JPH082285Y2 - 建物の屋根 - Google Patents

建物の屋根

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JPH082285Y2
JPH082285Y2 JP1989141866U JP14186689U JPH082285Y2 JP H082285 Y2 JPH082285 Y2 JP H082285Y2 JP 1989141866 U JP1989141866 U JP 1989141866U JP 14186689 U JP14186689 U JP 14186689U JP H082285 Y2 JPH082285 Y2 JP H082285Y2
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JP
Japan
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roof
ridge
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sandwiched
edge
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JP1989141866U
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JPH0380824U (ja
Inventor
好信 福田
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昭和アルミニウム株式会社
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば、サンルーム、温室のような組立
建物の屋根に関する。
従来の技術 この種の建物の屋根としては、例えば、実開昭54-809
48号公報または実開昭62-131522号公報に開示されてい
るように、隣り合う垂木材の対向面に一対ガイドレール
が設けられ、両ガイドレールによってスライド扉の両縁
部が案内されるようになされているものが知られてい
る。
考案が解決しようとする課題 上記従来の建物の屋根では、建物の組立時に、これと
同時に、天窓がつくられる場合は問題がないが、組立後
に天窓を新しくつくろうとしても、簡単にはそうするこ
とができず、不便であった。
この考案の目的は、上記問題点を解決した建物の屋根
を提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案による建物の屋根は、屋根板の後縁部が、棟
部材の前面に設けられた取付溝に前後方向移動自在には
め入れられ、屋根板の前縁部が、軒部材とこれに着脱自
在に取付けられた前押縁によって挟まれ、屋根板の左右
縁部が、隣り合う左右垂木材とこれらにそれぞれ着脱自
在に取付けられた左右押縁によって挟まれている建物の
屋根において、棟部材、軒部材および左右垂木材によっ
て取囲まれた開口に上方からはめ入れられうる形状に形
成された扉付き天窓形成用窓枠を備えており、窓枠の前
枠部材に、軒部材と前押縁によって挟まれうる形状に形
成されかつ軒部材に係合される前係合部が設けられ、窓
枠の左右枠部材に、左右垂木材と左右押縁によってそれ
ぞれ挟まれうる形状に形成されかつ左右垂木材にそれぞ
れ係合される左右係合部が設けられていることを特徴と
するものである。
作用 この考案による建物の屋根では、屋根板の後縁部が、
棟部材の前面に設けられた取付溝に前後方向移動自在に
はめ入れられ、屋根板の前縁部が、軒部材とこれに着脱
自在に取付けられた前押縁によって挟まれ、屋根板の左
右縁部が、隣り合う左右垂木材とこれらにそれぞれ着脱
自在に取付けられた左右押縁によって挟まれているか
ら、軒部材から前押縁を、左右垂木材から左右押縁をそ
れぞれ取外して、屋根板を前方に移動させてその後縁を
取付溝からはめ外すと、屋根から屋根板が取外し可能と
なる。
さらに、建物の屋根には、棟部材、軒部材および左右
垂木材によって取囲まれた開口に上方からはめ入れられ
うる形状に形成された扉付き天窓形成用窓枠が備わって
おり、窓枠の前枠部材に、軒部材と前押縁によって挟ま
れうる形状に形成されかつ軒部材に係合される前係合部
が設けられ、窓枠の左右枠部材に、左右垂木材と左右押
縁によってそれぞれ挟まれうる形状に形成されかつ左右
垂木材にそれぞれ係合される左右係合部が設けられてい
るから、屋根から任意の屋根板を取外した後、棟部材、
軒部材および左右垂木材によって取囲まれた開口に窓枠
をはめ入れ、軒部材に前係合部を、左右垂木材にそれぞ
れ左右係合部をそれぞれ係合して、軒部材に前押縁を、
左右垂木材に左右押縁をそれぞれ取付けると、軒部材と
前押縁によって前係合部が、左右垂木材と左右押縁によ
