JPH08227486A - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器

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JPH08227486A
JPH08227486A JP5514895A JP5514895A JPH08227486A JP H08227486 A JPH08227486 A JP H08227486A JP 5514895 A JP5514895 A JP 5514895A JP 5514895 A JP5514895 A JP 5514895A JP H08227486 A JPH08227486 A JP H08227486A
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JP
Japan
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display signal
automatic adjustment
signal
automatic
Prior art date
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Pending
Application number
JP5514895A
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English (en)
Inventor
Eiji Hirooka
英司 廣岡
Mikio Mochizuki
幹夫 望月
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Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 火災感知器の感度を自動調整する場合、その
自動調整動作の状況や、その調整結果を、作業者が迅速
かつ確実に認識することができる火災感知器を提供する
ことを目的とするものである。 【構成】 監視/調整切換スイッチを調整側に切り換え
ると、自動調整中であることを表示させる自動調整中表
示信号を出力し、自動調整が終了すると、自動調整が終
了したことを表示させる自動調整終了表示信号を出力
し、自動調整を行った結果、増幅回路の出力信号のレベ
ルが調整可能範囲を逸脱していると、調整不良であるこ
とを表示させる調整不良表示信号を出力し、上記各表示
信号によって所定の表示灯を動作させ、監視/調整切換
スイッチを監視側に戻すと、各表示を解除するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災報知設備における
煙感知器の感度調整に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の減光式煙感知器SEを示
すブロック図である。
【0003】この従来例は、送光部20からの光を受光
部10内の受光素子40が受け、この受光素子40の出
力信号を増幅回路50が増幅し、この出力信号のピーク
値をサンプルホールド回路60がホールドし、このピー
ク値に基づいてマイクロプロセッサMPUが火災判定す
るものである。
【0004】また、感知器SEを設置するときには、感
度を調整する必要があり、この場合には、煙が存在しな
い雰囲気中に減光式煙感知器を設置し、モード切換スイ
ッチSWを監視モード側から調整モード側に切り換え、
このときにおける増幅回路50の出力レベルが所定値に
なるように、増幅回路50の増幅率調整抵抗RSV(可
変抵抗)を手動で調整する。具体的には、センサレベル
出力端子71に電圧計を接続し、この電圧値が所定の電
圧(たとえば8V)になるように、増幅率調整抵抗RS
Vをドライバ等で回わして調整する。
【0005】しかし、上記従来例においては、減光式煙
感知器の感度調整を行うときに、可変抵抗器RSVを手
動で調整するようにしているので、減光式煙感知器の感
度調整作業が煩雑であるという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記問題を解決するに
は、火災現象を検出する火災検出素子の出力信号を増幅
する増幅回路の出力信号のレベルを検出し、この検出レ
ベルが所定の基準レベル領域に入るように、マイクロプ
ロセッサが増幅器の増幅率を自動制御し、これによっ
て、煙感知器の感度を自動的に調整することが考えられ
る。
【0007】しかし、この感度自動調整において、マイ
クロプロセッサが増幅率を制御するので、マイクロプロ
セッサが現在、自動調整動作を行っているのか、その自
動調整が終了しているのか、また、その自動調整を行っ
たが調整不良であるのかについて、作業者が煙感知器を
外部から見ただけでは、判断することができないという
新たな問題が生じる。つまり、煙感知器の感度を自動調
整する場合、その自動調整動作の状況や、その調整結果
を、作業者が迅速かつ確実に認識することができないと
いう問題が残る。
