JPH08229552A - 浄水器 - Google Patents
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- JPH08229552A JPH08229552A JP7295824A JP29582495A JPH08229552A JP H08229552 A JPH08229552 A JP H08229552A JP 7295824 A JP7295824 A JP 7295824A JP 29582495 A JP29582495 A JP 29582495A JP H08229552 A JPH08229552 A JP H08229552A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
- B01D61/02—Reverse osmosis; Hyperfiltration ; Nanofiltration
- B01D61/10—Accessories; Auxiliary operations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/44—Treatment of water, waste water, or sewage by dialysis, osmosis or reverse osmosis
- C02F1/441—Treatment of water, waste water, or sewage by dialysis, osmosis or reverse osmosis by reverse osmosis
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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- C02F2201/002—Construction details of the apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 落水、および漏水による電装部品などのショ
ートが防止され、電気的な事故を未然に防止でき、電装
部品等を適切に配置することによって組立空間が最少化
され、製品の外形を小形化することにある。 【解決手段】 源水に含まれている各種の汚染物質、お
よび臭いを複数個のろ過手段により除去して浄水を行う
浄水器において、前記複数個のろ過手段から落水、およ
び漏水が加圧ポンプ40、高圧トランス100、および
回路基板110に流入されて生じるショートを防止する
よう前記複数個のろ過手段と、対角方向に本体とベース
板との結合により収容部が備えられていることを特徴と
する。
ートが防止され、電気的な事故を未然に防止でき、電装
部品等を適切に配置することによって組立空間が最少化
され、製品の外形を小形化することにある。 【解決手段】 源水に含まれている各種の汚染物質、お
よび臭いを複数個のろ過手段により除去して浄水を行う
浄水器において、前記複数個のろ過手段から落水、およ
び漏水が加圧ポンプ40、高圧トランス100、および
回路基板110に流入されて生じるショートを防止する
よう前記複数個のろ過手段と、対角方向に本体とベース
板との結合により収容部が備えられていることを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、源水に含まれてい
る塩素成分などの有機化合物、および重金属や各種の発
癌物質などと有毒ガス等の臭気成分を除去して衛生的に
取水可能な逆浸透圧式浄水器に関するもので、とくに、
電装部品等の落水、および漏水によるショートを防止す
るようにした浄水器に関するものである。
る塩素成分などの有機化合物、および重金属や各種の発
癌物質などと有毒ガス等の臭気成分を除去して衛生的に
取水可能な逆浸透圧式浄水器に関するもので、とくに、
電装部品等の落水、および漏水によるショートを防止す
るようにした浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の源水に含まれている汚染物質を除
去する浄水器は、源水の浄水方式によって多様な種類が
あるが、源水を加圧して人工的に浸透膜のメンブレーン
を通過させて浄水を行うことにより、源水に含まれてい
る重金属、バクテリア、発癌物質等を分離除去して純水
と溶存酸素だけを取水するようにする逆浸透圧式浄水器
が汎用されている。
去する浄水器は、源水の浄水方式によって多様な種類が
あるが、源水を加圧して人工的に浸透膜のメンブレーン
を通過させて浄水を行うことにより、源水に含まれてい
る重金属、バクテリア、発癌物質等を分離除去して純水
と溶存酸素だけを取水するようにする逆浸透圧式浄水器
が汎用されている。
【0003】すなわち、逆浸透圧式浄水器は、図3、図
4に示すごとく、水道栓Bに連結された給水管20を通
して給水される源水に含まれている塩素成分等の有害有
機化学物質を除去するよう本体10の背面上部の左側に
設けられた前処理ろ過手段30と、該前処理ろ過手段3
0を通り抜けた源水に強引に加圧する加圧ポンプ40
と、前記加圧ホンプ40から供給された源水に含まれて
いる各種の重金属や各種の発癌物質等を除去するよう本
体10の背面上部の中央に設けられたメンブレーンろ過