って左右係合部がそれぞれ挟まれた状態となつて、屋根
に窓枠が取付けられる。
実施例 この考案をサンルームに適用した場合の実施例を、図
面を参照してつぎに説明する。
サンルームは、第6図に示すように、既存家屋の外壁
面(W)を利用して組み立てられている。
サンルームの屋根は、同外壁面(W)に固定されてい
る左右方向にのびた棟部材(11)と、棟部材(11)の前
方斜め下に棟部材(11)と平行に配されている軒部材
(12)と、棟部材(11)と軒部材(12)に一定間隔をお
いて渡し止められている5つの垂木材(13)と、隣合う
垂木材(13)と、棟部材(11)および軒部材(12)とに
よって囲まれた部分にはめ込まれた4つのガラス製屋根
板(14)とで構成されているが、右から2つ目の屋根板
は取り外されて、そこにできた開口が天窓(15)となさ
れている。天窓(15)には、天窓ユニット(16)がはめ
込まれる。
棟部材(11)は、第4図に最も明らかに示されている
ように、横断面略I字状のものであって、ウェッブ(2
1)と、これの上下端に設けられた上下フランジ(22)
(23)とよりなる。ウェッブ(21)の高さの中程には横
断面前方開放コの字状屋根板取付溝(24)が設けられて
いる。屋根板取付溝(24)の開口縁部にはパッキン取付
部(25)が対向状に設けられ、これらに取付けられたパ
ッキン(26)(27)で屋根板(14)の後縁部が挾み止め
られている。
軒部材(12)は、同じく第4図に最も明らかに示され
ているように、横断面方形状のものであって、頂壁(2
8)、底壁(29)および前後側壁(30)(31)よりな
る。頂壁(28)上面両縁部にはパッキン取付部(32)が
それぞれ設けられ、後側のパッキン取付部(32)に取付
けられたパッキン(33)で屋根板(14)の前縁部が受け
られている。また、前側のパッキン取付部(32)に取付
けられたパッキン(33)で前面板の湾曲状上端部が受け
られている。頂壁(28)上面幅方向中央部には、屋根板
(14)より高く突出した押縁取付部(34)が設けられ、
これの上端にビス(35)で着脱自在に取付けられた押縁
(36)の後縁部でパッキン(37)を介して屋根板(14)
の前縁部が押え付けられている。
垂木材(13)は、第3図に詳しく示すように、横断面
略方形状のものであって、頂壁(39)、底壁(40)およ
び左右側壁(41)(42)よりなる。頂壁(39)両縁部に
はパッキン取付部(43)がそれぞれ設けられている。第
3図において、右側のパッキン取付部(43)にはパッキ
ンが取付けられていないが、左側のパッキン取付部(4
3)にはパッキン(44)が取付けられており、これに屋
根板(14)の右縁部が受けられている。頂壁(39)上面
幅方向中央部には、屋根板(14)より高く突出した押縁
取付部(45)が設けられ、これの上端にビス(46)で着
脱自在に押縁(47)が取付けられている。押縁(47)の
両縁部下面にはパッキン取付部(48)がそれぞれ設けら
れ、左側のパッキン取付部(48)に取付けられたパッキ
ン(49)で屋根板(14)の右縁部が押え付けられてい
る。両側壁(41)(42)の下部には膨出部(50)がそれ
ぞれ設けられるとともに、膨出部(50)の先端に立上り
壁(51)が設けられている。
屋根板(14)を外すには、左右および前側の押縁(3
6)(47)をそれぞれ外して、棟部材(11)の屋根板取
付溝(24)から引き出すように屋根板(14)を前斜め上
に引張れば良い。
天窓ユニット(16)は、第1図に示すように、窓枠
(53)と、これにはめられたスライド扉(54)と、これ
の駆動手段とを備えている。
窓枠(53)は、前後方向にのびた左右の枠部材(55)
(56)と、両枠部材(55)(56)の両端間に挾み止めら
れた前後枠部材(57)(58)とよりなる。左右の枠部材
(55)(56)の長さの中程には中桟(59)が渡し止めら
れ、中桟(59)より後方の窓枠(53)に透明固定ガラス
板(60)がはめ止められている。
左右の枠部材(55)(56)は、左右の向きは異にする
が、同一構造のものであるから、第3図に示す左枠部材
(55)について説明すると、これは、垂木頂壁(39)の
右側パッキン取付部(43)の左側で受けられた左方突出
横断面L字状上係合部(62)を上端寄りに有しかつ立上
り壁(51)の上端で受けられた横断面コの字状下係合部
(63)を下端寄りに有する垂直壁(64)と、垂直壁(6
4)の上端から下端にかけて順次右方突出状に設けられ
た上短水平壁(65)、下短水平壁(66)および長水平壁
(67)とよりなる。上短水平壁(65)および下短水平壁
(66)の対向面にはビード取付部(68)がそれぞれ設け
られ、これらにビード(69)が先端同士突き合わせるよ
うに取付けられている。下短水平壁(66)下面先端およ
び長水平壁(67)上面の長さの中程には、スライド扉
(54)を案内するためのレール(70)が対向状に設けら
れている。長水平壁(67)下面先端寄りには横断面C字
状ガイド部(71)が設けられている。また、上係合部
(62)の基部でガラス板押え(72)が受けられ、その先
端部と上短水平壁(65)の間にゴムテープ(73)を介し
て固定ガラス板(60)の左縁部が挾み止められている。
前枠部材(57)は、第2図に詳しく示すように、横断
面上方開放コの字状のものであって、前後側壁(75)
(76)および底壁(77)よりなる。前側壁(75)上端に
は横断面L字状係合部(78)が設けられて、これが、軒
部材(12)の後側パッキン取付部(32)の前側で受けら
れ、押縁(36)の後縁部で押え付けられている。
後枠部材(58)は、同じく第2図に示すように、横断
面方形状のものであって、頂壁(81)、底壁(82)およ
び前後側壁(83)(84)よりなる。頂壁(81)の後半分
は、棟部材(11)の上フランジ(22)の下方に入り込ん
でおり、両者の隙間には、バックアップ材(85)および
コーキング材(86)が詰められている。頂壁(81)の前
半分には、後半分より1段低い段部(87)が設けられ、
これに固定ガラス板(60)の後縁部がゴムテープ(88)
を介して受けられている。また、固定ガラス板(60)後
方の隙間にはコーキング材(89)が詰められている。後
側壁(84)の高さの中程には前方突出コの字状膨出部
(90)が設けられ、これにL字状モータ取付ブラケット
(91)が取付けられている。
中桟(59)は、同じく第2図に示すように、方形筒状
である。中桟(59)の底壁には、後方突出状ガラス板受
け(92)が設けられ、これに固定ガラス板(60)の前縁
部がゴムテープ(93)を介して受けられ、固定ガラス板
(60)前方の隙間にはコーキング材(94)が詰められて
いる。また、中桟(59)の底壁前部にはビード取付部
(95)が下方突出状に設けられ、これに、下端をスライ
ド扉(54)に当接させたビード(96)が取付けられてい
る。
スライド扉(54)は、透明可動ガラス板(101)と、
これ取り囲む可動枠(102)とよりなる。可動枠(102)
は、前後方向にのびた左右の枠部材(103)(104)と、
これらの両端間に挾み止められた前後枠部材(105)(1
06)とよりなる(第1図参照)。左右の枠部材(103)
(104)は、左右の向きは異にするが、同一構造のもの
であるから、第3図に示す左枠部材(103)についてて
説明すると、これは、窓枠(53)の左枠部材(55)に取
付けられた両ビード(69)間に挟まれた水平壁(108)
と、これの右縁部より垂下した垂直壁(109)とよりな
る。垂直壁(109)の下端寄りには、レール(70)で案
内される2つのローラ(110)が前後方向に間隔をおい
て取付けられている。垂直壁(109)の高さの中程には
ガラス板受け(111)が右方突出状に設けられて、これ
に可動ガラス板(101)の左縁部がゴムテープ(112)を
介して受けられている。ガラス板受け(111)の基部に
はL字状ガラス板押え(113)がのせられ、その上端水
平部がゴムテープ(114)を介して可動ガラス板(101)
の左縁部を押え付けている。前後枠部材(105)(106)
は、いずれも第2図示すように、方形筒体である。前枠
部材(105)の底壁には後方突出状ガラス板受け(116)
が設けられ、これに、可動ガラス板(101)の前縁部が
ゴムテープ(117)を介して受けられ、可動ガラス板(1
01)前方の隙間にはコーキング材(118)が詰められて
いる。前枠部材(105)の頂壁には前方突出状ビード取
付部(119)が設けられ、これに、下端を押縁(36)に
当接させたビード(120)が取付けられている。後枠部
材(106)の底壁には前方突出状ガラス板受け(121)が
設けられ、これに、可動ガラス板(101)の後縁部がゴ
ムテープ(122)を介して受けられている。後枠部材(1
06)の後側壁には上方突出状ストッパ(123)が設けら
れ、これが、中桟(59)のビード取付部(95)に後方よ
り当接することによりスライド扉(54)が閉鎖位置に停
止される。
スライド扉駆動手段は、第5図に示すように、ねじ棒
(125)と、これに噛み合わされた雌ねじ部材(126)と
を備えている。ねじ棒(125)は、丸棒(127)およびこ
れの外面に螺旋状に巻き付けられたワイヤ(128)とよ
りなりかつ窓枠(53)の左枠部材(55)のガイド部(7
1)にはめ入れられて回転自在支持されている。ねじ棒
(125)の後端は、第2図に示すように、ブラケット(9
1)に取付けられた可逆モータ(129)の出力軸に連結さ
れている。雌ねじ部材(126)は、ガイド部(71)外面
に摺動自在にはめ合わされた横断面C字状のものであっ
て、ワイヤ(128)をはめ入れた溝(130)が形成された
雌ねじ部(131)を有している。そして、雌ねじ部材(1
26)は、スライド扉(54)左縁部後端にブラケット(13
2)を介して取付けられている(第2図参照)。また、
スライド扉駆動機構を覆うカバー(133)が、第3図に
示すように、窓枠(53)の左枠部材(55)下端に取付け
られている。
上記したように、屋根から屋根板(14)を取り外し、
その後、屋根板(14)に代わって、あらかじめ組立てて
おいた天窓ユニット(16)が屋根に取付けられる。この
取付の際、垂木(13)の右側パッキン取付部(43)より
左側に窓枠(53)の左枠部材(55)の上係合部(62)を
のせ、垂木(13)の立上り壁(51)の上端部に下係合部
(63)をのせ、外してあった押縁(47)を垂木(13)に
取付けて垂木(13)と押縁(47)で上係合部(62)を挾
みつける。一方、軒部材(12)頂壁の後側パッキン取付
部(32)より前側に窓枠(53)の前枠部材(57)のL字
状係合部(78)をのせ、外してあった押縁(36)を軒部
材(12)に取付けて軒部材(12)と押縁(36)でL字状
係合部(78)を挾み付ける。
天窓ユニット(16)を取付けた後、モータ(129)の
駆動によりねじ棒(125)を正転させると、雌ねじ部材
(126)が前進し、逆転させると、雌ねじ部材(126)が
後退する。雌ねじ部材(126)が前進すると、これとと
もにスライド扉(54)が前進し、スライド扉(54)のス
トッパー(123)が中桟(59)のビード取付部(95)に
当接すると、スライド扉(54)が前進限で停止して天窓
(15)が閉じられる。天窓(15)が閉じられた状態から
雌ねじ部材(126)が後退すると、これとともにスライ
ド扉(54)が後退し、スライド扉(54)が窓枠(53)の
後枠部材(58)に当接すると、スライド扉(54)が後退
限で停止して天窓(15)が開けられる。
考案の効果 この考案によれば、屋根から屋根板を取外すことがで
き、取外した屋根板に代わって、屋根に窓枠を取付ける
ことができるから、建物の天窓無しの屋根を、天窓付き
の屋根に簡単に改修することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は組立建物の天
窓の部分を示す破砕断面を含む斜視図、第2図は天窓を
設けた場合の屋根の垂直断面図、第3図は第2図のIII
−III線にそう垂直断面図、第4図は屋根板を設けた場
合の第2図と対応する屋根の垂直断面図、第5図はスラ
イド扉駆動機構の分解斜視図、第6図は組立建物全体の
斜視図である。 (11)……棟部材、(12)……軒部材、(13)……垂木
材、(14)……屋根板、(24)……取付溝、(36)……
前押縁、(47)……左右押縁、(53)……窓枠、(54)
……スライド扉、(62)……左右係合部、(78)……前
係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根板(14)の後縁部が、棟部材(11)の
    前面に設けられた取付溝(24)に前後方向移動自在には
    め入れられ、屋根板(14)の前縁部が、軒部材(12)と
    これに着脱自在に取付けられた前押縁(36)によって挟
    まれ、屋根板(14)の左右縁部が、隣り合う左右垂木材
    (13)とこれらにそれぞれ着脱自在に取付けられた左右
    押縁(47)によって挟まれている建物の屋根において、 棟部材(11)、軒部材(12)および左右垂木材(13)に
    よって取囲まれた開口に上方からはめ入れられうる形状
    に形成された扉(54)付き天窓形成用窓枠(53)を備え
    ており、窓枠(53)の前枠部材(57)に、軒部材(12)
    と前押縁(36)によって挟まれうる形状に形成されかつ
    軒部材(12)に係合される前係合部(78)が設けられ、
    窓枠(53)の左右枠部材(55)に、左右垂木材(13)と
    左右押縁(47)によってそれぞれ挟まれうる形状に形成
    されかつ左右垂木材(13)にそれぞれ係合される左右係
    合部(62)が設けられていることを特徴とする建物の屋
    根。
JP1989141866U 1989-12-07 1989-12-07 建物の屋根 Expired - Lifetime JPH082285Y2 (ja)

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JPS5480948U (ja) * 1977-11-18 1979-06-08
JPS62131522U (ja) * 1986-02-12 1987-08-19

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