JPH08229823A - 研掃用ノズル装置 - Google Patents

研掃用ノズル装置

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JPH08229823A
JPH08229823A JP3744695A JP3744695A JPH08229823A JP H08229823 A JPH08229823 A JP H08229823A JP 3744695 A JP3744695 A JP 3744695A JP 3744695 A JP3744695 A JP 3744695A JP H08229823 A JPH08229823 A JP H08229823A
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JP
Japan
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polishing
cleaning
nut
cleaning material
nozzle body
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Application number
JP3744695A
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English (en)
Inventor
Tsutae Sadamitsu
伝 定光
Kan Katayama
完 片山
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HEC CORP
Original Assignee
HEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 煙突外周面1aにおけるナット3の周囲を研
掃するために使用される研掃用ノズル装置4であって、
ノズル本体5の先端部に、研掃材を前方へ噴射する複数
の噴射口6を設け、これら噴射口6を上記ナット3の外
径よりも大きな円周上に均等間隔をおいて振り分け、各
噴射口6をノズル本体5の中心線9に向けて傾斜させ、
各噴射口6の外周方を覆いかつ各噴射口6よりも前方へ
突出した円筒状のカバー14を取付けた。 【効果】 噴射口6から斜め前方に噴射された研掃材
は、ナット3の外周方から、ナット3の外周面と煙突外
周面1aとで形成されるコーナ部54に噴射される。これ
によりナット3の周囲の煙突外周面1aを充分に研掃し
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被研掃面における突起
物の周囲を研掃するために使用される研掃用ノズル装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の研掃用ノズル装置として
は例えば図7に示すものがある。これによると、ノズル
本体61には研掃材を前方へ噴射する噴射口62が設けら
れ、この噴射口62は前方ほど拡径された円錐状に形成さ
れている。ノズル本体61の基端部には、供給管63を介し
て、研掃材供給装置64が接続されている。
【0003】そして、ノズル本体61の先端面を被研掃面
65に当て付け、研掃材供給装置64を作動させて研掃材を
ノズル本体61へ供給することにより、噴射口62から研掃
材が噴射され、被研掃面65が研掃される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、被研掃面65にナット66などの突起物が取
付られている場合、上記ナット66の周囲が陰になって、
噴射された研掃材がナット66の根元まで充分に行き渡ら
ず、このため、ナット66の周囲における被研掃面65a
(図7の斜線部)の研掃が不充分になるといった問題が
あった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、被研
掃面における突起物の周囲を充分に研掃し得る研掃用ノ
ズル装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、被研掃面における突起物の周囲を研掃する
ために使用される研掃用ノズル装置であって、ノズル本
体の先端部に、研掃材を前方へ噴射する複数の噴射口を
設け、これら噴射口を上記突起物の外径よりも大きな円
周上に所定間隔をおいて配設し、これら各噴射口を上記
ノズル本体の中心線に向けて傾斜させ、上記ノズル本体
に、各噴射口に囲まれた研掃材回収孔を形成するととも
に、各噴射口の外周方を覆いかつ各噴射口よりも前方へ
突出した筒状のカバーを取付けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、ノズル本体の中心線上に突
起物(ボルトやナットなど)がほぼ位置するようにし
て、カバーの先端を被研掃面に当て付けることにより、
上記突起物はカバーとノズル本体とで覆われる。その
後、各噴射口から研掃材がノズル本体の中心線に向けて
斜め前方に噴射されるため、研掃材は、突起物の外周方
から、突起物の外周面と被研掃面とで形成されるコーナ
部に噴射される。これにより、突起物の周囲の被研掃面
を充分に研掃し得る。また、被研掃面に噴射された後の
研掃材は、カバー内に閉じ込められ、さらに研掃材回収
孔から回収される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図6に基づ
いて説明する。図1,図3に示すように、1は既設の鉄
塔支持型煙突であり、その外周面1a(被研掃面の一
例)の所定箇所にはボルト2に螺合したナット3(突起
物の一例)が突出して取付けられている。
【0009】4は上記煙突1の外周面1aにおけるナッ
ト3の周囲を研掃するために使用される手持式の研掃用
ノズル装置である。この突起物専用の研掃用ノズル装置
4の構成を以下に説明する。
【0010】すなわち、図1,図2に示すように、ノズ
ル本体5は前方ほど拡径された円錐状に形成され、この
ノズル本体5の先端面には、研掃材を前方へ噴射する3
つの噴射口6がそれぞれ噴射管7により形成されてい
る。これら噴射口6は、上記ナット3の外径よりも大き
な円周8上に均等間隔をおいて振り分けられ、各噴射管
7を傾斜させることによりノズル本体5の中心線9に向
けて傾斜している。
【0011】上記ノズル本体5の中央部には、各噴射管
7に囲まれかつ前後面に貫通した研掃材回収孔11が形成
されている。また、ノズル本体5の内部には、上記各噴
射口6に連通する研掃材供給室12が形成されている。こ
の研掃材供給室12は研掃材回収孔11の外周方に形成さ
れ、全周にわたり形成された仕切壁13により研掃材回収
孔11と研掃材供給室12とが仕切られている。
【0012】上記ノズル本体5の先端には、各噴射口6
の外周方を覆いかつ各噴射口6よりも前方へ突出した円
筒状のカバー14が取付けられている。このカバー14の先
端には、ブラシ15が全周にわたり取付けられている。
【0013】上記ノズル本体5の外周面には短管16が取
付けられ、この短管16の先端には、上記研掃材供給室12
に連通する研掃材供給口17が形成されている。この研掃
材供給口17には供給管18が着脱自在に接続され、図4に
示すようにこの供給管18の上流側にはブラストマシン19
が接続されている。このブラストマシン19の上流側に
は、管20を介して空気圧縮機21が接続されている。図3
に示すように、上記ブラストマシン19は、研掃材を供給
する装置であり、鉄塔22の適所に設けられている。ま
た、上記空気圧縮機21は、ブラストマシン19で使用する
圧縮空気を供給する装置であり、地上に設けられてい
る。
【0014】上記ノズル本体5の基端部には、研掃材回
収孔11に連通する回収管25が着脱自在に接続されてお
り、図4に示すようにこの回収管25の下流側には研掃材
回収ホッパ26が接続されている。この研掃材回収ホッパ
26の下流側は2本の管27,28を介して2系統に分けられ
ている。このうち一方の管27の下流側には、研掃時に発
生する粉塵等を捕捉する集塵器29と、上記カバー14内の
空気を吸引して負圧にする吸引ポンプ30とが接続されて
いる。尚、吸引ポンプ30の排気口には消音器31が取付け
られている。また、上記他方の管28の下流側には、上記
研掃材回収ホッパ26で分離された研掃材を回収する研掃
材回収器32が接続されている。尚、図3に示すように、
上記研掃材回収ホッパ26と集塵器29と吸引ポンプ30とは
鉄塔22の適所に設けられており、上記研掃材回収器32は
地上に設けられている。
【0015】また、煙突1の外周面1aにおいて、ナッ
ト3等の突起物が存在しない箇所を研掃する場合には、
図5,図6に示すように、案内ボール付きの手持式研掃
用ノズル装置40が使用される。この案内ボール付きの研
掃用ノズル装置40の構成を以下に説明する。
【0016】すなわち、ノズル本体41には研掃材を前方
へ噴射する噴射口42が設けられ、この噴射口42は前方ほ
ど拡径された円錐状に形成されている。また、ノズル本
体41には研掃材回収孔43が設けられており、この研掃材
回収孔43は仕切壁44を介して噴射口42の周囲に形成され