手段50と、前記メンブレーンろ過手段50から生成さ
れた濃縮水を排出するようメンブレーンろ過手段50の
下部に連結された濃縮水管60と、前記メンブレ−ンろ
過手段50から給水される源水に染みこまれた臭いや有
毒ガス成分を除去するよう本体10の背面上部の右側に
設けられた後処理ろ過手段70と、該後処理ろ過手段7
0から給水される浄水を適正水位に保ちつつ貯蔵するよ
う本体10の正面上部に設けられた浄水タンク80と、
押圧動作により前記浄水タンク80内の浄水を取水する
よう浄水タンク80の正面下部に設けられた取水弁90
と、前記加圧ポンプ40とともに高圧トランス100が
着支されるようにするとともに、回路基板110を収容
されるよう本体10の下部に設けられたべ−ス板120
とからなる。
4に示すごとく、水道栓Bに連結された給水管20を通
して給水される源水に含まれている塩素成分等の有害有
機化学物質を除去するよう本体10の背面上部の左側に
設けられた前処理ろ過手段30と、該前処理ろ過手段3
0を通り抜けた源水に強引に加圧する加圧ポンプ40
と、前記加圧ホンプ40から供給された源水に含まれて
いる各種の重金属や各種の発癌物質等を除去するよう本
体10の背面上部の中央に設けられたメンブレーンろ過
手段50と、前記メンブレーンろ過手段50から生成さ
れた濃縮水を排出するようメンブレーンろ過手段50の
下部に連結された濃縮水管60と、前記メンブレ−ンろ
過手段50から給水される源水に染みこまれた臭いや有
毒ガス成分を除去するよう本体10の背面上部の右側に
設けられた後処理ろ過手段70と、該後処理ろ過手段7
0から給水される浄水を適正水位に保ちつつ貯蔵するよ
う本体10の正面上部に設けられた浄水タンク80と、
押圧動作により前記浄水タンク80内の浄水を取水する
よう浄水タンク80の正面下部に設けられた取水弁90
と、前記加圧ポンプ40とともに高圧トランス100が
着支されるようにするとともに、回路基板110を収容
されるよう本体10の下部に設けられたべ−ス板120
とからなる。
【0004】この際、前記前処理ろ過手段30、メンブ
レーンろ過手段50、および後処理ろ過手段70が上部
で垂直方向にそれぞれ挿収されるよう前記本体10の背
面中央にろ過ケース130が固結されており、該ろ過ケ
ースと電装部品等が外部からの損傷を防止するととも
に、見かけを麗しくするために、前記本体10の背面両
側端に背面カバー140が固結されており、前記ろ過ケ
ース130の上部をカバーするよう本体10の背面と前
記背面カバー140間に着脱可能にケース上カバー15
0が設けられている。
レーンろ過手段50、および後処理ろ過手段70が上部
で垂直方向にそれぞれ挿収されるよう前記本体10の背
面中央にろ過ケース130が固結されており、該ろ過ケ
ースと電装部品等が外部からの損傷を防止するととも
に、見かけを麗しくするために、前記本体10の背面両
側端に背面カバー140が固結されており、前記ろ過ケ
ース130の上部をカバーするよう本体10の背面と前
記背面カバー140間に着脱可能にケース上カバー15
0が設けられている。
【0005】また、前記前処理ろ過手段30、加圧ポン
プ40、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過手段7
0、浄水タンク80の間ごとには水流を案内するよう連
結部分160がそれぞれ連結されている。図中、未説明
符号170は残水が集水されるとともに食水容器を安着
さしめる水受け手段であり、180は浄水タンク80の
上部をカバーするタンクカバーである。
プ40、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過手段7
0、浄水タンク80の間ごとには水流を案内するよう連
結部分160がそれぞれ連結されている。図中、未説明
符号170は残水が集水されるとともに食水容器を安着
さしめる水受け手段であり、180は浄水タンク80の
上部をカバーするタンクカバーである。
【0006】かように構成された逆浸透圧式浄器は、水
道栓Bから給水された源水が給水管20を通して前処理
ろ過手段30に供給されると、該源水はカーボンフィル
タ材からなる前処理ろ過手段30を通り抜けながら源水
に含まれている塩素成分等の有機化学物質が除去される
とともに、前処理ろ過手段30に連通された加圧ポンプ
40に供給され、ついで加圧ホンプ40の作動による所
定圧の加圧源水は加圧ポンプ40に連通されたメンブレ
ーンろ過手段50に供給され通り抜けながら浸透膜メン
ブレーンフィルタにより各種の重金属や各種発癌物質等
が除去されるとともに、メンブレーンろ過手段50に連
通された後処理ろ過手段70に供給され通り扱けながら
カーボンフィルタにより源水に染みこまれた臭いや有毒
ガス成分が除去され、さらに後処理ろ過手段70からの
浄水は後処理ろ過手段70に連通された浄水タンク80
内に貯蔵される。
道栓Bから給水された源水が給水管20を通して前処理
ろ過手段30に供給されると、該源水はカーボンフィル
タ材からなる前処理ろ過手段30を通り抜けながら源水
に含まれている塩素成分等の有機化学物質が除去される
とともに、前処理ろ過手段30に連通された加圧ポンプ
40に供給され、ついで加圧ホンプ40の作動による所
