JPH08225227A - シート材束綴じ装置 - Google Patents
シート材束綴じ装置Info
- Publication number
- JPH08225227A JPH08225227A JP7031098A JP3109895A JPH08225227A JP H08225227 A JPH08225227 A JP H08225227A JP 7031098 A JP7031098 A JP 7031098A JP 3109895 A JP3109895 A JP 3109895A JP H08225227 A JPH08225227 A JP H08225227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet material
- material bundle
- stacking
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
きる小型で安価なシート材束綴じ装置を提供する。 【構成】画像形成装置等より排出されたシート材100
を受け入れるシート搬送手段200と、シート搬送手段
200により排紙トレイ300上に排出されたシート材
100をスタック及びジョガーするジョガー・スタック
手段400と、ジョガー・スタック手段400により揃
えられたシート材束100’をスティプルするスティプ
ル手段500とを有し、スティプル手段500によりス
ティプルされたシート材束100”の上に、シート搬送
手段200により次のシート材100を重ねて排出し
て、ジョガー・スタック手段400により次のシート材
束100’を形成する。
Description
関する。
置から排出されるシート材に対して、ジョガー・スタッ
ク処理及びスティプル処理を施すシート後処理装置とし
てのシート材束綴じ装置が知られている。従来のシート
材束綴じ装置は、図4に示すように、複写機等の画像形
成装置(図示せず)からのシート材排出搬送路入口に、
排紙センサ36、入口ローラ1、及び、分離爪8が設け
られ、この分離爪8によって、排紙トレイ12方向へ搬
送されるシート材と、スティプル装置11方向へ搬送さ
れるシート材とが分けられる。そして、排紙トレイ12
方向のシート材の搬送路には、上搬送ローラ2、排紙セ
ンサ38、排出ローラ3、寄せローラ7、紙面レバー1
3、及び、紙面センサ33などが配置され、スティプル
装置11方向のシート材の搬送路には、下搬送ローラ
4、排紙センサ37、紙送りローラ(ブラシローラ)6
などが配置されている。また、スティプル装置11はス
ティプルトレイ51の下側に設けられており、このステ
ィプルトレイ51には、シート材の整合(端面揃え)を
行うためのジョガーフェンス9並びに戻しローラ5、ジ
ョガーフェンス9の背後位置に綴じた(スティプルし
た)シート材束を排出するための放出ベルト10、及
び、シート材束を突き当てるための後端フェンス19な
どがそれぞれ配置されている。
シート材束綴じ装置は、前述したように、受け入れたシ
ート材を後処理せずに排紙トレイ12に排出するシフト
モードと、受け入れたシート材をジョガー・スタック処
理及びスティプル(綴じ)処理して排紙トレイ12に排
出するスティプルモードとで、シート材の搬送経路が異
なって構成されている。すなわち、前記従来のシート材
束綴じ装置では、シフトモード時の場合は、上搬送ロー
ラ2及び排出ローラ3により、シート材が排紙トレイ1
2上に直接排出されるが、スティプルモード時の場合
は、下搬送ローラ4及び紙送りローラ6により、一旦、
スティプルトレイ51上にシート材が搬送され、このス
ティプルトレイ51上で、ジョガーフェンス9によるジ
ョガー・スタック処理、及び、スティプル装置11によ
るスティプル処理が行われた後、シート材束として排紙
トレイ12上に排出される。このように、前記従来のシ
ート材束綴じ装置では、シフトモード時のシート材搬送
経路とスティプルモード時のシート材搬送経路との互い
に異なる2種類のシート材搬送経路が構成されているた
め、構成が複雑化して装置が大型化するとともに、画像
形成装置に対して大きな設置スペースを必要とし、コス
ト高となる不具合があった。
のであって、その目的は、構成の簡素化及び省スペース
化を図ることができる小型で安価なシート材束綴じ装置
を提供することにある。
解決するために、画像形成装置等の処理装置より排出さ
れたシート材を受け入れるシート搬送手段と、該シート
搬送手段により排紙トレイ上に排出されたシート材をス
タック及びジョガーするジョガー・スタック手段と、該
ジョガー・スタック手段により揃えられたシート材束を
スティプルするスティプル手段とを有し、該スティプル
手段によりスティプルされたシート材束の上に、該シー
ト搬送手段により次のシート材を重ねて排出して、該ジ
ョガー・スタック手段により次のシート材束を形成する
構成とする。
説明する。本発明のシート材束綴じ装置は、図1及び図
2に示すように、図示しない画像形成装置等の処理装置
より排出されたシート材100を受け入れるシート搬送
手段200と、このシート搬送手段200により排紙ト
レイ300上に排出されたシート材100をスタック及
びジョガーするジョガー・スタック手段400と、この
ジョガー・スタック手段400により揃えられたシート
材束100’をスティプルするスティプル手段500と