ている。上記ノズル本体41の先端周縁部には、ブラシ45
が全周にわたり取付けられている。
【0017】上記ノズル本体41の先端外周方には3つの
案内ボール47が設けられている。各案内ボール47はブロ
ック体48の前面に嵌め込まれて回動自在に保持されてい
る。これらブロック体48はノズル本体41の外周面に取付
けられたブラケット49を介して設けられ、上記案内ボー
ル47はノズル本体41の中心線50を中心にした同一円周上
に均等間隔をおいて振り分けられている。上記各ブロッ
ク体48の後面にはねじ棒51が設けられ、これらねじ棒51
をブラケット49に挿通させ、ブラケット49の後面に固着
されたナット52に螺合させることにより、ブロック体48
はブラケット49に連結固定されている。
【0018】また、上記ノズル本体41の基端部は上記供
給管18に着脱自在に接続可能であり、さらに、ノズル本
体41の外周面には、研掃材回収孔43に連通しかつ回収管
25に着脱自在に接続可能な回収口53が設けられている。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、煙突1の外周面1aにおけるナット
3の周囲を研掃する場合は、突起物専用の研掃用ノズル
装置4を使用する。すなわち、煙突1の外周に沿って作
業用足場を仮設し、作業者は、作業用足場上で、上記研
掃用ノズル装置4を手で持って、ナット3がノズル本体
5の中心線9上にほぼ位置するようにして、ブラシ15の
先端を煙突1の外周面1aに押し付ける。これにより、
ナット3はカバー14とノズル本体5とで覆われる。
【0020】その後、図4に示すように空気圧縮機21か
らブラストマシン19に圧縮空気を供給することにより、
図1に示すように、研掃材が、ブラストマシン19から供
給管18と研掃材供給口17とを通って研掃材供給室12に供
給され、各噴射口6からノズル本体5の中心線9に向け
て斜め前方に噴射される。このため、研掃材は、ナット
3の外周方から、このナット3の外周面と煙突1の外周
面1aとで形成されるコーナ部54に噴射される。これに
より、ナット3の周囲の外周面1aを充分に研掃し得
る。
【0021】また、カバー14と煙突1の外周面1aとの
間はブラシ15によりシールされるため、噴射された研掃
材や外周面1aから剥離した塗料や錆などの粉塵が外部
に飛散するのを防止することができる。このようにし
て、カバー14の内部に閉じ込められた研掃材や粉塵は、
吸引ポンプ30により吸引されて、研掃材回収孔11から回
収管25を通り、図4に示すように研掃材回収ホッパ26で
研掃材と粉塵とに分離される。その後、粉塵は一方の管
27を通って集塵器29によって捕捉され、研掃材は他方の
管28を通って研掃材回収器32へ回収される。したがっ
て、研掃材や粉塵が周囲に飛散するのを防止でき、環境
汚染や地域公害の発生を抑制できる。
【0022】また、図5に示すように、煙突1の外周面
1aにおいて、ナット3等の突起物が存在しない箇所を
研掃する場合には、案内ボール付きの研掃用ノズル装置
40を使用する。すなわち、上記案内ボール付きの研掃用
ノズル装置40のノズル本体41の基端部に供給管18を接続
するとともに、回収口53に回収管25を接続する。その
後、作業者は、作業用足場上で、上記案内ボール付き研
掃用ノズル装置40を手で持って、その先端を煙突1の外
周面1aに押し付ける。これにより、各案内ボール47が
外周面1aに当接するため、ノズル本体41の先端は煙突
1の外周面1aに対して常に所定距離をおいて対向し、
ノズル本体41の先端と外周面1aとの距離を研掃に最適
な距離に保持することができる。
【0023】その後、研掃材が供給管18を通って噴射口
42から前方へ噴射されるため、煙突1の外周面1aが研
掃される。この際、ブラシ45の先端部は煙突1の外周面
1aに押し付けられており、ノズル本体41と煙突1の外
周面1aとの間はブラシ45によりシールされるため、噴
射された研掃材や外周面1aから剥離した塗料や錆など
の粉塵が外部に飛散するのを防止することができる。そ
して、上記研掃材や粉塵は研掃材回収孔43から回収口53
を経て回収管25へ吸引され、最終的に、図4に示したよ
うに、粉塵は集塵器29によって捕捉され、研掃材は研掃
材回収器32へ回収される。
【0024】また、ノズル本体41を手で煙突1の外周面
1aに押し付けた状態で上下左右に移動させることによ
り、広範囲で研掃を行える。この際、各案内ボール47は
煙突1の外周面1aに当接して上下左右に自由に回転す
るため、外周面1aに段差が存在する場合などでもノズ
ル本体41の移動は抵抗感無く非常にスムーズに行える。