定圧の加圧源水は加圧ポンプ40に連通されたメンブレ
ーンろ過手段50に供給され通り抜けながら浸透膜メン
ブレーンフィルタにより各種の重金属や各種発癌物質等
が除去されるとともに、メンブレーンろ過手段50に連
通された後処理ろ過手段70に供給され通り扱けながら
カーボンフィルタにより源水に染みこまれた臭いや有毒
ガス成分が除去され、さらに後処理ろ過手段70からの
浄水は後処理ろ過手段70に連通された浄水タンク80
内に貯蔵される。
【0007】この際、前記メンブレーンろ過手段50で
生成された濃縮水は、メンブレーンろ過手段50の下部
側に連結された濃縮水管60を通して外部へ排出される
動作が繰り返し行われながらフィルタが汚染防止され寿
命が延長されるとともに、清浄水が供給されるようにな
る。
生成された濃縮水は、メンブレーンろ過手段50の下部
側に連結された濃縮水管60を通して外部へ排出される
動作が繰り返し行われながらフィルタが汚染防止され寿
命が延長されるとともに、清浄水が供給されるようにな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された従来の浄水器によれば、面一状に形成されたそ
の上部面に加圧ポンプ40、および高圧トランス100
等の電装部品などが配設され、該電装部品などと前処理
ろ過手段30、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過
手段70の間を遮断する構造物かないため、前記ろ過手
段30,50,70を交換する際生じる落水や連結管1
50からの漏水が電装部品などの上部へじかに浸透され
てショート(例えば、漏電や感電、或は合線)等の電気
的な事故を誘発させるという問題点があった。
成された従来の浄水器によれば、面一状に形成されたそ
の上部面に加圧ポンプ40、および高圧トランス100
等の電装部品などが配設され、該電装部品などと前処理
ろ過手段30、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過
手段70の間を遮断する構造物かないため、前記ろ過手
段30,50,70を交換する際生じる落水や連結管1
50からの漏水が電装部品などの上部へじかに浸透され
てショート(例えば、漏電や感電、或は合線)等の電気
的な事故を誘発させるという問題点があった。
【0009】したがって、本発明は、上記種々の問題点
を解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、落水、および漏水による電装部品などのショートが
防止され、電気的な事故を未然に防止できるようにされ
た浄水器を提供することにある。
を解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、落水、および漏水による電装部品などのショートが
防止され、電気的な事故を未然に防止できるようにされ
た浄水器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による浄水器は、源水に含まれている各種の
汚染物質、および臭いを複数個のろ過手段により除去し
て浄水を行う浄水器において、前記複数個のろ過手段か
ら落水、および漏水が加圧ポンプ、高圧トランス、およ
び回路基板に流入されて生じるショートを防止するよう
複数個のろ過手段と、対角方向に本体とベース板との結
合により収容部を備えられていることを特徴とする。
に、本発明による浄水器は、源水に含まれている各種の
汚染物質、および臭いを複数個のろ過手段により除去し
て浄水を行う浄水器において、前記複数個のろ過手段か
ら落水、および漏水が加圧ポンプ、高圧トランス、およ
び回路基板に流入されて生じるショートを防止するよう
複数個のろ過手段と、対角方向に本体とベース板との結
合により収容部を備えられていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態に
ついて添付図面に沿って詳述する。図において、従来の
構成と同一構成にたいしては、同一名称、および同一符
号を併記し、それにたいする詳述は省く。図1、本発明
による浄水器の電装部品収納構造を示す一部切欠の側面
図であつて、源水に含まれている各種の汚染物質、およ
び臭いが除去されるよう本体200の背面上部にろ過ケ
ース130を介して設けられた複数個のろ過手段30,
50,70と、前記複数個のろ過手段30,50,70
を通り扱けながら浄水された清浄水をうけて貯蔵される
よう本体200の正面上部に設けられた貯蔵タンク80
と、加圧ポンプ40や高圧トランス100、および回路
基板110等の電装部品などを収容しながら落水、或は
漏水による電装部品などのショートを防止するよう本体
200とベース板210との結合により本体200の下
部側に設けられた収容部220とから構成されている。
ついて添付図面に沿って詳述する。図において、従来の
構成と同一構成にたいしては、同一名称、および同一符
号を併記し、それにたいする詳述は省く。図1、本発明
による浄水器の電装部品収納構造を示す一部切欠の側面
図であつて、源水に含まれている各種の汚染物質、およ
び臭いが除去されるよう本体200の背面上部にろ過ケ
ース130を介して設けられた複数個のろ過手段30,
50,70と、前記複数個のろ過手段30,50,70
を通り扱けながら浄水された清浄水をうけて貯蔵される
よう本体200の正面上部に設けられた貯蔵タンク80
と、加圧ポンプ40や高圧トランス100、および回路
基板110等の電装部品などを収容しながら落水、或は
漏水による電装部品などのショートを防止するよう本体
200とベース板210との結合により本体200の下
部側に設けられた収容部220とから構成されている。
【0012】この際、前記本体200には前記収容部2
2への落水の流入が遮断されるよう、その背面下部側に
落水遮断壁201が一体に下向けに形成されている。さ
らに、前記べース板210には、前記収容部220への
漏水の流入が遮断されるようその上部面中央に遮断突起
211が一体に上向け形成されている。この際、落水遮
断壁20lは、前記遮断突起211より本体200の背
面に近接されるよう交叉し合う方向に位置づけられてい
る。一方、前記収容部220は、前記本体200の背面
上部に設けられた複数個のろ過手段30,50,70
と、交叉し合うよう位置づけられるよう本体200の下
部側に設けられている。
2への落水の流入が遮断されるよう、その背面下部側に
落水遮断壁201が一体に下向けに形成されている。さ
らに、前記べース板210には、前記収容部220への
漏水の流入が遮断されるようその上部面中央に遮断突起
211が一体に上向け形成されている。この際、落水遮
断壁20lは、前記遮断突起211より本体200の背
面に近接されるよう交叉し合う方向に位置づけられてい
る。一方、前記収容部220は、前記本体200の背面
上部に設けられた複数個のろ過手段30,50,70
と、交叉し合うよう位置づけられるよう本体200の下
部側に設けられている。
【0013】図2は、図1のA−A線断面図であつて、
本体200の背面上部には前処理ろ過手段30、メンブ
レーンろ過手段50、および後処理ろ過手段70が上部
から垂直方向へそれぞれ挿収されるようろ過ケース13
0が固結されており、本体200の下部側には前記複数
個のろ過手段30,50,70と連結管160から落水
や漏水により加圧ポンプ40、高圧トランス100、お
よび回路基板110等の電装部品などがショートされな
いよう本体200とべ−ス板210とにより収容部22
0が設けられている。
本体200の背面上部には前処理ろ過手段30、メンブ
レーンろ過手段50、および後処理ろ過手段70が上部
から垂直方向へそれぞれ挿収されるようろ過ケース13
0が固結されており、本体200の下部側には前記複数
個のろ過手段30,50,70と連結管160から落水
や漏水により加圧ポンプ40、高圧トランス100、お
よび回路基板110等の電装部品などがショートされな
いよう本体200とべ−ス板210とにより収容部22
0が設けられている。
【0014】この際、前記前処理ろ過手段30、加圧ポ
ンプ40、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過手段
70、浄水タンク80の間ごとには水流を案内するよう
連結管160がそれぞれ連結されており、前記メンブレ
ーンろ過手段50の下部側にはメンブレーンろ過手段5
0から生成された濃縮水を外部へ排出するよう濃縮水管
60が連結されている。
ンプ40、メンブレーンろ過手段50、後処理ろ過手段
70、浄水タンク80の間ごとには水流を案内するよう
連結管160がそれぞれ連結されており、前記メンブレ
ーンろ過手段50の下部側にはメンブレーンろ過手段5
0から生成された濃縮水を外部へ排出するよう濃縮水管
60が連結されている。
【0015】さらに、前記収容部220内に配設された
加圧ポンプ40、高圧トランス100、および回路基板
110などの電装部品などは本体200に組立てられる
背面カバー140を分離して浄水器の背面から見る場
合、本体200の背面下部に下向けに形成された落水遮
断壁201とべース板210の上部面の中央に上向けに
形成された遮断突起211により一部だけが見えるよう
に収容される。
加圧ポンプ40、高圧トランス100、および回路基板
110などの電装部品などは本体200に組立てられる
背面カバー140を分離して浄水器の背面から見る場
合、本体200の背面下部に下向けに形成された落水遮
断壁201とべース板210の上部面の中央に上向けに
形成された遮断突起211により一部だけが見えるよう
に収容される。
【0016】次に、かように構成された本発明につく作
用、および効果について述べる。まず、水道栓Bから給
水される源水が給水管20を通して前処理ろ過手段30
に供給されると、該源水はカーボンフィルタ材からなる
前処理ろ過手段30を通り抜けながら源水に含まれてい
る塩素成分などの有機化学物質が除去されるとともに、
前処理ろ過手段30に連通された加圧ポンプ40に供給
し、ついで加圧ポンプ40の作動につれて所定圧による
加圧源水は加圧ポンプ40に連通されたメンブレーンろ
過手段50に供給され通り抜けながら浸透膜のメンブレ
ーンフィルタ方式により各種の重金属や各種の発癌物質
などが除去されるとともに、メンブレーンろ過手段50
に連通された後処理ろ過手段70に供給され通り抜けな
がらカーボンフイルタにより源水に染みこまれた臭いや
有毒ガス成分が除去され、さらに後処理ろ過手段70で
の浄水は後処理ろ過手段70に連通された浄水タンク8