を有している。
装置本体側から搬送されてきたシート材100は、シー
ト搬送手段200によりシート材束綴じ装置側に搬入さ
れ、排紙トレイ300上にそのまま排出される。排紙ト
レイ300の上には、ジョガー・スタック手段400の
ジョガーフェンス401が、図2において矢印a方向に
動作するように設置されている。排紙トレイ300上に
排出されたシート材100は、そのシート排出方向上流
端(後端)がジョガーフェンス401上にスタックさ
れ、そのシート排出方向下流端(先端)が排紙トレイ3
00上にスタックされる。ここで、ジョガーフェンス4
01は、シート材100が排出される毎に矢印a方向に
開閉動作してシート材100の揃えを行ない、規定枚数
のシート材100(シート材束100’)のスタックを
行なう。
タックされたシート材束100’は、スティプル手段5
00によりスティプルされる。スティプルされたシート
材束100”は、ジョガーフェンス401が開くことに
よって、その後端部が排紙トレイ300上に落され、図
1(b)に示すように、順次排紙トレイ300上に積載
される。この時、排紙トレイ300上に落されたシート
材束100”の後端部が、次に排出されてくるシート材
100のスタック動作、及び、スタックされたシート材
束100’のスティプル動作の邪魔にならないようにす
るため、この排紙トレイ300上に落されたシート材束
100”の後端部は、図1に示すように、シート材束押
え手段(パドル)600によって下方に押えつけられ
る。
100’がスタックされる毎に、図2において矢印b方
向に下降し、これにより、この排紙トレイ300上に積
載されたシート材束100”の上面が、次にスタックさ
れるシート材束100’の排紙トレイの役割を果たす。
すなわち、本実施例における排紙トレイ300の最上部
にスタックされているシート材束100”は、常に、次
にスタックされるシート材束100’の排紙トレイとし
て機能する。
モードとスティプルモードとの両モードにおいてシート
材100が同じ搬送路を通り、しかも、スティプルモー
ドでの紙揃え(ジョガー・スタック)及びスティプル
(綴じ)が直接排紙トレイ300上で行なわれ、スティ
プルされたシート材束100”を他の排紙経路を通すこ
となく、そのまま排紙トレイ300上に積載できるの
で、装置の構成を簡略化でき、省スペースで安価なシー
ト材束綴じ装置を提供できる。
を行なうスティプルモードでは、パドル600が間歇回
転してシート材束100”の後端部を押え込むように動
作するが、排紙トレイ300上にシート材100を順次
排出するシフトモードの場合には、パドル600が連続
回転して排出・スタックされたシート材100を叩き寄
せるように作動する。すなわち、シフトモードでは、シ
ート搬送手段200により排出されてくるシート材10
0が直接排紙トレイ300上にスタックされる。この
時、ジョガーフェンス01は最大に開いた位置に臨んで
いて、排出されたシート材100がジョガーフェンス0
1上にスタックされないようになっている。そして、こ
の排紙トレイ300上に排出されてスタックされたシー
ト材束100’は、連続的に回転されるパドル600に
よって、排紙方向上流側に叩き寄せられる。これによ
り、このシフトモードでは、シート材100のシート搬
送方向に対する紙揃え精度が向上されるので、その後の
スティプルモード時のシート材束100’に対する綴じ
精度も同時に向上する。
パドル600を間歇回転させてシート材束100”の後
端部を押え込むことにより、スティプル手段500の動
作妨害を回避している。しかしながら、スティプルされ
たシート材束100”の排紙トレイ300上の積載量が
多くなると、スティプル針の介在によりシート材束10
0”の後端部が膨張するため、パドル600のシート材
束後端部の押え込みによるスティプル手段500の動作
妨害回避効果が不確実となる。そこで、本実施例におい
ては、図3に示すように、排紙トレイ300のシート排
出方向下流側のシート積載面の傾斜角αよりも、排紙ト
レイ300のシート排出方向上流側のシート積載面の傾
斜角βを大きく形成する。この排紙トレイ300によれ
ば、スティプルされたシート材束100”の排紙トレイ
300上の積載量が多くなり、スティプル針の介在によ
りシート材束100”の後端部が膨張しても、パドル6
00の間歇回転によりシート材束100”の後端部をよ
り下方に押え込むことができるので、スティプル手段5
00の動作妨害を確実に回避できる。
項1では、シフトモードとスティプルモードとの両モー
ドにおいてシート材が同じ搬送路を通り、しかも、ステ
ィプルモードでの紙揃え(ジョガー・スタック)及びス
ティプル(綴じ)が直接排紙トレイ上で行なわれ、ステ
ィプルされたシート材束を他の排紙経路を通すことな
く、そのまま排紙トレイ上に積載できるので、装置の簡
略化、省スペース化、及び、低コスト化を図ることがで
きる。
ート材束の後端部がシート材束押え手段(パドル)によ
って下方に押えつけられるので、次に排出されてくるシ
ート材のスタック動作、及び、スタックされたシート材
束のスティプル動作の動作妨害を回避できる。
スタックされたシート材束が、連続的に回転されるパド
ルによって排紙方向上流側に叩き寄せられるので、シー
ト材のシート搬送方向に対する紙揃え精度を向上でき、
その後のスティプルモード時のシート材束に対する綴じ
精度を同時に向上できる。
ート材束後端部の押え付け及び叩き寄せを、1つのパド
ルの動作を変えるだけで行なえるので、より一層の装置
の簡略化、省スペース化、及び、低コスト化を図ること
ができる。
向下流側のシート積載面の傾斜角よりも、排紙トレイの
シート排出方向上流側のシート積載面の傾斜角が大きく
形成されているので、スティプルされたシート材束の排
紙トレイ上の積載量が多くなり、スティプル針の介在に
よりシート材束の後端部が膨張しても、パドルの間歇回
転によりシート材束の後端部をより下方に押え込むこと
ができ、スティプル手段の動作妨害を確実に回避でき
る。
面図である。
視図である。
排紙トレイの側面図である。
る。
載面の傾斜角 β 排紙トレイのシート排出方向上流側のシート積
載面の傾斜角
Claims (5)
- 【請求項1】画像形成装置等の処理装置より排出された
シート材を受け入れるシート搬送手段と、該シート搬送
手段により排紙トレイ上に排出されたシート材をスタッ
ク及びジョガーするジョガー・スタック手段と、該ジョ
ガー・スタック手段により揃えられたシート材束をステ
ィプルするスティプル手段とを有し、該スティプル手段
によりスティプルされたシート材束の上に、該シート搬
送手段により次のシート材を重ねて排出して、該ジョガ
ー・スタック手段により次のシート材束を形成すること
を特徴とするシート材束綴じ装置。 - 【請求項2】上記シート材の排出部位に、上記スティプ
ル手段によりスティプルされたシート材束のシート排出
方向上流側の端部を押え付けるシート材束押え手段を配
設したことを特徴とする請求項1記載のシート材束綴じ
装置。 - 【請求項3】上記シート搬送手段により排紙トレイ上に
排出されたシート材をスタックする際に、該シート材の
シート排出方向上流側の端部を叩き寄せるシート材叩き
寄せ手段を、上記シート材の排出部位に設けたことを特
徴とする請求項1記載のシート材束綴じ装置。 - 【請求項4】請求項2記載のシート材束押え手段と、請
求項3記載のシート材叩き寄せ手段とを、シート材のス
タック時には連続回転され、シート材束のスティプル時
には間歇回転される1つのパドルにより構成したことを
特徴とする請求項1記載のシート材束綴じ装置。 - 【請求項5】上記排紙トレイのシート排出方向下流側の
シート積載面の傾斜角よりも、上記排紙トレイのシート
排出方向上流側のシート積載面の傾斜角を大きく形成し
たことを特徴とする請求項1記載のシート材束綴じ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03109895A JP3423462B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | シート材束綴じ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03109895A JP3423462B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | シート材束綴じ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08225227A true JPH08225227A (ja) | 1996-09-03 |
JP3423462B2 JP3423462B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=12321933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03109895A Expired - Fee Related JP3423462B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | シート材束綴じ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3423462B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002241033A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Canon Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
US6722650B1 (en) * | 2003-02-21 | 2004-04-20 | Xerox Corporation | Systems and methods for trail edge paper suppression for high-speed finishing applications |
US6942206B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus and image forming apparatus having the same |
US7216863B2 (en) * | 2000-06-20 | 2007-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus above image forming means and image forming apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007145570A (ja) | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Kyocera Mita Corp | 用紙積載機構、用紙折り装置及び用紙後処理装置 |
JP5027586B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2012-09-19 | ニスカ株式会社 | シート収納装置及びこれを用いた後処理装置並びに画像形成装置 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03109895A patent/JP3423462B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7216863B2 (en) * | 2000-06-20 | 2007-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet processing apparatus above image forming means and image forming apparatus |
JP2002241033A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Canon Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
US6942206B2 (en) | 2001-08-31 | 2005-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet treating apparatus and image forming apparatus having the same |
US6722650B1 (en) * | 2003-02-21 | 2004-04-20 | Xerox Corporation | Systems and methods for trail edge paper suppression for high-speed finishing applications |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3423462B2 (ja) | 2003-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100262915B1 (ko) | 용지후처리장치 | |
US6354059B1 (en) | Sheet finisher and image forming apparatus therewith | |
JP2003089472A (ja) | 後処理装置及び画像形成システム | |
JP3140345B2 (ja) | シート後処理装置 | |
JP3423462B2 (ja) | シート材束綴じ装置 | |
JP4236136B2 (ja) | 画像形成装置の後処理装置 | |
JP3927717B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
JPH10109809A (ja) | 用紙後処理装置 | |
JP2006219302A (ja) | 用紙処理装置および画像形成システム | |
JP4355255B2 (ja) | 用紙処理装置及び画像形成装置 | |
US20070063412A1 (en) | Sheet post-processing apparatus | |
JPH11292387A (ja) | 用紙後処理装置 | |
JP4240494B2 (ja) | 画像形成装置の後処理装置 | |
JPH09202507A (ja) | 用紙処理装置 | |
JP3678898B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
JP2003043763A (ja) | シート処理装置及びこれを備える画像形成装置 | |
JP2003231092A (ja) | 用紙処理装置及び画像形成システム | |
JP3441897B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
JP3602930B2 (ja) | 用紙後処理装置 | |
JP2005193993A (ja) | 用紙処理装置、画像形成システム、コンピュータプログラム及び記録媒体 | |
JP2004182399A (ja) | 用紙処理装置及び画像形成システム | |
JP3780801B2 (ja) | シート後処理装置 | |
JPH08301511A (ja) | フィニッシャ | |
JPH08295449A (ja) | 画像形成システム | |
JP2005231861A (ja) | 紙折り装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130425 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140425 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |