底部31のドアガラス側の面の上段に
中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空状リッ
プ33を突設し、且つその中空状リップ33の上面付け
根P側の曲面を内に凸に、上面先端Q側の曲面を外に凸
にして、上面全体をS字状に形成してなるベルトライン
ウエザーストリップ3aであって、中空状リップ33の
上面付け根P側の内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先
端Q側の外に凸の曲面の曲率半径Rbとの比率を、
「1:2.5〜1:3.5」に設定してなるものである。
て説明する。本発明は、ドアパネル内に収納され、昇降
するドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を
摺動させるところの、芯金40を埋設した、ドアガラス
50に略平行な基底部31のドアガラス側の面の上段に
中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空状リッ
プ33を突設し、且つその中空状リップ33の上面付け
根P側の曲面を内に凸に、上面先端Q側の曲面を外に凸
にして、上面全体をS字状に形成してなるベルトライン
ウエザーストリップ3aであって、中空状リップ33の
上面付け根P側の内に凸の曲面の曲率半径Raと上面先
端Q側の外に凸の曲面の曲率半径Rbとの比率を、
「1:2.5〜1:3.5」に設定してなるものである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について、図6乃至図9によ
り説明すると、50は昇降するドアガラス、3aはその
ドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺動
させるベルトラインウエザーストリップであって、次の
ように構成される。
り説明すると、50は昇降するドアガラス、3aはその
ドアガラス50と弾接させ、且つドアガラス50を摺動
させるベルトラインウエザーストリップであって、次の
ように構成される。
【0009】すなわち、芯金40を埋設した、ドアガラ
ス50に略平行な基底部31のドアガラス50側の面の
上段に中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空
状リップ33を突設し、且つその中空状リップ33の上
面付け根P側の曲面を内に凸に、上面先端Q側の曲面を
外に凸にして、上面全体をS字状に形成してなるベルト
ラインウエザーストリップであって、中空状リップ33
の上面付け根P側の内に凸の曲面の曲率半径Raと上面
先端Q側の外に凸の曲面の曲率半径Rbとの比率を「R
a:Rb=1:2.5〜1:3.5」に設定してある。
ス50に略平行な基底部31のドアガラス50側の面の
上段に中実のリップ32を突設すると共に、下段に中空
状リップ33を突設し、且つその中空状リップ33の上
面付け根P側の曲面を内に凸に、上面先端Q側の曲面を
外に凸にして、上面全体をS字状に形成してなるベルト
ラインウエザーストリップであって、中空状リップ33
の上面付け根P側の内に凸の曲面の曲率半径Raと上面
先端Q側の外に凸の曲面の曲率半径Rbとの比率を「R
a:Rb=1:2.5〜1:3.5」に設定してある。
【0010】
【作用】従来品のように、Rb/Raが2.5より小さく
なるとたわみの初期状態においてリップ反力、摺動抵抗
共に高くなり、Rb/Raが3.5より大きくなると、変
形時に基底部31への底付きが早まるために、リップ反
力、摺動抵抗共に高くなってしまうという問題が発生す
る。
なるとたわみの初期状態においてリップ反力、摺動抵抗
共に高くなり、Rb/Raが3.5より大きくなると、変
形時に基底部31への底付きが早まるために、リップ反
力、摺動抵抗共に高くなってしまうという問題が発生す
る。
【0011】しかし、本発明のようにRb/Raが2.5
〜3.5の場合、中空状リップ33の上面付け根P側の内
に凸の曲面のドアガラス50に押されて、折曲げられ、
変形する屈曲点Jが従来例の屈曲点に比して低く、応力
集中が発生し難く、図9に示すように、ドアガラス50
の停止時のリップ反力Uがドアガラス50の上昇中のリ
ップ反力の2倍程度になり、リップ反力Uは従来例のリ
ップ反力と同等であるが、図8に示すように、摺動抵抗
Tは著しく(20〜30%)低減される。
〜3.5の場合、中空状リップ33の上面付け根P側の内
に凸の曲面のドアガラス50に押されて、折曲げられ、
変形する屈曲点Jが従来例の屈曲点に比して低く、応力
集中が発生し難く、図9に示すように、ドアガラス50
の停止時のリップ反力Uがドアガラス50の上昇中のリ
ップ反力の2倍程度になり、リップ反力Uは従来例のリ
ップ反力と同等であるが、図8に示すように、摺動抵抗
Tは著しく(20〜30%)低減される。
【0012】その他、ドアガラス変位−リップ反力曲線
の立上がりが緩く、摺動性に優れており、ドアガラスの
建て付けのバラツキに対しても好ましい傾向を示してい
る。
の立上がりが緩く、摺動性に優れており、ドアガラスの
建て付けのバラツキに対しても好ましい傾向を示してい
る。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
リップ反力は従来例のそれと同等であって、しかも摺動
性は従来例のそれに比して20〜30%低く、優れてい
る。
リップ反力は従来例のそれと同等であって、しかも摺動
性は従来例のそれに比して20〜30%低く、優れてい
る。
【図1】第1従来例を示す断面図である。
【図2】第2従来例を示す断面図である。
【図3】第3従来例を示す断面図である。
【図4】第4従来例を示す断面図である。
【図5】従来例のガラス変位−リップ反力・摺動抵抗曲
線である。
線である。
【図6】本発明の実施例を示す断面図である。
【図7】本発明の実施例のドアガラスとの弾接状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図8】本発明のガラス変位−リップ反力・摺動抵抗曲
線を従来例のそれとを比較する関係図である。
線を従来例のそれとを比較する関係図である。
【図9】本発明のドアガラス停止時と上昇中とのドアガ
ラス変位−リップ反力・摺動抵抗曲線である。
ラス変位−リップ反力・摺動抵抗曲線である。
3a,3b,3c,3d,3e ベルトラインウエザ
ーストリップ 31 基底部 32 中実のリップ 33 中空状リップ 35 ノッチ 40 芯金 50 ドアガラス J 屈曲点 P 付け根側 Q 上側先端側 Ra,Rb 曲率半径 T 摺動抵抗 U リップ反力 Y ガラス摺動方向 Z ガラス変位方向
ーストリップ 31 基底部 32 中実のリップ 33 中空状リップ 35 ノッチ 40 芯金 50 ドアガラス J 屈曲点 P 付け根側 Q 上側先端側 Ra,Rb 曲率半径 T 摺動抵抗 U リップ反力 Y ガラス摺動方向 Z ガラス変位方向
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアパネル内に収納され、昇降するドア
ガラス(50)と弾接させ、且つドアガラス(50)を
摺動させるところの、芯金(40)を埋設した、ドアガ
ラス(50)に略平行な基底部(31)のドアガラス側
の面の上段に中実のリップ(32)を突設すると共に、
下段に中空状リップ(33)を突設し、且つその中空状
リップ(33)の上面付け根(P)側の曲面を内に凸
に、上面先端(Q)側の曲面を外に凸にして、上面全体
をS字状に形成してなるベルトラインウエザーストリッ
プであって、中空状リップ(33)の上面付け根(P)
側の内に凸の曲面の曲率半径(Ra)と上面先端(Q)
側の外に凸の曲面の曲率半径(Rb)との比率を「1:
2.5〜1:3.5」に設定してなるベルトラインウエザース
トリップ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068708A JPH08230471A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ベルトラインウエザーストリップ |
US08/595,294 US5679434A (en) | 1995-02-28 | 1996-02-01 | Beltline weather strip |
EP96101424A EP0728609B1 (en) | 1995-02-28 | 1996-02-01 | Belt line weather strip |
DE69604945T DE69604945T2 (de) | 1995-02-28 | 1996-02-01 | Fensterschachtabdichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7068708A JPH08230471A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ベルトラインウエザーストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08230471A true JPH08230471A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13381558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7068708A Pending JPH08230471A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | ベルトラインウエザーストリップ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5679434A (ja) |
EP (1) | EP0728609B1 (ja) |
JP (1) | JPH08230471A (ja) |
DE (1) | DE69604945T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007090921A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980047033A (ko) * | 1996-12-13 | 1998-09-15 | 박병재 | 자동차의 바디 사이드 웨더스트립의 구조 |
US7172239B2 (en) * | 2004-03-19 | 2007-02-06 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Sealing structure for vehicle door |
JP7168420B2 (ja) * | 2018-11-17 | 2022-11-09 | 西川ゴム工業株式会社 | タッチセンサーの取付構造及び製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2228061B2 (de) * | 1972-06-09 | 1977-09-08 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Elastische dichtungsleiste fuer einen fensterschacht, insbesondere an einem kraftfahrzeug |
GB1533280A (en) * | 1975-04-07 | 1978-11-22 | Metzeler Kautschuk | Sealing strips of extruded rubber |
GB8422322D0 (en) * | 1984-09-04 | 1984-10-10 | Schlegel Uk Holdings | Extruded elastomer seals |
GB2202889B (en) * | 1987-03-31 | 1990-11-07 | Draftex Ind Ltd | Sealing strips |
DE4110824A1 (de) * | 1991-04-04 | 1992-10-08 | Happich Gmbh Gebr | Abdichtprofil |
JPH0610017U (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ドアガラスウエザストリップ |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7068708A patent/JPH08230471A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-01 DE DE69604945T patent/DE69604945T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-01 US US08/595,294 patent/US5679434A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-01 EP EP96101424A patent/EP0728609B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007090921A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ |
JP4647450B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-03-09 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69604945T2 (de) | 2000-02-17 |
EP0728609B1 (en) | 1999-11-03 |
DE69604945D1 (de) | 1999-12-09 |
US5679434A (en) | 1997-10-21 |
EP0728609A1 (en) | 1996-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |