JPH08227578A - メモリモジュール - Google Patents

メモリモジュール

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JPH08227578A
JPH08227578A JP7312906A JP31290695A JPH08227578A JP H08227578 A JPH08227578 A JP H08227578A JP 7312906 A JP7312906 A JP 7312906A JP 31290695 A JP31290695 A JP 31290695A JP H08227578 A JPH08227578 A JP H08227578A
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JP
Japan
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output
data
memory module
input
data input
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JP7312906A
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Soo-In Cho
秀仁 趙
Dong-Il Suh
東一 徐
Seung-Moon Yoo
承▲むん▼ 柳
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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    • G11CSTATIC STORES
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    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1048Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using arrangements adapted for a specific error detection or correction feature
    • G06F11/1056Updating check bits on partial write, i.e. read/modify/write
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  • Dram (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パリティチェックを行うワード拡張形のメモ
リモジュールについて、読出修正書込のデータ入出力制
御を行いやすくする。 【解決手段】 データビット用の半導体メモリ12,1
4は入出力共通のデータ入出力端子DQ1〜4及び出力
活性化信号端子バーOEを備え、そして、パリティビッ
ト用の半導体メモリ16は入出力共通のデータ入出力端
子DQ1及び出力活性化信号端子バーOEを備えるよう
にする。半導体メモリ16でも出力活性化信号バーOE
によりデータ出力抑止制御を行えるので、読出修正書込
に際して出力データと入力データの衝突を防ぐことがで
き、制御しやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の半導体メモ
リを用いて構成されるメモリモジュールに関し、特に、
パリティチェックによる読出修正書込(read-modify-wri
te operation) を遂行するメモリモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路において、データ入出力
の高速アクセスのために1つのメモリモジュールを構成
する際に、パリティ用メモリを設け、またデータの入出
力制御用のピン端子を別途に備えるようにした技術が、
例えば三星電子(株)の1992年や1993年版のD
RAMデータブックに提示されている。図1にそのうち
の1つを代表的に示す。
【0003】このメモリモジュール1は、4M×9
(“×9”は1ワードを構成するビット数を表し、この
場合、8データビット及び1パリティビットからなる)
の構成で、データビット用の2個の4M×4半導体メモ
リ3,5とパリティビット用の1個の4M×1半導体メ
モリ7とを使用している。4M×4半導体メモリ3,5
は、入出力共通のデータ入出力端子DQ1〜DQ4をそ
れぞれ有しており、また4M×1半導体メモリ7は、デ
ータ入力端子DIN及びデータ出力端子DOUTを有し
ている。4M×4半導体メモリ3のデータ入出力端子D
Q1〜DQ4は、メモリモジュール1のデータ入出力端
子DQM1〜DQM4となり、そして4M×4半導体メ
モリ5のデータ入出力端子DQ1〜DQ4は、メモリモ
ジュール1のデータ入出力端子DQM5〜DQM8とな
る。また、4M×1半導体メモリ7のデータ入力端子D