【0008】この新たな問題は、減光式煙感知器に限ら
ず、散乱光式煙感知器、イオン化式煙感知器、熱感知
器、炎感知器、臭い検知器、ガス検知器等の他の火災感
知器についても生じるものである。
【0009】本発明は、火災感知器の感度を自動調整す
る場合、その自動調整動作の状況や、その調整結果を、
作業者が迅速かつ確実に認識することができる火災感知
器を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、監視/調整切
換スイッチを調整側に切り換えると、自動調整中である
ことを表示させる自動調整中表示信号を出力し、自動調
整が終了すると、自動調整が終了したことを表示させる
自動調整終了表示信号を出力し、自動調整を行った結
果、増幅回路の出力信号のレベルが調整可能範囲を逸脱
していると、調整不良であることを表示させる調整不良
表示信号を出力し、上記各表示信号によって所定の表示
灯を動作させ、監視/調整切換スイッチを監視側に戻す
と、自動調整中表示信号、自動調整終了表示信号、調整
不良表示信号によって行われている表示を解除するもの
である。
【0011】
【作用】本発明は、監視/調整切換スイッチを調整側に
切り換えると、自動調整中であることを表示させる自動
調整中表示信号を出力し、自動調整が終了すると、自動
調整が終了したことを表示させる自動調整終了表示信号
を出力し、自動調整を行った結果、増幅回路の出力信号
のレベルが調整可能範囲を逸脱していると、調整不良で
あることを表示させる調整不良表示信号を出力し、上記
各表示信号によって所定の表示灯を動作させるので、火
災感知器の感度を自動調整する場合、その自動調整動作
の状況や、その調整結果を、作業者が迅速かつ確実に認
識することができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である減光式煙感
知器SE1を示すブロック図である。
【0013】減光式煙感知器SE1は、受光部100
と、送光部20と、受光部100と送光部20とを接続
する同期線兼電源線30とで構成されている。送光部2
0は、インタフェース回路21と発光タイマ回路22と
発振回路23とドライブ回路24と発光素子25と電流
制限回路26と定電圧回路27とを有する。
【0014】受光部100は、受光部100の全体を制
御するマイクロプロセッサMPU1と、受光素子40
と、受光素子40の負荷抵抗RL1と、増幅回路150
と、サンプルホールド回路60と、D/A変換回路70
と、ROM180と、インタフェース回路91と、作業
用のRAM92と、送受信回路93と、無極性化回路9
3aと、故障表示灯L1と、火災表示灯L2と、監視モ
ードと調整モードとを切り換えるモード切換スイッチS
Wと、定電圧回路97とを有する。
【0015】ROM180は、図2に示すフローチャー
トのプログラムを格納する領域である。
【0016】負荷抵抗RL1は、抵抗R10、R11、
R12、R13、R14とで構成され、抵抗R10は、
受光素子40のホット側とアースとの間に接続され、抵
抗R11、R12、R13、R14の各一端が受光素子
40のホット側と接続され、各他端のそれぞれは、マイ
クロプロセッサMPU1のポートP11、P12、P1
3、P14に接続されている。
【0017】つまり、減光式煙感知器SE1は、火災現
象を検出する火災検出素子の出力信号を増幅回路150
が増幅し、この増幅回路150の出力信号のレベルに応
じて火災現象を検出し、一方、監視/調整切換スイッチ
SWを調整側に切り換えた後に、増幅回路150の出力
信号のレベルが所定の基準レベル領域に入るように、感
度調整を自動的に行う感知器である。
【0018】また、マイクロプロセッサMPU1とRO
M180とは、監視/調整切換スイッチを調整側に切り
換えると、自動調整中であることを表示させる自動調整
中表示信号を出力する自動調整中表示信号の発生手段の
例であり、自動調整が終了すると、自動調整が終了した
ことを表示させる自動調整終了表示信号を出力する自動
調整終了表示信号の発生手段の例であり、また、自動調
整を行った結果、増幅回路の出力信号のレベルが調整可
能範囲(所定の基準レベル領域よりも広い範囲)を逸脱
していると、調整不良であることを表示させる調整不良
表示信号を出力する調整不良表示信号の発生手段の例で
あり、さらに、監視/調整切換スイッチを監視側に戻す
と、自動調整中表示信号、自動調整終了表示信号、調整
不良表示信号によって行われている表示を解除させる表
示解除手段の例でもある。
【0019】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0020】図2は、上記実施例において、マイクロプ
ロセッサMPU1の動作を示すフローチャートである。
【0021】マイクロプロセッサMPU1は、モード切
換スイッチSWの状態を判断し(S1)、監視モード側
に切り換えられていれば、通常監視を行う(S2)。す
なわち、出力ポートP1からインタフェース回路91、
21、同期線兼電源線30を介して発光命令を送出する