0内に貯蔵される。
用、および効果について述べる。まず、水道栓Bから給
水される源水が給水管20を通して前処理ろ過手段30
に供給されると、該源水はカーボンフィルタ材からなる
前処理ろ過手段30を通り抜けながら源水に含まれてい
る塩素成分などの有機化学物質が除去されるとともに、
前処理ろ過手段30に連通された加圧ポンプ40に供給
し、ついで加圧ポンプ40の作動につれて所定圧による
加圧源水は加圧ポンプ40に連通されたメンブレーンろ
過手段50に供給され通り抜けながら浸透膜のメンブレ
ーンフィルタ方式により各種の重金属や各種の発癌物質
などが除去されるとともに、メンブレーンろ過手段50
に連通された後処理ろ過手段70に供給され通り抜けな
がらカーボンフイルタにより源水に染みこまれた臭いや
有毒ガス成分が除去され、さらに後処理ろ過手段70で
の浄水は後処理ろ過手段70に連通された浄水タンク8
0内に貯蔵される。
【0017】この際、前記メンブレーンろ過手段50か
ら生成された濃縮水は、メンブレーンろ過手段50の下
部側に連通された濃縮水管60を通して外部へ排出され
る。一方、前記浄水タンク80内の浄水は取水レバー9
0の押圧動作により通路が開放される取水口91を通し
て吐出されることにより、取水可能となる。この際、前
記加圧ポンプ40、高圧トランス100、および回路基
板110等の電装部品などが設けられるよう収容部22
0を形成する本体200の背面下部には落水遮断壁20
1が下向けに形成されているため、前記前処理ろ過手段
30、メンブレーンろ過手段50、および後処理ろ過手
段70を取替える時や給水管60、濃縮水管60、およ
び連結管150の連結部分から少量の落水がベース板2
10に落下される際、収容部220内にじかに流入され
るのを未然に遮断することはもとより、収容部220内
に設けられた加圧ポンプ40、高圧トランス100、お
よび回路基板110等の電装部品の落水によるショート
を防止して電気的な事故が未然に防止できるようにす
る。
ら生成された濃縮水は、メンブレーンろ過手段50の下
部側に連通された濃縮水管60を通して外部へ排出され
る。一方、前記浄水タンク80内の浄水は取水レバー9
0の押圧動作により通路が開放される取水口91を通し
て吐出されることにより、取水可能となる。この際、前
記加圧ポンプ40、高圧トランス100、および回路基
板110等の電装部品などが設けられるよう収容部22
0を形成する本体200の背面下部には落水遮断壁20
1が下向けに形成されているため、前記前処理ろ過手段
30、メンブレーンろ過手段50、および後処理ろ過手
段70を取替える時や給水管60、濃縮水管60、およ
び連結管150の連結部分から少量の落水がベース板2
10に落下される際、収容部220内にじかに流入され
るのを未然に遮断することはもとより、収容部220内
に設けられた加圧ポンプ40、高圧トランス100、お
よび回路基板110等の電装部品の落水によるショート
を防止して電気的な事故が未然に防止できるようにす
る。
【0018】さらに、前記電装部品などが設けられるよ
う収容部220を形成するべース坂210の上部面の中
央には遮断突起211が上向けに形成されているため、
前記前処理ろ過手段30、メンブレーンろ過手段50、
および後処理ろ過手段70を取り替える際や給水管6
0、濃縮水管60、および連結管150の連結部分から
の少量の漏水がベース板210に落下後、溜水される
際、遮断突起211により収容部220への流入が遮断
可能であることはもとより、収容部220内に設けられ
た電装部品などの溜水によるショートを防止して電気的
な事故を未然に防止できるようにする。
う収容部220を形成するべース坂210の上部面の中
央には遮断突起211が上向けに形成されているため、
前記前処理ろ過手段30、メンブレーンろ過手段50、
および後処理ろ過手段70を取り替える際や給水管6
0、濃縮水管60、および連結管150の連結部分から
の少量の漏水がベース板210に落下後、溜水される
際、遮断突起211により収容部220への流入が遮断
可能であることはもとより、収容部220内に設けられ
た電装部品などの溜水によるショートを防止して電気的
な事故を未然に防止できるようにする。
【0019】
【発明の効果】上述のように、本発明による浄水器は、
本体の背面下部に下向けに形成された落水遮断壁と、ベ
ース板の上部面中央に上向けに形成された遮断突起によ
り本体の下部側に収容部を設けられる構造となっている
ため、前記落水遮断壁と遮断突起によりろ過手段を取替
える際や配管の連結部分からの小量の落水を遮断できる
のはもとより、収容部内に配設された電装部品にたいす
るショートを防止して電気的な事故を未然に防止できる
効果を有する。
本体の背面下部に下向けに形成された落水遮断壁と、ベ
ース板の上部面中央に上向けに形成された遮断突起によ
り本体の下部側に収容部を設けられる構造となっている
ため、前記落水遮断壁と遮断突起によりろ過手段を取替
える際や配管の連結部分からの小量の落水を遮断できる
のはもとより、収容部内に配設された電装部品にたいす
るショートを防止して電気的な事故を未然に防止できる
効果を有する。
【図1】本発明による浄水器の電装部品収納構造を示す
一部切欠の側面図である。
一部切欠の側面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】従来の浄水器を示す分解斜視図である。
【図4】従来による浄水器の電装部品収納構造を示す一
部切欠の側面図である。
部切欠の側面図である。
30,50,70 ろ過手段 80 浄水タンク 200 本体 201 落水遮断壁 210 ベース板 211 遮断突起 220 収容部
Claims (3)
- 【請求項1】 源水に含まれている各種の汚染物質、お
よび臭いを複数個のろ過手段により除去して浄水を行う
浄水器において、 前記複数個のろ過手段から落水、および漏水が加圧ポン
プ、高圧トランス、および回路基板に流入されて生じる
ショートを防止するよう複数個のろ過手段と、対角方向
に本体とべ‐ス板との結合により収容部を備えられてい
ることを特徴とする浄水器。 - 【請求項2】 前記本体には、前記収容部への落水の流
入を遮断するよう下向けに設けられた落水遮断壁を備え
たことを特徴とする請求項1記載の浄水器。 - 【請求項3】 前記ベース板には、前記収容部への漏水
の流入を遮断するよう上向けに設けられた遮断突起を備
えたことを特徴とする請求項1記載の浄水器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR199430238 | 1994-11-14 | ||
KR19940030238 | 1994-11-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7295824A Pending JPH08229552A (ja) | 1994-11-14 | 1995-11-14 | 浄水器 |
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---|---|
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JP (1) | JPH08229552A (ja) |
KR (1) | KR0156715B1 (ja) |
CN (1) | CN1037750C (ja) |
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DE19918221C1 (de) * | 1999-04-22 | 2000-07-27 | Delphin Umwelttechnik Gmbh | Verfahren zur physikalischen Elimination von Keimen, Schweb- und Feststoffen aus Wasser |
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KR100777951B1 (ko) | 2001-08-23 | 2007-11-28 | 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 | 정수 필터 재료, 대응하는 정수 필터 및 그의 사용 방법 |
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US20050279696A1 (en) | 2001-08-23 | 2005-12-22 | Bahm Jeannine R | Water filter materials and water filters containing a mixture of microporous and mesoporous carbon particles |
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CN109260813A (zh) * | 2017-07-17 | 2019-01-25 | 佛山市顺德区美的饮水机制造有限公司 | 用于净水机的水路板组件和具有其的净水机 |
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KR102026282B1 (ko) | 2017-08-24 | 2019-09-30 | 박영식 | 작업용 발판 |
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- 1995-11-13 KR KR1019950041100A patent/KR0156715B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-11-14 CN CN95119247A patent/CN1037750C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-14 JP JP7295824A patent/JPH08229552A/ja active Pending
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CN1129603A (zh) | 1996-08-28 |
US5567311A (en) | 1996-10-22 |
KR960017524A (ko) | 1996-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980113 |