JPH08224545A - 砕け易い材料を柔軟な材料から分離する方法 - Google Patents

砕け易い材料を柔軟な材料から分離する方法

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JPH08224545A
JPH08224545A JP7317653A JP31765395A JPH08224545A JP H08224545 A JPH08224545 A JP H08224545A JP 7317653 A JP7317653 A JP 7317653A JP 31765395 A JP31765395 A JP 31765395A JP H08224545 A JPH08224545 A JP H08224545A
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JP
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friable
mixed
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soft
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JP7317653A
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English (en)
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John Darrell Lynn
ジョン・ダレル・リン
Joseph B Bielagus
ジョウゼフ・ビー・ビーラガス
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Beloit Technologies Inc
Original Assignee
Beloit Technologies Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/0084Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating garbage, waste or sewage
    • B02C18/0092Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating garbage, waste or sewage for waste water or for garbage
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C23/00Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
    • B02C23/08Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 砕け易い材料と柔軟な材料とを含むごみを効
果的に分離し、リサイクルを容易にする。 【解決手段】 コンベア(22)が、間を通過するごみ
(24)を押しつぶして粉砕する平滑又は突出形状の接
近した対のロール(34,36)を有する粉砕装置(3
0)に、砕け易い材料と柔軟な材料からなる廃棄電球
(26)又は他の対象物を送り込む。ごみ中のガラスの
如き砕け易い材料は非常に小さな細粒に砕かれ、一方鉛
の如き柔軟な材料は平らにされ又は伸長されてより大き
な粒片となる。材料の全流れは粉砕装置(30)を通過
後、スクリーン装置(60)により、小さな材料の粒片
をより大きな材料の粒片から分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的にリサイク
ル方法に関し、特に砕け易い材料を柔軟な材料から分離
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現行の埋立能力の低下、今後の埋立地の
不足、埋立工事のコスト増加、リサイクルを要請し義務
化さえ行う環境法令の制定に伴い、多くのごみ処理会社
や自治体はリサイクルの如き後工程のためにごみ成分を
分離するごみ処理システムを設置してきた。現在、ごみ
処理会社や自治体はごみをリサイクル可能物とリサイク
ル不可物とに仕分けしている。これらのごみ処理問題の
ために、自治体やごみ処理会社には可能な限りのあらゆ
る材料をリサイクルするという必要性がある。
【0003】有効な資源回収は比較的少い分離成分のご
みから望ましい材料を最大限分離することにかかってい
る。ガラスの如き共通的にリサイクル可能なある材料
は、鉛の如き非鉄金属をガラスと共に使用している製品
から回収することができなかった。鉛はある条件下では
有害な廃棄物として扱われることがあるので、鉛を少し
でも含む廃棄物の総重量及び容積を減らすことが特に望
ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】初期のごみ処理システ
ムでは、ハンマーミルやその他の破砕装置でごみを単に
細断することが共通的に行われていた。ごみは細断され
粉砕されてリサイクルするには事実上無意味になる。分
離前に行う細断の程度を最少にすることが望ましい。
【0005】それ故、種々の材料からなる対象物がリサ
イクル不可材料をリサイクル可能材料から分離すべく処
理することのできる方法を提供することが望まれる。こ
れには、本発明の主題である砕け易い材料と柔軟な材料
とからなる対象物が含まれる。
【0006】必要なものは、ガラスやある種のプラスチ
ック材の如き砕け易い材料を金属から分離する装置であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による方法は、電
球のガラスの如き砕け易い材料を鉛の如き柔軟な材料か
ら有効かつ効果的に分離する。本発明による方法はこれ
を、砕け易い材料は押しつぶして小さな粒片にし、柔軟
な材料は平らにし伸長させより大きな粒片にすることに
より達成する。小さな砕け易い粒片は、リサイクルに備
えてスクリーン装置によりサイズに応じてより大きな柔
軟な粒片から分離することができる。
【0008】ガラスの如き砕け易い材料は、鉛やその他
の金属の如き柔軟な材料よりももろく、対向するローラ
のニップを通り抜ける時にこのような材料を圧迫し曲げ
る押しつぶし工程は、ガラスを砕きスクリーンを通り抜
ける微細片にする。一方、柔軟な材料は単に平らにされ
伸長されるだけでスクリーンを通過することができな
い。
【0009】本発明の特徴は、砕け易い材料と柔軟な材
料とからなる対象物を砕け易い材料を柔軟な材料から分
離することによりリサイクルすることができる方法を提
供することである。
【0010】本発明の別の特徴は、リサイクルに備えて
材料をサイズにより有効に区別し分離するように種々の
材料におけるサイズの差を作るべく砕け易い材料と柔軟
な材料を含むごみを砕き圧迫する方法を提供することで
ある。
【0011】本発明の更なる特徴は、粉砕されたガラス
の如き小さな砕け易い粒片を押しつぶされた金属の如き
より大きな柔軟な粒片から分離するのに高度に効果があ
り、不利な運転条件においても目詰り又は閉塞を最小に
するスクリーン方法を提供することである。
【0012】本発明の更なる課題、特徴及び利点は、添
付する図1を参照し以下の詳細説明から明らかにされよ
う。
【0013】
【発明の実施の形態】より詳しくは図1を参照し、図面
では同様な符号は類似の部品を示している。リサイクル
工程において砕け易い材料を柔軟な材料から分離するご
み分離装置20が示されている。装置は、対象物を粉砕
する粉砕装置30に電球26の如き砕け易い材料と柔軟
な材料とを含む混合ごみの一様な流れを供給するために
コンベア22又はその他の搬送装置を用いる。
【0014】粉砕された材料は、リサイクルに備えて粒
片スクリーン60により砕け易い材料と柔軟な材料とに
分離される。ここでは装置の主題として切れた白熱電球
26が図示されているが、砕け易い材料と柔軟な材料と
を含む他の混合ごみも処理することができる。
【0015】ガラスの如き砕け易い材料は金属よりもろ
い。もろい材料は、粉砕装置30を通り抜けると粉砕さ
れて小さな粒片と微細物になる。一方、金属特に比較的
延性のある鉛や銅といった金属は、圧迫ローラ間を通り
抜けても砕けることなく、平らにされて伸長した細巾の
ごみ成分となる。
【0016】砕け易い材料と柔軟な材料は粉砕に対して
異った応答をする。図に示された砕け易い材料と柔軟な
材料とを共に含む電球26はごみの流れにのって動く時
先ず破壊されて細片になる。しかしながら、これらの細
片は小さな密な金属成分と薄いガラス破片を含むのでサ
イズによって区別することができない。粉砕されるとガ
ラスは区別できる非常に小さなガラス粒片72となり、
粉砕工程で平らにされ又は伸長された環境に有害な鉛か
ら分離することができる。
【0017】図に示された如く、粉砕装置30は組のロ
ール32に材料の一様な流れを供給するコンベア22又
は他の搬送装置から砕け易い材料と柔軟な材料とからな
るごみ材料24を受け取る。組のロールはロール34と
36を含み、これらは混合ごみ24が入ってくる上部開
口部42と粉砕された材料が装置から流れ出ていく底部
開口部44とを有するハウジング40中に配されてい
る。
【0018】組のロール32は、直径が約3フィートで
相互に対応して回転しニップ50で相互に接近した間隔
を有する二つのロール34,36を有する。ニップは好
ましくは約1/8インチ巾である。ロール34,36は
相互に対応して回転するので、ロールの上部表面に入れ
られた混合ごみはニップ50を通り抜けるべく送られ
る。
【0019】好ましい実施形態における粉砕装置は、ベ
ロイト・コーポレーション(Beloit Corpo
ration)のレーダー・カンパニ(Radar C
ompanies)製のダイナイールド・チップ・コン
ディショナー(Dynayield Chip Con
ditioner)に類似している。
【0020】ただし、ダイナイールド・チップ・コンデ
ィショナーは米国特許第4,953,795号に開示さ
れた如き多数のピラミッド型突出部を有する突出型の外
形のロールを用いているが、ロール34,36は好まし
くは平滑であるか又は緩やかな突出型表面のものであ
る。更に、木材チップ破砕用には鋳鉄又は鋼のロールや
ロール表面が用いられるが、粉砕装置30のロールやロ
ール表面は好ましくはポリウレタンで構成される。
【0021】粉砕装置のロールはその間を通る砕け易い
材料と柔軟な材料とからなる電球やその他の対象物に圧
縮力を与える。対象物はロール表面の間で圧せられ、砕
け易い材料を粉砕し、柔軟な材料を平らにし又は伸長さ
せる。
【0022】粉砕装置30は、組合ったVベルトにより
減速機を駆動する電気モータを有する。減速機はロール
34及び36の中心駆動軸に連結されている。ロール3
4及び36は、その軸受及び減速機と共に、液圧アクチ
ュエータ(図示されていない)の手段により水平方向に
調整可能である。これらは対向ロール36に対して間隔
をもって平行に第一ロール34を動かすことによりニッ
プ50の巾を制御する。液圧アクチュエータはまた、ロ
ール表面の損傷の可能性を減らすため大き目の異物に応
答してロール34,36が離れることを許容する。
【0023】図に示された配置は単に適切な配置の一例
であることが了解されるべきである。ある装置では、二
つ又はそれ以上の組のロールを使用することが望ましい
ことがある。
【0024】粉砕装置30を出る混合ごみの流れは今
や、粉砕工程で砕かれなかった柔軟な材料のより大きな
粒片74と粉砕工程でサイズを細かくされた砕け易い材
料のより小さな粒片72とからなる。この混合ごみは、
サイズによって粒片を分離するスクリーン装置60に供
給される。