発光制御を行い、発光素子25が発光した光を受光素子
40で受け、受光素子40の出力信号を取り込む発光信
号収集を行い、減光率計算を行い、受光素子40の出力
信号に基づいて火災判定、故障判定等を実行する。
【0022】一方、モード切換スイッチSWが調整モー
ド側に切り換えられているとマイクロプロセッサMPU
1が判断すると(S1)、まず、自動調整中であること
を故障表示灯L1に表示させる自動調整中表示信号を発
生し、これによって故障表示灯L1を点滅させ(S1
0)、感度の自動調整を行う。つまり、ポートP11、
P12、P13、P14を全てオープンし(S11)、
ポートの番号nを「11」にセットし(S12)、最初
はポートP11のみをアースに接続し(S13)、この
ときにおけるサンプルホールド回路60の出力値SLV
を取り込む(S14)。そして、この出力値SLVが、
基準レベル領域(許容最低値VL 〜許容最高値VH )に
入っていれば(S15)、ポートとアースとのそのとき
における接続状態を固定し(S16)、つまり、そのと
きにアースしてあるポートをそのままアースし、アース
していないポートをそのままオープンにしておく。この
ようにして、感度の自動調整動作が終了する。
【0023】ここで、感度の自動調整動作が終了ししか
もその自動調整が正常に実行されたので、自動調整中表
示信号の発生を停止し、自動調整終了表示信号を発生さ
せて、故障表示灯L1を点灯させる。このように故障表
示灯L1を点灯させることによって、自動調整が正常に
終了されたことを表示する(S17)。その後、モード
切り換えスイッチSWが調整モードであれば待機し、モ
ード切り換えスイッチSWが監視モードに変化すれば
(S18)、自動調整終了表示信号の発生を停止し、故
障表示灯L1が消灯する(S19)。このようにして、
作業者は、感知器SE1の感度の自動調整動作が終了し
しかもその自動調整が正常に行われたことを、作業者は
迅速かつ確実に認識することができる。
【0024】ところで、出力値SLVが基準レベル領域
(許容最低値VL 〜許容最高値VH)に入っておらず
(S15)、また、出力値SLVが調整可能範囲(VLG
〜VHG)を逸脱していれば(S21)(調整可能範囲は
基準レベル領域よりも広い範囲である)、調整不可能で
あるので、自動調整中表示信号の発生を停止し、故障表
示灯L1を消灯し、自動調整を停止したことを表示し、
しかも、調整不良表示信号を発生し、火災表示灯L2を
点滅し、この火災表示灯L2の点滅によって、感度調整
が不良であることを表示する(S22)。このように火
災表示灯L2を点滅することによって、感知器SE1の
感度調整が不良であることを、作業者が迅速かつ確実に
認識できる。
【0025】一方、出力値SLVが基準レベル領域(許
容最低値VL 〜許容最高値VH )に入っていないが(S
15)、出力値SLVが調整可能範囲(VLG〜VHG)内
であれば(S21)、ポート番号nを「1」インクリメ
ントし(S23)、自動調整動作を続行する。つまり、
ポートP12までのポートをアースに接続し(S1
3)、このときにおけるサンプルホールド回路60の出
力値SLVを取り込み(S14)、この出力値SLV
が、基準レベル領域(許容最低値VL 〜許容最高値V
H )に入っていれば(S15)、そのときにアースして
あるポートをそのままアースし、アースしていないポー
トをそのままオープンにしておく。このようにしても出
力値SLVが、基準レベル領域に入らなければ、出力値
SLVが基準レベル領域に入るまで、上記動作を繰り返
す(S23、S13〜S15)。
【0026】上記実施例においては、ポートP11〜P
14の全てをオープンにした場合から、ポートP11〜
P14のうちのポートを1つづつアースに接続するよう
にしているが、ポートP11〜P14の全てをアースに
接続にした場合から、ポートP11〜P14のうちのポ
ートを1つづつオープンにするようにしてもよく、上記
の場合、複数のポートづつオープンにしたり、複数のポ
ートづつアースに接続したりしてもよい。つまり、ポー
トP11〜P14を任意の組合せでオープンにしてもよ
く、アースに接続するようにしてもよい。また、ポート
P11〜P14の代わりに、4つ以外のポートを設けて
もよい。
【0027】上記実施例にいおいて、感度を調整する場
合、受光素子40の負荷抵抗RL1の値を調整している
が、この代りに、増幅回路150の増幅率を調整するよ
うにしてもよく、また、増幅回路150の出力信号を分
割する分割抵抗の値を調整するようにしてもよい。
【0028】また、上記実施例において、自動調整中表
示信号、自動調整終了表示信号、調整不良表示信号は、
故障表示灯L1、火災表示灯L2を動作させものである
が、専用の表示灯を設け、自動調整中表示信号、自動調
整終了表示信号、調整不良表示信号によって、専用の表
示灯を点灯または点滅させるようにしてもよい。
【0029】さらに、上記実施例は減光式煙感知器につ
いてのものであるが、散乱光式煙感知器、イオン化式煙
感知器、熱感知器、炎感知器、臭い検知器、ガス検知器