IN及びデータ出力端子DOUTは、1つにまとめられ
てメモリモジュール1のパリティ用データ入出力端子D
QM9となる。
【0004】4M×4半導体メモリ3,5にそれぞれ使
用される出力活性化信号端子バーOE(出力活性化信号
も同じ符号とする)は、両方とも接地電圧Vssへつな
がれている。尚、敢えて説明する必要はないと思われる
ので省略しているが、アドレス信号や、ローアドレスス
トローブ信号バーRAS、カラムアドレスストローブ信
号バーCAS、書込活性化信号バーWE等の信号を印加
する端子も備えられているのは勿論である。
【0005】このメモリモジュール1で、4M×4半導
体メモリ3,5にのみ出力活性化信号端子バーOEが設
けられているのは、4M×4半導体メモリ3,5と4M
×1半導体メモリ7とでデータの入出力方式が異なるか
らである。即ち、×4メモリではデータの入出力を1端
子共通で行うため、その入力/出力を出力活性化信号バ
ーOEで制御する必要がある(例えば出力活性化信号バ
ーOEを出力で論理“ロウ”、入力で論理“ハイ”とし
て制御)のに対し、×1メモリではデータの入力と出力
をそれぞれ専用端子で行うため、×4メモリのような入
出力の制御は必要ない。また、4M×1半導体メモリ7
のデータ入力端子DIN及び出力端子DOUTを1つに
まとめてデータ入出力端子DQM9としてあるのは、メ
モリモジュール1のインタフェースで使用されるデータ
ライン数が9ビット対応なので、×1メモリのデータ入
力端子及び出力端子を共通にして中央処理装置とのイン
タフェースに合わせるためである。
【0006】4M×4半導体メモリ3,5では、出力活
性化信号バーOEが論理“ハイ”レベルであれば、デー
タ出力ドライバがハイインピーダンス状態になって読出
動作が抑止されるようにしてある。そして、出力活性化
信号バーOEが論理“ロウ”レベルであれば、ローアド
レスストローブ信号バーRAS、カラムアドレスストロ
ーブ信号バーCAS、書込活性化信号バーWEによるタ
イミン制御で読出又は書込動作が実行される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すような、パ
リティによるエラー検出・修正を行うメモリモジュール
1では、動作サイクル中に読出修正書込動作を必要とす
ることはこの分野でよく知られている。従って必然的に
書込活性化信号バーWEが、少なくともカラムアドレス
ストローブ信号バーCASのアクセス時間経過後に活性
化される。この読出修正書込のサイクルはメモリ外部か
ら中央処理装置により強制的に設定されるので、半導体
メモリでは通常の読出、書込サイクルと区別することが
できない。図1に示すメモリモジュール1の場合、4M
×4半導体メモリ3,5は出力活性化信号バーOEによ
り読出修正書込動作の制御を行えるが、4M×1半導体
メモリ7は、データ入力端子DIN及び出力端子DOU
Tがデータ入出力端子DQM9の1つにまとめられてい
るため、読出修正書込動作で入力データ及び出力データ
の衝突(data fighting) が発生することになる。従っ
て、バス制御等が難しくなり、中央処理装置とのインタ
フェース構築にかなりの制約がある。
【0008】そこで本発明では、特に上記のようなワー
ド拡張形で、パリティによるエラー検出・読出を行うメ
モリモジュールについて、データの流れ制御をより容易
にし、インタフェースをより効率よくすることを可能に
せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的のために
本発明によれば、パリティチェックが可能なメモリモジ
ュールにおいて、データビット用の半導体メモリに、入
出力共通とした多数のデータ入出力端子と、これらデー
タ入出力端子の入力/出力を制御するための制御信号を
受ける端子と、を少なくとも備えるようにし、そして、
パリティビット用の半導体メモリに、入出力共通とした
データ入出力端子と、このデータ入出力端子の入力/出
力を制御するための前記制御信号を受ける端子と、を少
なくとも備えるようにすることを特徴とする。
【0010】また、パリティチェックが可能なメモリモ
ジュールにおいて、データビット用の半導体メモリに、
入出力共通とした多数のデータ入出力端子と、これらデ
ータ入出力端子の入力/出力を制御するための制御信号
を受ける端子と、を少なくとも備えるようにし、そし
て、パリティビット用の半導体メモリに、1つにまとめ
られるデータ入力端子及びデータ出力端子と、該データ
出力端子の出力を制御するための前記制御信号を受ける
端子と、を少なくとも備えるようにすることを特徴とす
る。
【0011】これらメモリモジュールに使用するデータ
入出力端子の入力/出力を制御するための制御信号とし
ては、ローアドレスストローブ信号及びカラムアドレス
ストローブ信号の活性化中に活性化されてデータ出力を
許容とする出力活性化信号を用いるのが最適である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき添