【0025】適切なスクリーン装置、例えば棒型スクリ
ーン、円板型スクリーン、振動スクリーン、又は振動を
発生させる偏心底部をもつ回転スクリーンを用いた旋動
型スクリーンを用いることができる。
【0026】実施形態のスクリーン装置60は、米国特
許第5,037,537号に開示された木材粒片スクリ
ーンに類似している。スクリーン装置60は、目的のサ
イズ範囲よりも小さな粒片のみが通過できる孔をもつ可
撓な有孔の材質のベッドを有する。
【0027】粉砕された混合ごみ68はスクリーン60
の入口端62における入口シュート70を通して導入さ
れる。小さな砕け易い粒片72は有孔のスクリーン66
により形成されたスクリーン用ベッド80を通り抜け、
砕け易い材料のコンベア76上に除去され、スクリーン
用ベッドを通り抜けないより大きな粒片74はスクリー
ン用ベッドの出口端64から排出され柔軟な材料のコン
ベア78上に除去される。
【0028】複数のビーターロール96が可撓スクリー
ン66の下部に配されており、その各ロールは可撓スク
リーン66の下側を周期的に打つべく配置された複数の
間隔をもったビーター棒92,94を有する。ビーター
棒92,94とスクリーン用ベッドの有孔の可撓材との
接触によりより大きな粒片はスクリーン用ベッドの表面
に沿って踊り、ベッドから排出されるまでほんの短時間
表面に接触するのみである。一方、より小さい軽い材料
は速やかにスクリーンを通り抜けることができる。
【0029】かくして装置20は、種々の材料を容易に
分離される種々のサイズの粒片に変換し、柔軟さのレベ
ルに応じて有効に材料の分離を可能にする。本発明は図
示され説明された特定の構成や部品の配置に限定され
ず、特許請求の範囲内の修正をも含むものである。
【0030】
【発明の効果】砕け易い材料と柔軟な材料とを含むごみ
を従来の如くハンマーミルや他の破砕装置で細断してし
まうと分離が困難になりリサイクル不可となるのに比
べ、本発明の方法によれば砕け易い材料を小さな粒片と
し、柔軟な材料はより大きな粒片としてサイズによりこ
れらを効果的に分離することができ、リサイクルを容易
にする。また、これらの分離に用いるスクリーン装置は
目詰りや閉塞なしに効果的な分離を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電球の如き砕け易い材料を電球の鉛端部の如き
柔軟な材料から分離する本発明の方法を示す簡易略図で
ある。
【符号の説明】
24,68 混合ごみ 30 粉砕装置 34,36 ロール 60 スクリーン装置 80 スクリーン用ベッド 96 ビーターロール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砕け易い材料と柔軟な材料とを含む混合
    ごみの流れを粉砕装置に送り;砕け易い材料と柔軟な材
    料とを含む混合ごみの流れを二つの対向ロール間で粉砕
    して砕け易い材料を断片にし、柔軟な材料を平らにし;
    より小さな砕け易い粒片をより大きな柔軟な粒片からサ
    イズにより分離するべく粉砕された混合ごみをふるい分
    ける;工程を有してなることを特徴とする混合ごみ中の
    砕け易い材料を柔軟な材料から分離する方法。
  2. 【請求項2】 前記二つの対向ロールは織物の表面を有
    していることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記二つの対向ロールは平滑な表面を有
    していることを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記混合ごみの流れはポリウレタンで形
    成された対向ロール間で粉砕されることを特徴とする請
    求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 第1ポリウレタンロールを回転させ;二
    つのロール間にニップを形成するべく前記第1ロールに
    対応して第2ポリウレタンロールを回転させ;砕け易い
    材料と柔軟な材料とを含む混合ごみを前記ニップ中に供
    給し、混合ごみの流れを粉砕し、砕け易い材料を断片に
    し、柔軟な材料を平らにし;より小さな砕け易い粒片を
    より大きな柔軟な粒片からサイズにより分離するべく粉
    砕された混合ごみをふるい分ける;工程を有してなるこ
    とを特徴とする混合ごみ中の砕け易い材料を柔軟な材料
    から分離する方法。
JP7317653A 1994-12-20 1995-12-06 砕け易い材料を柔軟な材料から分離する方法 Pending JPH08224545A (ja)

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US35980194A 1994-12-20 1994-12-20
US08/359801 1994-12-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4359141A1 (en) * 2021-06-25 2024-05-01 TORXX Kinetic Pulverizer Limited Process for treating construction and demolition waste material with kinetic pulverization

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5058661A (ja) * 1973-08-31 1975-05-21
JPH01236952A (ja) * 1988-03-18 1989-09-21 Nippon Spindle Mfg Co Ltd 粗大物破砕装置

Patent Citations (2)

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