等の、他の火災感知器に、上記実施例を適用することが
できる。
【0030】なお、散乱光式煙感知器の場合は、発光素
子25からの光の散乱光を受光素子40が検出する点を
除けば、上記実施例と同様である。イオン化式煙感知器
の場合は、上記実施例において、送光部20を省略し、
受光素子40の代わりに、煙が流入するイオン化室と基
準抵抗(たとえば煙の入らないイオン化室)とで構成さ
れ火災現象(煙)を検出するイオン化式の火災検出素子
を設け、その直列抵抗の出力信号を、増幅回路150に
入力するようにすればよい。
【0031】また、熱感知器の場合は、火災現象である
熱を検出する火災検出素子として、たとえばサーミスタ
やダイオードを受光素子40の代わりに用い、送光部2
0を省略すればよい。臭い検知器やガス検知器の場合
は、火災現象として臭いやガスを検出する火災検出素子
として臭い検出素子やガス検出素子を設け、この代わり
に受光素子40を省略し、また、送光部20を省略すれ
ばよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、火災感知器の感度を自
動調整する場合、その自動調整動作の状況や、その調整
結果を、作業者が迅速かつ確実に認識することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である減光式煙感知器SE1
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例において、マイクロプロセッサMP
U1の動作を示すフローチャートである。
【図3】従来の減光式煙感知器SEを示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
SE1…減光式煙感知器、 40…受光素子、 60…サンプルホールド回路、 100…受光部、 150…増幅回路、 180…ROM、 MPU1…マイクロプロセッサ、 RL1…負荷抵抗、 P11〜P14…ポート、 SLV…増幅回路の出力電圧、 L1…故障表示灯、 L2…火災表示灯、 SW…モード切り換えスイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災現象を検出する火災検出素子の出力
    信号を増幅回路が増幅し、この増幅回路の出力信号のレ
    ベルに応じて火災現象を検出し、一方、監視/調整切換
    スイッチを調整側に切り換えた後に、上記増幅回路の出
    力信号のレベルが所定の基準レベル領域に入るように、
    感度調整を自動的に行う火災感知器であって、 上記監視/調整切換スイッチを調整側に切り換えると、
    自動調整中であることを表示させる自動調整中表示信号
    を出力する自動調整中表示信号の発生手段と;上記自動
    調整が終了すると、自動調整が終了したことを表示させ
    る自動調整終了表示信号を出力する自動調整終了表示信
    号の発生手段と;上記自動調整を行った結果、上記増幅
    回路の出力信号のレベルが調整可能範囲を逸脱している
    と、調整不良であることを表示させる調整不良表示信号
    を出力する調整不良表示信号の発生手段と;上記監視/
    調整切換スイッチを監視側に戻すと、上記自動調整中表
    示信号、上記自動調整終了表示信号、上記調整不良表示
    信号によって行われている表示を解除させる表示解除手
    段と;を有することを特徴とする火災感知器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記自動調整中表示信号は、故障表示灯を点滅させる信
    号であり、上記自動調整終了表示信号は、上記故障表示
    灯を点灯させる信号であり、上記調整不良表示信号は、
    火災表示灯を点灯させる信号であることを特徴とする火
    災感知器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記自動調整中表示信号、上記自動調整終了表示信号、
    上記調整不良表示信号は、専用の表示灯を点灯または点
    滅させる信号であることを特徴とする火災感知器。
JP5514895A 1995-02-20 1995-02-20 火災感知器 Pending JPH08227486A (ja)

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JP5514895A JPH08227486A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 火災感知器

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JP5514895A Pending JPH08227486A (ja) 1995-02-20 1995-02-20 火災感知器

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