付の図面を参照して説明する。尚、図中の同じ部分には
可能な限り同じ符号を付して説明する。
【0013】図2に、本発明の第1実施形態であるメモ
リモジュール10を示す。このメモリモジュール10
は、図1同様の2個の4M×4半導体メモリ12,14
と、1個の4M×1半導体メモリ16とから構成され
る。4M×4半導体メモリ12のデータ入出力端子DQ
1〜DQ4はメモリモジュール10のデータ入出力端子
DQM1〜DQM4として使用され、4M×4半導体メ
モリ14のデータ入出力端子DQ1〜DQ4は、メモリ
モジュール10のデータ入出力端子DQM5〜DQM8
として使用される。また、パリティビット用の4M×1
半導体メモリ16のデータ入出力端子DQ1は、1端子
で入出力共用のもので、メモリモジュール10のデータ
入出力端子DQM9として使用される。そして、このメ
モリモジュール10では、図1のメモリモジュール1と
は異なり、各半導体メモリ12,14,16のすべてに
出力活性化信号端子バーOEが備えられており、1つの
出力活性化信号バーOEが共通に印加されるようにして
ある。
【0014】図3は、本発明の第2実施形態であるメモ
リモジュール20を示している。このメモリモジュール
20では、パリティビット担当の4M×1半導体メモリ
26に、データ入力端子DINとデータ出力端子DOU
Tが独立して設けられている(図1のメモリジュール1
と同様の構成に本発明を適用した例)。即ち、4M×4
半導体メモリ22のデータ入出力端子DQ1〜DQ4は
メモリモジュール20のデータ入出力端子DQM1〜D
QM4として、また4M×4半導体メモリ24のデータ
入出力端子DQ1〜DQ4はメモリモジュール20のデ
ータ入出力端子DQM5〜DQM8として使用され、そ
して、4M×1半導体メモリ26のデータ入力端子DI
N及びデータ出力端子DOUTは、1つにまとめられて
メモリモジュール20のパリティ用データ入出力端子D
QM9として使用される。このメモリモジュール20で
も、各半導体メモリ22,24,26のすべてに出力活
性化信号端子バーOEが備えられ、出力活性化信号バー
OEが共通印加される。
【0015】図2及び図3では省略しているが、メモリ
の動作に必要なローアドレスストローブ信号バーRA
S、カラムアドレスストローブ信号バーCAS、書込活
性化信号バーWE、そして複数のアドレス信号のための
各端子も、各半導体メモリ12,14,16,22,2
4,26に当然設けられている。また、出力活性化信号
端子バーOEは専用の端子としてに設けることもできる
し、半導体メモリで一般的に提供される数個の無接続端
子(no connection pin : 通常“NC”で表記)の1つ
を流用することもできる。
【0016】図4に、上記各実施形態における出力活性
化信号バーOEを用いたデータ入出力制御(読出修正書
込)のタイミングを示す。ローアドレスストローブ信号
バーRASの遷移に応じてマスタクロック信号φRが活
性化されるとワード線が選択され、そして、カラム選択
のための信号φYEが活性化されると、カラムアドレス
の遷移に応答する信号バーATSが論理“ハイ”レベル
へ活性化される。この信号バーATSの活性化に従っ
て、データ出力ドライバを制御する信号φTRSTが活
性化される。これにより、データ線対DB,バーDB
(図示略)の電位展開進行に伴いデータDQが出力さ
れ、パリティチェックが行われる。
【0017】この後、データ出力のために活性化した出
力活性化信号バーOEが論理“ハイ”レベルへ非活性化
されるに従って信号φOEが非活性化され、これに伴い
出力ドライバ制御信号φTRSTが非活性化される。そ
の結果、データ出力ドライバが3ステートロジックのハ
イインピーダンス状態になることにより、書込活性化信
号バーWEに応じて、図2の実施形態であれば、4M×
4半導体メモリ12,14のデータ入出力端子DQ1〜
DQ4と、4M×1半導体メモリ16のデータ入出力端
子DQ1とを通じて、また図3の実施形態であれば、4
M×4半導体メモリ22,24のデータ入出力端子DQ
1〜DQ4と、4M×1半導体メモリ26のデータ入力
端子DINとを通じて、エラーの無い(エラー修正後
の)データビットとパリティビットの書込が行われる。
【0018】尚、上記実施形態以外にも、既によく知ら
れているSIMM(Single Inline Memory Module) やそ
の他のモジュール形態でも適用可能なことは容易に理解
できよう。また、上記実施形態は、データビット用の4
M×4半導体メモリとパリティビット用の4M×1半導
体メモリとから構成した4M×9のメモリモジュールに
ついての実施形態であるが、半導体集積回路の大容量化
に応じてメモリ容量やワード当りビット数がより多くな
るメモリモジュールにも適用可能なことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パリ
ティチェックを用いることで読出修正書込機能を遂行す
るようになったメモリモジュールについて、その入出力
制御を容易に行えるようになる。従って、パリティビッ
ト用のセルアレイを有する半導体集積回路の動作モード
をいっそう拡張させ、また、中央処理装置とのインタフ
ェースもより簡単で効率のよいものにすることが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来におけるメモリモジュールの概略構成を示
すブロック図。
【図2】本発明に係るメモリモジュールの第1実施形態
を示すブロック図。
【図3】本発明に係るメモリモジュールの第2実施形態
を示すブロック図。
【図4】図2又は図3のメモリモジュールにおける読出
修正書込動作のタイミングを説明する関連信号の波形
図。
【符号の説明】
10,20 メモリモジュール 12,14,22,24 データビット用メモリ 16,26 パリティビット用メモリ バーOE 出力活性化信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パリティチェックが可能なメモリモジュ
    ールにおいて、データビット用の半導体メモリに、入出
    力共通とした多数のデータ入出力端子と、これらデータ
    入出力端子の入力/出力を制御するための制御信号を受
    ける端子と、を少なくとも備えるようにし、そして、パ
    リティビット用の半導体メモリに、入出力共通としたデ
    ータ入出力端子と、このデータ入出力端子の入力/出力
    を制御するための前記制御信号を受ける端子と、を少な
    くとも備えるようにしたことを特徴とするメモリモジュ
    ール。
  2. 【請求項2】 各半導体メモリは、ローアドレスストロ
    ーブ信号、カラムアドレスストローブ信号、書込活性化
    信号、及びアドレス信号のための各端子を備える請求項
    1記載のメモリモジュール。
  3. 【請求項3】 データ入出力端子の入力/出力を制御す
    るための制御信号は、ローアドレスストローブ信号及び
    カラムアドレスストローブ信号の活性化中に活性化され
    てデータ出力を許容とする出力活性化信号である請求項
    2記載のメモリモジュール。
  4. 【請求項4】 パリティチェックが可能なメモリモジュ
    ールにおいて、データビット用の半導体メモリに、入出
    力共通とした多数のデータ入出力端子と、これらデータ
    入出力端子の入力/出力を制御するための制御信号を受
    ける端子と、を少なくとも備えるようにし、そして、パ
    リティビット用の半導体メモリに、1つにまとめられる
    データ入力端子及びデータ出力端子と、該データ出力端
    子の出力を制御するための前記制御信号を受ける端子
    と、を少なくとも備えるようにしたことを特徴とするメ
    モリモジュール。
  5. 【請求項5】 各半導体メモリは、ローアドレスストロ
    ーブ信号、カラムアドレスストローブ信号、書込活性化
    信号、及びアドレス信号のための各端子を備える請求項
    4記載のメモリモジュール。
  6. 【請求項6】 データ入出力端子の入力/出力を制御す
    るための制御信号は、ローアドレスストローブ信号及び
    カラムアドレスストローブ信号の活性化中に活性化され
    てデータ出力を許容とする出力活性化信号である請求項
    5記載のメモリモジュール。
JP7312906A 1994-11-30 1995-11-30 メモリモジュール Pending JPH08227578A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1994P32090 1994-11-30
KR1019940032090A KR0140097B1 (ko) 1994-11-30 1994-11-30 읽기변환쓰기기능을 가지는 메모리 모듈

Publications (1)

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JPH08227578A true JPH08227578A (ja) 1996-09-03

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ID=19399734

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JP7312906A Pending JPH08227578A (ja) 1994-11-30 1995-11-30 メモリモジュール

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JP (1) JPH08227578A (ja)
KR (1) KR0140097B1 (ja)

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KR960018899A (ko) 1996-06-17
KR0140097B1 (ko) 1998-07-15
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