【0025】また、各ブロック体48を回転させてナット
52に対するねじ棒51の締込み量を加減することにより、
各案内ボール47の位置を前後方向にずらすことができ
る。これにより、ノズル本体41の先端と外周面1aとの
距離を研掃に最適な距離に調節することができる。
【0026】上記実施例では被研掃面の一例として煙突
1の外周面1aを挙げたが、これに限らず、ビルなどの
建築物の外面や船の外面などであってもよい。また、上
記実施例では被研掃面における突起物の一例としてナッ
ト3を挙げたが、これはボルトの頭部やリベットの頭部
またはピンなどであってもよい。
【0027】上記実施例では図2に示すように突起物専
用の研掃用ノズル装置4に噴射口6を3箇所設けている
が、3箇所以外の複数設けてもよい。また、図6に示す
ように案内ボール付き研掃用ノズル装置40に案内ボール
47を3箇所設けているが、4箇所以上設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ノズル本
体の中心線上に突起物(ボルトやナットなど)がほぼ位
置するようにして、カバーの先端を被研掃面に当て付け
ることにより、上記突起物はカバーとノズル本体とで覆
われる。その後、各噴射口から研掃材がノズル本体の中
心線に向けて斜め前方に噴射されるため、研掃材は、突
起物の外周方から、突起物の外周面と被研掃面とで形成
されるコーナ部に噴射される。これにより、突起物の周
囲の被研掃面を充分に研掃し得る。
【0029】また、被研掃面に噴射された後の研掃材
は、カバー内に閉じ込められ、さらに研掃材回収孔から
回収される。したがって、研掃材や粉塵が周囲に飛散す
るのを防止でき、環境汚染や地域公害の発生を抑制でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における突起物専用の研掃用
ノズル装置の一部断面側面図である。
【図2】同、突起物専用の研掃用ノズル装置の正面図で
ある。
【図3】研掃用ノズル装置とその周辺機器との概略図で
ある。
【図4】研掃用ノズル装置とその周辺機器との系統図で
ある。
【図5】案内ボール付き研掃用ノズル装置の一部断面側
面図である。
【図6】同、案内ボール付き研掃用ノズル装置の正面図
である。
【図7】従来例における研掃用ノズル装置の一部断面側
面図である。
【符号の説明】
1a 煙突外周面(被研掃面) 3 ナット(突起物) 4 研掃用ノズル装置 5 ノズル本体 6 噴射口 9 中心線 11 研掃材回収孔 14 カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被研掃面における突起物の周囲を研掃す
    るために使用される研掃用ノズル装置であって、ノズル
    本体の先端部に、研掃材を前方へ噴射する複数の噴射口
    を設け、これら噴射口を上記突起物の外径よりも大きな
    円周上に所定間隔をおいて配設し、これら各噴射口を上
    記ノズル本体の中心線に向けて傾斜させ、上記ノズル本
    体に、各噴射口に囲まれた研掃材回収孔を形成するとと
    もに、各噴射口の外周方を覆いかつ各噴射口よりも前方
    へ突出した筒状のカバーを取付けたことを特徴とする研
    掃用ノズル装置。
JP3744695A 1995-02-27 1995-02-27 研掃用ノズル装置 Pending JPH08229823A (ja)

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JP3744695A JPH08229823A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 研掃用ノズル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104084890A (zh) * 2014-04-02 2014-10-08 上海船舶工艺研究所 一种用于表面清理的装置
CN112405219A (zh) * 2020-10-20 2021-02-26 南京合信自动化有限公司 一种带有快速定位机构的机械零件加工用环保型打磨机器人

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029581A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Yokokawa Koji Kk 局部研掃装置

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